オメガバース ノクターン・ムーンライト　作者検索

故郷を焼かれたラギスは、十七年後、最強の奴隷剣闘士になった。美しい月狼の王、復讐相手であるシェスラと闘技場で出会い、聖杯に覚醒する。王にとっては悦び、ラギスにとっては地獄の始まりだった。 聖地攻略を懸けて、強大なアルトニア帝国に挑む若き天才と、共に戦場を駆ける奴隷剣闘士の物語。折りたたむ>>続きをよむ

　5年前の小学生時代、運動も勉強も一番でクラスの人気者だった千歳は自身がαであることを疑いもしなかった。そしてある日、気まぐれにクラスの根暗なβを構ったことがきっかけでいじめに発展させてしまう。 高校生になりΩであることが発覚し、「ビッチ」という噂を流され孤立した千歳。ひたすら過去に懺悔する毎日を送っていたが、そんな時見覚えのある男子生徒が転校してきて____。 （R18シーンには♡を使用します。苦手な方はご注意ください）＊3/20番外編追加しました。折りたたむ>>続きをよむ

オメガバースの世界を調べている最中に死んでしまって、なぜかファンタジーなオメガバースの世界に転生してしまった俺。転生できるなら、勇者とかチーレムとか素敵ファンタジーが良かったのに何でオメガバース！しかも俺Ωなのか！？ ※オメガバースの世界観をお借りしておりますが、王道ではなく、男しかいないとかΩにも優しい世界とか、もはやオメガバースの要素がバース性と発情期と男性妊娠程度のご都合主義の世界観です。王道設定がお好きな方ごめんなさい（私も王道好きです）。 ※R18回にはサブタイトルに※をつけます。ついていない回にも下ネタはところどころあるのでご注意を。折りたたむ>>続きをよむ

生粋のアルファ家系に生まれた東堂名月(トウドウナヅキ)。双子の兄と共にアルファとして生きてきたが第二次バース検査で遺伝子異常の突然変異がありオメガと診断される。母親に拒絶され、名月は家から離れるためにアルファの双子の兄、海月と全寮制の星宮学園へと入学することになる。 オメガの体に不安を抱えながら名月は学園でさまざまな出会いと再会をする。 折りたたむ>>続きをよむ

蒼（β）×麻衣（Ω）の切ない恋 番になれない二人の関係は…

皇帝兄×皇弟 ◆オメガバースとDom/Subを適当にミックスさせています ◆※スパンキング 、公開処刑、小スカ等の特殊性的嗜好表現を含みます ◆Pixivその他サイトにも掲載を予定しています。

セリテア大陸中央部に位置する、大国アーティノキア。 東方国境に赴任していたリムは、国王から届いた命令に従って王都へと戻ってきた。 任期を中断してでも帰還せよとの命に、リムは不信感が拭えずにいた。 王命の意図は何なのか。何が起ころうとしているのか。 同じく呼び戻された同期のラージャとともに、リムは逆らえない波に飲み込まれて行く。 ※オメガバースに類似した、独自設定があります。 苦手な方は閲覧ご注意ください。 シリーズページに詳しい説明を記載しておりますので、ご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ

「セリテア大陸」シリーズに登場する、 【オメガバースによく似た独自設定】の解説です。 本編を読む前にご一読ください。 物語の根幹に関わる設定でもあるため、本編の進行に従って追加していきます。

大学生になったαの利仁と、βの実琴は、第一次バース性診断以前からのおさななじみ。 【運命の番】に並々ならぬ憧れを抱く利仁は、たった一人のその人の為に、純潔を貫いている夢見る青少年。 βの実琴は、そんな利仁が運命に出逢うその時までは、彼の一番親しいものでありたいと、自制と努力の日々だった。 そんなある日、利仁はΩの奏と出逢い、あまりにも強い衝動に突き動かされる。 利仁が運命に出逢ってしまったその時、すべての関係は、運命に塗り潰されてしまうのだろうか。 ※本編完結済。 折りたたむ>>続きをよむ

Ωの三兄弟の次男、蜜希は15歳を迎えた。 可愛らしい外見とは対照的なやる気のない瞳。しかし、口からでるのはカラシやわさびみたいな言葉。今日も白いガチムキのアルベルトをぺこんと凹ませる。 愛情いっぱいになじっているのになかなか気づいてもらえない。 「これだから、筋肉ばかり鍛えた白いガチムキはダメなんだよね」 ガチムキ＆ショタから始まるオメガバースシリーズ３作目 折りたたむ>>続きをよむ

Ωの露葉は産まれた時から、パパのお兄さんのセレンが大好き。 アタックしてきたけど、どうも相手にされてない。大人ぶって空振る露葉。大人ぶった事しても失敗ばかり。 早く大人になりたい露葉と、それをかわそうとする大人のセレン。 ガチムキ＆ショタから始まるオメガバースシリーズ２作目折りたたむ>>続きをよむ

スラム街に暮らす体を鍛えたガチムキΩ、ギルディア。 いい所の御曹司のαなのに、ちんまり背が伸びなかったツンショタ、露希。 二人はそれと知らず出会い、惹かれあう。

唯一無二、たった一つの運命である、つがいを求める本能をもつ獣人。 しかし国と民を守る王族において、そのつがいの運命は枷でしかない。 金勘定と国益により、辺境伯の息子としてアバールの国王へ輿入れしたジャノルは、王妃として一定の距離感を保ち続けていた。 そんなある日、隣国より使者として参った姫君が王のつがいだと発覚する。 ところがそれは、淡泊な王がジャノルへの愛情に気づく要因になり……？ この作品は「エブリスタ」（https://estar.jp/novels/25543156）にも投稿しています。 ただ加筆修正を行っておりますので、エブリスタのものと多少異なる点もございます。折りたたむ>>続きをよむ

オメガバース設定もの。短編集。R18になることもあれば、ならないことも。

αのフェロモンにあてられたβとβがにゃんにゃんしちゃうお話。

優秀で美しいヤンデレα×目を合わせるのが苦手な卑屈Ω。 目を合わせるのが苦手なΩの光は毎日やってくる優秀で美しいαの甲賀になぜか執着されている。自分には大した魅力もないのになぜ自分なのか？その理由もわからないまま、彼に誘われて断ることもできず家へ行ってしまう…。 ---目を合わせたら全ては終わり。そこは奈落の底。 過激な表現や嘔吐シーンありますのでご注意ください。 fujossyに掲載しています→https://fujossy.jp/books/14208 折りたたむ>>続きをよむ

ゲイのイケメン弟α×弟の好きな人と寝てしてしまった兄β(notクズ) ゲイである優秀なαの弟をもつ空は、流れで弟の好きな人と性行為をしてしまう。 あるとき、それがバレてしまった空は弟を裏切った償いとして、アルファとは関わるなという制約を立てられる。しかし、その決まりには弟の思惑と執着が隠れていた---。 半ば強引に完結させたので、どんなオチでもいいという方向け。どちらかというとメリバ。 この作品はfujossyでも投稿しています→ https://fujossy.jp/books/14448折りたたむ>>続きをよむ

従兄弟α×従兄弟が好きなΩ←運命の番α Ωであるまことは、小さい頃から慕っているαの従兄弟の清次郎がいる。 親戚の集まりに参加した時、まことは清次郎に行方不明の運命の番がいることを知る。清次郎の行方不明の運命の番は見つからないまま、ある日まことは自分の運命の番を見つけてしまう。しかし、それと同時に初恋の人である清次郎との結婚話="番"をもちかけられて…。 こちらはfujossyにも掲載されています →https://fujossy.jp/books/13414 ☆※マークはR18描写が入るものです。 ☆運命の番とくっつかない設定がでてきます。 ☆突発的に書いているため、誤字が多いことや加筆修正で更新通知がいく場合があります。折りたたむ>>続きをよむ

母親と2人で仲良く暮らしていた、主人公――冬愛。 しかし彼の前に突然現れた男のせいで、彼は母との永遠の別れを告げる。 1人になった彼を助けたのは、心優しいβの間宮だった。 お互いに家族の暖かさを知るからこそ、静かに寄り添い合うことが出来る2人。 日々膨らんでいく大切に思う心と、ゆっくりと気づき始める特別な感情。 しかし、一歩一歩近づいてくる悪の足跡がーー。 β間宮と、Ω冬愛はどうなるのか……。 ※他サイトで公開・同人誌で販売している作品をこちらでもUPしていきます。 他サイト：https://fujossy.jp/books/5877折りたたむ>>続きをよむ

成り行きで書いてしまった番外置き場 なんか、勿体ない気もするのでここに置いておきます… 短編で書いた 平穏な高校生活を過ごしたかった…(過去形) その後のストーリー

平穏な高校生活を過ごしたかった三原 光 だがしかし…ある好奇心に負けたが最後…… 溺愛攻めα‬くん×平穏な高校生活を過ごしたかったΩくんの話です！

独自設定オメガバース 一途健気攻め×トラウマ持ち呑気受け ※直接的な描写ありませんが、生理という言葉が出てきます

　運命なんて下らないと思った。理解ができなかったんだ。目の前でアイツらをみるまでは。 　βの長野は悩みながらも自分の生を悔いやがて運命という言葉に揉まれながらもがく独白。 　　皆んなの憧れα×道端石っころβ ⚠︎登場人物、会話が少なすぎます ⚠︎これは全年齢のお話です ⚠︎設定はゆるふわくるリンパです ⚠︎作者の自己満足作品ですのでご了承下さい 　心の広い方、お暇な時間に宜しければご覧ください折りたたむ>>続きをよむ

＊イケメン悪魔(アルファ)×サラリーマン(ベータ→オメガ)です。 ＊灰尾澪二(25歳)はある日突然謎のイケメンにデコピンをされ、「今からアナタはオメガでーす！」とありえない宣告をされた。 変な奴に会った……程度の認識で、このことを忘れかけていた三ヶ月後、彼は通勤中の満員電車の中で痴漢にあい背後からささやかれる。 「そっちから誘っておいて、それはないっしょ？」 「フェロモン撒き散らしながら満員電車乗るとか、確信犯以外の何者でもなくない？」 ――――と。 ＊独自設定が多々あるオメガバースです。 ＊エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

生理痛が酷い遥希(オメガ)の日常の話。なんの事件もNTRも差別もないお話です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 産めるんならオメガも生理があるよね？と思って書いた作品です。

後進国に生まれた最下層にいるオメガの男の子の話。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 暗い話が書きたくて書いたので、最後に救いのようなものがありますが明確ではありません。 妊娠・流産の内容があります。全体的に薄暗い内容です。ご注意ください。 改めて読み返すとほぼ台詞かないのに気がつきました(今頃？) 書き直して新しく投稿しようかと思いますが、出来上がるまでは削除せずに置いておきます。折りたたむ>>続きをよむ

全国民の性別の見直しが行われたあの日、俺の周りのすべてが大きく形を変えた。性別に振り回される人生なんて、実はそう、新鮮なことでもない。俺にとってはね。

アルファにコンプレックスを抱く、ベータ女子の六条亜美。 日々の疲れからか、彼女は「没落アルファを抱けます！」と宣伝する売春宿に足を踏み入れてしまいーー