ワクワク ノクターン・ムーンライト　作者検索

日本に来た外国人旅行客。初めて訪れる外国にワクワクしている女性だったが、彼女をある悲劇が襲うとは知る由もなかった・・・。

ある日、出会い系サイトを覗くとデリヘル嬢が営業をしていた。 その内容は「Ｓ持っている人いませんか？デリヘル嬢なんですけど、呼んでくれませんか？」と。 Ｓを持っていた俺は、その投稿へメッセージを返信しデリヘルを呼ぶ事になった。 いったいどんな嬢が来てくれるのか。そして、どんなプレイが始まるのだろうか。 俺はワクワクしながらその時を待っていた。折りたたむ>>続きをよむ

修学旅行中に出会った女の子は、自分とはまったく違う価値観の女の子。 そして、どんどん出てくるファンタジー要素。普通の男子高校生ならワクワクする冒険の予感。 しかし、荒んでいた奥原秋宗は思う。この子とヤれたらそれでいい。 そんな出会いから始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ

むしゃくしゃした時に嬲れるキャラクターが居るのは良い事で。「アイツこんなことしたらどういう反応するのだろう？」そんなワクワクと隣り合わせの生活をする為の作り話。ヒロインAは攻撃型チートキャラ。ヒロインBは防御型チートキャラです。……Hシーンまでの道程が長そうな設定orz折りたたむ>>続きをよむ

兎獣人のメルは蜥蜴獣人のガイザーと番になりこれから始まる新婚生活にドキドキワクワクしていた。しかし、3ヶ月経ってもガイザーとはキスだけでそれ以上先には進まない。えっ番になったらすぐに身体を繋げるもんじゃないの！？本能で求めるものじゃないの！？もしかして、おれに魅力ない……！？設定ゆるゆるだし攻めがヘタレっポイですがまぁ、いいか… 折りたたむ>>続きをよむ

地方から引っ越して来た竹内優馬は『キンキィ梅田』というアパートで一人暮らしを始めることにした。 アパートには大家さんを始めとする、個性溢れる女性がたくさん住んでいる。 初めての一人暮らしを送る彼だが、彼に待ち受けていたのはドキドキワクワクのエッチな高校生活だった！折りたたむ>>続きをよむ

　かおるの過去を探るうち、信じられない事実が見え始めた。 　市原と知り合う前、かおるは違う町で、男として解体作業に従事していた。だが、それより過去には、少女であったらしいと言う証言も出てきて・・・。 　そこから見えてきたものは、性別さえもはっきりないかおるの、忌まわしい過去、犯罪の影ばかりだった。 　長谷部は歓喜した。警察が見逃してしまったこの事件を暴く事で、自身を貶めた警察を見返してやろうと思った。ワクワクした。もう仕事などどうでもよくなった。 　そんな折、解体作業業所で働く事務員、美代子から、かおるが現れたとの連絡が入り、急ぎ直行した長谷部は、かおるの尾行に成功する。 　そこで長谷部が見たのは、二つの顔を持つかおると、二つの顔を知る大学生、牧瀬との仲睦まじい姿だった。 　一方、久し振りに牧瀬と再会したかおるは、たった一人心を許した牧瀬への恋心に気付き、幸せを夢見始める。だが、そんなかおるの前に長谷部が現れて、かおるの過去を暴こうとする。 　かおるは牧瀬との生活を守る為、長谷部を殺してしまうが、自身が牧瀬の元へは戻れなくなってしまった事に気付く。 折りたたむ>>続きをよむ

魔道具師の卵、リンは師匠から王都へのお遣いを言い渡される。生まれて初めての一人旅、ワクワクして出かけたのだけれど妙な剣士と出逢い……

悪魔の事について関心が強かった少年、ある日突然悪魔を召喚したいと思い召喚の仕方についての図書を探しに街へ出掛けた。 見覚えの無い古書の店を見付けワクワクしながら悪魔の書物を探す。帰宅し、家族が旅行で出掛けていた為召喚の儀式を行い、無事悪魔を召喚するが・・・ 出て来たのは幼い姿の可愛い美少女だった。 だが、紛れも無く悪魔であった。 その後怖くなって来た主人公は封印する本を探す為夜中家を抜け出したのだが・・・ 今作も短編小説として完結させてました。 私が出来るだけ望むシチュエーションにさせてみました。 ドM男性向け作品ですが、抵抗が無ければそれ以外の男性・女性の方にもご覧頂いても 良いかもしれません。 pixiv様でも同様の作品を挙げさせて頂いております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10971899 尚、小鳥遊　凛音(たかなし　りおん)として一般向け作品、シリーズ、短編小説等も投稿させて頂いております。宜しければそちらの方もご覧頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

慎吾と僕は幼馴染兼恋人同士。付き合いだしてから初めてのデートにワクワク♡キスの先へ進んじゃうのかな？ってドキドキもしてて……そんなDKカップルが満員電車に乗ったら……？ 【注意事項】 ※※喘ぎ声に♡があります※※ ※タグでネタバレですが問題ない方のみ閲覧してください ※fujossyへ転載してます折りたたむ>>続きをよむ

引きこもり高校生「裕司（ゆうじ）」の元にやってきた家政婦「和枝（かずえ）」 その清楚な姿に心を奪われた、根暗・クズ・ボンクラな男の不潔な変態行為に知らず知らずのうちに汚されていく清楚な家政婦。 ワクワクとドキドキの間にちょっとしたコミカルを交えた、数少ないマニアに贈る、ソフトメッシー小説です。 罠を仕掛けたり、女性の私物や衣服にいたずらしたり、女性がそれに気付かず身に付けたりするシチュエーションが好きな人にオススメします。 場違いかもしれませんが、どうかご覧下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

またも懲りずに魔術で生成したものです。 今度の舞台は共学高。 丸山のちょっと怖いけどドキドキワクワクの転校初日の話です。

30歳で童貞の山田拓也。 彼はデリヘルにはまり恋をしてしまう。 デリヘル嬢の反応と彼のその後 ワクワクドキドキのそんな物語 もしかして貴方もデリヘルにはまってしまう日がくるかも！？

高2の修学旅行中にアイツと俺は異世界転移をした。 異世界転移という言葉だけ聞くとワクワクものだが、現実はそうはいかなかった。 アイツが勇者だというのはまぁいい。 だが、なぜ俺は女になっていて聖女(魔王の呪い付)なのか！？ しかも、魔王の呪いというのが聖女の力を使うと反動で強制的に発情してしまうというふざけたものだった。 しかも、呪い(発情)を抑えるにはピーをピーにピーしないといけないという。 「よし、勇樹！魔王をさっさとやっつけろ！(俺の為に！)」 「はいはい。」 折りたたむ>>続きをよむ

およそ千二百年前、ある出来事をきっかけに不老不死の身体になった バシードは、二十歳になったばかりの黒の魔導士のルジバに出逢う。 二人は無意識の内に惹かれ合うが、ルジバには本人の知らない出生の 秘密があった。 と書きますと、とても堅苦しくお感じになられるかもしれませんが、 ネコの妖精系も大活躍な愛と冒険のファンタジーワールドです。 不老不死であるが故にルジバへの恋心と欲求を抑制せざるを得ない バシードと、好きになった相手と直ぐにでも肌を合わせたいルジバの 攻防戦のようなやり取り。 甘くて笑える展開を、アレ、この話、ちょっと変わってるけど、 どうなっちゃうの？とワクワク楽しんで頂ければ幸いです。 （文庫本１冊程度で完結します） （※エブリスタさんにも同じ作品を掲載しています） 折りたたむ>>続きをよむ

　成人の儀として筆おろしが行われるのが当たり前の集落において、新たに成人を迎える童貞オークがワクワクしながら成人の儀に挑んだところ、筆おろししてくれる相手は雪のように白い肌に長い黒髪を持つ華奢な女性。それは彼の初恋のお姉さんだった。単に初恋の相手というだけではなく、自分の兄のお嫁さんでもある女性が恥じらいながら「クーちゃんの筆おろしの相手は、おねーちゃんだよ……❤」と言ってきた事に混乱した童貞オークの義弟は断る口実を探そうとしたものの、兄嫁の口から夫公認の筆おろしという事を聞いた童貞オークは筆おろしを決行される事になった。かくして、童貞オークは白肌黒髪美乳の兄嫁の囁きフェラチオ、犬のような四つん這い交尾、友人達と一緒に他人棒で犯された性体験告白を兄嫁本人の口から聞きながら童貞を捨てる事となったのだった！折りたたむ>>続きをよむ

異世界から召喚された勇者と、魔王のいなくなった魔王城と、勇者と一緒にそこに島流しされた「私」の話

男女を交えたクラスメイトの友人と、遊園地へ遊びに行くことになった高一の陽菜子。人生初のテーマ―パークにワクワクと胸を高鳴らせるも、友人グループの中には苦手だった男子生徒の陽太もいた。距離を取ってなるべく近づかないよう意識するも、ひょんなことから陽菜子は陽太と共に友人達とはぐれてしまう。あまり関わりたくないと思っていた相手だが、二人で園内を回るうちに陽菜子は少しずつ陽太の意外な素顔を知ることに……。 『私は彼の迷い猫』の番外編。高校生の陽菜子と陽太の距離が近づくきっかけになった物語。 ※おまけで最後、少し微エロ様子あります。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の雪嶋劔(ゆきしま つるぎ)は警察官に内定が決まった夏、帰宅途中にふらっと異世界へ。就職が決まりこれからのことでワクワクドキドキの筈が異世界でワクワク？ドキドキ？な新生活をすることになります。 不定期更新で思いつくままに投稿していきます。慣れていない為文章がおかしかったり誤字脱字があると思いますが暖かい眼差しで見守っていただければと思います。 そして宜しければご意見・ご感想をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

俺は普通の社会人、の筈だった。 "彼女"との出会いで俺は変わることになる。 俺は殺人鬼として人を殺さねばならない勿論辛い仕事だろうが俺はワクワクしている。 さぁて、誰から死ぬか…いや、殺すかだ…