前作サービスコールⅢの続編です。
かなり前から時間があきすぎたので、読んでもらえるのかどうか・・・
最終更新:2017-07-07 18:39:23
13734文字
会話率:42%
天界の手違いで突然ある女の身体になってしまった硬派な大学生山崎勲。
だがその女は麻薬と人身売買に手を出す組織に命を狙われていた。
天女vs魔族 の、壮絶なバトルにまで巻き込まれる山崎勲は、次第に自分の力にも気付き始めたのだった。
最終更新:2014-02-08 15:29:25
106996文字
会話率:36%
一組のカップルは記憶を捨て、天界から地上に降り立つ。現世での転生を繰り返し、歴史にもまれ、本来の自分たちを忘れていく。いつの日か楽園に戻ることが出来るのだろうか。
不定期更新です。
最終更新:2017-07-01 13:25:54
7857文字
会話率:45%
天界ルーレットで一部の記憶を継いだまま、転生した公子がいた。彼は老師に育てられ、立派に育っていく。
最終更新:2017-06-04 23:44:36
3117文字
会話率:58%
攻撃力ゼロ、特技はエロ、なキモデブおっさんが異世界にやってきたら?
転生のために天界へと招かれた彼は、あろうことか女神を犯してしまう。彼女の力で精液ドラッグという異能の力を得てしまい、美人であれば誰でも手をつけているうちに世界をゆっくりと支
配してゆく。
ファンタジー世界でほのぼの陵辱を繰り返し、ハーレムを築きつつ魔王軍などと戦います。☆は「ややエッチ」★は「濃いエッチ」です。
※「終章」で完結しました。話の追加、初期の修正&改変などの作業中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-27 17:27:49
1105058文字
会話率:35%
[R-18]
天界と魔界。そこにはそれぞれ天使と悪魔が暮らしていた。
天使は悪魔に触れると消滅し、悪魔は天界に行くと消滅してしまう。
天使と悪魔の混血であるサロマは天界でも消えずに存在することができた。
魔王は天使を絶滅させようとサロマの
力を利用する。
心の優しい悪魔であるサロマは、天使が消えてしまう度に涙を流し続けていた。
そこへ一人の天使が現れる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 02:11:45
21360文字
会話率:41%
ここは、聖ユリネシア学園理事長室。「モニカ様、今年の入学希望者はこんな感じなのですが、いかがなされますか?」「好みの娘がいませんわ」モニカと呼ばれる天界の女神様はため息をついた。せっかく、開発したディルドを試せる私好みの娘がいないなんて残
念だわ。たいへん、迷惑きまわりないことで頭を悩ませていた。エミリアちゃんには何度も試してあげたけど、他の娘はどんな感じに乱れてしまうのかしら。女神とは思えない。そんな邪悪な思想にとらわれていた。これは、女神様があんなことやこんなことをしてしまうお話しかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 18:02:13
13458文字
会話率:33%
ここは、聖ユリネシア学園理事長室。「モニカ様、今年の入学希望者はこんな感じなのですが、いかがなされますか?」「好みの娘がいませんわ」モニカと呼ばれる天界の女神様はため息をついた。せっかく、開発したディルドを試せる私好みの娘がいないなんて残
念だわ。たいへん、迷惑きまわりないことで頭を悩ませていた。エミリアちゃんには何度も試してあげたけど、他の娘はどんな感じに乱れてしまうのかしら。女神とは思えない。そんな邪悪な思想にとらわれていた。これは、女神様があんなことやこんなことをしてしまうお話しかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 05:50:33
2189文字
会話率:36%
天使とは人に愛や友情をもたらす存在であり……
魔物とは人に恐怖や絶望を与える存在であった。
天使のいる天界と魔物のいる魔界の戦いも膠着状態が続き…人界がその均衡を保っていた
以前は天使・人・魔物と同じ大地で暮らしていた時代もあった。
しかし
ある事件をきっかけに大規模な天使と魔物の戦いがあり大陸が裂けた
この戦いは天使の勝利で終結し、魔物は地底の魔界に追放された
魔物達も天使達への復讐を諦めておらず、虎視眈々と機会を伺っている
人はその行動ひとつで天使や魔物にもなる。
魔物は力を増すことで強くなることはあっても姿形は魔物のままだ
天使は希望が高まると女神となり、絶望で塗りつぶされると妖魔に堕ちる
天界の一部では余興として天使を意図的に同族を弄び、妖魔に堕とす儀式があった
それを堕天遊戯といっていた。
ではなぜ同族を貶める行為があるのか
それは見せしめ…… 自分に逆らうことは例え同族であっても許さない
それが長年天界のトップに君臨する男の始めたことであったからだ
やがて男は自らが始めた堕天遊戯によって全てを失うことになる
それをなしたのは男の始めた堕天遊戯によって人生を狂わされた者達であった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:47:16
98003文字
会話率:34%
天界にて乱を起こした熾天使が、想いを寄せる最高位の熾天使をさらって人の世に隠れた。
魔術の栄える王国の王と村人として生きてきた二人が再び出逢う時、物語は動き始める。
冷酷な王に支配される王国に救いはあるのか。
年齢だけは高い初心な天使た
ちの、双方不器用にすれ違いまくる思いの形。
攻めが受け以外には冷酷。
天使成分は1話で撤退します。
友情は永遠に不滅です。
王×兵士長ですがいまはまだ一村人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 11:49:30
41322文字
会話率:27%
【あらすじ】天界の超常者「聖神」の虐殺に対抗すべく、選ばれた人間の男達は冥界の超常者「魔王」と契約を結んだ。しかし人間が魔王の力を使うには「対価」を支払わなければならない。「対価」とは、魔王の性的欲求を満たす事だった。溺愛、純愛、鬼畜、陵辱
…様々なジャンルを網羅した、いろんな人間といろんな魔王が織りなす、オムニバス形式のBL長編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 00:00:00
642719文字
会話率:48%
「貴方、魔王に興味はありませんか?」
何よりも誰よりも自分が大好きな間宮海璃(23)はある日街角で一人の不思議な魅力を放つ美丈夫にスカウトされた。
生まれてこの方類まれなる美貌により続いた仕事の期間は一ヶ月。
どこに行っても海璃の圧倒的
な美貌が原因となり揉め事を起こしてはクビになってしまっていた。
そんな時スカウトされた《魔王代理》。
神に愛されし美貌をもつ自分にこそ相応しいと、美丈夫に持ち上げられサインした海璃の世界はその日を境に激変する。
「貴方には魔力が無いでしょう。ですからこのようにして口付けで魔力を渡しているのです」
「そ、それでも変な気分になるから嫌なものは嫌なんだ。これ以上俺に触ったら泣いてやるからな!」
鬼畜敬語・慇懃無礼な側近に振り回される初心な超絶ナルシストの魔王サマ(代理)は今日もじわじわとルーシーに囲われていくようです。
*アホエロ時々シリアス、最後はハッピーエンドを目標に魔界の世界を舞台にギャグテイストで進みます。
*物語の進行上、男性同士の妊娠・攻め以外との絡み(本番は無し・3Pはあり)がありますので地雷をお抱えの方はお気をつけください。
一切の責任は負えませんのでご注意くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 18:43:11
6733文字
会話率:29%
寂しがり屋で泣き虫で少々意地っ張りな主人公(成人16才)は、一人で生きていくことを覚悟していた。そんな彼の前に天界人だという男が現れて……。
『月の眷属』の番外編です。といっても名前くらいしか出てないのですが…。
なお、これのみ
で独立してます。本編は読まなくても話はわかるようにしてあるつもりですが、わかりにくい時はご容赦ください。
どんな内容でも大丈夫な方、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 01:00:00
16703文字
会話率:37%
変人と名高い魔界の7大公爵と、天界で忌み子と疎まれる彼の異母弟がひょんなことから出会って恋に堕ちる話
最終更新:2017-02-13 03:09:23
128768文字
会話率:38%
太古の昔より水界は竜王四兄弟によって統べられてきた。
長兄で竜種の長、東海竜王・敖広(ごうこう)。
次兄で水界の宰相、南海竜王・敖紹(ごうしょう)。
三弟で水界の大将軍、西海竜王・敖閏(ごうじゅん)。
末弟で水界の近衛隊長、北海竜王
・敖炎(ごうえん)。
そんな彼らの元に天界の北にある北狄(ほくてき)の王・玄武から知らせが届く。
最北端にある氷鄭山(ひょうていざん)に封印されていた魔神が復活したと…。
これは魔神に狙われたヒロインと竜王兄弟の三男・西海竜王の恋物語
あかし瑞穂さま主催『人×人外ラブ企画』参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 06:00:00
1489文字
会話率:54%
かつてこの世界には神族と魔族、人族が共存していた。神族と魔族はそれぞれ神術、魔法を使い人族を支配していた。
そんな世界は≪ロストワード≫によって天界と魔界、現世と分けられた。
そんな世界で再び三つの世界を統一しようとする者がいた。
その者は
ロストワードの一つルーン魔術を操り、奴隷契約により自身の欲望を叶えようとする
………………
…………
……
メモ
大体エロ8シナリオ2を目標
更新は僕の妄想力と下半身に依存(つまりは不定期)
誤字脱字折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 22:40:22
63912文字
会話率:39%
寺前秋生はただのネット中毒者の男子高校生だ。ある日突然事故死したと思ったら、目の前にはやたらと美少女アイドル系衣装に身を包んだ女神がいて、「勇者になって、世界を救ってください!」と懇願してきた。上から目線のド外道高校生はその女神からぱんつを
奪ったりとやりたい放題!けどもっと手強いヤツが異世界にはいて…。勇者になるのか?魔王は倒せるのか?そしてサディスト神官にリベンジは出来るのかっ!?外道勇者の快進撃はちょっと過激だZE☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 13:55:22
33537文字
会話率:60%
二種類白と黒の魔力をもつマナ。ずっと隠れて生活してきたのに天使に見つかってしまう。逃げられないようにと、天使であるフロスに白の魔力を……
そんなに感じの物語です。
最終更新:2016-10-31 13:18:41
158532文字
会話率:50%
遥か昔、天界で起きた事件により地上の世界が戦争を始めてしまう。
世界中が戦争を始めたことにより、戦いをしない者達は戦場の地域外の隔離地域で暮らしていた。
命が終えたものは一定の条件下で屍人となり蘇り、争いに参加している。
地域外で暮らす
人間、能力者たちは争いを望まないが、ある隔離地域に一人の能力者の少年が居た。
彼は隔離地域から抜け出し、自分も戦いたいと軍に入ることを夢見ていた。
時を同じくして、戦場では一人の少女が18歳から戦っていた。
彼女が所属している部隊の名前は、第一戦闘殲滅部隊。
この部隊の目的は、戦争している勢力、存在を一人残らずこの世から排除するという目的の元に活動していた。
地獄や天界など様々な世界の「悪」を殲滅し、平和を求める物語で、平和とは何か、悪とは何か、正義とは何か、種としての生存をかけた戦いが始まる
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 14:55:42
587526文字
会話率:41%
「この世の最高の頂点に立つ、『天』の力が欲しければ、あの空にかかる月を撃ち落とせ…!」
天界より地上に降り立った、かつては頂点を極めた3人の官僚と、1人の政治家。彼らは、戦い、競い合うために、『天帝』より遣わされた者たちであった。
「葵
学園大学」に所属しながら、ガールズバーで「総監督」である鷹代美名雪とともに働く少女・戸田さくら(※Jカップ)は、ある夜、突然、明治時代の内閣書記官長である井上猛に召喚される。
葵学園を舞台に、夜ごと繰り返される、美少女たちの決闘。彼女たちの体は「使い捨て」であり、負傷の治癒にかける時間がないため、「マスター」が彼女たちを銃殺し、必要な記憶のみインストールされた新たな体を与えられ、戦いは続く。
「テッペン獲るために!」少女たちは全力を尽くすが、実は、この戦いは、かつて幼い天皇を政治的抗争のため銃殺した政治家・官僚たちへの「呪いの罰ゲーム」であった。宇宙は「同心円」で構成されており、1つの「円環」=ループが燃え尽きると、彼らはまた新たな円環に飛ばされ、新たな少女たちと出会う。
…この美しく呪われた愛なき世界にこそ希望を、そして革命を。
残酷な「ゲーム」のトリックに気づいた少年少女たちが、立ち上がる。次期『天帝』候補・大島勇次と、井上に「決闘者を堕とし、決闘を混乱させよ」と命じられた、さくらである。彼らの考えたシナリオとスタンドプレーが、能力・経験値的にははるかに上の、マスタークラスの考え抜いた策略と知謀をもってすら予想もつかなかった、新たな世界を切り開いて行く。
勝つためには手段を選ばず、黒魔術を躊躇なく手にする女子高生。
かけがえのない大切な親友として、タッグを組みながら政府のために活躍した想い出を心に抱き続ける少女と、その記憶がリセットされてしまった少女の、悲しいすれ違い。
策略を巡らせたつもりが、自らの策に溺れ、さくらへの決して叶うことのない恋情に苦しむ官僚。
そして、ただ一途に、小動物のように井上になつき、愛し、彼が天皇を射殺したために受けた罰・「80億の剣の呪い」を、凄まじい苦痛に耐えて承継し、未熟さゆえ悪魔に魂を売った少女を命がけで救い、さらに、自らの体内にある「呪われた剣」さえも、清らかなものへと変えようと決意するさくら。
明治初期〜中期をモチーフにした、バトル・ファンタジー・ライトノベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 23:00:00
266162文字
会話率:37%
ねえ、カノン。貴方はそう笑った。天界一の美貌を誇った私の知っていた貴方のすべてが黒に染まって、私の知らぬ闇のような笑みを浮かべる。
自ら堕ちることを選んだ天使と堕とされた天使。設定はゆるめです。救いももしかしたら無いかもしれません。なんでも
大丈夫!という人向け。元ネタとあらすじはアジーン様より。http://xmypage.syosetu.com/x8106i/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 21:31:07
3885文字
会話率:39%
今は遠い昔。
まだ天と地が近かった頃。
「天空の星」をその身に宿して「運命の神子」は産まれた。
天を二分する帝王たちは「神子」の身柄を巡って永い戦いを始めることになる。
一方は「帝釈天」を主と仰ぐ「天軍」
もう一方は「阿修
羅王」を主と仰ぐ「鬼神軍」である。
神々の戦は短期にして終わらず。
そんな言葉が囁かれるほどの永い戦いの果てに天界は頂きを失った。
帝王たちの相討ちによって。
神話は語る。
聖戦の後に「神子」の行方を知る者はいない、と。
聖戦から悠久の時が流れ、天界が再び動き出すとき、地上ではひとりの少年が現実の荒波に耐えながら生きていた。
人は彼をこう呼ぶ。
「修羅」……と。
知らず名付けられた通り名の意味を「彼」は知らない。
この物語は自サイト他にて連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-12 00:00:00
149841文字
会話率:33%