「脱がせてもらえないまま、固定バイブでじわじわ焦らされる――。」
彼の優しくて意地悪な囁きに、恥ずかしさも快感も止まらない。
でも、これは無理やりじゃない。
彼はただ、私が「気持ちよくなるところ」を見たかっただけで……?
着衣フェチ ×
固定バイブ × じっくり焦らし。
「見られる羞恥と、抗えない快感」に溺れる夜が始まる――。
フェチ要素強め&じっくり焦らし多めのため、合わない方には合わないかもしれません。本番は無しです。
#13 で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 22:37:27
26788文字
会話率:33%
自分自身に秘められた性癖
それに気づき、どんどん溺れていく
最終更新:2025-01-07 22:39:46
7529文字
会話率:30%
飛びっこプレイ♪(無線バイブ)等、屋外で彼女への性感刺激を与えることが、出来る男、出来ない男、その違いは、男の魅力の大きな違いとなってしまう。
彼女にオーガズムを与えられる男か与えられない男かの違い。
そして彼女を惚れさせられるか、惚れ
させることが出来ないか?の違いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 00:45:45
2326文字
会話率:6%
綾瀬玲菜には、彼女を愛する二人の男がいた。
火室勇司と氷川孝彦。
奇しくも幼友達だった三人。
そして、いつしか玲菜もまた二人を同じくらい愛していた。
どちらの愛も断れないほどに……(単に優柔不断なだけ?)
そして、それが悲劇、いや○○エッチ
の始まりだった……。
コメディタッチで描くラブエッチなストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 01:51:19
3078文字
会話率:34%