結婚して田舎から都会へと移り住んだ頃、生活環境の違いからか妻の智美(ともみ)が酷い便秘を患ってしまいました、そんな折に通勤電車の中でこんな広告を見つけました「若い女性に人気の便秘治療と美容の専門クリニック」、私はアパートに戻るとさっそく妻に
クリニックの事を話しました。
それがこれからお話しする全ての始まりです、下調べもせずに予約し飛び込んだ便秘外来、口コミで悪いウワサを知ったのは妻が毒牙にかかった後でした、恥ずかしい治療を施され最初は嫌がっていた妻ですが、しだいに羞恥医療の快楽へと引き込まれていきます。
そんな妻に感化されクリニックで働くことを決意した私、看護士への長い道のりを綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 20:00:00
361729文字
会話率:54%
薄毛の悩みで皮膚科クリニックを受診した赤城飛鳥。
そこで高校時代の憎い相手:飯島雅己と再会する。
薄毛の自分と、ふさふさ髪でイケメンの飯島とを比べて腹立たしく思う飛鳥。 しかし、雅己は昔から飛鳥を想っていた。そして薄毛となった今も……。
勘違いから始まった二人の関係は、初めてのセックスがあまりにも気持ち良すぎた飛鳥の快楽堕ちがきっかけで、本当の恋人同士に。
しかし、それだけでは終わらなかった……。
※他サイトで投稿していた作品です。
※R18描写は突然やってきます。
※モブレが許せない、攻めが受けを詰るのを許さない方は、第11話まででお願いします。
※ 第1話の最初の方は、Twitterで140字程度ごとに爺誤さんと交互で書いておりましたので、視点切り替えが多いです。
第1話の途中からは私が一人で書き進めております。
※ 若干改稿加えまして同人誌化しておりますが、こちらへの掲載は【改稿前】とほぼ同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 20:00:00
49211文字
会話率:30%
人知れない大都会の地下深くにその会場は存在する。
異世界からの奴隷たち、エルフ、妖精、獣人族、竜族の少女まで。
そして、人間のSM嬢たちもまた、自らを売買するそこは秘密のオークション会場。
SM療法士高市ゆきは、今日もまた、満たされ
ない彼女たちを飼育し、高額で売買される奴隷へと調教していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:01:33
83335文字
会話率:29%
最高の美貌女優が僕の夢想精神クリニックへ。
夢幻の施術が始まる。
最終更新:2020-02-04 14:02:22
2006文字
会話率:29%
この文章は、作者『ぷちどろっぷ』が執筆する作品について、
作中で説明されない用語や作品執筆に関する姿勢について
説明した資料となります。つまりは『物語』ではありません。
各作品を読む上で本文章の内容を把握しておく必要はありませんが、
私の
作品を読んだ後に読むと裏話的に楽しめるかもしれません。
別名『ぷちどろっぷの言い訳集』とも言います。
なので読者様から感想などでツッコミや疑問の声が入った時に
更新されていくかと思います。
他にも「(作中の)これについて教えてください」
などあれば回答するかもしれません。
※2匹のメス堕ち奴隷が出てきますが、無味乾燥な説明に
少しでも彩りを添えるため対話形式にしているだけなので、
こいつらについて深く知る必要はありません
<登場人物:橘葵(たちばなあおい)>
新米メス堕ち奴隷の高校生女子。
(ごく普通の高校生男子だったオレが女装にドハマリしたあげく、
最終的に女体化して親友にメス堕ちアクメさせられるお話の主人公)
<登場人物:美坂悠希(みさかゆうき)>
ベテランメス堕ち奴隷のジェンダークリニック女医。
(普通の男子だったボクが、幼馴染に調教で性癖を歪められて、
最終的には性転換してメス堕ちさせられるお話。の主人公)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:16:55
10323文字
会話率:42%
孤島のリゾートへ招待されたクリニックの患者たち。
定番のクローズドサークルです。
最終更新:2019-10-28 15:36:11
180239文字
会話率:35%
婚約カップルは妊娠前にクリニックに通うのが常識の世界で美男美女カップルが初めての受診。
お医者さんの前でエッチしたり挿入したままお注射されたり。
一応針責め。羞恥と義務の医療プレイに耐える若妻を書いたものですので痛いのが苦手な方は避けてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 22:12:49
20778文字
会話率:38%
「本当にいいのね?」
ナース服を着た悪魔との奴隷契約 自らをナース達の生贄に献体する美少年
「淫らな肉のお人形に仕上げてあげる」
浣腸、前立腺開発、女体化、タトゥー 地下の手術室で行われる地獄の調教
「生まれてきたことを後悔しなさい」
恋人の前で悶え泣き、狂いながら
女の悦びに堕ちて・・・
病院の地下にある手術室で、女装美少年がナース達に女体化調教されるフェティッシュでハードな長編SM小説。
※有料作品のため、プロローグ以外は各エピソードの一部を掲載しています。全文は以下のサイトでお読みいただけます。
https://www.pixiv.net/fanbox/creator/18626062
https://note.mu/lenferblanc
※以下のサイトにも掲載されています。
https://pixiv.me/lenferblanc
http://lenferblanc.dreamlog.jp折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 21:25:15
11031文字
会話率:18%
「本当にいいのね?」
ナース服を着た悪魔との奴隷契約
自らをナース達の生贄に献体する美少年
「淫らな肉のお人形に仕上げてあげる」
浣腸、前立腺開発、女体化、タトゥー
地下の手術室で行われる地獄の調教
「生まれてきたことを後悔しなさい」
恋人
の前で悶え泣き、狂いながら
女の悦びに堕ちて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 11:46:22
8936文字
会話率:21%
とあるクリニックの先生×性染色体異常のキャバクラのボーイ
(※BLではございません)
単発作品「先生とカナヤ君の事情(https://novel18.syosetu.com/n1805fq/)」の続編になります。
前回と同じく、突然おっ始
めております。(※今回の方が描写が濃厚ですので、ご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 22:50:53
4905文字
会話率:45%
とあるクリニックの先生×性染色体異常のキャバクラのボーイ
(※BLではございません)
非日常的なストーリーとなっております。
突然はじまり、突然おっ始めております。
最終更新:2019-07-17 00:04:22
3753文字
会話率:45%
妹は学校の保健室の先生、姉は学校付属のクリニックの女医さん。淫乱女医姉妹が今日も性欲ではちきれそうな男子生徒と女子生徒をいやらしく育てていく連作エロ小説です。
そこに超絶いやらしいママや、ビッチなクリニックのナースまで参加して、もう大変。
姉妹レズや女装やスカトロ、近親相姦にキメセクなど、アブノーマルなセックスの中にディープな性癖を織り込んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 18:13:07
199502文字
会話率:21%
治療と称して催眠術を悪用するメンタルクリニック所長、桂木良助。
催眠術を利用して虐げられる女性を助けるのを仕事とする、レズの探偵所長高尾汐里。
汐里の知り合いである真紀が、良助の毒牙にかかり、その手は汐里と恋人にまで及ぶ……
最終更新:2019-03-22 18:00:00
72372文字
会話率:47%
精神科医の藍円寺昼威は、若くして開業したが患者が来ないため、救命救急でバイトをしている。昼威は生まれつき、実家が寺で、霊が視える――が、いいやそれは気のせいだと考えて、視えたらホコリとして手で払い(祓いでは無い)、無かった事にして生きてい
る。また、常に金欠だ。そんな彼のクリニックには、高校時代の後輩だった神主(とその神社の神様と、遣いの妖狐)が時々、特殊なバイトを頼みに来る。そんな日常のお話です。
※困窮フィーバーという作品の主人公の兄(次男)がメインで、長男その他、主に人間サイドの話です。ブラックベリーの霊能学というお話と、困窮フィーバーの関連作で共通のネタがいくつかありますが、単独でご覧頂けます。(サイトにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 04:00:34
134725文字
会話率:53%
どんよりとした天候の土曜日のお昼過ぎ。
俺はある歯医医院へと来ていた。
虫歯を治療してもらうために歯科医院へと訪れたのだが、治療する歯科医がおっぱいを頭に足つけたり、フェラしたりとそれはそれはエロいことをする人物なのである。
最終更新:2019-01-07 22:47:09
2653文字
会話率:34%
ロックシンガー・聖川透は不調により飛び込んだメンタルクリニックで、アンドロイドの少年・ロビンと再会する。
思いもかけない再会に喜ぶ透だが、透は14歳で父親が自殺するまで、ロビンと父親に監禁されていた。
それでも、透にとってロビンは最愛の家
族だ。自分を育てて愛してくれたロビン。
26歳の今までまったく会えなかったロビンに、なぜ今になって会えたのか。
ロビンは本当に自分が知っているロビンなのか。
メンヘラロックシンガー×聖母系美少年アンドロイドのロックンロールSFボーイズラブ。
※この作品は「https://estar.jp/」にも掲載しています。
→ https://estar.jp/_novel_view?w=25049535折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 17:56:56
12634文字
会話率:36%
天才写真家が求める女体美のため、プライドの高い女優がクリトリスを勃起させられる。
最終更新:2018-11-03 16:32:03
5399文字
会話率:16%
なぜか夜のお悩み相談専門になってしまった原田形成クリニックを訪れたのは、まるでママゴトみたいな若夫婦。何と奥さんは女子高生らしいのですが、彼女のアソコが異常に臭くてうまく性交出来ないと言う夫の悩みに、奥さんを「実技指導」してみたところ、想
像以上に恐るべき悪臭に困ってしまったクリニックの面々。果たして2人が無事セックスする方法があるのでしょうか?
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 10:29:10
13187文字
会話率:62%
進学校を卒業しながら家庭事情もあって就職したアヤコさんを加え、ますますエロ診療に磨きが掛かった原田形成クリニック。訪れたインテリ風男性患者は何とアヤコさんの同級生! 年上の彼女に強く薦められて包茎治療したいらしいのですが……
※この作
品は「新・SM小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 14:00:00
22723文字
会話率:66%
「僕」は25歳の独身。普段は真面目なサラリーマンですが、色々持病を持っていて色んなお医者さんにかかっています。かかりつけの医師はなぜかみんな若い女医。そんな先生と僕とのお話です。
女性向けにライトな文体で書いています。あまり露骨な隠語は好
きではありません。平易な単語で想像力をかきたてる小説を目指しています。
感想を書いてくれるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 23:23:13
2436文字
会話率:48%
メンタルクリニック『神の癒し手』
とある心療内科。
人の闇に触れることのできる不思議な能力を持った結城由美は、院長である神崎祐介に従い疑似恋愛を要される。
疑似恋愛を通して相手の心を溶かす、それが神の癒し手のやり方。三人の患者を請け負い、
由美は心を溶かす旅に出る。
※ノベルゲーム風の小説になっています。(ED間近の最後の選択肢付き)誰から攻略? してもいいし、順番でもいい。そんな小説になってます。バッドで胸糞に感じても、責任は終えません。注意下さい。
順次、増やして行きますのでお待ち下さい。
※HAPPY or BADのネタバレ回避に、以下の注意書きは書きません。どちらになるかのドキドキ感も含めてお楽しみ下さい。(無理)と思ったらその回はブラバで。
※性行為シーンはHAPPY or BADのみ。後日談に軽い交わりならあるかも(未定)
注意事項
※グロ注意=グ ※性描写注意=18 ※鬱注意=鬱 ※ホラー注意=ホ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 23:42:37
157384文字
会話率:45%
認知症の進行を遅らせる薬に「アプセプト」という製薬がある。
そのアプセプトという薬は薬価が高価だ。つまりは、1回分の薬の値段がやたらと高いのだ。それにつけ込んで儲ける医師がいる。
主人公の心療内科医、桶口医師もその典型的な1人だ
。
彼のバックには医療グループがある。「尽誠グループ」というクリニックと総合病院と精神病院と老人ホームからなる医療グループだ。この医療グループは完全なる収益マシーンを確立している。それは、健康な老人すら認知症高齢者に仕立て上げる完璧な収益マシーンなのだ。
そのシステムに抜かりはない。
まず、心療内科のクリニックで認知症に仕立て上げ、治療のために総合病院へと送り、そして、老人ホームに収容して、認知症老人として最期を迎えさせる。
で、しこたま儲ける。そうした一族経営の完璧な「ぼろ儲け」システムが確立していた。その一族とは桶口家だ。
ある日、山田優美というスナックの美人オーナーママが、その一族経営の心療内科を訪れる。患者は、美人オーナーママの母親だ。
その母親は「息苦しい」という症状で受診するわけだが、その美人オーナーママの母親は認知症患者に仕立て上げられてしまい、そして、初診から2年後に桶口一族経営の老人ホームで死去する。
物語は、この母親の死から始まる。
ある日、その美人ママは、薬剤師として、母が初診で受診した桶口一族の心療内科クリニックを訪れる。
さて、この美人ママの目的は? ただし、念を押しておくが、その目的は復讐などという単純なものではない。
(この小説に登場する「尽誠」を冠した病院名等は実在の企業・団体等とは無関係であり、あくまでも架空のものです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-20 22:00:00
59581文字
会話率:52%
認知症の進行を遅らせる薬に「アプセプト」という製薬がある。
そのアプセプトという薬は薬価が高価だ。
つまりは、1回分の薬の値段がやたらと高いのだ。
それにつけ込んで儲ける医師がいる。
それが主人公の心療内科医、桶口医師だ。
彼のバ
ックには医療グループがある。
「尽誠グループ」というクリニックと総合病院と精神病院と老人ホームからなる医療グループだ。
この医療グループは完全なる収益マシーンを確立している。
それは、健康な老人すら認知症高齢者に仕立て上げる完璧な収益マシーンなのだ。
そのシステムに抜かりはない。
まず、心療内科のクリニックで認知症に仕立て上げ、治療のために総合病院へと送り、そして、老人ホームに収容して、認知症老人として最期を迎えさせる。
で、しこたま儲ける。
そうした一族経営の完璧な「ぼろ儲け」システムが確立していた。
その一族とは桶口家だ。
ある日、山田美玖というスナックの美人オーナーママが、その一族経営の心療内科を訪れる。
患者は、美人オーナーママの母親だ。
その母親は「息苦しい」という症状で受診するわけだが、その美人オーナーママの母親は認知症患者に仕立て上げられてしまい、そして、初診から2年後に桶口一族経営の老人ホームで死亡する。
物語は、この母親の死から始まる。
ある日、その美人ママは、薬剤師として、母が初診で受診した桶口一族の心療内科クリニックを訪れる。
さて、この美人ママの目的は?
ただし、念を押しておくが、その目的は復讐などという単純なものではない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-05 11:05:21
58834文字
会話率:53%
□ナイフで刺して治療する医師ノエル先生のクリニック。ファンタジー世界の日常物語。
□目を覆い隠す仮面、黒い手袋。医師の象徴であるべき白衣ではなく黒衣を着た医師は穏やかな笑みと声と共に今日も患者を黒いナイフで刺す。
□主人公最強だけれども
今のところ物語にないのでタグ付けてません。
□書き溜めてますが文章力低くて頻繁に修正してるので、いざ投稿となると遅いです。よろしくお願いします。スマホアプリでの執筆とても便利…!
□※サブタイトルの曜日について。
クリニックの診療時間、休診日をわかりやすく把握するために書いてます。異世界っぽくなくなりますがご容赦ください。
休診日:火、金曜
木曜日は午前中のみ。
土曜日の診療時間は午後のみ。
午前は九時から十二時、午後は十四時から十九時まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 23:00:00
10506文字
会話率:33%