フリーター ノクターン・ムーンライト　作者検索

　前作のあとがきで書いた『人妻(男)が、ダンナの淡泊さに欲求不満を持て余し、パート先の弁当屋で知り合った若きフリーターを食ってしまうBLが見たいです。NTRじゃなくて、間男が見たいです(問題発言)』……を、自家発電してみた結果です。

主人公、羽崎慎也(はざきしんや)。二十歳。 二年間のフリーター生活を経て、派遣会社に就職が決まる。 朝の占いでワースト一位だったことにもめげず、入社式へと向かう。 しかし、ワースト一位は伊達じゃない。入社式での突然の乱闘騒ぎを始め、様々なトラブルに巻き込まれていく。 勇者も魔王も当たり前な現代、社会というなの異世界の扉が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ

お姫様に憧れて、いつか理想の王子様と結婚したいと願うフリーター女、白石雪菜。彼女の日常は、とっても優雅で贅沢...とは無縁の生活だった？！　

自由人フリーター×堅実サラリーマンかつ高校の同級生です。 堅実サラリーマンは彼女がいるがうまくいっていず、将来について色々模索している。そこで高校の同級生の自由人と再会し、心掻き乱されていき……というお話です。 ちょっと、ベッドシーンが生々しいです。折りたたむ>>続きをよむ

１１月２７日で、アクセス１１０万ＰＶを突破いたしました！！ お読み頂いた方には、本当に感謝致します。ありがとうございます。 現在、続編のセクサメイトはバルキュリエス２が、別に連載中です。よろしければ、そちらもお読み下さい。 ※注意 この作品のＨシーンは前半と中盤に集中しています。後半はバトル要素が強くなりますので、時間の無駄がお嫌いな方は、前半から４部までくらいをオススメします。 天涯孤独な２５歳独身。ビンボーフリーターで、マザコン気味で、しかもオタクの主人公は、ある日携帯のネットサーフィンでおかしな広告を見つける。 『あなた好みのセクサメイトをお作りします！』 興味半分、暇潰し半分で美人なお母さん風のセクサメイトを応募してみたら、なんとホントにそのセクサメイトがやってきて…。 序盤は、セクサメイトとの愛情に満ちた生活と性活の物語。 中盤以降は様々な謎が明かされ、チートなパワーを身に付けてのバトル物モドキに突入します。 後半に入ると、さらに超チートな能力(エッチも含む)を身につけ、さらにハーレム要素も加わり、世界どころか宇宙規模のお話に突入。でも、非常時以外の主人公のヘタレっぷりだけは、話が進んでもあまり変わりません。 第３部後半には、もう一人の主人公も登場。こちらはダークヒーロー的な立ち位置から、ストーリーに絡んできます。 さらにヒロインと主人公の娘も登場し、禁断の関係に発展。聖女として生まれた娘との道ならぬ関係はどうなるのか？ そして、まさかの主人公の××による、聖女の××。すったもんだのあげく、第４部完結！ 第５部は、史上最弱にして、謎めいたサイキックスキルを持つバルキュリエスが登場するところから始まり、敵の主要メンバーがようやく明らかになります。 そして物語は第６部最終章へ。敵の真実を知り、最後の死闘へ向かうレボルナリティ。果たしてその結末は？ 足かけ七ヶ月、ようやくの物語完結です。折りたたむ>>続きをよむ

就活に失敗し、フリーターをしている田川直哉。永山宗太との出会いをキッカケに、人生が大きく変わっていく。すぐに流されてしまう直哉が自らの存在を消してしまおうとした、その瞬間から、直哉の人生が変わっていく。　／　社会人×フリーター　／　ハッピーエンドを目指しています。折りたたむ>>続きをよむ

孤児院で育った、無口で人見知りする17歳のフリーター 沢木こころがバイト先で知り合った、大人の香りがする男性 津島要 32歳はこの辺りでも有名な津島組の若頭だった。

五十嵐基子、19歳。フリーター一年目。 がんばって働きたいのに、それをいつも妨害される。その犯人は、弟。 義姉弟の攻防となる、全５話完結。

　10年付き合っていた恋人に振られたヒカリは、男を変えて夜を過ごしていた。ある夜、立ち寄ったコンビニの店員、諒と関係を持ち、失恋のショックから癒されていくがそれは罪悪感を伴うものだった。

小説家になろうに掲載されている「みかんとこたつとクリスマス」の続編の「私と彼の新しい生活」の中のエロいシーンだけ集めた話集となります。 話があちらに合わせ飛びますので各話の前に簡単なあらすじを入れています。 詳細に関しては話の雰囲気を重視したいので省きがちです。 こちらだけ見ても充分読める内容にはしますがよろしければあちらも是非ご覧ください。 話数表示に関してはあちらの話数に合わせております。 ３－５．５の一という表記で統一致しますので、３話と４話の間と捉えて頂ければ幸いです。 以下、あらすじ。 笹川涼は就職できずにフリーターとなったワープアだった。 彼女はひょんな事から大金持ちの佐久間礼と出会う。 彼は佐久間グループと言う関連会社の多いそこの本家の跡取りで家を無くした涼に家政婦として家に居て欲しいと提案する。 それを受けた彼女と彼の生活は次第に恋愛関係へと発展し、ついに二人は恋人となった。 お互いに主張せず控え目に、けれど愛し合っている二人には様々な困難が降り掛かり、それらは皆、二人の過去によって引き起こされていた。 過去のトラウマを抱えながらそれでも立ち向かう二人の幸せなけれど辛く満たされぬセックスの記録。 １月９日その一、１９－２．５を書き終え第三者、つまり竹野と皆様の視点から書きましたので、作者視点と纏めたタグを追加致しました。 １月９日その二、↑の日付違いとこのあらすじの冒頭、『「みかんとこたつとクリスマス」及び』を『「みかんとこたつとクリスマス」の続編の』に変更しました。 良く考えたらみかんの方の話は一度も書いてませんね。折りたたむ>>続きをよむ

昼間からエロゲーをするようなフリーターが、なんやかんやあって見知らぬ城に。 なんやかんやあるけど頑張るフリーター。

母子家庭の母と娘の葛藤、無職の青年、もてない独身教師。人生にもまれる凡夫たちが性を通じて結びつく。 FC2小説さんにも掲載させていただいています。

住所不定無職の矢沢光輝は、盗みに入ったアパートで高校時代のクラスメイト桐谷希と鉢合わせする。警察への通報をを恐れた矢沢は、暴行した桐谷の姿を携帯に収め恫喝する。優しい桐谷なら、通報することなく許してくれたのではないか。激しい後悔と自身への憤りに号泣した矢沢だったが、コインロッカーの鍵を紛失したことに気付き、仕方なくアパートへと戻る。そこで暴行の痕もそのままに、高熱で倒れる桐谷を発見する。冷静さを取り戻し介抱する矢沢の謝罪を、桐谷は受け入れる。そればかりか住む家のない矢沢に一緒に住むことを提案する。自分が読者だったら「こんなお話読みたくない（＠◇＠）」と思うような、ショッキングな出だしです。それでもいいよ！と思ってくださる寛大な方は、よろしくお願い致しますｍ（_ _）ｍ折りたたむ>>続きをよむ

普通のフリーター少年が、ひょんな事から猫カフェで働くことになり、そこで出会った俺様なＳっ気のある謎の男にペットされるお話。 ２人の気持ちの葛藤、それを邪魔する者、何だか色々ありそうです…。 ◆18禁表現=＊印アリ

ゲイのSMクラブで調教師として働く澪とフリーターの駿と云うゲイカップルの日常の話。1話完結型でだらだらと。 スカトロ(大小)の描写が含まれますので自己責任で閲覧をお願い致します。 ※自サイトで迷走しながら連載中の物を此方に転載して加筆修正中。 この小説は投稿者の残念な頭の中で構築されたフィクション小説です。 SMクラブでの行為等、指摘されてもお答えできない場合がございますのでご容赦下さいませ。 2014.6.21　全話加筆修正完了しました。　お付き合い頂きまして、有難う御座いました。 折りたたむ>>続きをよむ

四年制大学卒なのにフリーターのダメ人間『晴子』 不思議な少年『育』との出会いで変わっていく… ※性描写等は進行上、多少含まれる程度です。 過激な性描写はありません。 2014.10.03

一緒におっておもろくて、楽で、気の利く後輩。そんなあいつと俺の話。 真面目爽やか系大学生後輩×元ヤン関西弁口悪フリーター先輩なコンビニ店員2人の話。 自サイト「wee」より転載。のんびり続きます。

親から「万年寝太郎の怠け者」という烙印を押された、引きこもり気味フリーターで20歳の琴音。 やる気の出ない娘に危機感を感じた親戚一同に力いっぱいにお尻を蹴り上げられ追い立てられ、辿り着いた先は大都市ロンドンの有名大学。 そんな彼女に、次から次に襲い来る理不尽な不運。異国の大都会に揉みに揉まれながら"欲しいもの"を見つけて、手に入れようと奮闘する話。 色々とひどい残酷描写、ぬるいかもしれませんが性表現あります。既存・特定の団体や文化を貶めたりするつもりは毛頭ございませんが、ちょっとリアルを追究したりする部分があります。ご注意をお願いします。初投稿で亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ

２１歳の達也はレストランで働くフリーター。彼女いない歴=年齢で童貞だ。同じアルバイトの４４歳のおじさん・柏木さんにそれではいけないと急かされ、簡単に エッチをさせてくれる女の子を紹介すると変なお店を紹介させられる。

　あんなのあったらイイな！！ こんなのあったらイイな！！ 　そんな大人の妄想を叶えるためのオフィシャルサイトが登場です！！ 果たして、主人公はどう使っていくのか！？ 　フリーターである主人公の生活が、このショッピングサイトと出会う事によって、一気に変わっていくのである！！ 折りたたむ>>続きをよむ

　この物語は、１人暮らしのフリーターが薬の副作用を使って、ヤリたい邦題していくお話。 こんな能力がホントにオレにもあればなあ・・・。