深夜の公園を通り抜けようとした教員の小寺紗雪は、得体の知れない触手のような生き物に襲われ、肉体を改造される。
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タグは今後の展開(予定)も含み
ます。
リョナは予定にないですけど残酷描写ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 02:35:26
6180文字
会話率:26%
和風歴史風ファンタジー。ベースは平安時代です。
雪深い北の村で生活していた主人公が、不思議な生き物を拾ってしまう。
最終更新:2024-04-23 12:54:48
7154文字
会話率:15%
主人公であるアルスレインは絶世の美男子で神童と噂される公爵家に生まれた嫡男だ。
本来17歳までかかる英才教育を13歳最後の日に終わらせ、14歳の誕生日を迎えた翌日、父から"3年の空間期間"という名の自由時間をもらったアル
スレインは、今日から女を抱きに抱きまくろうと思っていた。しかしそんな矢先、アルスレインは前世の記憶を思い出す。女はめんどうで手間がかかる生き物だ。オナホとして扱うべきだという記憶が。そしてアルスレインは前世の自分の意志を引き継ぎ、決意する。
"女をオナホとして扱える理想郷を創り、自分だけの新世界を創る"と!!
これは公爵家嫡男・アルスレインが、多くの女をオナホにし、ヤリまくるだけのハーレムオナホ物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 09:00:00
310191文字
会話率:38%
これは地球そっくりな星の物語。違うのは支配するのは人間ではなくサルであること。
人間は食糧として、また陵辱の対象として存在する。そしてこの世界では、すべての生き物が人間を捕食する。
高度な文明を持ったサルたちは、繰り返し同じ人間を食べ
、いたぶるのである。この世界の人間は、簡単には死なず、繰り返し陵辱され、もだえまくるのである。
この話は、一人の高校生をサルの教師が、これでもかと、いたぶり尽くす物語である。性感帯の固まりと化した高校生は身悶えを繰り返していくのだ。
注意・野郎♂しか出てきませんので、女性責めを期待する方はスルーしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 19:50:22
9158文字
会話率:45%
これは地球そっくりな星の物語。サルが人間を支配し、陵辱する世界。この世界の生き物は人間を捕食する。そんな世界のある日の話。
一流企業に飼われている人間OLチアキは、会社から臨時ボーナスとして、バレーボールユニフォームを貰う。
そしてチアキは
ユニフォーム姿で人食い生物に食べて貰おうと、公園へ出かけることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 10:08:43
27529文字
会話率:43%
筆者の妄想、パラレルワールドの世界の物語。
主人公は小学生。サルに支配される世界で、あらゆる生き物に体を捧げることに喜びを感じています。
今日は楽しみにしていた遠足の日。どんな生き物がボクを食べるのかな?。
趣味の合う人のみ閲覧ください。
最終更新:2023-12-29 12:25:18
5711文字
会話率:23%
釣りが趣味の男、夜釣りをするために
車で海に向かう。そこで変な生き物が釣れて
日常から奇妙な世界に迷い込んでいく…
最終更新:2024-04-14 09:43:31
1027文字
会話率:5%
かつて世界と世界で交わされた契約。
それは異世界に満ちる不可思議なエネルギーを地球が受け取る代わりに、地球の生物に憑依した異世界の生き物を性的に満足させることだった――。
ヒロイン、藤波百華とその姉妹が異世界生物を相手取り、問題を抱え返っ
ては姉妹で共有する現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:07:10
9265文字
会話率:23%
綺麗な大自然が広がるこの世界は 多くの人間と 神秘的な存在が共存している世界………
妖精……精霊……魔獣……色々な生き物が存在するこの世界は 色々な問題を抱えていた……
魔獣による殺戮で命を奪われる人々……貧富の差に苦しむ人々……住む場
所をなくす人々……
多くの魔獣達に脅かされた結果………富と権力を持つ 限られた者達が支配する現実………
だが………そんな人々を守る為に 命を懸けて戦う者達が世界中に存在していた………
召喚術を使って 様々な力を持った【召喚獣】を呼び出して戦う存在………それが【召喚士】
召喚獣は千差万別………数多くの召喚獣が存在するが たった一つだけ共通する事がある。
それは……全ての召喚士が戦う為に 召喚獣を【武装】に変換して 共に戦う事なのだ……
そして世界各地には 魔獣から世界を守る召喚士を育成する機関……【武召学園】が存在する。
多くの問題を抱えるそんな世界で ある学園に訪れた 不思議で小さな子供の物語である……………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:00:00
1324318文字
会話率:32%
とある港町に住む処刑人のマレクの前に現われた、奇妙な男。
一夜限りの逢瀬を楽しむつもりで招き入れたその男は、満月のたびに姿を現すようになる。
同じ頃、処刑場の傍の海にシャチが出没するようになる。崖から投げ落とした罪人の死体を攫ってゆくその生
き物の背びれには、男とそっくりな傷があり──。
少しダークな、人魚×人間のファンタジーです。
「春の短編祭」に参加中。2024年度テーマは「ふたりの関係性」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:22:24
24637文字
会話率:37%
空想上の生物が蔓延る異常な世界。
そんな世界で公務員として働く多部は、努力の甲斐もあり念願の仕事に任命されることとなる。
その仕事とは『高木命の記録担当』。
高木命と呼ばれる美少女を最も近くで観察、記録をする仕事である。
桃色の髪に整った顔
、水晶のように大きな瞳を持つ彼女。
多部は、高木命に対し恋心を抱いていたのだ。
しかし、この高木命という女。
世間的認識では肉便器以下の肉塊であり、ありとあらゆる生物の中で最も虐待を許されている存在……いや、生き物として考えられておらず、物として扱われている。
何故、多部は普通の人とは違い、彼女を人として見てしまうのか。
何故、高木命という女は、ここまで物として扱われているのか。
ゴブリンに犯され、人間に飼われ、感覚遮断落とし穴に落とされ、食われ。
過激な凌辱を受け、肉片になっていく彼女を観察し続けながら多部はその謎に迫っていく──
※この作品はTNSK先生オリジナルキャラクターの「みんなのお肉高木さん」を原作とした二次創作作品になっております。
※原作者了承済み、二次創作の作成も許可されております。
【注意】
※過激な内容となっておりますので、観覧の際はご注意下さい。
※そこまで血生臭い内容ではありません。本格的なグロを求めていらっしゃる人は満足できないかも…
※若干のBSS、NTR要素を含みます。最終的に彼女を手に入れるのは主人公ですので、若干作品としては違いますが、念のためタグを付けています。
→みんなで高木さんの輪を広めましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 13:13:57
29321文字
会話率:43%
「うるさい黙れ単細胞。お前はこれから私が言った事に頷いて実行するだけの生き物になればいいんだ。分かったらさっさと出てけこの薄鈍が」
城の雑用係であるライはある日人間嫌いであることで知られる天才レオン・ヴァリアの世話をすることを命じられる。渋
々屋敷に伺ったライを当然の如くレオンは酷く罵ってきた。しかし、そんなことよりも問題がある。
この天才、今にも死にそうな不健康な見た目をしている。こんな人間放って置ける訳がない。世話を焼きまくって健康にしなくては!
※世話焼き頑固攻め×お口の悪い受け。※番外編更新中です。※主人公攻め作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:33:24
165011文字
会話率:54%
魔法の国では、様々な魔法生物が共存しています。しかし、一見して普通のスライムがある未知の薬草を誤って摂取したことで、驚くべき変化が訪れます。突然、その小さな生き物は目を覚まし、人間のサイズになり、新たな意識を持つ存在として立ち上がっています
。この新しい自覚により、彼女の食欲は増し、それに伴う代謝の必要性が切迫してきます。生き延びるためには生計を立てる必要があり、かつては普通の存在だった彼女は、近くの村で職を求める旅に出ることを決意します。 それに最適な仕事は? - か彼女。 合法売春婦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 16:00:00
7429文字
会話率:17%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕えるディラン。
主である三男クリストファーと共に出た魔獣討伐の現場で、幼い見た目の子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑で二人を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、同
僚の面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士団長がリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げる団長。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する
その判断が教皇の怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、騎士団長と対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられてしまった。
目が覚めたディランは、ユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのことを聞かされる。
自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのか。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
リアンが連れていかれたと聞き、ディランとクリスはマナ・ユリエ教団の総本山へと旅立つ。
四大精霊によって、新たな力を身につけながら。
きらびやか美形な主にして魔道士✕自称平凡中の平凡な従者にして剣士。
そして2人の〝子供〟になった、小さな精霊の物語。
※こちらの作品はアルファポリスに投稿している同名作品の改定版です。
※エロはありません。
※キスシーンは終盤にあります。
※主役同性CP以外にも複数の同性CP匂わせがあります。
※軽い子育ての要素があります。
※流血を伴う戦闘シーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 23:58:41
184038文字
会話率:32%
いろいろな季節の樹々たちとそこで生きる生き物が関わったり、通り過ぎたり、どこかでまた出会ったり、そういう繰り返しのなかで彼らの物語がいくつもはじまっていく。
最終更新:2024-01-26 09:56:17
3857文字
会話率:47%
くノ一・速女(はやめ)は、里長より幻老斎討伐を言い渡される。
「男とはなんとつまらぬ生き物だ」と言い放つ速女にとっては、それはいつもと変わらぬ任務のはずだったが……速女の終わらない苦闘が今始まろうとしている。
【作者コメント】
「屈伏浪漫
」を主宰していますマンサクと申します。皆様くっぷくぷ~
「十六夜残月抄」は今から25年近く前に他サイトに投稿していた作品になります。
ファンティアやPixivにも無料で投稿しています。
https://fantia.jp/posts/1983270
https://www.pixiv.net/novel/series/10667894
当時の僕のもてる限りの妄想を注ぎ込んで書いた作品で、「焦らし責め」「催淫薬」「触手」「逝き我慢」に始まり「くすぐり」「匂い責め」「木馬責め」「耳責め」などフェチでマニアックな要素に到るまで、てんこ盛りとなっています。そういうのが好きな人には、楽しんでもらえるかなと思って、こちらにも投稿しました。是非読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 15:46:38
84843文字
会話率:11%
白い生き物をファックします。
※暴力表現あり
最終更新:2024-01-20 01:45:35
1438文字
会話率:44%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕える、ディラン・サヘンドラ。
主である辺境伯グルシエス家三男、クリストファーと共に王立学園を卒業し、ハイマー領へと戻る。
その数日後、魔獣討伐のために騎士団と共に出撃したところ、幼い見た目の言葉を話せない子
供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑でディランと彼を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、仕える面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士であるエイギルがリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げるエイギル。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する。
その判断が教皇アーシスの怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、リアンを迎えにきたエイギルと対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられ、死の淵を彷徨う。
次に目が覚めた時、ディランはユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのこと、自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのかを聞かされる。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
後日、リアンが拾ってきた不思議な生き物たちが実は四大元素の精霊たちであると知らされる。
彼らとグルシエス家中の協力を得て、ディランとクリストファーは鍛錬に励む。
一ヶ月後、ディランとクリスは四大精霊を伴い、教団本部がある隣国にいた。
教会の膝元の町で、二人は当代の聖女マキナと出会う。彼女からエイギルが行方不明という情報を得た――……。
美形魔導士とその従者、そして二人の〝子供〟が織りなす、ファンタジーBL物語。
※主人公CP以外にも、かつて肉体関係があったCPがいます。
※戦闘、流血表現、残酷表現が含まれます。
※アルファポリス様にて、先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 19:00:00
240887文字
会話率:30%
胡散臭いけど優しい祓い屋青年×自己肯定感の低い口寄せ青年のオカルトBL
人ならぬ存在が見える青年・哲成は、能力のせいで否定されて生きてきた。職も住居も失い、都会の片隅で死を思っていたところ、胡散臭い青年と出会う。相手はサツキと名乗り、自分
は祓い屋で、哲成を口寄せとしてスカウトしに来たことを説明する。
サツキの除霊方法を身をもって知った哲成は彼のもとで働き始める。口寄せの仕事の一環で、サツキに抱かれるうちに彼に惹かれていく哲成。
しかし、サツキに好意を抱くことは彼への裏切りだと哲成は考え、「自分は主人に従う犬であるべき」と己に言い聞かせて気持ちを圧し殺していた。
そんなある日、異変が起こる。哲成の体が突然動かなくなっていて……。
※若干のホラー要素を含みます。
◇登場人物
攻:サツキ
25歳。哲成の雇い主の祓い屋。外見は胡散臭いが性格は優しい。ボロボロになっていた哲成を拾った。
「霊は生のエネルギーを嫌う」という持論のもと、対話と性行為で除霊をおこなっている。霊には動じないが脚が多い生き物が大の苦手。
一人称はぼく。
受:乾哲成(いぬい てっせい)
28歳。サツキのもとで口寄せとして働いている青年。霊が見え、否定されて生きてきたため自己評価が低い。
自分のことを犬のような存在だと思っている。サツキに惹かれているが気持ちを圧し殺している。好物はオムライス。
一人称は俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 21:00:00
75606文字
会話率:39%
吸血鬼族と人狼族は敵対し続けていた。
しかしあるとき、異常な大きさと力を持つ人狼『ルヴァン』が現れ、吸血鬼族は窮地に追いやられる。吸血鬼族はこの状況を打破するために、呪術を駆使し、対人狼族の武具を作り出した。
触れるものを毒で皆殺しに
し、しかし、人狼族であれば惹かれざるを得ない匂いを持つ生き物『ザハド』。
「俺に触れると、あんた、死ぬぞ」
「やれるものならやってみろ」
ルヴァンとザハドが出会う時、それは人狼族と吸血鬼族の新たな歴史の幕開けだった。セカイ系ダークファンタジーの皮を被ったケンカップルラブコメディー。
人狼族の王『ルヴァン』×吸血鬼族の武具『ザハド』
孤高で不遜な自信家×不憫生意気年下青年
※攻め受け固定
※人外プレイある予定
※えっちしーんはタイトルに※をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 19:00:00
5101文字
会話率:38%
私、七瀬はある日、玄関先でクマのような生き物を見てしまう——。
人とケモノの異種恋愛譚!
最終更新:2023-12-20 08:27:05
1746文字
会話率:34%
家畜教-それは、人間と人間以下の生き物、奴隷を区別する宗教。
奴隷たちは家畜と呼ばれ、地下のスラムに落とされて暮らしていた。
調教師は、家畜を育てることで唯一人間と近い待遇までなりあがれる、奴隷たちが憧れて憎む仕事だ。
元性奴隷の調教師、シ
グマは奴隷商の下で一匹のインキュバスを買う。
運命の出会いだと本気で信じた彼は、インキュバスを己の愛玩物とした。
一方で、奴隷商のもとに案内したグライはショックを受けるが―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 10:42:57
7028文字
会話率:34%