ねぇ…生きていて何もかもが“信用”出来なくて…『僕達』が産まれて平成20年の7月で僕達は『人間達』を信じて生きられるのかな…?愛せるのかな…?本当の『愛し方』も『愛されている実感』全て本体の身体の『新七』が封じてしまったから…でも『誰も信用
』出来なくて僕達が『何を望んで産まれた』かなんて“誰もが”知らない。“真実も現実も誰も覗けない23人の鍵”が語る主『新七』の生き方読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-03 20:43:58
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この小説は作者七璃(しちり)本名「高木七保」(たかきなほ)が約二十三年間生きていきた、「証」の小説です。精神病と戦いながら現在生きて居ます。人は「出逢い」「傷つく生き物」だから…人も動物も一人では生きていけないから。心は一人では成り立たない
生き物だから…生きてる「証」は、きっと…あなたのそばに居るよ?人の心は人が居なきゃ存在しない…。私は今日も心に眠る病気と戦う…。実話の長い話に成ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-16 01:34:59
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