廣田幸喜の恋人の野田七海はアルバイトで正義の味方をやっている。恋人とイチャラブしたくてたまらない幸喜と七海のラブHもの。*気が狂えば更新するかもしれない。たぶん。
最終更新:2016-09-27 21:34:10
2358文字
会話率:36%
「可愛いげの無い馬鹿な女」宗太は暗い眼差しを女にむける。「もっと、酷くして。やさしさに流されたと思いたくないから。仕方ないって思わせて」久美は涙に濡れた瞳で男に言う。恋に不器用な男女の始まりのお話。 なろうで掲載しているものの閲覧制限版。
最終更新:2014-05-02 18:00:00
6204文字
会話率:41%