♥、淫語多用。女の子の台詞のみで進行します。
最終更新:2016-11-20 17:33:13
3322文字
会話率:0%
皇大地は、清楚で可憐な学園のアイドル・新島遥に惚れていた。しかし、彼女には風間翔という恋人同然のイケメン幼なじみがいた。正に主人公とヒロインといった関係の二人。しがない不良の大地に付け入る隙は無いと半ばあきらめていた。だが、思わぬチャンス
が訪れ、大地は念願だった遥の処女を奪う。喜びに打ち震えるも、その時はまだ自分が犯した失敗に気付いていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-17 19:00:00
92762文字
会話率:49%
秘かな変身願望を内に秘めた、少年がネットで見たおまじないを試すと…。
最終更新:2016-11-11 22:21:32
5465文字
会話率:60%
ふとインターネットで見たおまじない、その効果は…。
最終更新:2016-11-11 22:17:59
5465文字
会話率:60%
ある日、目が覚めたら女の子になっていた八代真幸の、ちょっとエッチな日常と恋愛事情。
※○のついた話にはエロシーン有り。
最終更新:2016-11-10 22:32:39
41955文字
会話率:45%
タイトルのとおり、ヒロインのことを死んでもいいくらい好きな主人公の話です。ヒロインも主人公のことを死んでもいいくらい好きです。ふたりは相思相愛です。
そんな彼らがファンタジーっぽい世界で、ゲスいマスコットにいろいろされます。主にヒロイン
が。
本作はいわゆる寝取られ物となっております。なので主人公はほぼエロシーンに関わりません。そういうのが苦手な人は、注意してください。
基本は一人称で、主人公が絡まないシーン(エロいやつ)では三人称となっております。
なにぶん、全年齢、十八禁問わず小説を投稿すること自体初めてなので、技術的に至らない部分が多々あると思いますが、どうか温かい目で見守ってくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 15:53:37
473263文字
会話率:49%
魔女のイリアリンデは幸せな日々を送っていたが、その幸せはあっけなく崩壊した。
同じ魔女が事件を起こし、魔女への迫害が始まったからだ。イリアも過酷な迫害を受け、以前住んでいた森の家へと逃げる。
人間と関わるのはやめようと考えたイリアだったが、
放っておけず森の中で傷ついた少年を拾ってしまう。
少年の名はヴィルフリート。元奴隷で、黒龍と人間のハーフだ。イリアは彼に癒され、ヴィルもまた彼女に惹かれていった。
そんな中、またしても魔女を迫害する動きが起こる。
人間と生活できるヴィルを巻き込むまいと、イリアはひそかに旅に出るが―――
「もう逃がさねえ。いやもやめても聞かねえし、泣いてもやめねえからな」
黒龍に、あっけなく捕まってしまう。
相手を巻き込みたくない魔女と、彼女に執着し、なにがなんでも魔女の側にいたい黒龍の物語。
【現在、二章更新中です!】
話が進むにつれて、ヒーローの溺愛度合いがだんだんと増えていきます。※マークがは性描写ありの話になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 23:59:27
129294文字
会話率:32%
第1章
綾瀬和人は優秀なテニス選手だったが、とある理由により引退し、高校では生徒会長に就任、妹の優子は副会長を務める。
親が仕事が忙しく家庭に帰れない中、妹の優子と兄の和人は血の繋がりがありながら、お互いを徐々に意識していくようになる。
血縁関係でありながら恋に悩む二人の禁断の恋物語。
※この作品(綾瀬兄妹編)に、実は義妹だったという設定は一切ありません。そのため、不快感を覚えられる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
登場人物
綾瀬和人
綾瀬優子
斎藤千佳
福田昭彦
第二章 好きなった人は2人でした編
圭一、杏奈、愛理の三人は小さい頃からの幼馴染。
そんな中、杏奈は圭一への想いを隠し、愛理と圭一を結ばせようとするが・・・・・・・・。
葛藤と戦う三人の物語
登場人物
片瀬 圭一
姫川 愛梨
圭一とは兄弟のように過ごしてきたため、同い年だが弟のように思っている。
姉
成績優秀で学園一の美少女と言われる。
圭一が好き
姫川 杏奈
運動が好きな愛梨の双子の妹で、幼い頃から圭一が好きだった。
水泳部に所属しており、エースを務めている。
昔は髪を長くしていたが、似合わないと思い、それ以来短くしているが、それでも肩にかかるくらいはある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 14:31:31
43811文字
会話率:65%
突然全裸で異世界に召喚された男達。
彼らの役目は『妊娠し子を産む』こと。
自らパートナーを選んで妊娠しなければ、強制種付けされてしまう。
11/3 いいおっさんの日なので。いいおっさんが酷い目にあう話を書きました。
※馬鹿エロ話です
※でもバッドエンディングです
※寝とられです
※3p要素含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 01:13:33
7392文字
会話率:40%
杉田奈緒子を苦しめ死地へと追い込んでいくのは大橋彰の親友の遠藤壮太だった。
壮絶な奈緒子へのイジメを裏で操っていた壮太は悪魔なのかそれとも?
奈緒子を襲う無情の行為。
表と裏の顔を使い計画的に奈緒子を追い込んでいく壮太に対して徐々に
不信感を抱きはじめる沢村俊介。
俊介の頭脳が警笛をならす。
もしや壮太が?
壮太と俊介の頭脳戦がはじまっていく。
その
傍らでは俊介と肩を並べ彰を想い続ける須田樹里の戦いがあった。
奈緒子を巡る彰と壮太の戦いが始まっていく。
真実の愛とは
真実の友とは
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-01 16:32:12
9327文字
会話率:34%
新婚で順風爛漫に見える彼女にはある悩みがあった。
なんちゃって中世設定は全く活かせてないです。
最終更新:2016-11-01 10:00:00
3648文字
会話率:75%
<a><i373866|19200><<img>
巨根に生まれて辛かった。
今まで数々の女に拒否られ一人寂しく死んだように生きてきた。
世界が俺(巨チン)を拒むなら力づくでこじ開ける
穢れを知らない
清純無垢な処女を巨根が貫く!
※ヒロインの処女率100%保証。
★旧タイトル『純愛×無惨 〜少女の罪と鬼畜の罰〜』です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 08:37:11
138737文字
会話率:37%
自傷癖のある高校1年生の陸は、不良の男に恋をして、自分も不良行為が目立つようになり、兄の友人で、教師でもある政志によく叱られるようになる。政志が、本当に自分を気にかけていると分かってはいるものの、素直に受け入れられずにいた。
依存症の高校生
が不器用な大人に愛され、導かれていく。
口悪教師×依存症ビッチ高校生
注: ※のついている章は性描写がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 21:49:34
14626文字
会話率:32%
高校1年生の平岩遙と斎藤一陽はとても仲が良い友人同士だった。しかし、遙が告白されたことにより、一陽の行動にも変化があり、二人の関係が徐々に変化していく。高校生の青春と友情の物語。
注意:※の付いている章は性描写がございます。
最終更新:2016-10-28 21:23:57
9734文字
会話率:30%
近頃、俺の調子が上がらない理由が2つある。 失恋と毎日朝方見るあの夢のせい。
28歳の慶太郎には、忘れられない光景があった。 妹のように可愛がっていた「飛鳥」に目の前で泣かれて嫌われてしまったこと。
10年経って忘れていたと思ったの
に、失恋と言う痛手をきっかけにその傷が再び疼きだしてしまう。
そんな慶太郎の前に「飛鳥」と名乗る美青年が現れて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 18:02:19
32509文字
会話率:39%
俺と姉貴の話。
R18指定。
よいこのみんなは読まないでね!
本作品は、同サイト(小説家になろうグループ・ノクターンノベルズ)に於ける同著者(TAO)による同作品(あねき)の続編です。
最終更新:2016-10-26 15:49:10
106849文字
会話率:40%
ストイックなダンス少年は、病院で入院している儚げな男と会った。
所属するダンス教室の小児科へのボランティア活動で踊ってきた少年を知っていたようだった。
そして少年は一患者である彼と交流を深めてゆく
──夢を実現できない人生なんてなんの意味が
あるのだろうか、そんな俺を諭す人だった。──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 06:13:14
44904文字
会話率:74%
長森薫は、幼馴染みの中西慧のことが好きだった。それと同時に薫は、想装戦姫セターレに変身して、日夜人間を襲う怪物と戦う戦士でもあった。また、中西慧も長森薫の事が好きだった。
しかし、二人は本当の想いを切り出すことが出来ないでいた。
そんなある
日、慧に一通の手紙が届く。それは、慧に当てたラブレターだった。この手紙を切欠に、二人を取り巻く事態は大きく動き始める。
和姦、凌辱展開があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 16:12:28
202724文字
会話率:43%
ある日、日本のあちこちで人が人に喰らいつき襲う事件が発生する。哲郎は崩壊していく街を眺め喜びの顔を浮かべるが…。
最終更新:2016-10-21 23:20:39
46526文字
会話率:40%
プロローグを追加いたしました。
『あの時は、手を取り合い唇を重ねて逝く最善を選んだ。
繰り返した転生の先でよすがを失い、諦めきった先で出会えた今生での彼を、どうやって幸せにしていこうか?』
《行方の導 ゆくかたのしるべ》
■拙作《誰のも
のでもない国》最終章【8 そして、瞳を閉じた】直後から数年後までの話。
『あの人たちを明確に幸せにしてやろう計画』です。
本編を最後まで読んでくださった方には、ニヤリって内容になる予定です。雰囲気重視。
■本編補足的《携わるもの、終わる世界にて》は、本作の補助輪です。未読でもいけそうですがご一読推奨。
◇本編を読んでいないとわからない部分もありますが、“過去世持ちの繰り広げる思わせぶりな短編連作が好き”な方でしたら、それなりに楽しめる……はず……だと良いんですが。
◇連作短編、基本は3話括り縛り。
◇上記構成で、時系列無視になる可能性あり。かなりの不定期更新です。
◇オチは決まっていますが、かなりの見切り発車です。
◇タグ追加は多そうですが、残酷はない予定。人間関係は複雑になります。
但し書きが多過ぎ(^_^;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 21:00:00
24467文字
会話率:22%
社会人の松村は異世界に飛ばされた。
争い事の無い、大自然の世界で彼は第二の人生を歩み出す。だが、その世界の裏ではふつふつと暗い影が沸き上がっていく。危機を察知した松村は各種族をまとめて巨大な悪を倒すことを決意する。絶大かつ膨大な暴力の前に、
彼は持ち前の人一倍強い正義感と築き上げた信頼で対抗する。
※この作品は基本R15です。
R18は★マークをつけてます。
★マークは読まなくても本編に影響はありません。
※原作より内容が変更されています。
無印と内容はかなり違ってきますがご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 17:31:10
219507文字
会話率:23%
人間の外見に黄金色の獣耳と
立派な尻尾を持つ妖狐族。
彼等は外界からの接触を
極力避け、排他的に過ごしていた。
平和な日々が続く中、
世界は戦乱の波に飲み込まれる。
波は、例外無く彼等も飲み込んでいく。
妖狐族の氷室 咲(ひむろ さ
き)は
変わりゆく日常に困惑しながらも
必死にその時代を生きようとしていた。
(外伝です。本編をお読みになられた方がより楽しめると思います。
基本R15ですが、★マークのところはR18となります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 00:50:32
67297文字
会話率:19%
ひょんな事で異世界に飛ばされた松村。
争い事の無い、大自然の世界で彼は第二の人生を歩み出す。だが、その世界の裏ではふつふつと暗い影が沸き上がっていく。危機を察知した松村は各種族をまとめて巨大な悪を倒すことを決意する。絶大かつ膨大な暴力の前に
、彼は持ち前の人一倍強い正義感と築き上げた信頼で対抗する。
※この作品は基本R15です。
R18は★マークをつけてます。
★マークは読まなくても本編に影響はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 08:00:00
401503文字
会話率:21%
第二幕開始。愁と奏とこよりの恋のお話。
最終更新:2016-10-20 17:00:00
93226文字
会話率:53%