SNSでの出会いを目的をして作られたアカウントのことを一般的に“裏垢”と呼ぶ。その裏垢で“舐め犬”として活動していた主人公に、ある日メッセージを送ってきたのは、十五歳の女子中学生だった。
未成年の少女と性的な目的で出会った時点で、それは犯
罪行為。理性と欲望の間で揺れながら、主人公はメッセージのやり取りを重ねていく――
※この物語はフィクションです。実際にあるSNS・または地名とは関係ありません。
※2022/10/14 AIイラストにて挿絵を入れました(話タイトルに*が付いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 19:03:20
35743文字
会話率:25%
タイトル通りです。
舐め犬希望のMな旦那(ガチムチ)がキモすぎて踏んだら悦ばれてしまった話。
※ヒロインは口が悪いです。
※オールギャグです。
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2020-11-30 23:21:32
22964文字
会話率:42%
「すべての責任を瑛大に負わせればいい。考えがある」
地下の階段を西条はゆっくりと下りていく。
*流血シーンがある予定です、。苦手な方は閉じてください。
最終更新:2020-11-24 02:57:29
14190文字
会話率:24%
アルバイト先のビデオレンタル店には、ブラジル人ダンサーたちがよく来た。ある日部屋に来て飲もうと誘われて、僕は一緒に働いている仲間と二人で彼女たちの部屋に行ったのだった。
最終更新:2020-11-13 23:59:08
5673文字
会話率:3%
14歳の僕は姉の友人のユカさんと秘密の遊びをするようになった。
自伝的小説
最終更新:2020-11-12 14:19:25
12915文字
会話率:18%
実の姉の舐め犬に教育される弟。
互いの性器の挿入を否定していた二人が、、、
最終更新:2020-05-03 21:22:31
6108文字
会話率:68%
前回の続き。
ニの兄様とのエッチなお話。
最終更新:2019-11-25 07:47:05
2535文字
会話率:31%
…この話は「永遠の愛」というメルヘンチックなパッケージに包まれ、その未来が光り輝き続けるモノであると信じる事を美徳とされ、そして、今だに女の子のなりたい職業のトップテンに顔を出す〝およめさん〟となった女性たちの生態を描く、ノンフィクション風
ストーリーある。
晴れて“およめさん”となった女性たちには、本当にキラキラと輝く幸せな日々が訪れているのだろうか?
そして、“およめさん”としての幸せとはいったいどんなモノなのだろうか?
そんな事は神のみぞ知る…いや、神でも分かり得ないものかも知れない。
果たして彼女たちが幸せなのかどうかは、この話をお読みになった皆様に是非決めて頂きたいものである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 22:59:12
33341文字
会話率:53%
「ねぇ、別れたいんだけど…」
「え、ええっ…?」
「でねっ!私…好きな人出来たの!」
「へっ…?ちょ…待っ…うっ…」
「セックスもスゴく良くって…」
「セッ………!セックっ…?ソレって…まさか…?」
「そうなの!私、その人に初めてのエッチ捧
げちゃったの…ゴメンねっ!えへっ!」
「………」
…このやり取りは、わたくしナンパ犬太郎が付き合っていた彼女に振られた瞬間の記録である。
私はこの失恋を皮切りに次々と女性に振られ続ける事になるのだが、そのたびに新しい自分と出会い…そのたびに女性に畏敬の念を抱き…そのたびにレベルアップのファンファーレが鳴り響く事になる。
数々の失恋を経験したナンパ犬太郎がその先に見た、この世の男女関係における摂理とは…?
ちょいと長めですが、三つの失恋ヒストリーを軸にそんなテーマで書かせて頂きました。
是非、ご自身の恋愛事情と重ね合わせながらご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 00:00:00
14764文字
会話率:38%
「あぁ…スゴいっ…!長ぁいっ…お、奥に…メッチャ当たってるぅ…!」
…私の名は、ナンパ犬太郎。
エロ小説家兼、舐め犬兼…“便利なオトコ”である…。
「あっ!あぁっ!もっと突いてぇ…もっと乱暴に…メチャクチャにしてぇっ…!」
便利なオト
コとはどういう事かというと、言葉通り来る者拒まずセックスのお誘いに応じ…
女性から“卒業”を言い渡されれば後腐れなく去る者は追わず…
決して恋人ではなく…かといって時には恋人代わりであったりもする…
「ああぁ…このメス●タめって言ってお尻ブってください…!もっと強くぅ…」
まぁ、早い話がフリーランスの間男の事である。(おっと、無料です!)
わたくしナンパ犬太郎の便利なオトコ歴は案外長く、そろそろ20年超のちょっとしたベテランになりつつあった。
「この辺にキスマーク付けてぇ…あっ!そう、ソコ…彼にバレないトコに…」
そんな私はある真夜中の午前二時過ぎ、こんな風に鳴り響く数々の喘ぎ声に悩まされていた…。
この喘ぎ声の正体とはなんと、私の脳内に鳴り響く声だった…。
私は長らくの便利なオトコの勤続疲労からか、季節の変わり目の真夜中の午前二時くらいになると、過去に交わった女性たちの喘ぎ声が脳内にリフレインされるという症状に悩まされていた…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 02:00:00
10706文字
会話率:38%
バイク事故で死んだ俺は、子犬として生まれ変わり、最愛の彼女の元へと戻ってきた。そして俺は、舐め犬となる……。これは愛と涙と官能の純愛獣姦ラブストーリーです。
以前投稿した作品を大幅に加筆しましたので、ぜひ読んでみてくださいね。
最終更新:2019-05-19 11:32:53
24021文字
会話率:33%
バイク事故で死んだ俺は、子犬に生まれ変わって、元カノのマンションへと戻る。やがて、成長した俺は、舐め犬となって...心温まる獣姦ストーリー。
最終更新:2008-03-27 00:04:25
9671文字
会話率:28%
クリスマス特別作品。還暦を超えて夫に先立たれたますみ。晩年の夫は、彼女の股間を舐めるのが楽しみで、くせになってしまっていたますみは一人寂しくアソコを慰めながらクリスマスイブを迎えていました。そこへ全く心当たりのないクリスマスプレゼントが届
き、と言うストーリー。何しろおばあちゃんがヒロインなので、拙作中最も人気のない作品ですが、老女の性については今後書いてみたいと思ってるテーマです。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:34:37
9959文字
会話率:28%
見合い結婚した夫と別れた私は、一度「舐め犬」の快感を味わってみたくてネットの掲示板で募集。どうやら私のアソコは人並み外れて臭いらしく、これまで誰も舐めてくれなかったのです。やって来た男性はホームレスみたいな小汚い風貌で、私は期待に胸を膨ら
ませたのですが、果たして。
※この作品は「新・SM小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 11:00:00
12602文字
会話率:57%
わんこな舐め犬男子を拾ったあなた。毎晩、彼の濃厚な奉仕に翻弄されて——
*主人公のセリフのない、シチュエーションテキストです。
*ドリームノベル、フォレストページ+、アルファポリスにも載せています。
最終更新:2018-07-07 21:40:26
4496文字
会話率:37%
未亡人の姉。
久しぶりに訪ねた姉の家で見たのは、
小型犬に、自分の股間を・・・
最終更新:2018-06-06 14:14:34
8243文字
会話率:51%
大手住宅メーカーを辞め,小さなハウスクリーニング会社の社長兼従業員になった東出紀世彦。
会社の事務を勤める西川紀子は,幼なじみの妹。そして,現在は東出の妻。
妻の紀子と男女の関係になったのは,会社を立ち上げた10年前。
そこから,東出のセッ
クスライフが妙な方向へ向かい始める。
舐め犬~クンニボランティア~になって…というか,されてしまったといった方がいいのかも知れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 22:10:40
203549文字
会話率:74%
兄の家に泊まりにいくと、一年ぶりの甥っ子が……。
最終更新:2017-08-29 14:43:39
3360文字
会話率:24%
「顔はなぁ、、、顔だけは良いのになぁ、、、」
身長160センチ体重78キロの主人公、真由子はいつも周りからそういわれてきた。
顔が良いならそのうち彼氏出来るでしょ!
そう思っていた真由子。しかし20歳になっても彼氏ができず未だに処女だった。
流石に焦った真由子は、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 15:16:15
10840文字
会話率:37%
男日照りで持て余した性欲。結婚、何それ美味しいの?27歳こじらせ女子。
出会い系サイトで見つけた男は舐め犬。
デートして、キスしてセックスもどきをして。気づけば居心地の良い存在。これは恋と呼ぶのだろうか。
最終更新:2015-04-29 00:00:00
7605文字
会話率:33%
私には執事がいるんです。
金持ちだからだろうって?
いえいえ一般小市民ですよ。
なら、なぜって?
私、執事を拾ったんです。
キーワードがだいぶオカシイですが、みきまろ様主宰『主帰宅・執事企画』に飛び込ませてもらいます。
最終更新:2013-10-22 05:37:38
3418文字
会話率:48%
ムスコに読ませたい「世界の名作文学」第1弾! 今回は、あの「アルプスの少女ハイジ」です。アルプスの大自然の中、すっかり元気になったクララ。大自然の中で放尿し、やがて、ハイジの舌が、クララのあそこを……。さらに下半身丸出しのペーターが狼になっ
て、クララに襲いかかります。そして夜になって、今度はハイジとおじいさんが……。アルプスの大自然を舞台にした性春コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-28 00:07:45
8109文字
会話率:63%