『見ててあげるからイッてよ』
『好きなんでしょ?こういうの』
通りから逸れた薄暗い道にたたずむ会員制のクラブ
格闘家のようなガードマンが黒光りするスーツを着こんで待ち受けるそこは名前も顔も明かさない人々が女に欲をぶつける場所
首を
締めたい、縛りあげたい、罵倒したい、
金を払えば何でも欲望のままにできる
ルールは二つだけ
仮面を着けること
店以外では他人を演じること
ねぇ、貴方はどんな欲望をもってるの
私が解放してあげる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 18:54:01
6446文字
会話率:77%
偶然見かけた奴隷の少年が気にかかって、お父様に買ってもらった。彼はわたくしの使用人として、立派に成長した。そんな彼に、薄暗い気持ちが抑えられない。お嬢様による使用人の教育が始まろうとしていた。
お嬢様攻め、使用人攻め。
【苦手な方はご注
意下さい。奴隷が出てきます。幼い頃の、ちょっとしたスキンシップがあります】
自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 04:19:26
16023文字
会話率:54%
薄暗い部屋に浮かび上がる白。それは肌の色であり、靴下の色であり、下着の色でもある。紺色に包まれたその肢体に欲望を掻き立てられる。※不定期更新※かなりのんびりとした更新になるかと思いますので、気長にお待ちいただけるとありがたいです。
最終更新:2013-12-24 23:43:28
8243文字
会話率:9%
放課後の教室でオナニーしているところを、好きな女の子に見付かった。そこから緩やかに、彼女に脅されるようになって……。
薄暗い雰囲気はありません。
少し歪んでいますが、ハッピーな純愛モノです。
(※2014/6/16追記:ノクターンノベルズ
に重複投稿していた同作品を削除致しました。不勉強で大変申し訳ございませんでした)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 18:02:43
10197文字
会話率:20%
薄暗い廊下の奥、彼を待っていた彼女の話。 他作品とは特に何も繋がっていません。単品でお楽しみいただけます。
最終更新:2013-11-15 18:00:00
5679文字
会話率:29%
あたしと、怪我をした峠くん。大学サボって、薄暗い部屋で、意識が飛ぶまで。ねぇ、これがいつまでも続けば良いのにね。(Berry's cafe 同作品掲載)
最終更新:2013-09-12 15:37:44
10094文字
会話率:43%
薄暗い街中を歩くノラ猫と呼ばれ少年『黒須伐』。
彼の元に失踪事件の調査が舞い込んでくる。高い依頼料に動き出す伐だがその事件には人ではない歪みと言う存在が関係していた。
失踪者の共通点には失踪する前から見始めると言う悪夢。その夢を見始めた女子
高生『水瀬優夢』と出会う。失踪事件と関係性のある歪みを見てしまい、身を守るすべもなく戸惑う優夢に伐は彼女の不安に付け込むように口元を緩ませて一つの提案をする。
小説家になろうで投稿していた『ノラ猫~a stray cat~シリーズ』のR18版です。
全年齢度版より残虐描写などR18要素を増やして行く予定です。エロ描写はさほど多くはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 21:46:18
15514文字
会話率:42%
薄暗い理科標本室で僕たちは抱き合った。何故そうなったのかよくわからないままに。疑問と焦燥と欲望の中、虚ろに横たわる蛇が僕たちを見つめている。少し不思議な物語。※PIXIVに投降した物の改訂版になります。
最終更新:2013-06-02 09:07:17
13468文字
会話率:36%
享年21歳。淫魔に転生した俺。目覚めた薄暗い森の中で、精霊さんとエッチした。淫魔に転生した意味はあるのだろうか?
最終更新:2012-08-18 14:36:10
4811文字
会話率:36%
内向的な白井直哉と3ヶ月の転勤できた遠藤正芳。田舎を舞台にさらっとしたBLです。
最終更新:2012-08-17 12:36:27
9507文字
会話率:56%
貴族(15)×孤児(18)。将軍家の一人息子は想い人を亡くした後、勘違い男の一方的な求愛に心を壊されていった。そんな彼のもとに、自称戦災孤児の謎の少年が現れる。彼はある魔都の軍人に復讐をはかる、滅びた少数民族の生き残りだった。互いの心の傷を
知らない、腹の中を探り合う2人の主人公を中心とした薄暗いファンタジー。設定ページに主人公のみ挿絵あり。(☆)15R(★)18Rご注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-21 04:13:57
152742文字
会話率:15%
殺風景な薄汚れた灰色のビル。
流れるような文字で「seven」と書かれた、目立たないシンプルな看板。
その隣に、ぽっかりと空いた穴のような入り口が、薄暗い階段へと誘う。
それを下ると年代物の木製扉が待っている。
気付く人にしかわからない違
和感を持つこの店に、今日もお客がまた一人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 02:04:35
19119文字
会話率:41%
薄暗い公園で、美弥は待っていた。身に纏う制服とは酷くアンバランスな芳香を漂わせて……。
最終更新:2009-08-15 15:02:41
4399文字
会話率:38%
薄暗い体育倉庫の中で同級生達に犯される。それを手引きした少年の指示は残酷で、誰よりも冷たい手で触れてきた。【永久の檻と繋がっていますが、単独でも読める短編です】
最終更新:2008-12-08 19:56:40
2925文字
会話率:58%
薄暗い教室で、彼が飽きるまで弄ばれる。いつになれば抜け出せるのか、その答えは目隠しの何処にも落ちてはいなかった。
最終更新:2008-11-20 12:48:35
2640文字
会話率:40%
誰とでも肌を重ね合う少女。時間も場所も人さえもどうでもいい。でもたったひとつ見つめる場所とは…
最終更新:2008-03-03 19:22:54
548文字
会話率:3%
梅雨の薄暗い理科室。憧れの男と二人っきりになった女は・・・・
最終更新:2007-07-08 17:42:32
1270文字
会話率:79%
罰の続編です。ギシッ、ギシッ・・・薄暗い部屋の中、ベットの軋む音がする。「パ・・・パ・・・いたい・・・ぬいて・・・」「麻衣、見てごらん。パパのチンポが入ってるだろ?最初は痛いかもしれないけど、すぐによくなるよ。ウッ・・・キツ過ぎて痛いくらい
だよ。」麻衣は、両手をベットに縛り付けられて、泣いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-06 00:05:33
27650文字
会話率:33%