突如起こった異世界へのクラス転移。皆がチートなジョブについている中、主人公葵相馬は道具(アイテム)師という戦闘に向いていない外れ職業に選ばれてしまう。
クラスメイトがモンスター退治でレベルを上げている中、相馬はアイテム生成の研究に没頭する。
そして道具師が外れ職業などではなく、どんなアイテムでも生成可能な最強のチート職業である事を発見。そして道具師でありながら最強となり、異世界で成り上がり奴隷ハーレムを築いていく。
※復讐系というか見返し系だと思うので無理矢理みたいな性描写が多いと思います。
※色々薬とかアイテムを使用してのプレイなど計画してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 12:38:32
54617文字
会話率:52%
趣味はネット掲示板というよくいる冴えない高校生、田中はクラス転移し「これはワンチャン俺TUEEEいけるだろ」と夢見るも現実はいつも残酷、田中は忌み職と呼ばれる『チンポ使い』になる。男子からは嘲笑われ、女子からは白眼視され、最終的に冷酷な女神
から廃棄処分を喰らうのであった。廃棄処分場は生存不可能率100%。そんな地獄さながらの洞窟を、闇落ちした田中は必死に生きようと足掻く。だが、限界が訪れ死にかけていると、目の前に最上位淫魔が現れ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 04:00:00
87249文字
会話率:40%
中学を卒業し、高校へ入学する前の春休み。皇西中学校3年1組の生徒達は、クラス最後の思い出作りということで、クラスメイトの紅坂刹那の家に集まり、みんなで裸のお付き合いをすることに。しかし、その最中、生徒達は全裸のまま異世界アルバスへ転移するこ
とになる。テンプレどおりなら、クラス全員何かしらのチート能力が与えられるものだが、今回の転移で勇者として選ばれてチート能力を授かったのは青山裕一郎ただ一人で、他の生徒達はその召喚に巻き込まれただけだった。しかし、裕一郎に与えられた能力は国家運営系戦略シミュレーションゲームの要領で異世界にあらゆる干渉ができるというものだった。裕一郎はこの能力を駆使して異世界に国を建国。そして、元の世界に戻るためクラスメイトを配下として育成し、魔王軍に対抗する強力な軍団を作ることを目指すのだった。
※この物語はフィクションです。
※主人公のクラスである3年1組はクラス仲良好の設定であるため、テンプレであるクラスメイトへの復讐はありません。
※ヒロインの寝取られはありませんが、敵に捕まり裸にさせられたりといった展開は存在します。
※当作品は未成年者が飲酒をする場面がありますが、現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。
※次回投稿予定日:7月5日(投稿予定日は作者の都合により数日前後する場合があります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 21:37:52
18664文字
会話率:27%
中学を卒業し、高校へ入学する前の春休みのある日。青山裕一郎は恋人の紅坂刹那と共に自宅ごと異世界アルバスへ転移する。その後、裕一郎はアルバスの女神セラスより魔王を討伐して欲しい頼まれ、とあるチート能力を授けて異世界へ召喚した事実を告げられる。
その能力は裕一郎が最も好きなゲームジャンル国家運営系戦略シミュレーションゲームの要領で異世界にあらゆる干渉ができるというものだった。二人は元の世界に戻るため、魔王軍に対抗する強力な軍団を作ることを目指す。手始めに裕一郎は戦力増強図るべく、能力(【人事】→【登用】)により、中学時代の担任副担を含む3年1組のクラスメイト全員を召喚するということを決断する。
※この物語はフィクションです。
※主人公のクラスはクラス仲良好の設定であるため、テンプレであるクラスメイトへの復讐はありません。
※寝取られはありませんが、ヒロインが敵に捕まり、裸にさせられる等の羞恥描写は予定しています。
※本作は前作「このクラスの最後の思い出に、異世界に国を作って派遣を制してきます!」のプロットを再考した結果、書き直した物になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 15:05:23
16111文字
会話率:26%
中学を卒業し、高校に入学する前の春休みのある日。青山裕一郎は恋人である幼馴染の紅坂千晶と自宅ごと異世界へ転移する。その世界は裕一郎が高校の合格祝いに両親からプレゼントされた戦略シミュレーションゲーム『ロード・オブ・タクティクス』の世界だった
。二人が元の世界へ戻るためには、異世界に国を作りその世界の覇権を制さなくてはならないと告げられる。裕一郎は戦力増強を図るべく、彼だけが使える権限により【人事】→【登用】により、なんと中学時代のクラスメイトを全員召喚するという暴挙に出た。そして、裕一郎達は元の世界に戻るべく、国家建設と富国強兵を目指すのであった。
※この物語はフィクションです。
※主人公のクラスである3年1組はクラス仲良好の設定であるため、テンプレであるクラスメイトへの復讐はありません。
※寝取られはありませんがヒロインが敵に捕まり、裸にさせられる等の羞恥描写は予定しています。
※当面の間は、週1話から2話のペースで土日に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 19:01:31
8724文字
会話率:27%
クラス転移した先の異世界がセックスにより魔力供給をする世界だったクラスの地味美少女の顛末です。
最終更新:2020-05-29 21:56:43
23357文字
会話率:39%
クラスまるごと、オメガバースのパラレル日本へ異世界転移!
しかも、元の世界のままの身体ではなくて、クラス全員がαか、Ωに変化していた。
清潔感‐100(100点満点)のキモデブがαになって清潔感100(100点満点)のさわやかイケメンに変貌
するなど、異世界側でも未経験の不思議な出来事が起きていく。
αになれば人生勝ち組と期待していた主人公・里中芳文に下された判定は「Ω」。
「クラス転移ではずれジョブとか、はずれスキルをひいたような気持ち」と落ち込む芳文であったが、それはむしろチートを獲得するフラグではないのか?!
※プロローグみたいなところで、サクっと完結します。
※直接的なエロ描写は少ないですが、輪姦等の間接描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 20:00:00
7137文字
会話率:21%
ある日突然、クラス丸ごと異世界に転移させられた。夢の展開のようで不憫な『職業』の俺は皆に避けられ、ストレスのはけ口にされた。
そんな中、実践中に皆と外れた俺の前に1人の女性が現れ――。
最終更新:2020-05-10 14:21:14
25497文字
会話率:17%
※この小説は『小説家になろう』で連載中の『クラスの女子全員+俺だけの異世界召喚』のエロっぽい部分を抽出したものです。
運営から警告を受け本編を改稿した際、あまりに削り過ぎた部分を再掲しています。
それほど激しく性描写があるわけではありません
(たぶん……)。
個人的にはこれくらい許してくれてもいいんじゃないかと思ってます。
以下あらすじ
ある日、教室で授業を受けていた下条匠はクラス転移に巻き込まれた。
移動教室中であったため、その場にいるクラスメイトは匠を除いて全員女子。しかも男女差別の激しすぎる世界で、女子たちは貴族たちに奴隷として売り飛ばされそうになる。
正義感から奴隷にされそうだったクラスメイトたちを庇う匠。
俺が守らなければ、そう……思っていた。
しかし、怒った女子たちのせいでこの世界に革命が勃発。その結果、王制は崩壊。
魔法適正Sランクで将来を約束されていたはずの匠は、気が付けば冒険者ギルドの雑務をこなしていた。
これは勇者や英雄とは程遠い逆境の中で、匠が女子たちとハーレム作りながら戦っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 09:16:56
26192文字
会話率:34%
異世界クラス転移モノです。
異世界で俺に与えられた職業は、≪性犯罪者≫
いいだ、開きなおって、エロ犯罪を極めてやる。
裏ギルド≪エロギルド≫のエロ冒険者になって、クラスの女生徒、ギルドのおねーさん、女冒険者をいただくぜ!
最終更新:2020-03-26 20:00:00
2210文字
会話率:11%
山田優の所属する高校のクラスは、ある日クラスごと異世界に召喚されてしまう。
優たちが異世界に召喚されていく最中、彼らの前に現れたのは地球の女神様だった。優たちの召喚術に割り込んだ女神様は優たちが異世界に召喚されるのを阻むことはできなかったが
、優たちが異世界の生活で困らないように一人一つのチートスキルを与えてくれた。
だが、彼らが召喚されてたどり着いた先は、魔法も技術も文明が全く発達していない世界だった。クラスメイトたちが授かったチート能力を使うのに苦労する中で、優は使い道のないネタスキルと思われたスキル『水洗トイレ召喚』を使って暗躍を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 22:25:41
25761文字
会話率:33%
完全な処女作です
大目に見てください笑
この作品は恩恵が弱かった主人公が最強になりクラスメイトに復讐します。
あるあるの小説を書いてみました
よろしくお願いします
最終更新:2018-12-18 18:52:10
2996文字
会話率:21%
僕たち竜胆学園二年三組クラスメイトたちは、昼休み終了のチャイムと同時に唐突にRPGの世界へと飛ばされた。
誰もがレベル1の人間である中、一人だけチートを持った少年がいて――。
クラス丸ごとの異世界転移もので寝取られ風です。
チートを持って
いるのは間男で、主人公は無力なままにヒロインを奪われてしまって……という展開になります。
淫語、豚語などを含み、ヒロインの尊厳が割と下品に汚されるので、そういうのが苦手な方はご注意下さい。
※また作品のテーマの一つとして、チートに対するアンチ表現が含まれます。六月十六日追記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-03 01:13:09
360587文字
会話率:27%
とてつもないむっつりの主人公が異世界へ行ってむちゃくちゃする話です。
作者初心者なので読みづらい部分など多々あると思いますが、付き合っていただけるとありがたいです。
最終更新:2018-02-18 16:26:48
11093文字
会話率:29%
異世界召喚されたボクらのクラス。気がつけばボクらは大きな研究施設に囚われ洗脳されていた。……ただひとり精神魔法を得たボクを除いて。
最弱と判定されたボクだけど、なんとかしてこんなトコロ逃げだしてやる。そして女の子といっしょに旅に出るんだ。
【基本ストーリー重視でたまにHがある感じです。初Hは31話あたりからです。広い施設内に囚われの身がしばらく続きます。メインヒロインのネトられはありません】
旧題『おにゃのこ好きなボクが異世界召喚されちゃった』から改題しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 20:00:00
226136文字
会話率:8%
引きこもりの俺は死んだ。だが俺は神のはからいにより、転生を果たす。俺は異世界で自由に生きてやるんだっ!! ていうお話し。
最終更新:2017-07-08 21:16:45
147476文字
会話率:0%
突如として異世界に転移したとある高校の一クラスの生徒たち。
彼らは、異世界の女王にランダムで決められた二人一組で魔王討伐の旅をすることになる。
ーーこれは、そんな彼らのうちの一組の物語。
最終更新:2017-01-17 20:54:47
4164文字
会話率:19%
佐倉翔子、女性、28歳独身、中肉中背、可愛くもなくブサイクでもない、存在感が薄い高校教師。
担任教師不在の代理を任されていた教室にて突然クラス転移が発生、それに巻き込まれてしまう。
「はえ……? ここどこでしょう?」
だが翔子は、緊急事
態にも関わらず居眠りをしていた!
そんな天然な女性教師は転移先の女神の神殿で、予定外過ぎるある力を手に入れてしまった……!!
これは天然女性教師による、異世界ドタバタファンタジー……翔子の明日はどっちだ!?
「はえ……? ここ、どこでしょう!?」
それから、ここは何処だ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 23:27:16
8441文字
会話率:40%
いわゆるクラス転移、集団異世界転移を受けた遠藤蒼真は神官クラスの適性を持っていた。
世界の為にーなんて事を言われ、勇者に選ばれた優等生3人のパーティに入れられ、今日もいつものダンジョンでレベル上げ……良い加減道具のように扱われるのにも嫌気が
さし、何か面白いことが起きないかと思っていた時…………!!!
…………面白いことが起きちゃった、無知でムチムチな龍娘を拾っちゃったファンタジー!
これから徹底的にこの子を調教する!!
これが神官クラスのすることとは思えない!!
遠藤蒼真による龍娘調教生活が始まろうとしていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-14 23:14:50
128375文字
会話率:57%
よくあるクラス転移に巻き込まれた主人公が与えられた能力を駆使し、魔族をほどほどに討伐していく。その一方で、自身の派閥を大きくしていって、最終的に煮られる走狗にならないようにするファンタジー。
最終更新:2017-01-14 21:25:54
6479文字
会話率:39%
彫町描人がクラス転移で手に入れたのは、紋章術という地味なもの。しかし1人の女子生徒の悪意で追い詰められ、自分の心の中の歪んだ性癖を自覚した時。紋章術は淫紋章術という最低最悪な力に変化する!クラスメイトは1人また1人とその餌食になっていく。そ
して女子生徒は美しく、淫らな芸術として覚醒する!※♡がついてるのはHシーンが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 20:31:44
9827文字
会話率:44%
※キングノベルス様より書籍化いたしました!
どこにでもいる普通の高校生・小沢広宣は夢の中で不思議な少女と出会う。
その出会いが、エロいことばかりだけを考えていた広宣の人生を大きく変える!?
※主人公はチートっぽい特殊能力持ち。それを使っ
て、女子クラスの面々や異世界の美女を集め、エロエロなハーレムをつくっていくお話です!
※PNの由来は「ハーレム王になりたい」です。そのまんまですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 11:00:00
257207文字
会話率:43%
何度目だろうか、そう少女は考える。喉はかれ、既に悲鳴も上がらず嗚咽を漏らすのみに留まる。
何度目だろうか、少女はソレを見上げる。ソレはまるで自由の女神を彷彿とさせた。
何度目だろうか、少女はまた、金属臭い液体に顔を沈める。
何時からだった
か、声があげられないのではなく、あげなくなったのは。
何時からだったか、自分から何かを口にしなくなったのは。
何時からだったか、目の前のソレを、こうも可哀想に感じるのは。
何時だったか、最後に本を読んだのは。
何時だったか、最後に彼に会ったのは。
何時だったか、最後に彼と約束したのは。
楽しかったね
―――うん、本当に―――
また遊ぼうね
―――もう無理なの―――
どうして?
―――どうしても―――
教えてくれないの?
―――うん、言えないの―――
どうしても?
―――どうしても―――
いやだ、また遊ぼう
―――だから、無理なの―――
いやだ、理由を教えて
―――・・・―――
言えないなら、待ってる
―――無理だよ―――
待ってる
―――絶対来れないよ?―――
なら、探しに行く
―――え…?―――
ぜったい、みつけるから
―――えっと…―――
そしたら、一緒に遊ぼう?
―――うん…うん―――
ぜったい
―――ぜったい―――
☆☆☆☆☆☆
「…チッ」
足元に転がるゴミを見て、もう動かないことを確認する。とはいってもしぶとい奴だ、死んではいないのだろう。スマホで時間を確認すると始業の時間まであと3分、いくら頑張って走っても間に合わないだろう。
「……まあた説教か」
毎日毎日コリもせず説教かましてくる新任教師の担任を思い浮かべて億劫になる。
「はあ、少しはマシにならねえのかね」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
作者の文才の乏しさを少しでもマシにするために書き始めた練習用ストーリーです。
人称変えたりして試行錯誤する事があるかもしれません。
偶に思いつくエロを入れる為にミッドナイトですが期待しないでください、初っ端でぶち込みましたがその程度です。
設定やらストーリーやらは何のメモもプロットもない思い付きで進んでいきます。大まかなキャラ設定以外何も決まってません。このあらすじにすら意味がないかもしれません。そんな話ですが読んでいただいたりコメントしていただけると幸いです。
とりあえずは目下テンプレのクラス転移です、どうぞよろしく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 00:00:00
15394文字
会話率:57%