底辺労働者の嬉々田恒光《ききたつねみつ》42歳は底辺労働者だ。が、突然始まった謎の戦争に巻き込まれる。勝てるのか? 勝ってどうすんの!?
1話に一回は射精します。
最終更新:2020-08-20 22:38:46
8131文字
会話率:51%
ある日、目覚めると女の体になっていた。
その瞬間から周囲の目が一変する。
それは一般的には好ましいものではなかったが、底辺労働者のジュンはそれに嫌悪感を持つどころか・・・。
pixivに同じ作品を投稿しています。
https://ohak
o.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 00:00:00
28107文字
会話率:41%
2029年、日本ではとあるVRゲームが一大ブームを巻き起こしていた。
「リーグ・オブ・プリンセス」。現実社会からドロップアウトした若者達に、第二の人生を与えうるMMORPG。
ここでは主に狩人という名の労働者たちが魔物を狩り、剥ぎ取った素材
が加工され、社会が回っていた。
ゲームプレイヤーの一人である岩谷カイトは、素材の物流を管理するギルドのマスター。
初心者に戦闘ノウハウを与えうるギルドを営む慈善家としても名が高く、
しかし裏では人身売買を営む畜生としての顔も――持っていた。
今日も彼は労働者達から搾り取った金で、女をなぶる。
「いい経営者ってやつは、女に好かれちまうんだ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 04:03:22
2554文字
会話率:61%
高度にA・Iが発達し、貧富の差が極端に広がった近未来。社会保障はもはや有名無実であり、労働者はいくらでも代替えでき、海外から安い労働者を豊富に供給できる時代。資本社会から落ちぶれ、もはや、消費者となり得ない日本国籍を得ている国民への解決策
として、『厚生労働省安楽死推進委員会』が発足し、安楽死制度が導入されて久しい時代である。安楽死推進委員会に所属する五十嵐は、いい生活を夢見て今日も安楽死を推進していくのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 21:34:16
3037文字
会話率:32%
出入国管理法が決まり、大量の外国人が入ってきた。
それが原因で日本人女性に起きた悲劇? 喜劇?
パロディ
最終更新:2019-03-01 17:56:38
1657文字
会話率:0%
親の作った借金返済のため、馬車馬のごとく働く中卒労働者、宮崎龍巳。十八歳の誕生日、彼は突然異世界へ召喚されてしまった。異世界の名はフェマーレ。女性だけが魔法という超常的な力を行使でき、それ故に男性が淘汰され、絶滅してしまった世界。その世界
には“リンク”という、男性との性行為によってのみ発動できる、極めて強力な魔法が存在した。魔法の触媒として召喚された龍巳は、否応なく世界の争乱に巻き込まれていく――
エロっぽいあれには※ついてます。
今あるストックを出し切りました。
次回更新はある程度書き溜めてから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 00:43:52
148818文字
会話率:43%
この作品は鈴木志子ちゃんがとある事情の為、株式会社始語企画所有の島にある採石場に連れてこられ肉体労働の傍ら、体力的にきつい事をやらされたり、昔の部活みたいに、腕立て、腹筋、スクワット等を滅茶苦茶やらされる『しごき』を受けます。
女の子が
『しごき』を受けている姿はとてもセクシーにも見えるので、物好きなお金持ち達が見に来ます。
これも始語企画の重要な収入源となっています。
だがこの島の労働者にほとんど女子はいません。(教育班員、監視員には多少います)
肉体労働がきつすぎて、すぐギブアップしてしまい『エロい方の仕事』に異動してしまうからです。
そんな数少ない女子の中で一番根性のある志子ちゃん。
今日はどんなしごきを受けるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:51:59
20411文字
会話率:23%
日々を生きるだけで時間が過ぎ行く時代。
夜勤労働者である青年は、その人生に疲れていた。
いつ終わるのか、終わらないのか。
何も変化が無いという退屈な時間。
全てが惰性で過ぎていくと思っていた青年は、ふと迷子を見つけてしまう。
最終更新:2018-09-21 10:01:52
75708文字
会話率:25%
異世界に行けたら好き勝手に生きてやる! そう肉体労働者の男は誓った。そして勇者召喚は成った。男は名前をヴァンと変え、己の欲望を解き放つ。誰にも尻尾を振らず、やりたい事は我慢しない。ヴァンの欲望が異世界に炸裂する。【エロシーンは題名に★を入れ
ます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 22:38:12
115991文字
会話率:25%
時はある艦長の少年時代に遡る。
移民の少女を追った憲兵見習いのアルフォンソは、謎の少年に会い強く惹かれる。
「あれ、まさかのボーイズラブ?」
熊男のドキドキ青春ストーリー……になるといいな。
最終更新:2017-12-02 22:27:51
50515文字
会話率:28%
主人公は三十七歳の肉体労働者だったが、恵まれない日々に嫌気が差して、仕事も倫理も放り出して自由な旅にでる。そして、気ままにバイクを走らせて心の赴くままの行動を取るのだった。
最終更新:2017-06-18 16:57:42
6232文字
会話率:27%
派遣会社で労務管理者をしている黒谷。現場を無断欠勤した派遣社員の家から車で帰る途中、中間管理職のストレスも限界になった黒谷はついスピードを出しすぎてしまう。気付いたら見覚えの無い場所で目が覚めるが・・・。
異世界転移、労働契約チートで派遣会
社(ギルド)立ち上げたけど、前世とは違い労働者が働きすぎるので労働環境改善してたらトップギルドになったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 22:31:56
4968文字
会話率:46%
ノンケだったブラジル人のロナウドと切ない過去
最終更新:2017-04-23 17:40:15
1478文字
会話率:11%
病院のリネン配送を担当するトラック運転手の主人公が、業務中にノロウィルスに感染してしまい、ヘロヘロになって休みたいけど休ませてもらえず出勤させられたことにより、病院でのノロウィルスの集団感染の感染源になってしまいます。主人公は女房と幼い子供
二人の四人家族で、夜に女房と愛し合うセックスの描写は必見です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-16 00:28:11
18197文字
会話率:17%
通りに立っている女性、『街娼』。彼女たちは、大体が明日の知れぬ身である。
カラダを資本とした、日銭を稼ぐ労働者。明るい日差しの中で眠り、日が落ちた頃に現れる。終電も消え、冷え込みがキツくなった頃に姿を消し始め、電車が動き出してしばらく
すると、どこともなく姿を消していく。
休み前、休み中、給料日、ボーナス支給日には多く現れ、お酒が入り、判断力が正常でない状態の男性に声をかけ、カラダを売り、対価を受け取る。
標的となる男性は、老いも若きも無節操なので幅が広い。
女性たちから声を掛けることもあれば、曲がり角や電信柱の影、ホテルの入口などに立ち、声を掛けられるのを待つ者もいる。
日に何人も相手にするから、自分が如何に短時間で次に移れるかを重視する。その辺を歩く男は、あくまで客であり、カモである。
明日も知れぬ、国籍も違う彼女達だからこそ、目的は金を稼ぐ一点のみである。
この話では、そのような彼女たちを書いている。
※昔、掲載したことがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 21:44:59
10762文字
会話率:17%
近未来
AIの発達により多くの仕事が消え、多くの男が肉体労働者になり女性たちが家庭に入ることを強いられた社会。
AIによる恩寵を大きくうけられたのは政治・経済・軍事を主導する支配者階級の男たちばかりだった。
御鏡綾人(みかがみあやと)は大会
社を複数所有する御鏡家の長男として生まれながらも跡継ぎ失格のレッテルを貼られ、女性化処置を施されていた。
綾人は自分に世の中を動かす才能がないと知りながらも女になりたくない一心で男という性別にすがりつく。
だが刻一刻と彼に残された時間は減っているのだった。
久方ぶりの投稿です。
雌堕ちさせられた不出来な兄と腹違いの弟の倒錯感あるあまいエロがみたいという話で盛り上がったため書きました
とりあえず1,2週間に一章ずつくらい投稿予定
全部で5,6章のはず
同じものをpixivにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 23:46:33
2832文字
会話率:8%
秩父郊外の建設現場で日雇い労働者として働く男、後藤歳三は、金も学もない、容姿も平凡な童貞男だった。しかし人よりも性欲が強く、仕事場の50過ぎの事務員でさえもオカズにして、よなよなオナニーを繰り返していた。もちろん、生まれてこのかた女と喋っ
た経験は少なく、風俗へ行く勇気も金もなかった。
そんな中、色白の美青年、大牟田敦史が仕事場に新人派遣バイトとしてやってくる。はじめは興味を敦史に興味がなかった歳三だったが、ある夜、流れで関係を持ってしまい、そこから男同士の関係を深めていく。
初めての恋心に戸惑う歳三だったが、敦史とふれあっていくうちに、彼の悲しい秘密を知ってしまう。
中年ドカタ男×色白高学歴美青年のBL小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 13:17:15
11175文字
会話率:58%
出る国(いずるくに)は新たなテクノロジーやマシンサイエンス
医療を駆使した力で表向きに医療学園都市を名乗らせる都市を構築し
中央には仕官候補や労働者、若者、幼児の教育を目的とした教育機関
医療学園-印-(シルス)を設立した。
そこでは通常の
学生生活以外で印(しるし)を受け
将来的には戦闘や国防、外交に適した人材となり出る国の将来を
背負った若者たちが日々鍛錬をしていた。
笑わないSっぽい性格の上位仕官の憲兵
環(たまき)アレクサンダーはペアの憲兵とともに
猫のような栗色の髪を持つ新入生 シヅコと
新入生総代主席のヤヨイイムラノカミタキウエと入学式に出くわす。
それは桜の花咲く始まりの学園の入り口でであった。
あの日、出る国があらぬ方向に進んでいってしまうまで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 22:25:32
6265文字
会話率:29%
長い長い初恋を終わらせた私は、これからどうなっていくのだろうか。
労働者ジェーンの、そんなどこか冷めたお話。
最終更新:2015-06-22 21:25:22
13480文字
会話率:45%
ある日、私は、夜のマンガ喫茶で1人の男の人に出会う。それは、ボサボサの黒い髪をした清潔感に欠ける人だった。
最初に出会った時、さえない日雇いの労働者に過ぎなかった彼。私は、その人を理想の男性に育て上げる決心をする。
そして、ベッドの
上でも夜な夜な、エッチな個人指導を繰り返すのだった…
※6話目までが前戯みたいなもので、7話目から過激なエロシーンもバンバン出てきます。
※「私にとっての理想の男性」の回が、事実上の最終回となります。
今後は、気が向いた時だけ更新していくゆったりペースになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 20:14:56
109814文字
会話率:26%