魔法 ノクターン・ムーンライト　作者検索

自分の力は何一つ特別ではない。魔法も使え狼に変身も出来る主人公、龍禅　総十郎は「自分が普通だと思う事」を貫き通す男である。 ある日、彼は異世界の女性に使い魔として召喚される。その召喚者は、まさかの三か月前に行方不明になっていた恋人、結衣であった。 折りたたむ>>続きをよむ

エストレリアは皇国の第五皇子である。皇位継承権が低いことやその他の思惑により、自分の騎士であるアーデルに降嫁することになっていたが、隣国との戦争が勃発し、事実上は破談となってしまっていた。戦争が劣勢の中、皇帝は残酷な命をエストレリアに告げる。皇国の為、隣国に赴くことになったエストレリアだが・・・。 騎士×第五皇子。中世の西洋をイメージしてますが、架空国ですのでファンタジーになりますか？ 魔法は出てきませんし戦いもしませんが（汗）折りたたむ>>続きをよむ

魔王と天使と王子と神官の物語シリーズ フェル王子と神官クロムの出会いの場面

25才にして親のすねをかじって生きていた桐谷 花はいきなり異世界へ行き一国の姫となりました。 何事も穏便にすませたいが厄介事に巻き込まれながら成長していく花の物語です。

年齢まちがえたので全般で投稿しなおし！

　七天高校。そこは日本でも数少ない料理を専門的に学習する高校である。その為、通う生徒のほとんどが将来において料理家を目指す者ばかり。 　肉屋の一人息子で料理店の経営を夢に見る少年、梶(かじ)鉄(てっ)平(ぺい)もそのうちの一人である。 　ある日、彼はトイレから出ようとした際にまばゆいばかりの光に包まれる。 　気付くと彼がいたのはとある森の中。そこで彼は巨大な謎の生物に追いかけ回される羽目に。しかし、彼を救ったのはレスティアと名乗る一人のエルフ族の少女。 　そして彼女の口から語られるのは鉄平が迷い込んだ世界がパラディヌ王国と呼ばれるエルフ族が住まう国であるという事。 　それと同時に鉄平は自分がこの世界に召喚された理由を知る。彼が召喚された理由、それはレスティアの父親が残した飲食店を再び復活させる事。 　だが、その店はセレスと言う名のエルフによって買収される危機に瀕していた。その危機を得意の料理で鉄平は救っていく。 　とあるラノベ新人賞に応募したものの落選した作品です。料理あり、バトルあり、そして過度なお色気満載な作品に仕上がっているので読んでいただけると幸いです。 　折りたたむ>>続きをよむ

　二〇三〇年。科学技術の発達により人々の生活はより豊かなものとなったこの時代。 　突如として出現した魔術師(ウィザード)。それによる魔術犯罪が人々を脅威に陥れていた。 　今までの警察の捜査でさえも魔術犯罪には全く太刀打ちできない現実。これにより警察庁は続発する魔術犯罪に対処する為、民間軍事企業『ＲＥＸ』と提携。あらゆる事件の解決を目的にそれまでの警察組織を改め、新たなる治安機関の設立に乗り出した。それが魔導管理局。通称、ＭＰ(マジックポリス)である。 　魔導管理局、神志魔(かしま)署。ここに勤務する土門(どもん)利(り)鬼(き)、志保美梨奈(しほみなりな)の二人は半年前に起きたある事件をきっかけに魔(ファクター)工房なる呪縛を背負わされる事になる。 　その魔工房(ファクター)とは梨奈の体内で武具を生成するという一種の強力な魔術。しかし、その反面発動後は莫大な不純物により体を脅かされる。 　そして、この不純物を浄化する唯一の手段。それが、性的な快楽の共有である。 　そんな二人は神志魔(かしま)市で行われる対テロ国際会議をきっかけにドイツ警察特殊部隊、魔女狩り部隊(ヘクセンヤクト)の一員。フランチェスカ・ジークシュタインという名の少女とチームを組む事となる。 　時にぶつかり合いながらも拉致されたリャーパン国王、ロウ・シデンの解放を通して三人は心の距離を近付け合って行く。 　しかし、ある事件を機に梨奈は誘拐されてしまう。その誘拐の首謀者こそ利鬼と梨奈にとって魔工房なる因縁を背負わせた魔術師(ウィザード)、色欲(ルクスリア)。またの名をハーフスマイリー。 　それと同時に色欲の企てた黄金の船計画が発動。神志魔市全土はかつてない程の被害に見舞われる。 　やがて、アジトを突きとめ乗り込む利鬼であったが強大な色欲(ルクスリア)の魔力に苦戦を強いられる。だが、梨奈とフランチェスカの力を借り計画を阻止するといまわしい因縁にもひとまず終止 府を打つ。 　その成功の鍵となったのは互いを信頼する絆の力であった。 　 折りたたむ>>続きをよむ

北の魔界を統治していた魔王ギドはある天使を拾う。しかしその天使はすでに息絶えていた。 自らの身体を与え、天使を救う。北の魔王ギドと天使の出会いがもたらすものは・・・

もて捲る弟を持つお兄さんが、なんだかんだで愛でられる話。現代に生きる魔法使いの目標は外交官となって、転送門の先で異世界生活をすること。

伯爵令嬢ギネビアは社交界デビューのため都へ出る。 そんなギネビアの前に白馬に乗った王子様が現れた。 「王宮の舞踏会で会おうぞ」 そう言われたものの、ギネビアは気が進まない。 「私は魔女の血を受け継いでいるのに」

異世界召喚されてなんやかんや崇められて隠居してるやる気のない勇者と面白いことが大好きなガチムチ魔王様の話 そのうち消します

婚約者を親友に奪われてしまった村娘・セシリーリア。傷ついた彼女の気を紛らわすために両親が隣町へ連れてきた際に出会った絶世の美女・メリー。彼女のと言葉を交わし――、決意する。『復讐』するために――彼女たちを追うために、冒険者になると！そして、罵詈雑言吐いて『祝福』してやると！！そんな決意を無駄にしようとする、絶世の美女・メリー、こと女装趣味の男・メリウス。最強魔法使いとレベル１の駆けだし冒険者のラブコメ（予定）。■予定していた本編完結済み。ちまちま＜intermission＞を執筆してきます。折りたたむ>>続きをよむ

目を覚ましたら異世界？しかもなんだか縮んでた？ 何番煎じか分かりません。ドライでブラックな主人公になる予定なので、優しい主人公が好きな方にはオススメ出来ません。 それでも私は幼児化が好きだ！

24歳フリーターの阪東は肺炎を併発して病院のベッドの上で死んだ筈だった。 だが彼の魂は別世界の子供に転生していた。 転生した先はネクストステージ・イルミタニア。 そこでの名前はケイン・ジューダス・コモロ、6歳。家は騎士の家柄だったが今はもうない。家族は離散。 それも全て彼のせい。 16歳になった彼は前世の名字バンドーを名乗り、迷宮都市デスパレスで迷宮に潜り冒険者として生活している。 彼には、ある特殊なスキルが備わっていた。折りたたむ>>続きをよむ

オンラインゲームの魔王を退治したらスライムになって現実の世界に、魔法を使って楽しく生きて行くぞと言う話です。

ごく普通の家庭に産まれ、ごく普通の人生を生きてきた主人公 皇 絢史(すめらぎ じゅんし)はある日を境に異世界に飛ばされる。 チート能力に目覚めて、元の世界に帰る方法を探しながら冒険をするお話です。

全ての人間が魔力を持って生まれるはずの世界で、魔力を持たずして生まれてしまった少女、ティトリ。 彼女はある日、少年を拾った。九という番号で呼ばれていた少年に新たな名前をつけて、彼女は彼の師匠となる。 「魔力なし」が魔法の師匠に。そして少年は、彼女の「魔力」になりたいと願う。 そうすれば――彼女の一部になれるから。 折りたたむ>>続きをよむ

魔法使い×異常体質主人公 即席アホエロ。合間に他キャラの自己紹介パートみたいなものが入ってるのは連載にしようと思っていた名残。恋愛要素少ない…というか無いです。 途中から主人公視点→攻めの背後視点に変わります。

「亮子には亮子にとっての良い男（ヒト）が見つかるさ」 私が初めて好きになって、告白し初体験の相手の言葉・・・ フラれてしまったが、少しだけ接点が残り、最後に言われた言葉・・・ 彼は親友の彼なんだから、私は私のペースで探すの・・・ でも、何処にいるんだろう・・・ 私の良い男（ヒト）・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

たぶんこれ書いて渡したらかなりな動揺があったみたいでニヤつかれたか、ドン引きされたんだと思います。あんまり仲よくしたくない子が鼻息で迫られて酷かったので。主宰者が同級の女だったのでサービス精神とやっちゃった感はあるんですが。当時は18禁なんてぬるいのもつくことない性春発情期のゆっても普通の中学生の奴らにはこの程度のピーロートークもドエロく見えたんでしょうか、精神年齢が枯れている私にはいまいち掴めなかった。 そいつらから、二冊目にして新刊誘いとかなくなりました。 思い出し書きなので当時こういうの書いてたよ程度です。書いていくうちに公爵を意図的にどんどん若返っていく感じにしてたのを思い出しました。折りたたむ>>続きをよむ

「マーメード・ライン」タイトルを変えましたがそのままカーボンコピー 女捜査官の話。　 過度のSM表現があるのでＲ18　Ｇにしてあります。 ビアンってのが気持ち悪い人たちの気持ち悪い目線で百合とか言われている時代に、SFとファンタジーの未来の世界なら普通にっていう、思いですかね。SFとは、実は人間像の古典であると大家の方が言っておられたのを読んだのもますますSF好きになったので有ります。 Pixiv 重複掲載折りたたむ>>続きをよむ

登場人物たち・・ （小説）楽園で出てきた人たちです。 　今回の話で南国の楽園部分に修正を加えて加筆しました。 　ホワイトがまるで活躍できなかったのがかわいそうです。フルネームが出来た。 　沙耶華について小憎らしいと思った人は、南国桃源をお勧めします。そういう子です。 　双子と、レッドが特にレッドはああいうキャラで行きたかったので嬉しい。本来の話は彼女に振られたバイク少年が不思議な娘と出会って恋愛の話をする物語だった。没ネタ（ではないが書けなかった）を変化させたもの。レベルＥのレッドみたいな少年がモデル。 　いつか双子の南国を書きたい。たぶんココナッツ娘との恋愛合戦みたいな作品になると思う。 　山中耕作がまた出てきましたね・・・あらゆる作品にひょいひょい出てきては良いところを持って行く男。身長が高い。いつも黒服か、白いシャツを着ている目立つようで目立たない男。特徴がつかみにくい蒟蒻男。自称「鍵を持つもの」 　本来の作品のパーツパーツをはめ込んだみたいで「醜いドール」みたいです。 　長編なので読みたい人だけが読んでください。 　まあ、誰も読まないと思いますが。 　読んでくれる人がいたらありがとうと言います。ありがとう 2008-09-26 からブログで連載　 Pixiv 重複掲載 折りたたむ>>続きをよむ

四年前、大国であるジャリルバーツに即位した若き魔王、ライケンルーフ・リィゼン。彼は圧倒的な力を楽しむと共に、魔王の務めである拷問や処刑をも楽しんでいた。毎日のように地下室で繰り広げられる血肉と臓物の宴を、彼は微笑みと共にすごす。 しかし祝われるべき生誕祭が近付く頃、反魔王派の影が見えてくる。治癒の魔法を使うルイゼン、仲間の苦痛を吸い取るセロエラ、崩壊した精神を再生させられるカルノ、記憶を洗浄できるファールシュとジザ、魔王たちの日常を豊かにするヨージェント、誰よりも国を想っている宰相のヴァラ、有能な補佐役のアイリ、前魔王の遺物を引きずるエゲル、神に仕える者の最高位、教王のサルザーナ……魔王は彼らと共に、姿の見えない敵に立ち向かう。 ※非常に残酷、暴力的な表現がございますのでご注意ください。 ※この長編はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ