道藤佳苗、22歳。諸事情で家族からも蔑まれ、孤独な日々を送っていた。
本家から古民家の管理を任され、向かってみると、ヘビ妖怪・御蔭が座していた。
人里離れた山の中で、佳苗は御蔭とゆるやかな日々を過ごす中、惹かれ合うのだが……。
ほのぼのと
しつつも薄暗い、オカルト風味現代ファンタジー。
「日陰には蛇が棲む」連載版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 20:26:32
203815文字
会話率:55%
薄暗い部屋の中には全裸の男の死体があった。死体の側には体中がシミだらけで汚らしい老婆がいた。老婆は男の腹を切り開くと、大腸に溜まった大便を食べ始めた。アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-06-27 01:17:41
390文字
会話率:0%
突如俺の部屋に現れたのは人質を連れた不法侵入者!?慌ててクローゼットに逃げ込んだ俺達だけど……えっ、ちょっと待って今はほんとダメだって!
――片思い幼馴染高校生×流され純情高校生。前作が薄暗いお話だったので、気分転換に男子高校生の日常(?)
を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 19:00:00
4796文字
会話率:54%
恋人にフられて意気消沈中のタイプの違う攻同士が偶然出会って、ちょっといい感じになるお話。
※前半やや薄暗い感じの話ですが、ちゃんとハッピーエンド?です!
※再掲
最終更新:2021-05-03 18:22:32
6134文字
会話率:47%
異界生物が当たり前のように存在する世界。
異界生物達が暮らす異街で清掃業に従事する三枝メイは、ある日地下施設の清掃中に、トカゲ型の異界生物キフォンに拉致されてしまう。
キフォンからの無慈悲な凌辱に、次第に快楽を感じ、堕ち始めるメイ。
薄暗い
地下で繰り返される快楽地獄に、果たして終わりはあるのかー。
※短編読切作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 20:24:57
6848文字
会話率:11%
薄暗い森で目を覚ましたら触手の生えた化け物になっていた。ショックも受けずにのんびりスローライフを送ろうとしたが、怪我をした女の子を保護する。手当をして心を開いてくれようとしたのに、ウッ……オレの触手が疼いて……!?
えっちぃシーンはほぼ無し
。主人公は悲壮感のカケラもありません。あっけらかんと襲います。たぶん女子だった。タグ要注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 05:00:00
2567文字
会話率:2%
薄暗い研究室の中、男がオレを椅子に縛り付ける。
そして艶やかに笑いかけた。
「口を、開けて」
Fujossy・エブリスタにも掲載しています。
エッチは匂わせだけです。
最終更新:2021-04-16 00:07:18
2920文字
会話率:32%
※三角関係、泥沼化しておりますので苦手な方はご注意ください※
※語尾に♡マーク使用箇所有り※
"親友"の先に進みたいのに上手くいかずモダモダしてしまうお話。
攻め二人がちょっと病んでます。
(お話の傾向)
攻めがちょっと変態・病み気味
お話全体が薄暗いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 21:34:29
13285文字
会話率:40%
素行が悪く喧嘩ばかりしている市原普は、西高の王子と呼ばれている成宮という男に喧嘩を止められた。「もっと楽しいことをしよう、たとえば、僕と遊ぶとか」と言った成宮の薄暗い笑顔が忘れられなくなった普は、成宮のことが段々と気になってきて……?
ヤン
キーが気になる子の為に陰キャのふりして近づいて、本当の笑顔を見るために頑張る話です。
元ヤン陰キャ執着ワンコ攻め×腹黒イケメン受け
猫かぶりは好きを知る(https://novel18.syosetu.com/n5599gv/)の攻め視点と続きになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 22:43:38
18012文字
会話率:59%
俺はオークションに来ていた。
とあるビルの地下で行われている異様なオークション。その薄暗いオークション会場内は異様な雰囲気が漂っていた。
仮面舞踏会のような仮面を被っている人ばかりだからだ。
中央にあるステージをとり囲む客席は、ほぼ満席状態
だ。仮面を被った客たちは、ステージに上がり商品が出るのを待っている。
ここは人身売買をする闇オークション。非合法に人間を売買している場所なのだ。
日本では未だに人身売買は存在する。
いやあまり知られてはいないが、奴隷の売買は世界中どこでもあり当たり前のように行われている事だ。
オークションで出品された少年の姿に興奮を隠しきれず、思わず魅入ってしまう。
まだ陰毛が生えそろっていない未発達な身体は中学1.2年の年頃そのものだ。
それよりも細く剃り込んだ眉毛とややつり上がった目、そして金髪という年齢にはそぐわない姿をしていた。
簡潔に見た目を説明すると、|不良少年《ヤンキー》と言った姿だった。
この滅多にない商品に俺は興奮した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 09:00:00
14575文字
会話率:45%
櫻井優詩は中学二年生のぽっちゃり野球少年。兄の婚約者と家に帰る途中で婚約者が一瞬で消えてしまった。動揺する優詩に光るモヤから手が現れ光の中に引きずり込まれてしまう。目覚めた先は薄暗い場所で、目の前にいる綺麗な少年はその場から怒って出て行って
しまった…知らない場所で独りぼっち。すみません!誰かいませんか?僕はどうしたら…いいのだろう…
兄が運命の花嫁を異世界から召喚する儀を執り行った。王家は代々伝わる姿見を使い、自分の花嫁を迎え入れた。その花嫁はこの国に新たな文化、知識を与え、繁栄させた。この召喚の儀が条件が整わないとしてはならない、そして一生に一度きりしか叶わないなんて知らなかった。出来心で掴んでしまったあいつはこれまでに見たことのない容姿をした男だった…
若さ故に傲慢で未熟な王子×見た目に難あり?健気中学生のジレジレ愛。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 02:14:33
93622文字
会話率:25%
軍から逃げ出した少年は自分がかつて愛していた上官に囚われる。薄暗い地下室の中で、鞭で打たれ、拷問にあう中で、思いを馳せる。
最終更新:2021-01-14 20:00:00
3331文字
会話率:24%
戦乱の時代。戦で手柄を挙げた士誠は、祝勝会の最中、主君である元璋に呼び出される。深夜、元璋の部屋を訪ねると、そこには元璋と、その妻の翠蘭が待っていた。――寝台の上で。
薄暗いエロ習作です。設定はふんわり。
アルファポリスにも投稿していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 16:07:04
6514文字
会話率:38%
異世界に来てぼちぼちの活躍をしていた俺は、酒場で巨人族の女から声をかけられた。
話を聞くと、どうやら成人を迎えたらしい。おめでとうと祝いはするが、成人してどうなるのかまでは知らなかった。
以前助けたことで巨人族から好かれていたのは知っていた
が、薄暗い路地裏につれ込まれたときそこで初めて「成人を迎えると男と性合できるようになる」ことを知った。
※巨人族の身長は2メートルちょっと。巨尻、太もも、おおいかぶさる乳圧とたわわ感は高めですが、それなりにニッチです。むちむちの大女モノも好きなのに作品数は少ないんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 21:18:09
10497文字
会話率:23%
記憶喪失の男は目覚めたら、薄暗い部屋の中にいた。
部屋を出ると、そこはゾンビが闊歩する世界だった。
男女のゾンビと遭遇するも、難を逃れる男。
遠目にその二体のゾンビに向かって「ゾンビ、爆発しろ」と念ずると、
彼の願い通り、ゾンビは爆
発するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 17:59:08
4996文字
会話率:10%
花屋で働くリーナは、配達の帰りに彼氏のヤンが裕福なお屋敷に住むお嬢様と仲睦まじく寄り添い合って歩く姿を目撃する。こっそり尾行すると、なんと薄暗い路地でセッ○スしはじめた?!
あんなやつ捨てて仕事!と思ったリーナの前に、お店の常連であるザガー
トが声をかけてきて…
ずっとリーナを見守ってきたザガート(無口で大柄な執着心が強く軽いストーカー)から町娘のリーナ(小柄なおさげ女子)が溺愛される物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 00:00:00
3973文字
会話率:37%
終身刑の島がある。
各国から集まってくる囚人たちは、年を取ったらそれぞれの国に戻されるらしい。みんな早くに死ぬから自国に戻った人の話を聞いたことはないけれど――
日本人のクゼは、自分を無視しない同室者のイヴァンに嫌われたくないと思っている
。
好かれなくてもいいし飽きたら殺してくれていいけれど、それまではそばに置いてほしいと願う、そんな話です。
※個人サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 21:10:08
76864文字
会話率:52%
記憶を失った僕が出会ったものは、すべすべでむちむちだった
:注意:
素人です
完璧に人外の攻めです
キーワードをどうぞ
アルファポリスさんにも同時投稿します
最終更新:2020-10-18 12:00:00
8848文字
会話率:17%
旧題【黒腕エルフと金色の魔眼】
【解析の魔眼】そして【真理の錬金術】という二つの奇跡を持って生まれたエルフの少女、ユリ。輝ける栄光の日々が約束されていた筈の幼い少女は、運命の悪意によって薄暗い牢獄に囚われていた。
謂れの無い暴虐に晒され、
命の灯を儚く吹き消されようとしていたとき。そこに現れたのは純白の翼を持った光輝の堕天使、名をマナフェルと言った。
魔眼に宿ったテンガという男の魂が、エルフの少女に成り代わり錬金術の極意を行使する。マナフェルに救われたユリの命。自分の主人であり、宿主であり、かけがえのない半身であるユリ。その命の対価を払うため、堕天使の望みを叶えるべくテンガはその言葉に従うほかなかった。
「とりあえずテンガ君には、魔王になって貰うっす!」
この堕天使は、一体俺に何をさせようと言うのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 00:37:33
120058文字
会話率:45%
死の森、帰らずの森、魔の森……その場所を表す言葉は沢山あるが、そこへ行こうなどと考える者などいなかった……ただ一人を除いて。
その者は、世界で最も危険だといわれる森の最も危険だと言われる最奥の地に住んでいた。
その森の奥では、一軒
の家が建っている木造の平屋だ。一軒の家といっても小屋といって通じるほど小さな家だ。木々の隙間から漏れ出る光は少なく、昼間であってもとても薄暗い。怪しさの塊のようだ。
その家に住む者は、ここ数百年家から一歩も出ていない。
そこへ面倒事の塊である少年が現れ、家の主の周りは一気に騒がしくなる。
何でもありの方を推奨 性癖に歪み有り
見切り発車 不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:23:39
279文字
会話率:15%