とても強い人が、監獄の中でお姉様にどろどろに甘やかされて堕ちます。
直接の描写はなく甘々なだけです。
最終更新:2023-06-05 17:07:03
6922文字
会話率:58%
年齢制限のある小説です。18歳未満の方はブラウザバックを。
当作者はストーリー作成が苦手なので、タイトル通りなお話です。
恋人に突然・一方的に捨てられた男と、スライムのような触手のような生き物のお話です。
あとがきに、続いたら書きたいな
ーと思う内容を書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-05 14:43:35
7237文字
会話率:20%
新妻結乃(にいづまゆの)の恋人の峰尾樹(みねおいつき)は寡黙な女性で、日常生活はおろか性行為の最中にすらほとんど声をかけてこない。
結乃は樹とのセックスに心から満足していたが、ある日ふと欲が出て「えっちしてるときくらい愛の言葉が欲しい」と言
ってしまう。
///
声でとろとろにされるの好きなんですよねぇ。これは一般嗜好かと思いますが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 00:00:00
12449文字
会話率:40%
——ある日突然、運命の人が現れた——
幼い頃に母がいなくなり、ただ一人の家族である父とあまり豊かではない領地のために、自らを嫌う沢山の問題がある婚約者と、近い未来結婚しなければならない伯爵令嬢のティタニア。
そんな彼女の元に遊学のためと
いう理由で、突然やってきた雪豹獣人で辺境伯の子息スノウ。彼は何故か初対面であるはずのティタニアを「俺の運命」と呼んだ。
何度も助けられ、まっすぐに愛を伝えてくれるスノウに、ティタニアは心揺らされる。だが、ティタニアは、スノウとは対等な未来を描けないことを理由に、彼を諦めようとしていた。
「お前に拒否されたくらいで諦められるなら、もうとうの昔に諦めている」
拒まれても、ひたむきに愛を語るスノウ。それを聞いたティタニアは……。
世界でたった一人の彼と出会って、回りだす運命の輪。
幸せになることを諦めていたしっかり者で真面目な女の子が、一途で甘えん坊の末っ子雪豹獣人にどろどろに溺愛されて幸せになる話。
※R表現ありは★つけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 00:00:00
125314文字
会話率:29%
高校の同級生のマゾ彼氏のお願いに付き合ってあげる話。
手コキ、キス、唾液が好きな人におすすめ!
首絞めも少しあります。
初めて彼女の部屋に行くという甘酸っぱいシチュエーション&どろどろに焦げ付いた砂糖のような甘くて黒い恋愛です!
ノクターンで連載してるやつを短編用に改訂したスピンオフみたいなものです。本編知らなくても読めます!
本編こちら↓(黒木美智は9話から出ます)
https://novel18.syosetu.com/n0311ib/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 12:00:00
13184文字
会話率:49%
※女性優位
筋肉のある大きな男性が責め立てられどろどろに愛されるお話。縛りや拘束はなく、さらなる快感のためひたすらに堪えております。
最終更新:2023-02-28 05:37:35
3957文字
会話率:36%
高校卒業以来7年振りに帰郷した千春は、高校3年間ずっと憧れだった野本と再会する。
一方通行の思いだけだった関係が急激に変わって、どろどろに愛されるお話です。
思いっきりR18にしていきたいですが、趣味全開になってくどくなるとおもわれま
す。誰かのお好みに合えば仲間が増えたと思えて嬉しいです。
キーワードは都度追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 05:15:47
68586文字
会話率:40%
部下(後輩)×社長(先輩)
素直じゃない貴方をどろどろに溶かして俺に雁字搦めに縛りつけたい。本当は。でも、もう暫くの間は振り回されてあげるよ。
この作品は古の薄い本からオリジナルキャラに作り直し書き直したものです。
最終更新:2023-02-22 21:34:43
3219文字
会話率:47%
※美少年受け作品です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今ま
でにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半は、エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャがメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 08:20:00
61008文字
会話率:21%
「勇者一行よ、此度の働きご苦労であった。望む褒美を与えよう」
魔王討伐という偉業を成し遂げた勇者へ王が語りかける。勇者はきっと聖女との結婚を求めるのだろう──毒使いの一族に生まれ育ったラヴィムは、幼い頃から知る勇者への長い恋心に終止符を打つ
はずだった、が──嫌われ者の毒使いラヴィムと結婚したいと皆の前で宣言され──?
魔王を倒した勇者×陰キャな毒使い。
毒使いの一族に生まれた子が受ですが、毒を使ってどろどろしてるとかはないです。ふわっと甘い話だと思いますので、お好みに合えばよろしくお願いします。
本編は完結済ですが、番外編の攻め視点を少し足しました。楽しんで頂ければしあわせです。
こちらの作品はpixivにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 06:00:00
30232文字
会話率:39%
その美しさを、香りを、甘い蜜を愛されながら生きるはずの花人(はなびと)であるロロンは、権力者に囲われることなくなんの変哲もない普通の街に生まれ育った。
幼馴染みであるチョウの虫人(むしびと)のムスクが自分を置いて大人になってしまうことに焦り
――。
チョウ×花の幼馴染みBLです。
ファンタジーの世界観なので、翅や色味やらに種族の特徴を混ぜ込んでいますが、見た目はヒト型です。蜜でどろどろな花の受けを快感で泣かせたかっただけの短編です。楽しんで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 14:47:03
11973文字
会話率:38%
可愛い可愛い番をどろどろに可愛がるだけ
最終更新:2023-01-01 08:29:41
5922文字
会話率:38%
落ちこぼれ魔女のミリィは、隣国との合同演習に後方支援として参加していた。
いつも通り薬を作り補給物資を運ぶ手伝いをしていた。魔法を使えない普通の人と一緒に危険のない後ろにいたはずだった。たまたま前方に物資を届けに来た時に運悪く現れた魔鳥に攫
われてしまった。
それを助けてくれた竜人騎士がミリィを「番」だという。
自分に自信が持てない魔女が番にどろどろに愛されてそれを受け入れられるようになる話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 00:18:13
22459文字
会話率:46%
酔った勢い(?)で、とあるオオカミ獣人騎士さまと流されエッチをしてしまったイルゼ。
なんと相手は、獣人貴族――ではあるが、陰気でコミュ障、さらに年齢こそ大人でありながら獣人としての三次成長を迎えていない半人前と噂の、オオカミ騎士スヴェンだっ
た。
彼はイルゼのことを運命の番だと言い、必死で口説いてくるが、当のイルゼは獣人貴族に対していい思いがない。
「私は長身で逞しい男性が好きですから!」と物理的にどうしようもない理由をつけて盛大に振り、街の外まで逃亡した。
しかし追ってきた彼は、離れていたわずか一週間のあいだに、とんでもない急成長(物理)を遂げていて――?
逞しく成長したオオカミ騎士さまに、どろどろに愛されて身体から理解らせられる激重執着ラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 21:06:40
20657文字
会話率:36%
彼氏と別れたショックで夜の街を彷徨っていたユヅキは、気がつけば異世界に迷い込んでいた。そこは獣人たちが住む、女が絶滅した世界。
男しか存在しない世界で〈たったひとりの乙女〉となってしまったユヅキは、早々に貴族の屋敷に性奴隷として売り払われて
しまった。
自分の運命に絶望したユヅキだったが、そこから救い出してくれた狼獣人の騎士と、興味本位でやってきた竜人が、ユヅキのことを運命の番だとか言いだして――!?
不幸続きだったユヅキが、ふたりの番にどろどろに愛されて、やがて家族となっていく物語。
※設定上、脇カプは必然的にBL中心となります。
※1話は陵辱表現等入りますが、3話より明るくなっていきます。
※性描写等が含まれる話には*印をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 22:05:51
727984文字
会話率:33%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
三つの国がある小さな島において、隣の大陸から攻めいられる前に同盟を組み交流を深めようという事になり、各国から若手の王侯貴族が集まった。僕(フェルナ)はそこで初日に一目惚れし、ぐちょぐちょのどろどろに犯したいと思った。人生でこれまで一番好き
な顔面の持ち主だった兄に手紙を書く事を日課にしつつ、現在顔の好きさがトップに躍り出たシディス殿下にアプローチを頑張ろうと思っている。※あらすじの二人ではなく、その二人の付き人のリューク×ロードのCPがメインです。視点きりかえありで、フェルナ視点とその他視点で進みます。なんでも許せる方向けです。不定期更新。よろしければ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 18:03:17
1882文字
会話率:40%
美しく、高貴で神聖な騎士は王子の護衛だった。
だが彼はあるときから淫らな夢を見るようになる。
自分を犯す王子、ねだって腰を振る自分。時に王子と共に自分を汚す同僚たち。
それは夢ではなく、薬と暗示で夜の記憶を封じられているだけだった。
隣国に
いた幼なじみが帰国した数日後、彼は幼なじみに衝撃的な言葉を放たれる。
『お前が娼婦の真似事をするほど落ちぶれるとは思わなかった』
その眼差しの冷たさに暗示が解け、夜の記憶を思い出した彼は、命を断とうと行方をくらませる。
最初からR18がクライマックスですのでご注意ください。
どろどろから始まりますが、ハッピーエンドです。
『ナレ死』ならぬさらりと『地の文でざまあ』仕様です。
2022/08/08 完結しました。
2022/08/10 日間BLランキング10位、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 10:46:22
19237文字
会話率:40%
最近変な夢を見る。
独身彼氏なしOL佐々岡律は、毎晩石像になって甘いマスクの金髪イケメン神官ラフィムにどろどろに愛される夢を見ていた。律が深く満足すると夢は覚めて現実へと戻ってしまう。
所詮夢と思っている律だがラフィムの方はそうではなくて…
…?
ラフィムに執着されてどろどろに甘やかされる話。
*付は性描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 22:36:06
35894文字
会話率:16%
あれから2年。その間に健一は、何人もの男が魔女母娘に喰われていくのを見てきた。もちろん健一も度々溶かされてしまうのだが、なぜかいまだに再生させられ、弄ばれ続けている。
先週も千春の逆鱗に触れた大学のサークル仲間の男が、健一の目の前で無残に溶
かされていった。
そして昨日は、行方不明となったその男を探す刑事たちが。
さらに今日は証言をした友人も。
結局、そのとばっちりを受けて健一まで・・・。
いずれ吸い尽くされてしまうことはすでに覚悟できているが、それが1日でも先であるよう祈りながら、今日もまた健一はどろどろに溶かされていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 16:32:57
19668文字
会話率:68%
マリオン・ドゥ・アルセイド侯爵令息は貴族学校に通う16歳の学生だ。両親と離れて侍従やメイドと共に王都で暮らすマリアンは、貴族学校でのどろどろとした派閥争いに疲れ果て、息抜きに流行りの蝶人間の卵を商人から買い、育て始めた。その飼育は難しくて、
殆どが蝶に羽化する前に死んでしまっていたが、ようやく蝶人間を羽化させることに成功する。
「うわぁ、女の子だったのか。それに、すごい綺麗な白い羽根だ……可愛いなあ」
――そして白い羽根を持つ蝶人間との生活が始まったのだった。
※アルファポリスにも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 07:33:35
44080文字
会話率:40%
暑苦しい夜、気が付けば異世界に転移していた。
そこで出会った筆頭魔術師の彼が、私を「お告げの少女」と呼び囲い込んで溺愛してくる。
誰よりも高い魔力を持つ彼には、私が必要らしい。
同じように高い魔力持ちの王子様にも求婚されて、油断をしたら攫わ
れた。
でも、筆頭魔術師の彼が助けに来てくれて・・・
甘やかされて、どろどろにされる・・・そんな少女のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 18:34:54
39681文字
会話率:37%