スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%
ごく平凡的な家庭に潜み、抱く妄想が現実化していく模様のひとつを非日常とし、平静を装い、暮らしていく様を日常として描く物語。
最終更新:2017-12-29 09:06:06
393500文字
会話率:11%
すっかりオムツでのメイド生活になじんだ睦姫は、憧れの香澄先輩の汚物付オムツをこっそり入手してはひとり遊びをし、同室の子との濃密な百合スカオムツプレイでお尻と股間を汚す。
そしてなぜか同窓会では、元クラスの女子全員が同時に浣腸してオムツを当て
ることに……トイレの絶対数が足りない中、女子○生たちは初めて体験する浣腸の強烈な便意に身悶える。
※『閉鎖社会におけるメイド達の排泄管理 ~見習いメイドのおむつ日誌~』の、後日談をまとめた短編集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 01:05:57
76059文字
会話率:35%
ツアーの観光バスで女性が尿意に襲われる。
窓の外の車は事故渋滞で止まったまま。
動かないバスの車内で身をよじって迫り来る尿意に悶える女性。
シートに座ったまま脂汗を垂らして女性が尿意に身悶える。
「んんっ…あっ…ああっ…」
よ
うやくサービスエリアに滑り込むツアーバス。
だが、女性の本当の不運はここからだったのだ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 09:45:21
10006文字
会話率:26%
スキー教室に来ていた朝倉祐樹は夜、不穏な気配で目を覚ます。誰かが布団の中に手を入れて自分の性器を触っているではないか。一体誰が、と思い犯人に気づかれないように目を開けると、触れていたのは、学年一のイケメンと言われる神木大和だった。大和の愛
撫に身悶えしつつも、寝たふりを続ける祐樹だったが、彼の行為は徐々にエスカレートしてゆき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 14:07:05
22500文字
会話率:12%
世界は闇に覆われ、人々は魔獣との戦いに日々疲弊しはじめていた。そんなある日、女神から神託が降る──『聖女の召喚を許可します』と。
そして聖女召喚はなされたが、召喚されたのは聖女を含めた四人。
近衛騎士はその中の一人と目が合い、その笑顔と
小動物のような行動に見惚れ、一家四人やもう一人の仲間と浄化や魔獣討伐の旅をしながら、色んな話をする中でどんどん惹かれていき、その言動に身悶える──。
強面で右側の顔に傷がある近衛騎士のエルンスト・クライネル(38)が、童顔で聖女の姉の彩芽・鳴嶋・サザーランド(27)を、旅の途中や妻にした後の言動に悶えて我慢できず、ひたすら愛でたり愛撫したりとイチャコラするだけの話である。
★ととりとわ様主催、『悶えるおっさん企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 22:00:00
49373文字
会話率:39%
若い時から渇望してきた己の性癖を満たすことができたのは閉経して数年を経てからだった。
ペドフィリアという性癖に悩みながらも教師と言う職責を全うして来た玲子に、今やっと本当の喜びを齎してくれた年若い王様。
それまでの長い年月の我慢
を燃やし尽くそうとまでする情念に玲子は身悶え蕩けて行く。
※是非、感想をお聞かせ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 06:00:00
155448文字
会話率:14%
狡い人だってこと、始めから気付いていた。
どうしようもないもどかしさに身悶えながらも、
貴方から離れることなんて考えたくもなかったから。
哀しい夜を何度越えようと、
貴方の温もりが恋しくて、また求めてしまう。
淳哉の本心が知りたい……最後ま
で貴方を信じていたい。
―――――― 派遣先の会社で淳哉と出会った詩帆。隣の課の彼とは接点はなく、また彼は社内で男女問わず人気がある。人懐っこい笑顔とソフトな雰囲気の彼に惹かれながらもそれを表には出せずただ想う。詩帆に転機が訪れたのは彼女が派遣契約の切れる当日のことだった―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-09 16:58:43
104492文字
会話率:39%
私は、あなたに何も求めない。
あなたは、何もしなくていい。
私の与える快楽に身悶える様を、ただ晒していればいい。
その為に、私はあらゆる手段を惜しまない。
・・これは、少女と少女の欲望と絶望の物語。(閲覧注意)
最終更新:2013-11-20 18:19:21
63756文字
会話率:20%
エロティックな妄想を封じ込めた、淑女のための秘密の小匣…になるはずの小文(断片的な思いつき)置き場です。オトナの女性をもじもじ身悶えさせたくてトライ。一話読み切りのランダムな詰め合わせ、不定期更新の予定です。色々な意味でオトナ向けなのでご注
意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 21:00:00
27000文字
会話率:43%
ストレスを抱えたOLたちが、ひとときの憩いを求めて立ち寄る場所。そこは普通とは少し違う方法で女たちに癒しを与えるマッサージ店だった。
恥ずかしい格好をさせられ、快感に身悶える女たち。施術師たちが最後に与える癒しとは・・・
最終更新:2012-04-30 10:24:25
12239文字
会話率:49%
ユメシリーズ第2部「ユメのまたユメ」ひどく儚いことのたとえ。儚い想いに身悶えながら、それでもあの人を求めてしまうのはなぜだろう。重なることのない肌を想いながら、オレはユメを見つづける。--「ユメのつづき」関連作品
最終更新:2006-02-15 21:39:00
81653文字
会話率:43%