キスしながら抜き差しされるのが大好き。
蜜壷を伸縮させてすぐ達する。
んー、でも新しい刺激が欲しくないかなぁ? どう思う?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初っ端から飛ばしてます
。本当にただヤってるだけ。
とりあえずストーリー性は吐息の露になりました。
さいならー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:54:22
1781文字
会話率:49%
熱い。
湿り気を帯びた熱気が肌に纏わり付く。照りつける陽は高く、日陰は見当たらない。
風もなく、逃げ場もない。
どうしてここにいるのだろうか。
いつまでここにいなければいけないのだろうか。
額から滴り落ちる汗が瞼に溜まる。それが溢れないう
ちに拭き取るのだが、汗は止まることない。だからひっきりなしに瞼を拭い取る。その動作がまた新たな汗を噴き出させ、その汗を拭うためにまた手を動かす。
どうしようもない。
これはバツなのだと思えば、こんな不条理な状況にも納得がつく。私は罪を犯し、そのために罰を受けている。罪なき人間でないのならば、罰を受けるに値すると考えるのは自然な思考である。また、その精算のためならばどんな罰にも耐え抜こうと思えるのが人間である。
問題は、この罰には終わりが見えないということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 19:18:32
678文字
会話率:0%