とりあえずヤりまくり出しまくり挙げ句あんなことやこんなことまで元はただの高校生が突然ゲームの世界に送り込まれ騒動に巻き込まれるそんなありきたりかつ堕落の道を辿っていく主人公の性春です。
最終更新:2015-09-03 01:00:00
6718文字
会話率:0%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんな
カッコいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第三章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、ヒトガタになった魔物に徹底的な塗糞セックスを強要されます。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 16:52:10
70832文字
会話率:40%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
女戦士のサガを背負って陵辱され続けても、この訓示を守らなきゃいけないわたしの苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第一章は、異世界に飛ばされた巫麻那が魔物に捕まり、大量の粘液を浴び、二穴、三穴責め、鞭打ち、放尿、嘔吐、塗糞、排泄などの責めが続きます。
★★★ご注意★★★
触手、排泄、激しい汚辱シーンを含みます。苦手な方はご注意下さい。物語内での行為は犯罪行為にあたる内容を含みます、ご自分の責任でお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 17:24:30
61354文字
会話率:32%
† † † † †
平穏な日々に飽きて魔物退治なんていう新しい刺激を求めたわたし、巫麻那(ミマナ)
魔法能力と無限に再生する身体。自分でイメージするコスチュームを纏って人間の欲望が作り出したとされる「魔物」を魔法で葬る、そんなカッ
コいい自分に酔ってゲームのような刺激に取り付かれ、まるで生まれ変わったかのように生き生きとした毎日を送っていたわたし。
でもこれがゲームというなら、それも18禁だったなら、当然として女戦士の敗北の先に待ち受けるものは陵辱劇。
相手は人間の欲望が作り出したっていう魔物、その欲望の多くが性欲……
『いいか、戦いに敗北しても、敵には屈するな』
魔法戦士になった日に受けたこの訓示は、戦いに敗北して、犯され、快楽に塗れても、心だけは屈するなという意味。
しかし魔物によって明かされる真実、今目の前のこれ全部が、わたしが望み、欲望が具現化したもの。自分の欲望と戦士としての信念に挟まれた苦しい戦いがつづきます。(巫麻那)
† † † † †
この第四章は、この事態の責任を感じつつも、自分の欲望から逃れられない巫麻那が、魔物や人間に様々なカタチでレイプされ、性奴隷として調教され、晒し者にされ、売り飛ばされ、幾度も塗糞された汚い身体を磔にされ醜態を晒しながら荷馬車で運ばれる物語。
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-17 06:41:17
36299文字
会話率:22%
突然与えられた機械は、人や物をゲームで強奪する悪魔の機械だった。
様々なスキルを活用し、相手の大事な存在を奪っていくゲームを相手に強制できる権利を得た主人公が、誰かの大切な存在を奪い取り辱めていく話です。
主人公補正強めです。
最終更新:2015-08-31 12:48:40
50335文字
会話率:17%
カラオケの採点で最下位は罰ゲームね! 幼馴染みの策略で、好きでもない先輩に告白する事になってしまったハーフ顔の美少年・千紘。
相手は男、しかも学校一の不良と噂の高瀬 蓮。
振られて終わり、の筈が何故か付き合う事になってしまい・・・・。
挙げ
句の果てには、先輩の弟や親友にまで口説かれ、どうなる・・俺?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 18:00:00
31453文字
会話率:49%
ゲームセンターで遊んでいた一人の少年はある日突然謎の光に包まれ、気づくと異世界に飛ばされていた。
最終更新:2015-08-23 19:51:10
2045文字
会話率:25%
夜だけ現れる不思議なククル村。オレが転生したのは、そんな村のただの村人Dである。RPGで勇者を案内する役目しかないはずのオレだが、なぜか次々とヤンデレ、変態などに追いかけ回される事に……。完結した+IFendを作成したので、再投稿いたしまし
た。また、自サイトからの転載となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 23:11:52
164356文字
会話率:30%
前世の記憶を持つ二条夏輝は、親友が異世界に勇者召喚されたのに巻き込まれ、日本に帰るため仕方なく勇者である親友の一条司と共に体を鍛え、魔法を学び魔王を倒したはいいが、帰還魔法を邪魔され帰れなくなってしまった!
何としても帰る方法を見付けなけれ
ばいけないのに一条の様子がおかしい………!
攻×攻 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 07:00:00
3195文字
会話率:21%
家族が何者か殺害されてからちょうど二年の月日が経った今日――――七月二十一日、夏休みの前日というのに上条 奏(かみじょう かなで)はどこか憂鬱だった。
住んでいるアパートに帰ってみると、扉の前には封筒と花が一輪置いてあった。なんだか嫌な
予感がしながらも開けた封筒には、一通の手紙が入れられていた。その手紙の内容は夏の終わりまでにこの手紙の差出人もとい――――二年前の事件の犯人を見つけなければまた大切な人を失ってしまう、という何とも理不尽なものであった。
一体誰が家族を殺したのか……。手紙に添えられた花の意味とは……?
その日を境に奏と奏に関わる彼らは、理不尽なゲームに巻き込まれていくことになるのだった。
『――――――Are you ready? 』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 05:13:30
26206文字
会話率:47%
ある日、ふと気が付くと森の中。
土井九郎(どいくろう)は困惑の中、異世界に踏み入れる。
ゲームの世界に飛ばれた?のか自分が育てていたキャラクターだった。
しかも初期の職業であるノービス。
ゲーム世界の中でも最弱だ。
仲間だったメンバー
も異世界に飛ばされており、
ギルドマスターとしてメンバーを探し始める。
ただ、このギルド、この最弱のキャラクターは普通ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 14:04:26
59405文字
会話率:36%
俺こと向坂博牟は大学に入り表面上はアニメやゲームが好きな善良な学生を演じながら、裏では喧嘩は日常茶飯事、恐喝やレイプなどいろいろな悪事に手を染めていた。それでも俺はどこか退屈さを感じながらも楽しく過ごしていた。
しかしあるとき、友人とラーメ
ンを食べていると俺は突然森の中にいた。
訳が分からないが、どこか非日常に憧れていた俺は好き勝手に生きていくことに決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 00:52:09
306083文字
会話率:41%
高校生だった涼太は、気が付けばBLゲームの世界にいた。主人公としてトリップしてしまったようだが、すでに物語は進んでおり、ライバルキャラが活躍中だった。おまけに、この世界には涼太を憎んでいる人物まで存在しているらしい。このままだと、大好きな王
子様を奪われるどころか、BADENDを迎えてしまうかもしれない。
自分の貞操と王子様を守るために、したたかに頑張ろうとする話。
※個人サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 23:42:56
106242文字
会話率:40%
【完結済み】ヤンデレ総長×不細工/いじめを受けている主人公が、ある日ゲームで女装をさせられ、ナンパを待っていると……
※完結済みになっていますが、今後続編を書く予定でいます。
※自サイトでも掲載しています。
※性描写は、シリーズの後半で入り
ます。
※イラストは第一話の冒頭にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 14:59:33
65721文字
会話率:21%
気が付くとプレイしていたオープンワールド系のゲーム世界へ迷い込んでいた少年トールくん。二周目プレイヤーに与えられる称号の中でも廃人級のものを獲得していた彼は、自由度の高さが売りだったその異世界で、のんびり気ままに暮らし始めるのでした。感想欄
にてリクエスト受付中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 12:09:43
126547文字
会話率:51%
彼の告白はただのゲームだった。傷ついた過去を封印して新しい場所でやり直し、会社員になった私の前に、その彼が名前を変えて現れる。もう誰も好きになんかなりたくないのに、私に付きまとってくる彼。またゲームなんだろうか。それとも……?
※いじめ、強
姦描写のあるページがあります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 15:00:00
64481文字
会話率:40%
他人の目に怯え、善人の皮を被りながら日々を過ごしていた高校生――黒鳥夜空。そんな彼はある日、神と名乗った存在に通っていた学校ごと異世界に召喚されてしまう。
まるでゲームのようなシステムを有する世界で、夜空に与えられた職業は《ダンジョ
ンマスター》。既存の社会から切り離され、迷宮の支配者となった彼は、その力を用いて自由に生きていくことを決意する。
明るく親しみやすいクラス委員や、学校で人気者の生徒会役員たちはもちろん、他の世界から召喚された他種族の美少女達もまとめて奴隷に堕としててやるよ! な物語です。主人公の性格的に、そこまで残酷な描写は出ません。軽い雰囲気で読んでいただけたら、と思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 01:38:14
70071文字
会話率:23%
あらすじ こんにちはー、皆さん知ってますー?この世界が乙女ゲームの世界だということをー。え、知らないって?なんでわかるんだって?え、電波?ておい!今電波って言った奴、前に出でこい!殴ってやる!ん?さっさと話せって?チっ!解ったよ!エー、
話すと長くなるので簡潔に言うと私は転生者です!え、どんな役だって?・・・・聞かないでおくれ。え、話せって?・・・ああもう!親友!ヒロインの親友役!しかもストーリー前に死ぬ役!え、御愁傷様?そんな慰めはいらん!そこ!爆笑するな!ああもう!神様の馬鹿!もう根性で生き残ってやるっ!神様よ!首を洗って待っていろ!これは生き残ると決意した主人公を中心にまきこむドタバタラブファンタジー。*そうなる予定というだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 15:43:23
1002文字
会話率:50%
学生時代の仲良し5人組
この関係が心地よくて、お互い思いを寄せていることを伏せたまま各々別の進路へと別れていった。
そんな5人を同窓会の招待状が引き合わせることに。
5人は
最終更新:2015-08-07 12:46:18
10627文字
会話率:58%
VRゲームなのですが・・・ジャンルがない?いいえ1つのゲームの中に複数のジャンルがあるんです。もちろん18禁エリアも・・・発売されたばかりのゲームを18歳になったばかりの女子高校生がアタフタしながら進んでいく話・・・のはず。
最終更新:2015-08-04 07:07:05
29408文字
会話率:49%
悪役令嬢の身代わりは、抱かれることにより変化する――ただし、同性に抱かれて。
最終更新:2015-08-02 00:20:00
4053文字
会話率:24%
安藤一郎は頭が一周して落ち着いて考え始めてていた。
「何かおかしい」と
何故かっていうと気が付くと辺りの景色がいつもの馴染んだ景色とはまるで違うものになっていたからだ。
「コンピュータゲームのようだ」
ひとりごちているうちに段々と妄
想が爆発していき、
「ということは、異世界なチートでファンタジさデスマーチ。観光で幼女とほのぼのin迷宮。びつちなエルフの奴隷でハーレムな旅で親切設計にも程があるよさすがチートな冒険が僕を待っているのですね」
目を閉じているにも関わらず見える中空の見易いステータスウィンドウがかれの妄想を掻き立てるのであった。
安藤一郎さんは29歳。後数分で魔法使いに成れるお年頃であった。ほのぼの系?ファンタジーここに推参折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-29 19:31:49
3717文字
会話率:34%