壁ドン ノクターン・ムーンライト　作者検索

ドゴン！音がした。あれ？可笑しいな。俺は冒険者ギルドのパーティーに参加したはずなんだけどどうしてこんな音が俺の隣からするのかな。 悪魔×人間

「ワンコ系年下男子に壁ドン。ときめきませんか」そう言った5歳年下の後輩男子。 何を言っても華麗にスルーされ、思わず「Don’t　touch　me．」とか「stay」とか中学生レベルの英語で身を守ろうとしたがやっぱり一蹴された。 さすがは期待の若手営業担当者。年下とは思えない弁論と説得力で口説いてくる年下ワンコ系猛禽類と、お局クラスのお姉さんの書類倉庫での攻防。 ガンガンに攻めてくる癒し系わんこの皮をかぶった猛禽後輩のしつけ方を教えてください。申し訳ありませんがエロトーク満載ながら行為自体はありません。プラトニックなエロです。「なろう」にも同じ作品のタイトル違いを掲載中。折りたたむ>>続きをよむ

遠距離恋愛中の朝倉星斗はクリスマスを恋人の有堂ナツと過ごそうと思い、サプライズでナツが暮らす北海道へやってきたが、ナツは既に星斗の暮らす東京へ旅立った後だという。ナツを追いかけて星斗は東京へ戻ろうとするが……すれ違いのクリスマスストーリー。雰囲気はコメディ。全6話（最終話のみ手直し中） 折りたたむ>>続きをよむ

クリスマス・イブの日、僕を不良の手から助けてくれた人。一目見た時から運命を感じた。名前も告げずに去って行った人と、翌日再開した僕は……。 というお話です。多分恐らくきっと大体合ってると思われます。【クリスマス壁ドンSS】参加作品。主人公がおかしいです。さらに山も落ちも意味もありません。さらっと流し読みしてくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

「和花、俺の愛人にならない？」 気まずい別れ方をした元彼と１３年振りに偶然に会った和花。 ロマンチックなクリスマスの夜の劇的な再会に、心は期待と不安でドキドキ。 　 でも、彼が既婚者になっていたことに気付いてしまい…… 9/19 最終稿に修正いたしました。 ご迷惑をおかけしてもうしわけありません。折りたたむ>>続きをよむ

　出歯亀仕事人・タナヒデが、池山達の壁ドンを目撃した直後の幕間的なお話。 　今度は給湯室を出歯亀ですよ！！ 　※　ブログ、まとめサイト、ｐｉｘｉｖに掲載済み。

　前作・『壁ドン－池山×江口編－』事件に出歯亀が・・・。 　実況中継的な話です。 　タナヒデ、だんだん出張っています・・・。 　※　ブログ、まとめサイト、ｐｉｘｉｖに掲載済み。

　Ｊ庭37で『ずっと、ずっと甘い口唇』を購入された方に配布した小話の片桐編。 　『壁ドン』がテーマのいちゃいちゃ・・・しすぎだろう、お前ら。 ※　ブログ、まとめサイト、ｐｉｘｉｖにて掲載済み。

　経営不振の高級娼館が、異世界で流行りの文化を取り入れようと画策する。「壁ドン」なるものが流行りと知るが、壁ドンのどこが良いのか分からず、「壁尻ドン」の間違いだと勝手に解釈し、娼婦達を壁尻にして並べ、壁尻イベントを開催した。 　娼婦達は尻を突き出すだけで楽できると最初は喜んでいたが、のちに抵抗できないことに気付き、男達に好き勝手に弄ばれる……。折りたたむ>>続きをよむ

強い視線が脳内に侵入し、頭蓋骨の中を撫でまわす いつでもあなたの視線に雁字搦め 他サイトに日記形式でアップしていたものを、こちらにまとめております

社内恋愛中の恋人の浮気現場を、偶然目撃してしまった可奈。 ショックを引きずりながらも仕事に没頭する彼女は、上司の椎名に残業を命じられた夜、彼の前でつい涙を零してしまう。 「……じゃあ仕返ししてみたら？」 温厚なことで有名な椎名は、泣く可奈の耳元でそう囁きながら、温厚の仮面を剥ぎ取った。 2014.12.27／投稿 2018.7.22／検索除外解除・短編『ねぇ千葉、俺はね。』統合 ■ベリーズカフェにも掲載しています。 番外編（検索除外中『ボーナストラック（仮）』内） https://novel18.syosetu.com/n2837dl/1/ https://novel18.syosetu.com/n2837dl/2/折りたたむ>>続きをよむ

君の真似をし続けて一年が経つ。君マニアの変態で、ごめんなさい。好きすぎて衝動的に同じものを買っちゃう男子高校生の話。◆Rはないですが取り敢えずつけておきます。

「佐伯、ちょっと話がある」そう言われて連れてこられた旧校舎。なんで俺は壁ドンされてる状態なんでしょーか？　しかも男に！ 俺は佐伯浩太。高校一年の時のクラスメイト藤掛琢磨とは、二年になってクラスが離れた後でも気の合う友人。学祭の終盤、後夜祭へとクラスメイトと歩いていた俺は同じように友人達と歩いていた藤掛に呼び止められた。それが、こんなことになるとは知らずに。 溺愛×ツンデレＣＰの馴れ初めなお話。作中に前触れもなく性描写が入りますのでご了承ください。 また、好きだという衝動を抑えきれずに攻めが受けを襲ってしまう描写を含みますが、そこは愛情満載ですのでご心配なく。ハッピーエンドをお約束します(๑ÒωÓ๑)ゞ ＊こちらは、京　みやこさまと一緒に設定を作ったコラボ作品になります。今後、私とみやこさま双方より各々のアカウントで「琢磨と浩太シリーズ」としてお話を投稿して行く予定です。 また、今回２話目はみやこさまに書いて頂きました。 ＊シリーズの更新に関しては、不定期投稿となりますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ

「可愛いげの無い馬鹿な女」宗太は暗い眼差しを女にむける。「もっと、酷くして。やさしさに流されたと思いたくないから。仕方ないって思わせて」久美は涙に濡れた瞳で男に言う。恋に不器用な男女の始まりのお話。　なろうで掲載しているものの閲覧制限版。

街外れに一人で住む娘は、夜中に訪れた男の怪我を手当てする。 「もっと男に警戒心を持て！」と教えたい狼と、「警戒心なら持っています！」という兎。おたがい想い合っている二人の壁際の攻防戦。 壁ドン的で、脚ドンなラブコメは、今でしょう。