キスしながら抜き差しされるのが大好き。
蜜壷を伸縮させてすぐ達する。
んー、でも新しい刺激が欲しくないかなぁ? どう思う?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初っ端から飛ばしてます
。本当にただヤってるだけ。
とりあえずストーリー性は吐息の露になりました。
さいならー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:54:22
1781文字
会話率:49%
<重要>
すみません。
描いていく自信がなくなりました。
ので。 こちらのページは「プロット作業専用」になりました。なので「作品」ではありません。
さすがに序盤の話だけで160話は多すぎるので、ぎゅうぎゅうに詰めて話数を減らす作業の練習用
として使います。あくまで練習用のページで、作品ではないです。
ここまで読んでいただいた方、すみません。時間の無駄をさせてしまいました。
※どうやったら短い文字数でかけるんですかね……。無駄が多いんですよね。わたしは。
辺奈吐息折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 02:10:32
507870文字
会話率:25%
<重要>
女装や、女体化などが、吐き気(?)を催すほど嫌いだというかたは、どうか読まないでくださいまし。そういう趣向の物語ですので……。
なお、この物語は”フィクション”です。
主人公の日常や過去を回想するシーンを、ツラツラと書いている手
法を取っていますが、それも含めてフィクションです。
そして小説が下手っぴーな作者の、練習用も兼ねています。
あくまでこの作品は練習用で、あとで清書するためのプロット(なぐり書き)でしかありません。
それでも宜しければ…… オネガイ 読んで。 (下さい)
そして作者は(ここ重要) ザ・変態 です。(ここだけは実話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 15:35:22
29729文字
会話率:17%
【pixivより転載】
最近疲れでなかなか筆が進まず停滞気味ですが、久々の新作です。
珍しくファンタジー舞台・・・というよりは「RPG」舞台の内容と言った方がいいでしょう。
魔物が跋扈する世界で、悪の元凶「魔王」を倒すクエストを
続けていた少年勇者ファルス!
パーティの仲間は彼を除いて皆ヤラれてしまいましたが、ファルスは運よくダンジョンの地下13階にある「魔王の宮殿」までたどり着きくことが出来ました。
ついに始まる魔王とのファイナル・バトル!・・・そこでファルスを待っていたのは・・・。
リハビリがてらに、できるだけコンパクトにまとめてみました。
なお主人公の名前「ファルス」はフランス語では卑俗な寸劇、ギリシア語では「勃起チ〇ポ」(!)の意だそうで・・・ダブルミーニングです(笑)
【登場人物】
●ファルス(〇〇歳)
主人公、レベル88。
パーティは全滅するもダンジョンの最下層、魔王の宮殿までなんとかたどり着く。
武器屋で全財産、999ゴールドを払って伝説の聖剣、エレクスの剣を手に入れた。
●魔王
地上にモンスターを送り出し人々を困らせている悪の元凶さん!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 17:51:14
32725文字
会話率:44%
【アルファポリスより転載】
「可愛い双子淫魔(ツイン・インキュバス) ~慈母女王ソフィアのピンク色の吐息~」
「チラシの裏」どすけべファンタジー・シリーズ、第三弾!(いつの間にシリーズに・・・)
トイレでボ~ッとしている
時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
例によって、何話構成とか、どういう展開とかは一切判りません(完結しないかも)
・・・・いつもの事ながら恐縮です。
【R2.11.28追記:全五十六話+αで完結しました!・・・奇跡です】
テーマは・・・・「少年と熟女」!シンプル・イズ・エロ!
国民からも慕われる、慈悲深く優しい女王様が、双子の亡命王子に「堕とされて」ゆきます・・・。
いつもよりトロトロ甘々、ハニー展開かもしれません。
【あらすじ】
ゴート大陸の中央に位置する大国ランデルシアの女王様ソフィアは慈しみ深く、国民の間では「慈母女王」「国の母君」として慕われ尊敬されていた。
善政を行い、貧しい者には施しを与え、民の幸せを第一に考え、畑を開墾して国を豊かにし、他国とは和平で臨んでいる美しい慈母女王。
そんな「慈母女王」ソフィアが、ある時、近隣国同士で起きた戦争に敗北し国が滅んだために、ランデルシアに亡命してきた小国ルキニアの双子の王子を引き取る。
〇〇歳の可愛らしい双子の王子は、慈しみ深い女王の思し召しで王宮に引き取られ、家族のように温かく迎えられるのだった・・・。
【登場人物】
●慈母女王・ソフィア(36歳)
大国ランデルシアの女王。
殿下を数年前に亡くした独身女王・娘のエリーザ(16歳)は、友好国に遊学中で、広い宮殿で寂しいながらも平穏な日々を送っている。
●アルシュとロルシュ(〇〇歳)
ランデルシアに亡命してきたルキニア公国の双子の王子。
肩まである金髪が美しい紅顔の美少年。
一卵性双生児。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 21:39:02
79224文字
会話率:37%
エッセイ。
性・表現・暴力etc.たぶん、そんな感じの話。
気まぐれに思いつくままに場違いに書く。
唐突にやめる可能性もあり。
最終更新:2022-08-20 02:00:00
1966文字
会話率:3%
営業部から社長秘書に抜擢された仕事のできない直樹(なおき)だが、毎日社長である久典(ひさのり)の、まるで誘っているかのような甘い吐息に下半身を惑わされる日々だ。ある出張の夜、仕事を終えた直樹に「後で部屋に来い」と久典が誘ってきた。
出来損
ない秘書×有能社長のお話です。
Twitter上で行われている8/2(パンツの日)にちなんだ、おパンツ企画参加作品です。
ムーンライトノベルズ様に同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 00:00:00
12294文字
会話率:42%
とある休日。オンラインゲームにはまっていた真衣はあと少しでランクアップというところで苦戦していた。真衣が目標とするランクに一足先に到達していた拓海は真衣にエイム練習に精を出せと発破をかけるが、孤独な練習に心が折れかかった真衣は一緒に練習した
いとある条件を口にして――?
ゲームに熱中していた妻と、嫉妬深いヤンデレ夫の甘く激しい夜事情。
***
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ三人称多元視点習作です
※本作には羞恥・焦らし・言葉責め要素、(若干の)露出・調教要素、中出し表現がありますので、前述の要素が苦手な方はご注意ください
※同タイトル・同作者名でアルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:00:00
17682文字
会話率:52%
ASMRにハマったしまった柊未来は、もはや”彼女”の声がないと眠れないようになっていた。
彼女の声を聞くことでやる気が溢れ、夜はしっかりと快眠できるようになった。そうして充実した日々を送ていたある日、突然彼女はアカウントを消してしまった。
絶望にひしがれる未来は、双子の妹たちに心配されて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 08:20:47
6312文字
会話率:59%
私は大学生活にも慣れた頃、サークルで知り合った新入生の後輩のマンションに誘われて行った。
お酒を飲んでいて少し酔いが回ってきたくらいに「シャワーでも浴びませんか?」と不自然に言われた。
好意だと思い、シャワーを浴びていると、後輩も裸になって
入ってきた。
「一緒に洗い合いませんか?」と言われたが、何だか照れくさくて、後輩に背中を洗ってもらった。
洗い初めから、後輩の手付きがおかしくて、洗うというより撫で回すような感じだった。
後ろからの手が私の胸を触り、「くすぐったいから~」と、笑ってかわそうとしたが、後輩は無言で尖がりまで触ってきた。
何度も笑いながら止めて貰うよう言ったが、耳に後輩の唇が当たった。
吐息もかかり、「これは、もしかしてレズビアン?」と思った。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※性描写、レズビアン、寝取られ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 18:00:00
1051文字
会話率:0%
お姫様の護衛騎士が最強の盾でいるために必要な力を持つ魔女の片想い。
最終更新:2022-03-06 19:57:57
1037文字
会話率:16%
ミラベル・フィーネ・ヴァイパァは侯爵家の一人娘。厳格で優しい父と一人娘の私を溺愛する母がいる帝国の宰相として国を支える歴史ある一族で幸せな家族だった。
8歳の時母が亡くなった。悲しんでいると父は継母クリスティーナと義理の妹クラリスがやってき
たことで彼女の状況は変わる。
優しかった父は厳しくなり、ミラベルに優しい従者は辞めさせられた。ミラベルは屋敷で一人ぼっちで過ごすが、10歳の時に出来た婚約者だけが優しく外の世界を見せてくれた。
母の形見は祖父母が預かってくれたため無事だったが、当てが外れた継母はミラベルに暴言をぶつける。
継母は周囲にミラベルが我儘が酷い、妹にも暴力を振うと周りの人に嘘をついた。彼女の周りの人は悪役令嬢と言うようになり彼女は孤立する。神殿で能力検査が行われると、ミラベルは魔女、クラリスは聖女と言われる。クラリスは優しい聖女だと言われ、表面上では仲良くするふりを強要してきた。
辛く苦しいが我慢した。学校卒業の時、婚約破棄され修道院送りになったはずだった。
他国の魔法学校に奨学生として入学し、卒業後貴重な薬を作れるのでミラベルは生活に困らず、大金を手に入れることが出来た。一方その頃、侯爵家は領地の災害や病気で衰退の一途をたどっていた。
そこに手荷物を持ったミラベルが戻ってくる。
領民たちは彼女の活躍の話を他国から流される噂で聞いていた。国王陛下からも今までのことを謝罪され、また侯爵家に戻ってきた。
恐れる表情をしたクラリスは、その晩ミラベルと共に一緒の布団に入って話をした。仲が良い義理の姉妹に思える瞬間だった。
「凄く、嬉しい。あなたに頼りにされて。」
「ごめんなさい。私、ミラベルに酷いことしちゃって」
泣きながら謝るクラリスにミラベルは話しかけた
「交尾最後にしたのいつ?」
「あなたの婚約者と一回しかしてない、それ以来してない…」
「その時処女だった?」
クラリスが頷くと熱い吐息を耳元に感じた
「やっぱりね…クラリスの処女まんこ気持ちよかったよ。久しぶりに味合わせて欲しいな」
これが一回目の人生だった。2人に愛されたい
母が生きていて人生のやり直しを提案された時魔法でやり直しをすることになる。
目覚めると思春期に生えていたふたなりおちんちんはすでに生えていて…。
本編はおしっこ、おむつ、妊娠、ふたなりがある鬼畜で溺愛なラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 15:47:45
32466文字
会話率:38%
眠れぬ夜、バルコニーで想いを馳せるのは、甘く疼くあの夜。
ユリィの元に舞い降りたのは傷付いた黒い翼の美丈夫。
彼と離れたくない。強い衝動に戸惑いながらも涙ながらに懇願する。
「……女性を泣かせる趣味はないんだ」
熱い吐息、雄々しい手、彼のす
べてに蕩けていく。
◇アルファポリス様へも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 15:47:49
24397文字
会話率:44%
ルルビナは男爵令嬢だが、二十二歳の行き遅れ。おまけに仕事も決まらない。
さらには家族の苦境のため学費が払えず弟をアカデミーに入れてあげられない。
そんな中、一通の手紙。
「王宮にて出仕するように」
王宮についてみると、通されたのは王太子
宮。
王太子は昔、短い間だが近くに住んでいた男の子。りっぱな男性に成長した彼から依頼された仕事は、なんと王太子の恋人「役」!!
18禁内容(サブタイトル前に「*」印記載)をふんだんに含んでいるため、閲覧には心の準備をお願いいたします
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(本文一部抜粋)
ルルビナの頭はぼうっとしてきた。自然と、唇が開く。
ぬめりとしたものが口の中に入ってきた。すぐにそれがブライアスの舌だと気付いて驚いた。
「んッ!」
いやいやをするように首を振ろうとするが、大きな手で後頭部を押さえられて身動きできない。ブライアスの舌は別の生き物のように、ルルビナの口腔を動き回り、蹂躙する。
ブライアスの舌が濡れた音を立てて、さらに興奮したかのように熱が増す。
「んっはぁ……あぁ!」
いつの間にかルルビナから甘い吐息がもれ始めた。
(な、何これ……。おかしくなりそう……)
ブライアスだけが吸ったりこすったりしていた舌は、いつの間にかルルビナも積極的に絡ませてくちゅくちゅと淫靡な音を立てる。
密着する体に胸が高鳴った。大きな手がルルビナの腰を優しくなで上げ、くすぐったさが肌の上を走る。何度も何度もなで上げるその手から逃げようとしたけれど、ルルビナを抱きしめる腕は力強くて、逃げられそうもない。
腰に触れていた手が下へ移動し、小ぶりな尻をやんわりと撫で回す。すると尻から這い上がってくる、甘いしびれに膝の力が抜けた。
「あ!」
ふわっと体が浮いたかと思うと、ルルビナはブライアスに抱えられていた。ふわりと大切な物を置くように、ベッドに寝かされる。ギシリと音をさせて、ブライアスはルルビナのしかかった。
真上にあるブライアスの目は、興奮の為か縁が赤く染まっている。それが嬉しいような、恥ずかしいようななんとも言えない気持ちがこみ上げて、我知らずルルビナは太腿をこすり合わせた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 23:12:46
57231文字
会話率:44%
許されない兄と妹は、親の目を盗んで睦みあう――――。
「お兄に触れられると、ゾクゾクするの」
色気の無いガキだった妹が、甘い吐息を漏らす。
「バッカじゃないの」が口癖の可愛いげの無い妹が、とても、可愛い。
駄目だ駄目だと自分に言い聞かせなが
ら、俺は妹を舐めて味わって掻き回す。
キスを教え、オナニーを教え、俺を想いながら独りで達する妹に昏い悦びを見出す日々。いつか、このまま挿入〈はい〉るんじゃないか?それは流石にヤバいだろ?そんな悩みを抱えつつ過ごす日々。
そして遂に兄妹は一線を越える……
基本エロくて明るくて。時々シリアス。いつかハッピーエンド。です
2020/05/03 全文書き直して再スタートです。
2020/05/08 ムーンライトで書き始めましたが、ノクターンに引っ越します。
●題名脇に☆マーク付ける作業を始めました。7/6最新話に追い付きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 14:18:25
146471文字
会話率:43%
彼女と喧嘩した翌日、彼女のアパートを訪れる彼。
「愛してるなら言葉で伝えて」と彼女には言われたけれど、身体の全部で愛しているのに、愛を交わすときに言葉なんかいるのか? 想いを身体で伝える事にした彼の行動は・・・。
「雨音に包まれて~R18
(Nコード:N0682GY)」の彼が俺様気質バージョン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:39:48
6510文字
会話率:40%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
東京の医大に通っている瑞紀は、自他とも認める貧乏学生。この春、2年に進級したものの、講義は難しくなる一方で、成績は青息吐息だった。20歳の誕生日、友人に誘われて飲みに出かけた瑞紀は、許容量を超える酒を飲んで酔っ払い、翌朝ラブホテルのベッドで
目覚める。見知らぬ男の腕の中、双方とも素っ裸という、あり得ないシチュエーションで――。環と名乗った男とは、その場で別れ、もう二度と会うことはないだろうと思っていたのだが……。ボーイズラブ小説です。(※第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 20:20:22
668865文字
会話率:40%
残業続きで疲労困憊のOL谷原佳織。道端で見習いマッサージ師に、無料で体験施術をしませんか?と声をかけられる。一休みついでにとマッサージを受けてみることを了承する。実際に受けてみると、研修生の割に技術も申し分なく満足な佳織だったが、オイルマッ
サージに入ってから際どい所を擦られ思わず吐息が漏れ始める…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 16:00:00
17397文字
会話率:44%
大学生の水戸井克哉(みといかつや)はついこの間までは社長令息であったのに、母親の経営する会社は倒産してしまったのか、母親は蒸発してしまった。彼に残されたのは母親と引っ越して来たばかりの古いマンションだけ。アルバイトも決まらない、所持金も無く
なった。そんな追い詰められた時、同じマンションでヤクザらしいと噂のある男が話しかけて来た。「アルバイトをしないかい?」と。
公安刑事の甲斐甚平(かいじんぺい)は、巷に出回っている違法薬の出所を探っていた。
とあるエステ店でそれは販売されていることもつかんでいるが、その薬を購入した客達の名簿を手に入れたくて仕方が無い。
彼は自分が追い詰めて壊れかけている青年に近づく。
「アルバイトをしないかい?」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 19:52:31
126916文字
会話率:37%
何でもありな方向けです。途中で世界観が変わります。
ファンタジー←→SF。
視界いっぱいに広がる醜悪なゴブリンの顔。発情したゴブリンの荒々しい吐息が、だんだんと近付いて来る。頭を掴まれて逃げることも出来ないまま、俺とゴブリンの間に僅かに残
っていた距離が、いま、ゼロになろうとしている。
ファンタジーはゴブリン×エルフ。
淫紋による男性妊娠表現、出産表現があります。産んだ子どもたちとの絡みもあり。
SFはなんちゃってSF。
研究員×研究員。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 17:00:00
66091文字
会話率:19%
「これは僕ら2人だけの秘密」
見世物なんかじゃない
僕らの世界を邪魔するな
夕焼けの広がる教室
陰に隠れて見えない繋ぎ目
地獄までもっていく覚悟はもうできてるんだ
燃えるような目
荒い吐息
口角が上がる
一緒に落ちていこう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 01:28:46
1403文字
会話率:71%