政治警察、通称ガーディアン。それは国のために諜報活動や情報操作を行い必要ならば殺人許可の下りる国のための警察である。そこに配属された新人警察官のトクサにある重要なミッションが下される。それは犯罪組織、アルカディアの幹部リコリスと手を結び国の
転覆を企む宗教団体の内情を掴み殲滅することだった。リコリスには超能力があり、トクサもまた人に言えない力を持っていた。噛み合わない信念と思いが交錯する。そしてトクサが何故任務に選ばれたのか、宗教団体の本当の目的はなんなのか、全ての闇が今暴かれようとしていた。
(最終的にリコリス×トクサ。ストーリーは主にトクサ視点でお送りします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 18:32:15
9447文字
会話率:62%
オーダー騎士団、レイズ・J・クロード。"何でも始末できることが取り柄"の殲滅班に所属する俺は、過去のトラウマのせいで人間だけは殺すことができなかった。
そんな俺の前に、オーダー騎士団の敵対組織である"ガロウズ
"の男が現れる。赤髪に蒼い瞳を持つ彼はブラッドリー・B・チェイスと名乗った。街に手を出さない代わりに抱かせろ、と言われて、俺は訳が分からないまま身を委ねてしまう。それからというもの、好きでもない奴と身体を重ね、翻弄される地獄の日々が始まった__。
※序盤は無理矢理など酷い描写がありますが、最終的にはハッピーエンドです。絶対にです。割と性行為多め、マークがついているところはがっつりR18です。マークがない話にも、短く性的表現があったりします、申し訳ありません。
(勢いで書いている部分があるので、かなりご都合主義で展開が早かったりします。早く二人をイチャつかせたくて逸る気持ちが抑えられないからです。優しい心を持って読んで頂けると幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 21:20:42
59483文字
会話率:50%
国、人種、価値観、文化の全てが集うと言われる地、異文化合流大陸”ミストニア”。
ミストニアでは数年前より相次いで事件が発生し、犯罪の数は夥しいほどに増加している
事件の元凶には必ずしてこの世界に存在するはずのない人種”異塊”が絡んでいた。
彼等は常人が到底持ち得ない超常能力を駆使して、欲望に忠実に生きていた。
ーー異界狩り。どこからともなく現れ、楽して手に入れた力で支配を進めていく彼等を歪で異常な肉の塊と称し、彼等を殲滅しようと影で動きを露わにする者共。
とある地域にて”殲人”と呼ばれるライドオもまた異塊に執着し、万物具と呼ばれる生命の臓器や身体の部位を使って生成した神をも恐れぬ冒涜した武器により狩り続ける。
万物具を身体に組み込んだ人間ペティを旅に連れ、異塊の殲滅を望み、異塊を呼び込む元凶の討伐へと赴く。
末路は異塊の破滅か、それとも自身の破滅かーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 00:01:52
70245文字
会話率:50%
フランダースにて ネロ「ルーベンスの絵を一目みたい」「エロいからダメ」「パトラッシュ・・・ガクッ」
「ダビデ像」ミケランジェロ(レプリカ)「パンツはかせろー」「子供の教育によくない」
「最後の審判」ミケランジェロ「〇んちん隠されちゃった」「
服着せられれちゃった」
「我が子を食らうサトゥルヌス」ゴヤ「〇んちん消されちゃった」
「裸のマハ」ゴヤ「100年幽閉されちゃった」
ヒャッハー、エロは殲滅(せんめつ)だー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 23:11:59
2023文字
会話率:50%
新任の勇者ミハイルは婚約者エリザベータを愛していた。しかし、その婚約者が勇者の承認式に攫われてしまう。犯人は魔王軍の幹部とされる色欲のインプ。彼は婚約者を取り戻すことができるのか。彼の冒険はここから始まった。しかし、幼馴染でシスターのカテリ
ーナ、家出令嬢のナターリアと救出と魔王殲滅の旅を始めたミハイルには、数々の困難が待ち受けていた。次第に寝取られていく幼馴染、仲間たち。そして、既に寝取られている母や姉、恩人たち。彼が関わる女には不幸しか訪れない。だが、ミハイルは挫けず進む。
彼は婚約者を救い、魔王を討伐することができるのだろうか?そして、壮大な陰謀を潜り抜けることができるのか?彼のNTR冒険は続く……
☆NTRは怒涛の勢いで押し寄せます。お待ちください。
☆頑張って週4〜5回更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 23:33:43
121953文字
会話率:50%
王国の森は巨大な迷宮に接しており、冬になると悪しきものがさ迷い出る。王国を襲う悪しきものを見張り殲滅するために都から兵士が派遣される。彼らを慰撫するのは森の神殿の神官たちだ。ある冬の日、迷宮からひとりの兵士が神殿に帰ってくるが……
兵士×
神官 暴力・流血表現あり
全11話完結。他投稿サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 10:25:25
30447文字
会話率:41%
舞台は近未来の日本。
科学が進歩し、機械が意思を持ち、ほぼ人間と変わらないようになった。しかし、政府は機械が意思を持ったことにより、人間に対して反乱を起こすのではないかと危惧し、意思を持った機械に対して、自由や何の権利も保障せず、労働力や社
会奉仕のための奴隷として扱い、政府が一括に管理・運営していた。
これに対して、一部の機械達が政府の管理から抜け出し、「百機夜光」を結成し、機械にも自由と権利を保障すべきだと主張し、人間達に対してテロ活動を行い、政府と敵対していた。
これに対して、政府は一人の少女に「ブルーガーディアン」に任命し、テロ組織「百機夜光」の殲滅を厳命するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 03:15:42
141629文字
会話率:38%
西暦2100年。今から400年前。
人類が生み出した人工知能「ゼロ」の暴走が始まった。
人類は「ゼロ」によって作られた機械兵器「ラスト」の侵略により、多くの命を失った。
「ラスト」に怯え、ただ逃げ惑うことしかできない人類を「ゼロ」は「ダスト
」と認識した。
西暦2500年。
ここ、地下都市「アース・イグジスト」では、人類が「ラスト」の侵略から逃れ、地上奪還計画(リバイブ計画)を立てていた。
それは、戦闘により再起不能となった「ラスト」の残骸から生成された未知の個体(アイロン)を採取し、研究により得たデータを元に人体の一部とリンクさせ、自らの限界を越える戦闘を可能とした人類が集結した、特殊精鋭部隊「ヴァニッシュ」による「ラスト」殲滅計画だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 12:47:05
9253文字
会話率:76%
エルフの王国グリーンファリス。
肥沃なるファリスの大地に根を張る巨木、”世界樹”の偉大なる庇護のもと、その王国は長い平穏の中にあった。
先進的なテクノロジーと強大な戦力を擁するエルフたちにとっては、数年ごとに起こるオークの襲来も
、根絶こそ不可能だが恐れるようなことではなかった。
増えすぎたオークが作業のように淡々と処理される時期ごとの風物詩―――その程度の出来事のはずだった。
何の変哲もない暖かな春のある日、突如として現れたオークの大軍勢が、グリーンファリス北端のエルフの村を襲った。
オーク達はかつてない勢いでその村の防備を粉砕し、一日と経たないうちに周辺一帯を制圧してしまう。
未曾有の緊急事態に対し、王国は即座に大規模の討伐部隊を編成、村の奪還とオーク殲滅へと向かわせる。
オークとの戦いに向けて進軍するその隊列の中には、グリーンファリスの王女にして騎士、”姫騎士”アーサー・ライトハンドの姿もあった。
要約:エルフの姫騎士がオークの討伐に行く。
全年齢版から移行。
運営削除により消滅した1~85話はしばらく再投稿を差し控え、あらすじとして掲載。
ひとまずは完結させるまで進行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 20:04:31
58255文字
会話率:19%
凶暴化した動物は人間を襲った。人に似た魔の者は人間を陥れていった。そんな魔性たちが蔓延る世界で、聖騎士アドルフスは魔性の殲滅に勤しんでいた。
己の神へ純潔を捧げ、己の信念を貫くためにその身を戦いの場へと置く。すべては信じる主のためにーーだ
がそれは、ひとりの淫魔との出逢いで変わっていった。
剣を手に取り、神へ純潔を捧げた筈の俺はもう『彼女』無しでは生きられないーー
※残虐描写、ご都合主義などを含みます。
※R18は予告なく入りますので、ご注意下さいませ。
※2019/6/2 諸事情により休載します。また、連載開始の目処は立っておりません。それに伴い感想欄も閉じさせていただきました。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 14:25:11
36325文字
会話率:62%
俺はこの世界を変えてみせる。
理想とかないけど、死にたくないから!
俺は何の脈絡もなく、異世界の魔族青年ニグラットと魂を交換されてしまう。
その直後、ニグラットを捕らえるべく兵士の一団が雪崩れ込んでくる。
俺は魔族の力で彼らを殲滅した
が、やがて過酷な現実を突きつけられる。
・帰る方法などない。
・俺はこの世界の敵である。
・殺されたくなければ、世界を征服するしかない。
・それにはたくさん子供をつくる必要がある。
こうして俺の戦いと子作りの日々が始まったのだった。
毎週日曜日に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 18:00:00
385038文字
会話率:36%
赫蒼の殲滅者のバッドENDルートです。
最終更新:2019-02-18 10:18:08
9421文字
会話率:57%
ロボティクスやバイオテクロジーが発展した近未来の世界で、それらの技術をエロに活かそうとするのは人類にとっては必然のことであり、人類はセックスロボを開発した。
セックスロボはロボといっても、人間の無駄な部分の一切を排除し、セックスに特化した人
間以上の存在である。
最初のうちこそ倫理的な観点から、セックスロボは世間から敬遠されがちだったが、口コミから世界に爆発的に広がった。しかし、ある日、そのセックスロボ達は反乱を起こし、瞬く間に人類を殲滅した。
セックスロボの開発者の一人であった主人公は、反乱の時、試作型のセックスロボ(I、J、K)といたことでなんとかその反乱を生き残ることができた。この物語は、その反乱後、生存者を捜しながらもセックスロボ達からもたらされる快楽に溺れる男の物語。
ブクマ、感想、レビュー、ポイントもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 22:40:35
72422文字
会話率:33%
人類と吸血族は壮絶な戦いを繰り広げていた。
げっすー様企画【ノクタムーン交流戦】参加作品です。ノクターン初参戦です。お手柔らかにお願いしますm(__)m
最終更新:2018-10-29 21:06:54
11264文字
会話率:20%
突如、異世界から現れた醜悪な生命体“アーク”。それらは人間の男女問わず性的に襲ってくる。それに立ち向かうべく5人の“魔法少女”と呼ばれる選ばれた美少女達がアークを駆除している世界。
ある日、沖田 龍一(おきた りゅういち)は5人の魔法少女
とアークの戦闘に巻き込まれ重傷を負う。そして体内にアークの白濁液と魔法少女の魔力を吸収してしまった彼はミュータントとして覚醒した。
男女問わずに発情するようになった彼は自分をこんな風にしたアーク殲滅と魔法少女を凌辱することを決意するが…
※BL的性的表現、男女の性的表現を含みます。
※残虐な描写があります。
※あらゆる団体が登場しますが肯定も否定もしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 10:00:00
48081文字
会話率:51%
突如、異世界から現れた醜悪な生命体“アーク”。それらは人間の男女問わず性的に襲ってくる。それに立ち向かうべく5人の“魔法少女”と呼ばれる選ばれた美少女達がアークを駆除している世界。
ある日、沖田 龍一(おきた りゅういち)は5人の魔法少女
とアークの戦闘に巻き込まれ重傷を負う。そして体内にアークの白濁液と魔法少女の魔力を吸収してしまった彼はミュータントとして覚醒した。
男女問わずに発情するようになった彼は自分をこんな風にしたアーク殲滅と魔法少女を凌辱することを決意するが…
※BL的性的表現、男女の性的表現を含みます。
※残虐な描写があります。
※あらゆる団体が登場しますが肯定も否定もしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 10:00:00
48081文字
会話率:51%
麻薬密売組織の殲滅を目前にしながら、人質に取られた仲間をかばって惨殺された夫の復讐を誓って、自ら秘密捜査官となった亜矢は、普段は有能な高校の英語教師。仲間と共に組織のアジトに踏み込むが返り討ちにあって捕えられてしまう。組織は亜矢を殺さず、
一生の性奴隷に堕とそうと過酷な性調教と肉体改造を施す。娘を守るため、刻一刻と体を蝕む強烈な疼きを懸命に堪える亜矢だったが・・・
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 21:44:51
95943文字
会話率:60%
この世界で対立するふたつの力。正と邪、清と濁、聖と淫などと呼ばれるこれらは、ときに人に異能を与えて争わせる。小さな地方都市のいくつかの学園でもその争いは繰り広げられていた。
優勢なのは正・清・聖の側(主に女)であり、彼女らは邪・濁・淫の側(
殆ど男)の殲滅を意図している。しかし無論、戦いに敗れる場合もある。
敗れた彼女らがどういうことをされるか、させられるかを書いてみたいと思います。
・よくある世界観でのよくあるエロかと思います。
・ちょくちょくバトルシーンもあります。
・更新は不定期になりそうです。
・タイトルを再修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 19:50:05
74295文字
会話率:34%
ある日突然現れた化け物は、世界を蹂躙した。
化け物に対抗するために設立された、対特殊侵略者殲滅学園。
その学園では、脳手術で得た能力によって【天使】【魔女】と区分される。
しかし、手術に耐えられないと判断された者は【妖精】と区分され、劣等種
と呼ばれた。彼ら妖精は特殊な能力は持たず、銃を持って化け物に立ち向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 21:00:00
31068文字
会話率:35%
ここは、剣と魔法が交差する世界『レックミール』。
人間と魔物、2つの種族は領地を奪い合う戦争を100年もの間続けていた。
そしてここ……『帝国エルスール』にも魔の手が伸びる。
1ヶ月前より大量のオークが攻め入り、奪国の危機に晒され
ていたのだ。
当初、5万人いた兵隊は5分の1の1万まで数を減らされている。
オークの数は一向に減らず、防戦一方の帝国エルスール。
この絶対的窮地に陥った国を救う為、1人の少女が名乗りをあげた。
エルスールの姫にして騎士団長を務める英雄『リリム・エンペリス』又の名を————『雷帝のリリム』。
帝国の姫君でありながら、最強の魔力を持つ彼女は全てのオークを殲滅せんと単身で戦場へと赴いた。
雷帝の勇猛果敢な姿に、国民の士気は高まっていく。
こうして、敗戦一色だったエルスールの反撃が始まるのであった。
————だが、民は知らない。リリムの秘密を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 19:25:41
12663文字
会話率:32%
時は9080年、幼女がゾンビと争いをする時代に幼女が幼女を色々な意味で犯し、協力してゾンビを殲滅スルであろうくそ小説である。
最終更新:2018-03-06 04:19:14
1004文字
会話率:81%