道場 ノクターン・ムーンライト　作者検索

空手家のマコトは、たまたま立ち寄った村で村長の娘アユミを助け、道場を開く。アユミとの関係が深まり結婚の約束も交わした頃、村に別の武芸者がやってくる。「強い男が好き」と言うアユミをめぐって、二人は勝負することになった。 スタンダードなTS×NTR中編。折りたたむ>>続きをよむ

春日野才華はある悩みを抱えていた。 誰にも相談できずに溜め込んだ彼女は、別館の女子トイレの個室へと足を運んでいた。 そして限界に達した彼女はそこで・・・。 夏野太士は賢者タイムに入っていた。 1人きりの部室で妄想をしながら自慰にふけっていた彼だが、いい加減飽きたので 気晴らしに趣味の女子トイレ漁りを行いに別館の女子トイレへ向かっていた・・・。 秋元猛はご機嫌だった。 今朝の事を思い出すだけで股間に血が廻った。棚からぼたもちだったとはいえ。 柔道の指導をしながら、また明日も・・・と猛っていた・・・。（猛だけに） 柊冬弥は焦っていた。 幼馴染で恋人である春日野才華の思慮に耽る時間が多くなっていた。 悩みを抱えていることには気づいていたが相談してもらえず、自分も察することはできなかった。 男らしくなれば頼ってもらえると思い、今日も部活に精を出すため校内の武道場へ・・・。 春日野 才華 2年 168cm 55kg 88(65F) 58 92 / 生徒会役員 お尻が大きいことが悩み 夏野 太士 2年 178cm 102kg 17cm 太 / 漫画部 趣味は写真 春日野才華に劣情を抱く 秋元 猛 45歳 185cm 90kg 19cm カリ太 / 体育教師兼生活指導権柔道部顧問 援交常連 柊 冬弥 1年 162cm 48kg 13cm 並 / 華奢で童顔 男らしくなるために柔道部へ入部 ※あらすじのキャラ設定の変更を行いました。（最終変更1/17) ・太士の身長172cm→178cm、才華に恋慕→劣情、童貞削除 ・猛の風俗常連→援交常連 ※本文の太士の口調修正と若干の減加筆（1/20) 小説全般で初投稿です。テスト投稿でオリジナリティの無い作品になるかもです。 何か不備がありましたらお申し付けください。ネガティブ歓迎です。折りたたむ>>続きをよむ

遠縁の幼馴染である黒上緋芽に言われる道場に戻るようにいわれた。黒上将生は当たり散らすように返事をしたところまで覚えているが、そのあとの記憶がすっかりとぬけていた。ただ起きたら、何故か妖精となのる美少女たちに戦争の為に種付けをするようにたのまれ――黒上将生は全力で逃げ出した。 ※エッチシーンあり ●残酷描写あり折りたたむ>>続きをよむ

――西門寺　忍《さいもんじ　しのぶ》は、立派な「ひんぬー（貧乳）女子」である。清く正しいひんぬーで生きていこうとしたものの、祖父の剣道場跡継ぎ問題のため、婿探しをする事になってしまう。だが、ひんぬーのままでは男が引っ掛からない。そこで、職場のお局様に相談したところ、勧められたのが高機能シリコンパッドだった。忍はパッドを装着し、親友の紹介で、ある男性に会ってみる事になったのだが……？ 脳筋ひんぬー女子と、見た目ハイスペックだが隠された性癖を持つ男子との、ボーイズミーツガール、な物語。折りたたむ>>続きをよむ

目立たない高校生活を送る葵は、いつも剣道の道場で一緒になる、年の離れた社会人、守屋尚久に突然の愛の告白をされる。 同性からの告白に戸惑う葵だが、守屋の人柄や価値観に共感を抱いていた経緯もあり、彼と付き合うことに拒絶する気持ちはなかった。 一方で、葵には親しくしている同級生の友人がいた。 内向的な性格の葵にも構ってくれる友人は、華やかな高校生活を送る、正反対の性格をしていた。 葵にとっては唯一とも呼べる友人である彼は、尊敬の対象だった。 友人にとって葵は、彼の数多い友人の中のひとりだった、そのはずだった。 葵が年の離れた同性の相手と、試しの付き合いを始めた、その時までは。 この話は「爛壊書簡」（http://rankai.sakura.ne.jp/top.html）に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

医療事務の沙奈は柔道初段。中学生の頃から憧れている「先生」の道場で門下生の指導を手伝っているけれど、15歳の年の差もありいつまでも子供扱いされる事が悔しくて、ついとんでもない事をしてしまう。

筋肉ハゲ親父しかいない道場で主であるじいちゃんに育てられた 私モカ19歳、実は私は某公爵の娘で、誘拐犯に赤ん坊の頃、山奥に 捨てられた子だった。 それがわかったのは山を下りてすぐの事、こんな山猿の娘はいらないって 言われて、元婚約者の第一王子の所に侍女として送り込まれた！ 『あ？　お前みたいな貧乳いるかよ！　俺は巨乳が好きなんだ、帰れ！』 私を一目見て言い放った馬鹿王子、私は意地でも辞めてやるかと 今日も護衛侍女として、命を狙われる馬鹿王子を守ってます…。 どうしてこうなった？私はただ女の子としてリア充生活を送りたかっただけなのに…。 コメディーです。すぐ終わります。折りたたむ>>続きをよむ

女が男以上の肉体を持つ時代。女たちは男を支配下に置くアマゾネスとなっていた。格闘家の殿堂「日栄道場」に肉人形という名の奴隷として仕える少年ツヨシの反逆物語。ツヨシは女たちを復讐し支配することができるのか。

道場で剣術の稽古に励む姉弟。しかし二人に催眠の魔の手が…… (催眠モノですがあんまり暗くありません)

剣道が趣味の、まだ恋を知らないさっぱり女子高校生に、同じ道場で彼女を鍛えてきた幼馴染の青年が恋愛も教えることに――？（※Ｒ１８表現は物語の終盤からになります。）

夏の雨の日、道場の前で彼女に会った。果維の初恋。

遠藤先生の枯れた日常に果維と双子が一石を投じる。『LOVE SHOT』の後の話。 『新しいお母さん』シリーズですが、お母さんは登場しません。 ラブもエロもないじいさんの乾いた日々です。R18というよりR60です。

和臣君の外出中に、和臣君の婚約者を名乗る若い女性が母親と共に現れた。 同じ会社に勤めていて同じ遠藤道場にも通っていて、そしてお腹に子供もいるという。 甥か姪の誕生が楽しみだと子供たちは喜んだ。 バカね。弟か妹よ。 私は涙を堪えるために笑った。 『新しいお母さん』シリーズ折りたたむ>>続きをよむ

『寝取り屋本舗』 噂の世界に住む謎の集団だ。 別に、女を紹介するわけではない。 女を寝取ってしまうぐらいのテクニックを教える道場だった。 特別に、看板を出しているわけでもない。 人が『幸せになりたい』と願う時、ひそかに声が掛かる。 そして、救われようのない女を寝取って助け出してしまう謎の集団だ。 そのつなぎを取るのは難しい。 心から、相手の幸せを願わない限り現れることはなかった。 本編は小説ストーリー構成の練習のため作品です。 日本語等など不備も多く小説の参考になりません。 またエロ表現も少ないです。 不快になるようなシーンや暴力シーンがありますので注意してください。 たくさんの応援ありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ

５歳の時両親を亡くした真吾は空手の道場主の祖父に格闘家としての才能を見いだされ育てられた。高校２年の二学期に祖父が負った借金問題で、暴力団幹部の亮と出会う。真吾は亮を好きになり、いつしか裏社会のしがらみに巻き込まれていく。

１月４日。仕事初め、道場の稽古初め。他に特別な意味なんてない。どうせ忘れられるなら、初めからなかった事にすればいい。お正月生まれの少し拗ねた私の話。姫初め2014企画参加作品。

男子高校生と新米女教師のエロエロ純愛(？) 弓道部を舞台に書いています。 袴姿で…、道場で…、部活中に…。 ずいぶん前に他サイトで書いていた書きかけのものを思い出しながら書いています。

十七歳で高校二年のあたしはずっとモヤモヤした気持ちがあった。二週間前に自宅マンションの自室で同じ学校の先輩の中原と性行為をし、バージンを捨てたことを、である。先輩は高三で受験を来年に控えていたのだが、かつて剣道部にいてインターハイが終わり引退した。未だに合間の時間に竹刀を振りに道場に来ることがあったようだ。そしてあたしも進路の関係などを選択している最中だったのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ

故郷に就職し、ランチを食べに出たら随分年上の人に声をかけられた。それは昔、兄が通っていた空手道場の師範。懐かしさも手伝い、道場へ見学に行ったら――。 ※『おっさん萌え企画』です。

成績の振るわなかった空手部は、柔道部に道場を奪われてしまった。女子空手部主将の春菜は道場を取り戻す為、柔道部に勝負を挑む。何故か野球拳で勝負をする事になった春菜は、柔道部の前で瑞々しい肌を曝すハメに……。

「道場竜虎」義務教育からドロップアウトした引き篭りでさえ、僅か40日の間に人格者に育て上げ、希望に満ちた瞳で帰って来るという伝説の道場。毎年多数の応募者の中から選ばれた数名が、寝食を共にし鍛錬に励む。そんな道場に集まった思春期の男女４人のお話。折りたたむ>>続きをよむ

二人で空手道場を切り盛りする姉妹、神坂美月と睦月は父親亡き後の道場の凋落に頭を悩ませていた。そんな折に届いた一通の手紙。それは一個人が享楽で開く格闘技大会への招待状だった。怪しさ漂う大会だが、姉妹は自分達の強さの証明と道場復興への資金獲得のため大会に身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ