「沖野病院」で繰り広げられる強制羞恥プレイ。
見られたくない場所を強制的に見られる極限の羞恥。
※拙い文章力ですが、よろしくお願いします。
最終更新:2016-02-26 23:16:43
6819文字
会話率:45%
この物語はシオンが日本へ送られる以前の、まだ心の片鱗が見られる幼き日の記憶――。
彼には父親役のパートナーが居た。彼の名はアレクス。美丈夫で真面目な男アレクスは、自らが作った地図を探し求めていた。地図をこの手で破り捨てるために。
「美女は
無音の暴言を吐く」に登場する柊シオンの過去です。性描写はありませんが、関連作品とあわせる形でこちらへ投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-03 02:42:58
8488文字
会話率:34%
俺には生意気なクソガキの妹がいる。
昔は「おにいちゃん」と呼んでくれる可愛い妹だったのだが、最近の呼び方は「アニキ」だし、すぐ俺に突っかかってくるしやたらバカにしてくる。
そんな妹と2人でハイキングに行ったのだが、途中でトイレを探し始めた
。
山の中なので当然トイレなんて無い。
隠れ放尿フェチの俺は妹の放尿が見られるかもと期待してしまいなんとか見れる手は無いかと必死で考える。
これは妹の放尿を何としても見ようとする変態の兄と、小生意気で見た目「だけ」は可愛い妹のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 19:14:13
7047文字
会話率:44%
人に見られることが大の苦手。でも、もう一度、先輩に俺のことを見てほしい。
最終更新:2015-07-15 00:09:39
3367文字
会話率:54%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
妻とうまくいかない男がある日、一人の女に出会う。女とのゆがんだセックスが、やがて妻を巻き込み、その結果、男は本当の愛情の形に気づく。
寝取り、寝取られの純愛小説。ひとりの女を間にはさんで、見られることに愛情を感じる妻と見ることに愛情を感
じる男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 23:11:34
35456文字
会話率:44%
婚約中の彼女との甘いひととき―――の、はずが、彼女は、実年齢より幼く見られる顔と声を持つ僕に、猫耳カチューシャなんてものをかぶせて笑った。
「あんまり僕で遊ぶと、お仕置きするよ?」
少し据わった目で、低い声に真剣さを滲ませながら囁いて、
僕は、抵抗される前に唇を奪って、彼女をベッドに押し倒した。
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閉鎖したサイトに載せていた「Sなカレに攻められるお話」シリーズの短編です。
エロ中心。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 10:00:00
8882文字
会話率:23%
オオトカゲ:世界各地のダンジョン及びフィールで見られるモンスター。
名前のとおりトカゲが大きくなったような姿をし、また特徴を持っている。
身体中が硬い鱗で覆われて力もそこそこあるため初心者ではまったく歯が通らないもののある程度戦闘慣れしたも
のならば徒党を組めば十分行かれるし、中級者ならば簡単に狩ることが出来る。
そのため初心者が中級者になるための腕試しの相手としてよく選ばれるモンスターである。
攻撃方法は強靭な尻尾による一撃と両足の爪、口内にいる微生物の毒素である。
それにさえ気をつければ特に問題がないモンスターである。
肉は不味く売れないが鱗は素材として売れるため狩ることが出来れば必ず採取することが望ましい。
(冒険者ギルド編集モンスター図鑑より)
まあ、小生には当てはまらないがな。
これはオオトカゲである小生の1日を綴った物語である。
自由気ままに暮らす小生の生活を楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 21:00:00
17872文字
会話率:15%
仕事の出来る女係長は、何故か夢に悩まされている。
何処かで見たことのあるようなその夢の中で、彼女は女騎士をしていた。
‥‥‥だけどこの夢は、どう考えても、悪夢なのだ。
※寝取られ、凌辱表現を含みます。苦手な方は申し訳ありませんがご遠慮願
います。
18禁描写のある話には☆、18禁でも、若干暴力が見られる話は★を付けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 00:00:00
56794文字
会話率:35%
綾瀬玲菜には、彼女を愛する二人の男がいた。
火室勇司と氷川孝彦。
奇しくも幼友達だった三人。
そして、いつしか玲菜もまた二人を同じくらい愛していた。
どちらの愛も断れないほどに……(単に優柔不断なだけ?)
そして、それが悲劇、いや○○エッチ
の始まりだった……。
コメディタッチで描くラブエッチなストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 01:51:19
3078文字
会話率:34%
普通の高校に通っていたちょっと悪魔娘が好きなボク。
ところが朝起きたらロリ淫魔になってました。アババババババ。まさか見る側から見られる側(?)になってしまうなんて。
驚いて自分の体を確認するとおっぱいぽいーん髪の毛サラサラ。そしてお約束通り
確認してみると..ありませんね!アレ。
まあいいでしょう。なんてったってこの身体は淫魔の中でも可愛いらしい。とびっきり。だからこの身体をつかっ《文字数制限です》
エッチな展開があるお話は★をつけてます
【注意※作者の頭のネジはぶっ飛んでいます※注意】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 23:22:43
20683文字
会話率:64%
こういう検査が常識になったのは、性の低年齢化に伴う性病の低年齢化を恐れてか。あるいは邪な政治家が少女を恥ずかしい気持ちにさせたいのか。
さすがに後者はないにしても、こうした検査の導入が必要なほど、性経験有りと見られる女子生徒は増えてい
るのだろうか。低年齢化は事実にしても、そこまで大げさに男性経験のある子供は増えたのだろうか。
若者の事情に疎い沢峰新造としては首を捻るばかりだが、どちらにせよ課せられた仕事はこなすまでなので、細かいことはどうでもいい。
高校、保健室。
「よろしくお願いします」
クラスと名前を告げた一人の少女が、新造の前で恥ずかしそうにスカートをたくし上げ、履いているパンツを見せつけた。
この作品はホームページでも公開されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 00:00:00
3894文字
会話率:17%
金髪碧眼、少女のように可憐な顔立ちで華奢な体躯のジキル。
黒髪緋眼、男らしく精悍な顔立ちで筋肉質な体躯のハイド。
ジキルはちゃらんぽらん、ハイドは生真面目と全く正反対な2人は正真正銘双子の兄弟。
女の子のようなジキルは昔からイジメの標的にさ
れることが多かったが、イジメられる度に兄であるハイドが助けに来てくれていた。
だが、ある日を境にジキルはイジメられることがなくなり、代わりにジキルとハイドは畏怖の眼で見られるようになる。
ジキルはハイドが何かしたのではないかと思っていたがーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 17:22:57
16626文字
会話率:46%
トイレに入ったら、急に男の声がした。女子トイレに男がいるなんて非常識だよね。だから文句言おうとしたら、「オシッコする時に男の人に見られるのは常識」とか言ってきた。そんなの当然のことだよね?何を言っているのだろう。男の人にオシッコ見せるのなん
て常識だよ!
初投稿です。駄文申し訳なく思いますが、小説を書いてみたくてなりまして。感想やご指摘など有りましたらよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 02:40:41
1406文字
会話率:53%
ランチタイムの時間
美味しいお食事も好きたけど
食べられるのも好き
でも 今日のこの時間は あなたを味わいます
頭を押さえつけられて
私の口の中に
あたなのものを押し込まれ
ドクドクと苦しそうな顔で
白い液体を注ぎ込む
そんなあなたを見られ
る
ランチタイム
ちょっとSっぽくなる私を見つけちゃいました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-09 11:16:51
1243文字
会話率:27%
・本作品について
本作品は「TSF支援図書館」というサイトに投稿させていただいたものに加筆訂正したものです。
オリジナルのサイトが閉鎖されているため、こちらに投稿いたします。
・あらすじ
【メタドール】と呼ばれる人型機械が社会にここ
そこに見られる時代。
それらは人を補完・補助する存在として重宝され、好感を持ってみられていた。
だが、その機械にはある疑惑が囁かれていた。
「【メタドール】には性的サービスを目的とした特殊なタイプが存在する」
「【メタドール】の中にはまるで人間のような複雑な振る舞いができるものがいる。まるで『ココロ』があるかのように」
「【メタドール】の疑似人格にはヒトの脳を破壊スキャンして作られたものがある」
【メタドール】の独占製造メーカーである高度企業体・メタブレイン社はそれらの噂の存在すら認めていなかった。
そのメタブレイン社の高度隔離研究施設内で型式MBSX-2874F、通称「アキ」と呼ばれるメタドールが【調整】を受けていた。
それはとある目的のために製造された美しい少女型のメタドール。
人間そっくりの外観に、人間そっくりの心理反応を示すことができる彼女の疑似人格は「トシアキ」という少年から移植されたもの。
その「アキ」を【調整】するのはまだ十代の少女ながら天才的なメタドール調教師と謳われる「双葉」。
彼女はトシアキの妹でもあった。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
男性に抱かれることを嫌悪する「オトコノコ」のココロを、少年だったときに存在しなかった器官からの快楽に溺れさせることによって。
「オトコノコ」の自分が男性に尻を差し出すなど冗談に過ぎなかったはずなのに、それが自身の存在意義であり、それが素敵なことだと思ってしまう自分への自己嫌悪と羞恥が「お客さま」にとってとても素敵なスパイスとなるように。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
幼く清楚で、無邪気で淫らであると同時に牡の嗜虐心を煽る理想の人造娼婦へと。
双葉は「アキ」に、「トシアキ」に宣言するのだ。
これは兄妹の幸福のためなのだと。
引き裂かれた家族が再会するために必要なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 01:46:48
43142文字
会話率:28%
【健康な生活を望んだ転生者】
神さんに転生してもらったら、TS転生しました
もらったのは【健康な体】
のんびりまったりフリーダムライフ
*肉がちぎれたり、モンスターに食べられたり、出産など、過度のグロ描写が含まれております、見られる際は、ご
注意ください
【狐っ娘になった転生者】
もらった能力は【摩擦力操作】
種族特性で狐になれるスレンダーな幼女にTS転生
月光花というBOSSなので、意外と強いチート物折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 06:13:20
84764文字
会話率:44%
孫の顔はいつ見られるのか、それは二人にとって突然投下された爆弾だった。
最終更新:2012-07-30 21:19:13
5274文字
会話率:50%
星稜高校二年音楽科の如月政嗣は、音楽室でピアノを弾いている姿を同じクラスの九条義巳に見られる。
自由な精神を持ちピアニストとしての才能に溢れた政嗣に義巳は憧れの情を抱く。
一方政嗣は事あるごとに自分につっかかる上級生、藤田圭祐に辟易していた
。
いつも一緒に行動する幼馴染との仲まで邪推され、政嗣の堪忍袋の緒はいい加減切れようとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-05 01:38:19
11119文字
会話率:23%
初見プレイそのものです。全く。
二流の軍師を目指しての第11.5話のすぐ後の話です。人間のシュウとエルフのアルマさんがしちゃう話。無謀にも女性視点なんです。生温かい目で見られる程度なら幸いです。
最終更新:2012-05-24 00:05:56
7396文字
会話率:54%