ミユキは強い女の子。今日も男子をやっつけている。そんなミユキはある日の下校中拉致され陵辱されそうになる。
最終更新:2016-10-14 14:46:56
3523文字
会話率:43%
化粧品ブランドを手掛ける会社の経理課に勤める灯子(とうこ)。
季節外れの部署異動を命じられた灯子は、異動直前のある日の帰宅時、白衣を手にした見知らぬ男性に呼び止められる。
「そうですか、君が……話に聞いていた通りです」
恍惚とそう呟いた男
性は突如、初対面のはずの灯子の頬を撫で始め……!?
***
■2016.8.13/連載開始
■ベリーズカフェにも掲載していますが、そちらより糖度が高めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 22:00:00
76045文字
会話率:25%
僕は、同じクラスの音月蓮を目で追い続けてきた。
どうやったら自分の手に入るか、ずっと考え続けて、一縷の望みをかけて、蓮が映っている動画を探し続け...
漸く見つけたのは、恍惚とした表情で喘いでいる、BL動画だった。
この動画があれば、彼を僕
の手に入れることができる。
他の誰でもない、僕の手に...!!
彼を脅して、彼を手中に収めたい...
その欲望が、日常を狂わせた。
秀才狂気ヤンデレ攻め×本大好き美術部員淫乱受け
※受けが若干マゾっぽいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 18:33:56
3705文字
会話率:39%
士官はしたが相変わらず人を殺せない小太郎が、軍師の助言に則り、勇躍妻と死地たる山林に塗れひたすらまぐり合い、宿敵たる狼女をおびき出し、激烈なる闘いを挑み、光る玉の正体を暴き光る玉そのものになろうとするのだが…。
最終更新:2015-12-13 23:08:05
52959文字
会話率:47%
魔女見習いの少女ふたりはお師匠さまから森へ薬草を採りにいくように言いつけられる。
その最中、休憩をとることに。汗をかいた身体を湖で浄め、昼食を食べて……そして深い緑に紛れ、睦みあう。
穏やかで読後が少しさみしい雰囲気の百合です。
※別名義
で他SNSにアップしていましたが取り下げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 01:04:53
4492文字
会話率:37%
この薄暗い部屋の中には、アカネが囚われている。
乳白色の素肌に絡まる赤い巻き毛に、赤い鱗と宝石に飾り付けられた薄桃色の鰭。
熱帯の淀んだ大河に抱かれ磨かれ、豪奢な寝台に縛り付けられたアカネは、まるで宝石で出来ているかのように美しい。
※「
声無しの情景」参加作品です。改行と空白を含まなければジャスト5千字。
※人魚は胎生で無いと受け付けられない方はご遠慮下さいな内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 20:38:36
5000文字
会話率:0%
主人公はM男性です。ご主人様は主人公が忠誠を誓った女性です。
かなりハードなプレイ内容に、主人公は痛みや苦しみを感じながらも、恍惚感に浸っていきます。
【閲覧注意:スカトロ表現有り】
最終更新:2014-06-28 15:25:24
3176文字
会話率:0%
画家崩れの美術教師・加賀は、美貌の教え子に惹かれて久々に筆を取る。かの子の圧倒的な美貌の裏には秘めごとがあった。「きれいはきたない、きたないはきれい」「内側は誰にもわからないでしょう?」無理強いの恍惚、熱望される快感…。次第に露になる秘密に
翻弄されながら、教師は画家として再生してゆく。女子高生とやさぐれ教師のSM純愛小説、濃厚なある夏の物語。///被虐嗜好、反社会性のある内容です。苦手な方は回れ右でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-21 15:00:00
178345文字
会話率:50%
静まり返った終業後のオフィスに2人男女がいた。女は恍惚としたした表情で男の言葉に従った。
2人がこんな関係になるまでを描いた物語。
ほとんど短編に近いので全3話です。
最終更新:2012-06-22 23:00:00
10320文字
会話率:50%
私が四九歳を迎えた年のこと。
若い頃より仕事仕事の,寧日の無い日々を過ごしていた私でしたが,常日頃より抱いていた失ったものに対する潜在的欲望が堆積し,日を追うごとにその欲望が萌芽し始めていることに気付いていました。
そうしたある日,ふと
したきっかけでまだ幼さを残した一八歳の少女と出会い,会ったその日にめくるめく恍惚のひと時を過ごした私は,会ったその日から彼女に恋情を抱き,彼女も亡き父親を彷彿とさせる私に慕情を抱き,その慕情が恋情に変化していきます。
二人は自身が失ってしまったものをお互いの中に見出し,求め合い,その後も毎週のように逢瀬を重ね,濃厚且つ淫奔に互いの愛を確かめ合い,急速に惹かれ合っていきます。
ところが,二人があまりにも急速に接近し過ぎたことが悲劇を生み,やがて砂を噛むようなあっけない終焉を迎えるという物語になります。
これは私が実際に体験した出来事に若干の脚色を加え,小説化したもので,私の同世代が抱いている性的欲望と恋愛願望の本質,そして愛情とは何か,恋情とは何か,セックスとは何か,これらを筆者の観点で捉えた力作になります。
私が持っている恋愛観,性的願望/欲求の真理,また作中に登場する彼女のような若年層の女性の心理を,彼女との濡れ場シーンを通して赤裸々に訴えています。
従って,どうしても濡れ場シーンに多くの紙面を割く必要があり,その描写も細密となることから,一見すると官能小説のような印象もありますが,この作品の狙いは卑俗な性描写にあらず,純粋に中年男性の性愛を追及した,濃厚淫奔な中にも,清潔感のある作風に仕上げているつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-05 19:04:59
50424文字
会話率:19%
あまりにも美しい母親を愛し、禁断の愛欲の扉を開いた。熟れた母親の白い肌とその技巧は、果てしない恍惚の世界に溺れてしまう。しかしそれは、母親の狡猾(こうかつ)な罠(わな)にはまっているとは、思いもよらないことだった。
最終更新:2009-08-06 13:26:01
26013文字
会話率:34%