愛し方 ノクターン・ムーンライト　作者検索

大原啓太は恋人である篠宮玲二の異常なまでの独占欲・執着心に困り、別れを切り出そうとする。だがそれを察した玲二に監禁されてしまう。だがその監禁の理由には、玲二のある思いが隠れていた。ヤンデレが監禁するお話を書きたかったので。

互いの愛し方も知らないふたりの愛の物語り。

綾小路（あやのこうじ）子爵の娘、紫（ゆかり）は裏オークションで「商品」として競りだされていた。己の身にふりかかった災いに混乱している彼女をとんでもない高額で競り落としたのは国立（くにたち）隼人（はやと）。 紫を連れ帰った隼人は、屋敷で彼女を大切に囲い妻にと望む。彼の両親もそれを承知している様子だが、紫一人がなぜそうなったのかを理解できていない。 華麗なる侯爵家の館で、紫の謎めいた生活が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ

短編（長め） / 真面目が取り柄の三十路サラリーマン志生（しお）は、その日初めて男を買った。八年も同期の男に片思いしていたセカンド童貞にとって頭のゆるそうな新人ウリ専を抱いたことは『人生で起こる大抵のことは大したことない』と思うに十分だった。 ※このお話はエブリスタと重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ

薬を盛られた若き聖騎士とクールな侍女長の偶然の出会いから始まる恋の駆け引き

主人公は、田中家全体の愛について、一人一人の愛し方をエロをとうして、表現しています。

頭脳明晰・容姿端麗・社会的地位。 世間が望むものはほとんど手にしてきたはずなのにいつも満たされない。 そんな彼が生まれて初めて愛した唯一無二の女性は10も年下。 彼はリードしつつも実は振り回されっぱなし…？ 数多の試練を乗り越えて幸せを手に入れた藤枝潤（33） × 香月（藤枝）美羽（23）（『愛を知る小鳥』）のその後のお話を潤目線でお届けします。※溺愛注意報発令中※ 本編のシリアスからは一転、ひたすらほっこり甘～い世界をご堪能ください♪ ※他サイトに掲載したものを加筆修正し、且つムーン専用の書き下ろしRも掲載予定折りたたむ>>続きをよむ

１７歳年下の上原一哉(２４歳)と付き合い始めてから１ヶ月…。 短い会瀬を重ねるも…私たちはまだ、ちゃんとした初デートすら出来ていなかった…。 お待たせしました！ 理紗＆一哉の歳の差カップルの物語 “Over the Forty―夢を見れないお年頃―”の続編です！ ※不定期連載です。 ※この物語は全てフィクションです。 折りたたむ>>続きをよむ

15歳の春に出会った結花と和真。結花を好きだとしっかり認識している和真と、まだ恋心に気がつかない結花。 近づきたいけど、思いを伝えるのは今ではない。15歳、20歳、30歳。その時その時、年を重ねたからこその愛し方がある。15年の時を経て二人の道は一つになるのだろうか。 折りたたむ>>続きをよむ

「でも、お前は俺が怖くないのか？嫌だとは思わないのか？」 「思いません。私のこの腕を見ても変な顔一つしなかった、そんなあなたを嫌だと思えるはずがないでしょう」 愛を知らない孤独な吸血鬼が初めて恋した相手は、余命いくばくもない少女だった。 「正しい愛し方」を知らない彼は地下室に少女を監禁し、めくるめく快楽の世界に溺れていく。 少し歪んではいるけれど、幸せな生活。 しかし少女の寿命は容赦なく迫り、死を目前にした夜、吸血鬼はついに――。 （死ネタではありません。一応ハッピーエンドに持っていきます）折りたたむ>>続きをよむ

愛は純粋に他人を愛する。 親が子を愛する。 手に入りは出来ないものを愛する。 ならその続きは？ 現状に満足できず、更に上を求め、深く深く愛を求め、重すぎる愛を与え続ける。 そう、他人を愛するが故に独り占めしたくなる。 だったらこんな愛し方があったって、不思議ではない、世の中になりましたね。折りたたむ>>続きをよむ

血を飲むことを嫌う吸血鬼の少女と彼女の餌として連れられてきた美しい人狼。 気弱な彼女は彼を自由にすることを決意するけれど、彼の強引な優しさに惹かれていく。 ※本編では触れる程度の描写しか入りませんが、番外編は年齢制限掛かりますのでお気を付けください。 お題をお借りました。 寡黙　http://nanos.jp/kamocu/折りたたむ>>続きをよむ

レポートの作成で訪れた図書館で働く年上女子、都みやこに一目惚れした大学生の湊みなと。湊の必死のアタックにより見事恋人同士になった2人だが、都には実は腐女子という秘密があった。しかし、本人はそんなことはなんのその。ふとでる腐女子言動に湊は毎回フォローをいれる。しかも、忙しいと食事もろくに取らなくなるもいう都のために、家に家事をしにいく始末。これ、なんか俺お母さんみたいじゃない？っという疑問を持ちつつ都を一途に愛し続ける湊だか… 折りたたむ>>続きをよむ

どう愛を表現すればいいか分からない。どうすれば、この気持ちは伝わってくれるんだろう。僕らなりの愛し方。君に伝わればいいな。・・・・そんな小説。

ふたりとも上手な愛し方を知らなかった。(暴力表現あり/エロなし/ハッピーエンドではありません)

猫の日突発小説。 ちょっぴり不良な主人公とその相方にまつわる、猫の日に起きた始まりの物語。略して猫耳ファンタジー。前後編にてお届けします。

顔の見えない相手に、いつも闇の中で愛されていた結（ゆい）。でもその人の優しい愛し方に結は溺れていく…。結が初めて「幸せ」と言ったその時、その人が正体を見せてくれて…。 ※他サイトにも投稿しています。

ねぇ…生きていて何もかもが“信用”出来なくて…『僕達』が産まれて平成２０年の７月で僕達は『人間達』を信じて生きられるのかな…？愛せるのかな…？本当の『愛し方』も『愛されている実感』全て本体の身体の『新七』が封じてしまったから…でも『誰も信用』出来なくて僕達が『何を望んで産まれた』かなんて“誰もが”知らない。“真実も現実も誰も覗けない２３人の鍵”が語る主『新七』の生き方読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ

マンネリを打開する。誰でも出来る愛し方。