「天女に婿入りしたら、天女は男で私がお嫁さんになりました」
溺愛系中華風ファンタジーBL!
初恋こじらせ溺愛神仙×人嫌いなツンデレ美人皇子
最終更新:2022-07-21 22:22:56
94572文字
会話率:47%
小さな頃、遊んでいた神社で出会った綺麗な男の子。
「僕のお嫁さんになって?」
小さな2人の小さな約束を果たしにやってきたのは…?
猫好き少女と飼い猫(?)による、幸せになるための物語。
※R18、エロや残酷な描写に関しては、サブタイ
トルの横に※つけときます。(残酷なシーンは稀です。※はほぼエロです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 00:00:00
723585文字
会話率:38%
タイトル通りの純愛イチャラブ尊厳破壊ドスケベセックスです。某ディスコ鯖の合同企画で書きました。短いから安心!
『鳥取 明日香は誇り高きセックスクソ強サキュバスである』(https://novel18.syosetu.com/n1649h
s/)と世界観を共有しておりますが、あいつらは出てきません。
お題:人外ロリババアとの孕ませ和姦
特設ぺぇじ
https://r18novel-lovers.com/SituationShuffle
ついった
@Deijiedaiwa折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 00:00:00
16677文字
会話率:71%
ウィテカー王国の西の辺境を守る二つの伯爵家、コナハン家とフォレスター家は長年に渡りいがみ合ってきた。
そんな現状に焦りを抱いた王家は、二つの伯爵家に和解を求め、王命での結婚を命じる。
その結果、フォレスター伯爵家の長女メアリーはコナハン伯爵
家に嫁入りすることが決まった。
結婚相手はコナハン家の長男シリル。クールに見える外見と辺境騎士団の次期団長という肩書きから女性人気がとても高い男性。
が、メアリーはそんなシリルが実は大嫌い。
彼はクールなのではなく、大層傲慢なだけ。それを知っているからだ。
しかし、王命には逆らえない。そのため、メアリーは渋々シリルの元に嫁ぐことに。
どうせ愛し愛されるような素敵な関係にはなれるわけがない。
そう考えるメアリーを他所に、シリルは初夜からメアリーを強く求めてくる。
――もしかして、これは嫌がらせ?
メアリーはシリルの態度をそう受け取り、頑なに彼を拒絶しようとするが――……。
「誰がお前に嫌がらせなんかするかよ」
どうやら、彼には全く別の思惑があるらしく……?
◆日刊ランキング10位、ありがとうございます……!
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ
◆性描写を朝チュン程度に削ったもの→ベリーズカフェ、エブリスタ【表名義と合同】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 18:00:00
105328文字
会話率:30%
十八歳の時に実家の伯爵家が財政難で没落したエルナ・リアリーは、それ以来貴族や商家の家を住み込みの家庭教師として転々としてきた。
家庭教師としての稼ぎはそこそこいい。が、蒸発した父親が残した借金のため、エルナはいつも質素に暮らしてきた。
そし
て、そんな生活が六年続いた日のこと。二十四歳になったエルナは、仕えていた令嬢の嫁入りが決まったことにより、一年間住み込みで働いていた子爵家を離れることに。
さて、次は何処へ行こうか。
そう思うものの、家庭教師としての稼ぎに限界を感じてしまったエルナは、いっそ娼婦にでもなろうかと考える。
思い立ったが吉日。そう思い、エルナは娼婦の面接に行くことにしたのだけれど――そんなエルナの前に現れたのは、エルナの元教え子である侯爵令息ルシャード・ランズベリー。彼はエルナに「俺は立派な魔法騎士になって、十八歳にもなった。だから、婚姻してくれ」と言ってきて――!?
どうやら彼はエルナと幼い頃にした口約束を覚えていたらしく、それを武器にエルナに婚姻を迫ってくる。挙句の果てには「借金なんて俺が全部肩代わりする」と言い出す始末。
でも、名門侯爵家の嫡男が婚姻する相手が没落貴族の娘でいいはずがない。そう考え逃げようとするエルナをルシャードはあろうことか身体でつなぎとめようとしてきて――!?
「先生は、俺との約束をなかったことにするんですね」
「六年も想い続けるなんて、想像するわけがないじゃないですか!」
名門侯爵家の堅物令息(ただし、若干変態で愛が重い)と没落貴族の年上娘の口約束から始まるラブファンタジー。
――
◆掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 21:43:55
14385文字
会話率:32%
崇国後宮序列最下位の楊遼玲(ヤンリャオリン)は香種(Ω)男子。
望まない入城だった遼玲は後宮での栄華など求めておらず、皇帝に召されることなく後宮でのんびり暮らしていた。
そこへ「草原の盟主へ再嫁せよ」と勅命が下る。
崇国から長城を超えた塞外
の地、異民族に嫁ぐことになった遼玲は西へ向かう旅に出る。
貴種(α)に襲われないよう発香期を抑える薬を持っていたのに、途中で略奪に遭って……。
遼玲を待ち受ける運命は?
初挑戦のアジアファンタジーオメガバースです。
温かい目で見守って下さると嬉しいですm(__)m
エブリスタ、アルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 21:08:30
193773文字
会話率:32%
就職先も決まり、卒業を迎えるだけの入江芽(18)。放課後はいつも行く寺に住みついている子猫と遊ぶのと神様に愚痴るのが日課。ある日、猫に会いにいくと先客がおり 芽に「きみのもの?」と言う。
妙に人間ぽくない容姿に警戒しつつも、打ち解ける二人。
それから毎日会っては楽しく会話をしてピュアピュア♡な気持ちが生まれ、チョメチョメも起こしちゃうが、大好きだった人がなんと自分の事を好きだという━━━
イチャイチャまではかなりかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 20:10:35
2460文字
会話率:55%
両国間の和平のために巨人族と結婚することになったが、体格に差がありすぎて、中々本番まで辿り着かない話。
誤字報告ありがとうございます!
短編をくっつけたような感じなので、読みづらかったらすみません><
こちらの話はpixi
vにも載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 13:01:35
45332文字
会話率:44%
隠れ陰陽師の一族に生まれたハルトが15才の夏に式神との契約の儀式に臨む
式神の契約、特に狐は互いの死ぬまでの契約。それを人は狐の嫁入りといった。
式神は自分の心の深層にある存在。だから大抵の場合、異性の形となる。
式神の中でも、狐は不吉な
存在として忌み嫌われているらしい。
そんな式神を使役してしまったハルトは、どうしても初めは式神の事を受け入れられなかった。
それでも少しずつ受け入れるようになるが、しばらくして村で事件が起きる。
その事件をきっかけに、ハルトは村を出て外の世界へ旅立つ。
旅をする中で天狐の明るさや、やさしさに救われて心を許していき、どんどんと大切な存在へと二人の関係性は変化していく。
ただ、ハルトは魔力は桁外れにあるが、それほど強くなかった。
旅の途中で、魔物にやられて大怪我をしたり、助っ人を入れたりする。
その都度、ハルトの知らないところで、式神の体が狙われているとも知らずに・・・
注意!この作品には寝取られ成分が含まれています。苦手な方は見ないでください。
ハルトとヒロインで視点が入れ替わりながら話は進んでいきます。
投稿後のお話を定期的に読みやすく手直ししたり、誤字、脱字等の修正をおこないます
その時にお話の内容に手を加えることがあるかもしれませんが基本的なシナリオには
影響のない程度の修正になると思います
物語を本格的に書くのに慣れていないので読みにくいと思いますが
楽しんでもらえるとやる気が出ます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 21:00:00
527477文字
会話率:50%
大財閥・黒岩家。その分家長男であるΩの白戸川鴇仁(しらとがわときひと)は、本家長男であるα黒岩鴻一郎(くろいわこういちろう)と婚約している。鴻一郎さんちょっと苦手だし、本家の長男の嫁なんてクソめんどくさいから絶対になりたくない……!俺がΩじ
ゃなくなれば婚約解消できるはず……!!
「突然変異でβになりました」って嘘ついて婚約解消を狙うΩと、許嫁絶対孕ませるマン従兄弟αの約束されし純愛ラブコメ
許嫁のことが大大大好きな関西弁言葉責めα×無自覚ドM姑息な処女Ω
※侮辱的、差別的な内容を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 11:00:00
7569文字
会話率:59%
獣人の国コルダコ。そこで暮らす農民の娘アスミは、子沢山家族の三女、下には七人の弟妹を抱え貧乏暮らしをしていた。十六歳で嫁げる国で十八歳は適齢期……アスミは十八歳。
食い扶持を減らす為にも嫁入りをして家族の負担を減らしたいアスミは、商人の持っ
てきた見合い話に飛びついてしまう。
そしてお見合いの席で騙されたことを知る。そこへ、お見合いを失敗した狼獣人のラージュと出会い、二人は小さなお見合いをする。
骨董屋を営むラージュ。しかし、ラージュは骨董屋の店主ではなかった。
エッチシーンにはサブタイトルに※マークが付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 16:51:05
90458文字
会話率:47%
α妖狐×Ω青年
山に逃げ込んだ奉公人の青年が山神の里に迷い込み……。
山神の里で番わされてしまう無理矢理スケベ。
オメガバース設定
十八禁和風BL
濃厚交尾描写有
♡喘ぎ注意
最終更新:2022-04-14 22:53:02
11869文字
会話率:43%
毎日近くの神社に通う主人公、里霧 雫(さとぎり しずく)。
ある日、突如行きつけ神社の神様の姿が見えるようになり、その神様に大変気に入られ、嫁入りをせがまれる。
その神様はなんと、鬼神だった。
やがて雫は神様の嫁入りを決意──。
しかし、ど
の神にも好かれる雫はなかなか大変で、神の世界にて様々なトラブルに見舞われる。
トラブルに見舞わればがらも神様とイチャイチャする話。
※流血表現がございますので、血の表現等が苦手の方はあまり見ない方がよろしいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 10:00:29
43464文字
会話率:40%
俺が帝国に嫁入りしたのは今から一年ほど前の話だ。母国は攻め入られれば簡単に傾く小国で、隣国である帝国はかつて我が国と調停を結び、特殊な鉱石の独占輸入を条件に国を護ることとした。見かけはただの黒い石っころでも、王族の手によってそれは黄金に変わ
る。小国を護ることの条件に、帝国には一人の王族が輿入れさせられるのだ。それが俺がここにいる理由だった。
──
体内に入れて中出しされることで黄金に変わる特殊な石のせいで嫁入りさせられてしまったけど追い出された受けと逃げられたから追う俺様攻めの話。
・特殊設定で石を黄金に変えられるファンタジー設定が出てきますが魔法やモンスター等は存在しない世界観です。
・異物挿入はちょっと特殊なアナルパールのイメージです。
・受け溺愛攻めですがエロシーンは俺様全開の容赦なしなので痛そうなのが好きな方は楽しんでください。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 22:41:54
33479文字
会話率:55%
アンジェリカ・ハーディはあるクリスマスパーティの日に決意する。両親や領民に裕福な暮らしをさせるために、上流階級の夫と結婚すると。そんな中、声をかけてくれたのは男爵家のダミアン・ランペルトだった。
男爵家の家でありながら、行き遅れているという
ダミアン。それにはランペルト家のしきたりが関係していて・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 17:51:48
11568文字
会話率:43%
妹の身代わりになった兄(妻)×皇帝(夫)です。アジアン風。
以前書いた短編にあほえろ展開を繋げたかったんですが、あんまりえろくなりませんでした。わからせ、に挑戦したんですが、難しい。
最終更新:2022-01-11 18:42:14
10523文字
会話率:49%
長年片思いをしていた男の嫁になったおりんは、喜ぶどころか落ち込んでいた。美人でもなく、何も取り柄のない自分が、凛々しく眉目秀麗な、才能あふれる剣術道場の跡継ぎの嫁などと、恥ずかしくて、お天道様に顔向けができない…!そんな旦那様大好きなおりん
と、無表情無口男の、夫婦(めおと)になって初めての姫はじめのお話です。なんちゃって江戸時代なので、軽くお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 14:32:05
12334文字
会話率:45%
夫婦となった雪花と蓮が、春節の夜に姫はじめでイチャイチャするお話。
小説家になろうに投稿している「公主の嫁入り」のその後のお話です。
最終更新:2022-01-03 06:00:00
5420文字
会話率:42%
北の町の皆から嫌われる、悪戯好きで嘘つきな厄介者の黒蛇・凛。ある日、いつものように隠れて町に遊びに行くとタヌキの妖怪の家が火事になっていた。凛はその火事の犯人として捕まりかけるが、そこに東の町の薬屋の主人で大妖怪の九尾の狐・青葉が現れて凛を
連れて帰る。
そして、その美しい狐は言った。「私は貴方の夫ですよ」「………は?」
俺、いつ結婚してたっけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 12:26:08
52330文字
会話率:51%
これはあるファンタジー世界のお話です。
死にかけの奴隷と治癒士が出会ったのは、この地域では珍しく冷え込んだ冬。
ヒドイ状態の女の子は、元は娼館で働いていたものの奴隷商人の間を流れに流れ、果てに病にかかり館にすら入れてもらえず、荷物のよう外に
置かれ、雪の下で震えていた。
意識のない彼女に、同じく寒さに震えていた治癒士が目を止めて…… 彼は、所持金をなげうって彼女を求めた。
ここに語られるのは、優しくない世界の、優しい言葉のない、優しい二人の物語。
こちら、連載化しておりますm(_ _)m☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 12:21:03
8550文字
会話率:39%
神のいる国ギルベシュタイン王国での貴族の間では、代々高貴な血筋を絶やさぬよう、大神官のもとに神託が下った場合、巫女を花嫁として迎えることがままみられた。血筋をつなげる彼女らは通称「鎖姫」と呼ばれ、鎖姫から生まれた子どもを当主とすることでそ
の家系のよりいっそうの発展が実現されていた。
十八になる巫女、エーファのもと、ある日、神託が下る。アードラスヘルム公爵家の長男ジークベルトの鎖姫になるよう、という神託だった。跳ね返りな性格で、鎖姫という自分の運命を受け入れることのできないエーファは反感をおぼえるが、神託は絶対である。観念してアードラスヘルム公爵家へ嫁ぐことに。ところがいざ嫁入りした公爵家では、同じくして定められた運命に反感をおぼえるジークベルトが待ち受けていた。
出会いがしらから衝突するふたり。一方、そのころアードラスヘルム公爵家の領地では、民衆の間でよくないなにかが動き出していた。そうとはおかまいなしに、喧嘩してばかりのエーファとジークベルト。
わがままに育ったふたりは、果たして自分勝手な性格を改めることができるのか。そして無事に血をつなぐことができるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 12:18:39
106147文字
会話率:53%