大正6年…戦争特需で財を得た神宮寺家の嫡男・崇(タカシ)と没落しかけの公家華族・九条家の令嬢・美月(ミツキ)が結婚した。
父上である現当主から『1年以内に子供を作れ!さもないと当主の座は譲らない』と宣言された崇。しかし崇は仕事先の印度で熱病
に冒され子種を失っていた。
崇は当主になる為…元使用人で現・義理の弟・帝國陸軍中尉の凪(ナギ)にある頼みをする。
『俺の代わりに美月を孕ましてくれ』と。
美月に淡い恋心を持っていた凪。
でも、彼は童貞だったーーー・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 09:04:12
91028文字
会話率:50%
義理の叔父である隼人と暮らすハナは、彼のことが好きなのだが…。恋心に気づいてしまった女子高生と青年医のお話。By your sideと同じ舞台です。※【恋愛糖分過多企画】参加作品。全三話で完結予定です。
最終更新:2014-03-14 03:01:52
10286文字
会話率:33%
満月の夜に生まれた、月の子ども───そう名付けられた少女・月子。母屋とは渡り廊下で繋げられただけの、まるで隔離されたような離れに暮らす、月子の名付け親であり画家であった叔父。彼は掴みどころのない言動でじわじわと月子を翻弄し、彼女もまた叔父の
魅力に耽溺してゆく。『在りし日の出来事』の本編に当たりますが、未読の方でも問題ありません。設定は若干変えてあります。反社会的要素を含んでおりますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-13 03:10:05
50860文字
会話率:36%
赤いマントを身につけていた少女が殺された。少女の父親は寝込んでしまい、妻の献身的な看護を受けていたが、病状が良くなる気配はない。
最終更新:2014-03-08 01:12:46
3824文字
会話率:34%
口煩く過保護な義理の弟のせい(多分)で彼氏いない歴18年の私。青春を謳歌するため決死の作戦でコンパに参加。でもそこに何故か弟がいた。
なんであんたがいるの⁈あぁっどこでばれちゃったの…っ⁈嘘は完璧だったはずっ‼
動揺と現実逃避から初めてのお
酒をがぶ飲み。酔いつぶれ目が覚めると見知らぬ場所にいて、しかも裸の弟が私の真上に…。
本当はずっと気がついてた、でも知らないフリをしていたんだ。
がさつなのに臆病な姉とシスコン執着弟の恋愛になる?お話。
*R18。初っ端性描写、無理やり、未成年の喫煙飲酒描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 18:08:57
55327文字
会話率:43%
親同士の再婚によって、ある日突然、同居することになったイケメン高校教師の京太郎と、温室育ちの女子高生、麻生。
さらにあろうことか、京太郎が勤める高校に麻生も転校してくることに...。
お互いに心惹かれつつも、教師と生徒、さらに義理とはいえ
兄と妹という二重のハンディを背負った2人の恋は、果たしてどうなるの...?
じれじれ甘々、そしてちょっぴりオトナな恋愛模様をお届けできたら嬉しいです♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 11:43:49
10688文字
会話率:38%
国の最高権力者である藤鳳院道家(とうほういんみちいえ)とその義理の息子である絶世の美青年、源山吹(みなもとのやまぶき)。
二人には誰にも言えない浅ましい秘密があった。
平安風(異世界です:強調)ファンタジー。
BL初投稿なので、ビビって物
語の出だしだけ短編で投稿してみます。
受け入れてもらえそうなら連載にしてみようと思います。
初っ端から桃色描写バリバリです、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 12:38:31
3650文字
会話率:34%
義理の娘との禁断の関係。美しく成長した17歳の娘を狂うほど愛する男は、日々彼女の子宮に熱い性を放つ――――。思い付きで執筆したのでストーリーはありません。エロのみです。半ば無理矢理の、ズバリの近親相姦ですので苦手な方はご注意下さい。モバスペ
book公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 21:26:04
7663文字
会話率:34%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
ルナの義理の兄弟であるソウは完璧だ。ある日、父が山から拾って来た孤児だが勉強はできるし、運動神経は良いし、爽やか系のイケメンである。そんなソウを、ルナは兄であり弟として大事に思って来た。でもソウはそうではなく…。すれ違いの末に、等々ソウは自
ら溜めこんでいた全てをルナにぶつけてしまう。高校生最後の夏、蝉の声が煩い照り付ける様な太陽の下で私は義兄にファーストキスを奪われた________***もうちょっと続きます。→やっぱやめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 16:35:18
27277文字
会話率:52%
わたしは〈粗暴・乱暴・横暴〉な白崎恵美と同居中だ。
兄貴と結婚の約束までしていた女だが、兄貴と喧嘩してわたしのマンションに転がり込んできたのだ。八頭身の完璧な美人だが、年上のわたしを男とも思っていないのか、シャワーや入浴の後にはバスタオ
ルのままで部屋の中をウロウロする露出狂ときている。
何度もの鬼義姉の誘惑に耐えながらも、その鬼義姉にわたしは恋をするようになってしまった。
兄貴の婚約者で、いずれは義理の姉になるはずの女。その義姉との〈珍・チン〉同居生活。
「こんな生活はもうイヤだ!」
「兄貴、さっさと義姉貴を迎えに来てくれーっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 00:03:39
99590文字
会話率:30%
晩夏の、とある日の午後、蒸し暑い中、三宮家に当主の健蔵の後妻として嫁いできたあたしは義理の息子の靖也と彼の部屋で性交した。二回りほど年下の靖也と交わることで、普段満たされることのない性生活を彼にぶつけようと思ったのである。靖也は現役の小説家
で、父親の跡を継がずに書き物の仕事をしていた。そしてあたしたちは近親相姦という許さない関係へとあえて踏み込んだのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 15:42:33
2790文字
会話率:58%
ハル様主催【熱帯夜、酒飲みに捧げる企画】参加作です。
連日三十度は当たり前の日中と寝苦しい熱帯夜が続く七月下旬の事。
バツイチ子持ちの潤也と結婚をして七年が経とうとしていた和美は別れを決意した。
その夜、ヤケ酒を呷った和美と、義理の息子・
勇志との……勇志自身にとっても思いがけなかった事が起こり――…。
【全四話】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 08:21:59
15717文字
会話率:15%
誕生石をモチーフにした、短・中編集。カップル毎にカラーが違います。
(颯太×千尋)⇒大学生・幼馴染・ほのぼの
(悠哉×綾菜)⇒義理の兄妹・父親からの凌辱・シリアス
(達彦×マリア)⇒年の差・プロポーズ・おっさん・ほのぼの
(
美恵子)⇒揺れる女心
(水無瀬×朝霧)⇒教師と生徒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-20 00:00:00
233592文字
会話率:34%
四人の娘をもつ未亡人があるエロ小説家の家に手伝いにいき、肉体関係を結ぶことに。
そして結婚、その結果その男は、四人の義理の娘を持つことに。
様々な反応を見せる娘達だったが、圧倒的なエロ技術をもつ養父の前に屈服していくのであった。
最低のオ
リ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 21:40:59
25210文字
会話率:37%
私、早坂 千夜子(通称チャチャ)は日本生まれのアメリカ在住。そこで、早世した両親の代わりに、義理の妹を育ててきた。しかし、その地に住むことができなくなり、助けてくれた人物を愛してしまう。実は、復讐のために近づいたと知らずに……。R指定部分
には印をつけます。苦手な方はまわれ右して下さい。設定上の人物、場所、事柄など全て架空のものです。現実とは異なりますので、ご容赦下さい。
3/31完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 06:00:00
79153文字
会話率:19%
僕は、義理の妹に恋をしている。
最終更新:2013-02-04 11:47:51
2309文字
会話率:29%
両親は美男美女の医者!
兄さんもイケメンな医者!!
でも俺は…フツメンの失業中。
そんなロースペックの俺が!
突然御曹司!?
相談したものの、両親も兄さんも興味なし!
俺もそんな違う世界になんて足を踏み入れたくない!
平凡に平凡な人生を歩
みたいんだ!!
でも………あんな姿見たら、断りきれるわけもなく………。
俺は養子に入って、いきなりハイスペックに!?
今まで見向きもしなかった女の子達が!?
同居している義理の美人姉妹が!!?
未亡人になった継母が!!!?
専属のメイドさんが!!!!!???
そんな俺の、衝撃な遺言に振り回される話!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 17:36:23
15279文字
会話率:35%
王宮深くに作られた、大輪の花も鮮やかな花もないひっそりとした庭園。それは、かつての寵姫のために作られた庭園だった。―――かつて権勢を誇るも、いまや忘れ去られた存在である皇帝の寵姫であったアウラ。彼女の元を訪れるのは、もはやただ一人だけだっ
た。身分低くも聡明で美しい第三皇子、エルデカインただ一人。日陰の身であるアウラを義母と慕い、誰もを魅了する笑みを携えて今日もアウラの元に訪れる。ある、知らせを持って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 23:00:00
50534文字
会話率:30%
加藤聡一の思考の大半は義理の弟、玲士のことで占領されていた。それも悩みという形で。玲士はハンサムでエリート。気立ても良く、家事も難なくこなしてしまう。かたや聡一は三流大学出でなんとか有名企業に就職出来たものの、眼鏡なしでは伸ばした自分の指の
先さえぼやけてしまうド近眼。家事はまったくする気にならないのだからできるはずもなく。玲士との同居、二人暮らしは楽だと思いつつも、冴えない自分と比べては悩む不毛な日々を過ごしていた。すぐ近くに完璧男子がいると肩身が狭い――だけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-11 00:00:00
39628文字
会話率:1%