『炎の姫と氷の軍帝』パロディ第二弾
女教師レオノーラと、彼女に熱い視線を送る男子生徒ウィーラー。
個人面談でその事件はおきる!
教室なのに、生徒なのに、教師なのに
それにそれに、初めてがこんな場所なんて!
「先生、処女なんですか?……嬉し
い」
止まるどころかますますヤル気になっているのはなんで?!
かる~く読めるパロディです。
前後編になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:35:39
16179文字
会話率:29%
高校2年生が始まって早々に、放課後の教室でオナニーをするクラスメイトの少女のを目撃したことで、彼女とのいやらしく奇妙な関係が始まる。
2人の肉体的な関係がどんどん深まるにつれて、複雑になってゆく僕の気持ち。
そんな心に反して体は欲
望に忠実に従い、淫らな日常は続いて行く。
信じられないくらい不純な関係から生まれた、信じられないくらい純粋な気持ちの行く末を、僕はまだ知らなかった。
投稿システムを正確に把握できていなかったせいで、かなりフライングで投稿することになってしまいました。
投稿スピードは非常にゆっくりしたものになってしまいますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
と言っている間に、無事に完結しました。
※タイトルは将来的に変更予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:00:00
98000文字
会話率:25%
前に短編で載せていた作品です
最終更新:2024-02-05 19:06:11
32369文字
会話率:65%
16年前、14歳で主人公は異世界エルラウに渡った。どうやら召喚されたらしかった。レベルが上がると強くなり、行動を起こすことでスキルを得た。生きるために必死で足掻いた。
レベルを上げ、金策をし、知見を広め、交流を深めた。
勇者の遺伝子があるだ
けで、街や都や国が安泰である。そんな噂が広がり、誰もかれもが勇者の夜伽を望んでいた。勇者の精子を欲していた。勇者の息子は凛々しく、剣技や戦技に長けている。勇者の娘は見目麗しく、魔法の才や様々な技の才が開花する。
「そろそろ魔王討伐を!」としびれを切らした王に肩を叩かれた。ぼくはパーティを集め、剣の訓練をし、その頃には30歳になっていた。
魔王に相対し勝負の行方は・・・。どうなったのか。記憶が曖昧だった。
そして、主人公は異世界から戻った。そこは変わらない教室だった。同級生、先生何も変わっていなかった。ただ自分だけが変わっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 04:51:04
109970文字
会話率:35%
小柄な内気少女が教室でスポーツマン男子に集団愛撫されてとろとろにされちゃった上にそのまま犯されちゃうなんて…………
fantia, pixivでも公開中!
最終更新:2024-02-03 10:45:59
10134文字
会話率:53%
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
突入してきたテロリストに存在を奪われる話。
2022-04-20pixivに投稿したもの。
最終更新:2024-01-28 21:03:49
1882文字
会話率:0%
いつ頃か露出趣味に目覚めていた美少女里奈は、今日も我慢できなくなって、電車で露出を実行した。それが先輩に見つかって、動画まで撮影されたことを知らされるが、脅迫されるなんてこともなく、『おかずクラブ』に入らないかという誘いを受けた。
『
おかずクラブ』は日常生活の中で、男子にいわゆるおかずを提供するというクラブだった。里奈は活動内容に惹かれるところはあったが、自分の露出趣味がバレるのを恐れて逃げ出してしまう。
でもたまたま教室で行われていた美少女へのスカート捲くりを、自分へのいたずらに置き換えて興奮していた里奈は、それが『おかずクラブ』の活動だと知り、少しづつ気持ちが変化していった。
露出好きの里奈は、果たしてどんな決断をしてしまうのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:00:00
24235文字
会話率:53%
美少女は彼を助けるために、いいなり露出奴隷になりました。
部室での全裸調教、教室露出、街中露出デート……無垢なる箱入りお嬢様、四谷千早が男たちの餌食になる。
最終更新:2023-10-27 21:00:00
126947文字
会話率:52%
俺はあるとき、智美が好きになった。だけどあいつは真面目だし、胸を見せてとかお願いしても、見せてくれるはずもない。だけど佐和子だったらおとなしいし、ちょっと脅かせば、きっと見せてくれるだろう。
とか思っていたら、佐和子を脱がす寸前で、ま
さかの智美が乱入。しかも佐和子の代わりに脱いでくれるって言うんだから、もう最高だろう。
首尾よく智美を脱がし、言うことをきかせ、裸でランニングをしたり、一緒に男風呂にいったりと、楽しむことに成功した。そして最終的に智美を教室で……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 21:00:00
19811文字
会話率:49%
片田舎の小学校に勤めているロリコン用務員のおじさんは、夕焼けに染まる教室でお気に入りの女の子のオナニー現場に遭遇する。まさかの事態に驚くも、少女に性知識がないのをいいことに、そのまま用務員室に連れ込んでイタズラをすることに。しっかりと気持ち
よくしてあげて懐かれたことでイタズラを続ける日々は続き、最終的に孕まセックス(初潮前で孕まない)しながら結婚の約束をして二人とも幸せになる話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 23:02:11
26992文字
会話率:37%
どこの学校のどこのクラスにも一人はいる地味で目立たない友達のいない女子生徒を、あれやこれやで籠絡して毎年とっかえひっかえしながら食い物にするロリコンクズ教師が、社交性が出てきてクラスの男子に告白された食い物にしている生徒を、これ幸いと後腐れ
なく使い捨てにする話です。※NRらせが主題ではないのでそういった要素はほとんどありませんが念のためご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 23:02:53
11270文字
会話率:35%
ひょんな拍子で友人のむっつりスケベ地味子ちゃんに好意を悟られてしまった主人公が、空き教室に連れ込まれてほのぼの逆レイプされてしまうお話です。※この作品は同様の内容をPixivにも投稿しています。
最終更新:2021-05-14 22:19:02
8992文字
会話率:50%
普通だと自称する10代の少年、晴香未来は、仲間たちを奇怪な事故から救うために燃え盛る教室に入り、その結果、閉じ込められました。猛威を振るう炎の中で、彼は窒息する灰を吸い込み、運命を決定づけました。
彼は転生とその含意を信じていませんでした
。しかし、死が支配するこの世界に彼が突き落とされたとき、彼にようやく理解が訪れました。彼がかつて子供の遊びとして軽視したものが、彼を苦しめることとなったのです。
実際には…転生こそが最も残酷な罰なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 18:51:19
722文字
会話率:0%
俺は大学目指して勉強をしている浪人生だ。教室では、いつも隣の席に変わったお姉さんが座っている。ある日、ひょんなことから彼女の家を訪れることになった。そこで、なぜか俺はズボンを脱がされる羽目になり……?
最終更新:2024-01-15 03:04:42
6499文字
会話率:74%
一人息子を育て上げ、夫婦二人だけの生活に戻った佐代子(さよこ)。すっかり夜の営みがなくなってしまった夫に不満を抱いているわけではなかったが、ひょんなことから通っている英会話教室の講師と不倫関係になる。身体を重ねるたび、自分が女として見られ、
魅力を取り戻していることに気づいてしまう。夫も若い女の子を抱いているということに気づきつつ、自分も邪な関係に堕ちてゆくのに抗えない。今日は正月、夫が仕事で家を空けているのをいいことに、佐代子はラブホテルで姫初めのために「彼」を受け入れるのだった……。
※「姫初め2024」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 19:00:00
9286文字
会話率:77%
クラスでのカースト最底辺、陰キャメガネでいつも隅っこにいる私こと千幸(ちさき)は、今日もクラスのボス・真奈美(まなみ)にいいようにこき使われていた。しかし教室に戻る時、真奈美とぶつかった時に事件は起きた。身体が入れ替わってしまったのだ。「陰
キャの真似はいくらでもできるが、お前にアタシの真似ができるとは思えない」と高圧的に接してくる真奈美を、私はトイレの個室に連行する。実は私と真奈美はデキていて、しかも私がタチで真奈美がネコ。裏ではほとんど毎日、そのドマゾなエロい身体に、上下関係を徹底的に教え込んでいるのだ。私は真奈美の身体を使って、本能のままにオナニーやセックスと好き勝手始めてしまうのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 21:00:00
7038文字
会話率:80%
俺の幼馴染・奏音(かのん)は巨乳、無自覚、水泳部部長、ボクっ娘と、性癖を歪ませる要素てんこ盛りの女の子だ。俺は彼女と何となく付き合い始め、そしてセックス寸前のことを平気でやる仲になっていた。そんなある日、俺が全く記憶にないことを言ったと突然
言いがかりをつけてくる奏音。セックスする度胸もないんだ、と挑発してくる奏音に、俺は我慢ならなくなり……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 14:03:14
12249文字
会話率:73%
気が付くと何故か微妙に見知った教室にいた主人公。
最初は夢だと思っていたが、やがてそこが昔遊んだ乙女ゲームの世界だと気が付く。
しかし、そこはもうルートが確定している状態で、しかもそのルートは自分の推しキャラとは違うキャラクターのルートだっ
た…!さすがに自分の推しではないキャラとこのまま結ばれてしまうのはまずいんじゃないかと考えた主人公は、何とか後腐れなくその対象キャラのルートを離脱しようと試みるのだが、その行動が攻略対象の逆鱗に触れてしまい……?
推しじゃないキャラだから身を引こうと思っただけなのに、元のゲームでは考えられないくらいに執着され、滅茶苦茶に溺愛されてしまうことに…。
「こんなのゲームと全然違う!!!!こんな展開、私知らないよぉ!!!」
※同じ作品をアルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 23:13:02
18474文字
会話率:30%
※1/2本編完結、1/3大牙sideを投稿。1/8最終回後おまけ教室R投稿しました。
高校時代、女性たちに大人気だった交際相手の龍ヶ崎大牙から突然別れ話を切り出されたことが心の傷となって、次の恋になかなか踏み出せずにいた兎羽まゆり。
結婚適齢期も近づき同僚教師の牛口先生と婚約の運びとなったのも束の間、以前から交際していた女性が妊娠したからと、相手から一方的に別れを告げられてしまう。だというのに、なぜか職員室内ではまゆりに悪評が立ってしまって心の傷は深くなる一方だ。
年度末退職も視野に入れないといけないと考えている矢先、まゆりは新任教師の指導を頼まれる。校門まで迎えに行くと、そこにいたのは大人になった大牙で――?
裏切られた心の傷が深くて次の恋に踏み込めないと思っていた兎羽まゆり×ワケあって彼女のそばを離れなければならなくなった龍ヶ崎大牙、再会した二人が悪い噂と10年来の秘密を乗り超えて幸せになる物語。
※R15〜R18に※、R18に※※
※現実世界に疎い作者による現実恋愛TLなのでご容赦くださいましたら幸いです。
※全8話完結。+大牙side
※ヒーローはヤンデレ?腹黒?ワンコ系?あざとい系男子です。
※アルファポリスにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 10:28:39
48329文字
会話率:36%
クールなハイスペ高校生×意地っ張り(隠れゲイ)講師! 子育てに恋に――あったかくてこそばゆい胸キュンBL!!
<あらすじ>
里親として姪を預かることになり、初めての子育てに日々奮闘する坂上諒太。
そんな諒太が、料理教室で思わず見惚れてしま
った相手とは――、
「すっげえ。嫁さんにほしいくらいだ…」
「はあ、嫌っすけど」
ガタイのいいクール男子!? しかも諒太が講師を務めている高校の教え子だった!
ハイスペ嫁こと橘大地との出会いから、姪の美緒も交えて、心あたたまる日々を送る諒太。
ところが、ゲイセクシャルであることを隠していた諒太に、密かな想いが芽生えはじめて…!?
【クールなハイスペ高校生×意地っ張りな隠れゲイ講師(生徒×先生/年下攻め)】
※『★』マークがついている章は性的な描写が含まれています
※ストックがある限りはなるべく毎日更新。以降はモチベにより不定期更新予定
※作者Twitter【https://twitter.com/tiyo_arimura_】
※マシュマロ【https://bit.ly/3QSv9o7】
※掲載箇所【エブリスタ/アルファポリス/ムーンライトノベルズ/BLove/fujossy/pixiv/pictBLand】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 13:26:25
83716文字
会話率:47%
私の名前は西園寺聖良。
父は西園寺グループの総裁で私はお嬢様だった。
日本人の父とロシア人の母を持ち、銀色の髪を持つ少女として生まれたのが私なのです。
自分で言うのもなんだけど、頭も運動神経も家柄も、すべてに恵まれた人間だと思う。
そん
な人生を窮屈で退屈だと思ったことが全ての誤りでした。
放課後の誰も居なくなった教室で私は隠れてオナニーしているところを同じクラスの男子に見つかり⋯⋯。
私はその男の子、郷田マサヨシの性奴隷になりました。
その日以来、私の子宮に彼の精液が注がれない日はありません。
毎日毎日、セックスして中出しされる日々⋯⋯。
それでも私は子宮に彼の精液を満たしたまま、何事も無いように振る舞う。
でもこのままだと私⋯⋯いつか妊娠しちゃいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 07:21:16
24924文字
会話率:40%
一瞬でふたなり猫淫魔にさせられちゃったクラスメイト達が射精しまくるお話
淫魔化後のクラス全員強制射精から淫魔らしい常識の下にちんちんを使い始める日常風景まで
最初っから最後まで、教室の隅から隅までの色んな子の射精姿をお出しするだけのストー
リー無しゆるふわ乱痴気射精騒ぎ作品となっております
※pixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 22:39:45
13306文字
会話率:16%
料理教室の講師を勤める浜岡千紘は生徒の佐々木明菜の訃報が届き、お通夜に出席する。席を外した喪主である生徒の夫・健太に、明菜から生前頼まれていた遺言を説明する。遺言の内容は『いなくなった私の代わりに夫に料理を作ること。期間は半年』といったもの
だった。
約五万文字です。毎日投稿になります。
*キーワードは掲載するごとに増えていきます
*視点はころころ変わります。登場人物の視点はタイトルに書いておりますのでわからなかったら確認をお願いします
R描写は*マークがついています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 19:00:00
53423文字
会話率:33%
放課後流れてくるピアノの音色に心惹かれる香音。
しかし、彼が教室にやってきてピアノをやめるという。
*R18要素皆無です。
最終更新:2023-02-20 18:00:00
4737文字
会話率:33%
人をつなぐ赤い糸が見える高校生――稲葉陽希は、同じように赤い糸の存在を知る同級生――青島俊也のことが気になっていた。
二人の赤い糸はぷつんと途切れて誰ともつながっていない。それを眺め、自分の中に愛はないのだと思い知る日々の中で、陽希は
ふいに青島と接触する機会を得てしまう。
放課後の教室で眠る青島の手元には途切れた赤い糸があり、陽希はその糸に手を伸ばし、自分のものと結んでしまう。気づいたときには遅く、二人の赤い糸は結び目もなく綺麗な一本の糸へと変化していた。
驚き、青島の前から慌てて逃げてしまった陽希だったが、彼に謝ることを決意した。
しかし、謝罪を述べると青島の口から出てきたのは、「運命の恋人ごっこでもしないか?」という衝撃の言葉だった。
赤い糸で結ばれてしまった男子高校生二人が、恋人ごっこを経て、赤い糸とはなにか。運命とはなにかを考えていく。
そして、陽希の見つけた赤い糸の正体とは――?
*以前、同タイトルで投稿していましたが、登場人物名は変わらず、内容は一新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 01:12:00
168003文字
会話率:25%
――愛のないところから生まれた俺に、愛を持てるわけがない。
『赤い糸』が見える高校生―稲葉陽希は、同じく赤い糸の存在を知る青島の告白現場を目撃する。
相手の女子生徒の手元を見る青島の眼は、冷たく無感情で陽希にはどうしてそんな眼で赤い糸を見る
のかわからなかった。
放課後の教室で眠っていた青島を見つけ、声をかけようとした陽希だが、ふいに彼の指に巻かれた赤い糸に手を伸ばし――?
『赤い糸』にまつわる二人の男子高校生のほのぼの青春物語。
青島俊也×稲葉陽希。受け視点。
最終的には甘々ハッピーエンドです。全三章構成予定。(+二人の初夜、エピローグ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:01:18
78280文字
会話率:39%
四月、わたしは地元の高校に国語教師として赴任しました。
担任のクラスに藤川悟志の名前を見つけました。
実家の隣近所に住む男子で、
今は反抗期とあり学校では反発していますが、
家に帰るとわたしに甘えていて弟のように思っていました。
それも束の間、悟志はわたしを空き教室に連れ込み、
エッチなイタズラをされて感じてしまいました。
二人だけになるとエッチなイタズラをするようになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:28:47
2071文字
会話率:48%
春、わたしは地元にある高校に新しく赴任しました。
実家の隣に住む藤野悟志の同じクラスを担当することになり、
悟志は反抗期とあり周囲に馴染めず孤立していました。
夕方、わたしが実家に帰宅すると悟志が家に居て、
わたしとの再会を喜び昔
のように甘えてきました。
それも束の間、悟志はわたしを女として見ていて、
誰もいない教室などで性的なイタズラされて、
わたしも悟志のことを意識するようになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 11:03:02
1517文字
会話率:56%