本多一馬は異常者である。女をレイプ、調教することに興奮する異常者だ。高校2年となり、手駒の性奴隷が教師として学園に赴任することとなったのをきっかけに一馬の学園での陵辱劇が始まる。
※タグは今後登場予定のシチュエーションを含めて記載しています
が、なくなることもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 22:04:38
36207文字
会話率:52%
グリフォールモア魔法学院高等科二年Fクラスのケイトはおっぱいが大好きだった。決闘に勝利した者は敗者を自由にできるというルールのある学園でケイトは無謀にもAランクの祈祷士(Dカップ)に挑んだ。そして、負けた。
読みきり短編のテスト作です。
最終更新:2015-07-28 19:42:30
1789文字
会話率:72%
内気な大学生、榎本詩織はふとしたきっかけで弟のパソコンを覗いてしまう。
そこには、彼の詩織への度を越えた愛情が小説と言う形で綴られていた……
内気な姉とシスコン一直線な弟の繰り広げる、イチャラブ近親相姦ストーリーです。
最終更新:2015-07-28 18:54:46
136777文字
会話率:40%
バーチャルな世界でお嬢様になって生活するお話。
基本的に執事の玩具(性の捌け口)にされるお嬢様のお話です。たまには甘いのも入れますが。少しでもHなことがあるものには(♪)つけます。
男性向けですが激しいのが大丈夫な女性でもいけるかもし
れません。
個人の趣味・・・というかこういう小説が読みたいのになかったので自分で書いてみました。執事の使う言葉なんて分かりませんので適当で怪しいです。それでもいいという特異の人大歓迎です。でも丁寧語とか敬語って難しいですよね・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 13:37:27
122667文字
会話率:57%
私立鴇峰(ときみね)高校。
そこは山の中にひっそりとたたずむように建てられた秘密の学校。
校章と腕章の色や形によって、学生も教職員も3つの立場で管理される。
性を喰うか、喰われるか、傍観するか。
喰われるものが校章や腕章を喰うものに奪われ
、その配下に下ることも。
専属という形でつき従うことがあっても、学校は何も言わない。
非常に甘いルールの中で、緩やかな攻防は続く。
ひとりの女学生が転入する。名は、弓月礼。
逃げられない学校で彼女は囚われて身を落とす。
要素:無理矢理・媚薬は、後々予定です。
当分は甘い雰囲気の調教が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 01:41:50
30496文字
会話率:20%
生まれた瞬間全てを奪われた者がいる。
強制的に生かされ、利用されるしかない生を覚悟してた中、逃げられる機会を得て逃げた先は、大陸を股に掛ける一大メーカー。
生きている証拠を得た織名は、偶然という名の檻に身を投じる。
再度更新するまで、完結
とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 14:02:19
8524文字
会話率:25%
主人公、宝条音巴はセレブな大学一年生。見た目もよく、才能もある音巴は、プライドが高く、奔放な学生生活を送っていた。そんなわがままな彼には、ハーフのイケメン執事、桧山・フランソワ・アドルフがお目付役として仕えていた。
ある日、父親から非公
式のセレブパーティーに出席するため準備をするように言い渡された音巴は、その翌日パーティーがSMクラブのものだと知って愕然とする。それから、アドルフによる調教の一ヶ月間がはじまったのだった……。
生意気なお坊ちゃんと碧色の瞳をもつ冷酷な執事の、スイートでビターな恋。
※本作品はBL作品です。過激なエッチシーンも含まれるため、苦手な方はご注意ください。
【藍内蒼馬 第3作】
ノスハー・イミラブを読んでくださった方はもちろん、BL好きな読者様に面白いと思っていただけるように執筆がんばります。前二作とは少しテイストを変えたいと思っていますが、エッチシーンは多めです。
ぜひ評価・ご感想等、よろしくお願いします。
Twitterもやってます。よかったらフォローよろしくお願いします。
アカウント→AiuchiSoma折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 00:01:23
12368文字
会話率:53%
高校三年生の一ノ瀬玲司と、同級生の桐原莉奈は恋人同士だった。
しかしながら、玲司と莉奈の関係には一つの問題があった。それは、2人共がS――すなわち、性癖の不一致だった。
そんなある日、莉奈が連れてきたのは1人のドMの少女だった。
こ
れは、そんな3人が織りなすSSMラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 03:00:00
73370文字
会話率:43%
「鷲よ、舞い上がれ」の続編。小柄で童顔でロリータ服を着るのが趣味のOL・白鳥未羽の彼氏は、とあるプロレス団体に所属する善玉の覆面レスラー・アギラである。甘ロリ服の女王様とその下僕たる男は、SMプレイで愛を紡ぐ。
最終更新:2015-07-23 19:07:59
17763文字
会話率:59%
小柄で童顔でロリータ服を着るのが趣味のOL・白鳥未羽の彼氏は、とあるプロレス団体に所属する善玉の覆面レスラー・アギラである。甘ロリ服の女王様と覆面レスラーのM男の、愛のあるSMプレイ。
最終更新:2015-01-11 18:02:03
11512文字
会話率:64%
ある大きな屋敷には、照明を点ける為にだけ雇われた照明係が居ました。
決して何も話したり考えたりする事ができない照明係はいったいどんな光景を目にしているのでしょう。
最終更新:2015-07-20 00:43:37
981文字
会話率:34%
何一つ思い通りにならない人生。わたしは夜の街をさまよい、男に声をかけられる。わたしの人生は、他人の思い通りにされるだけの人生だったのか。
最終更新:2015-07-12 10:55:00
5905文字
会話率:52%
『まじめ』で『強調性のある』わたしが四月、進学した高校で『優等生』の『お嬢様』と出会う。
某社主催の賞で落選した作品を改稿。
18禁ですが、性的場面はほとんどありません。
最終更新:2015-06-02 11:42:31
175060文字
会話率:64%
私(真里菜)は授業中に襲った尿意を発散すべくトイレへ駆け込んだ。しかし、無意識に男子トイレに入ってしまい、その様子を同じクラスの善光に見られてしまった。私は“何でもするから誰にも言わないで”と乞うが、善光が秘密を守る条件として言ってきたこと
に唖然とした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 03:00:25
5465文字
会話率:62%
俺(善光)は学校の男子トイレでなぜか同じクラスの真里菜の姿を目撃した。そこで真里菜が隠している秘密を見てしまったのだ。“何でもするから誰にも言わないで”と乞う真里菜の言葉を聞き、俺はあるお願いをした。
最終更新:2015-07-06 02:14:18
4371文字
会話率:65%
スカトロとSMの物語となります。耐性の無い方はご遠慮くさい。
最終更新:2015-07-08 23:50:22
979文字
会話率:0%
自サイト、最強勇者伝説で載せる予定だったオリジナル小説をノクターンノベルで載せました。
短編を寄せ集める予定なので一応連載小説ということで……
サイトで二次創作も作ってますので興味があれば、そちらも見てください。
最強勇者伝説:http:/
/www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7631/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 17:10:27
62830文字
会話率:50%
”確かに、人がいるのです。間違いありません。しかし誰に聞いてもそんな人は居ない、どこにも見えないと言うのです。瞬きをしてみました。居ます。目を擦ってみました。確かに居ます。着物を着た男が、座って何やら書いているのです。
「征爾くん、疲れてい
るんじゃない?そんなの、どこにも居ないよ」
おかしい。そんな筈はありません。”
【あらすじ】少年が祖父の実家に行くと、座敷牢にどMお兄さんの霊がいて……
征爾少年×どM幽霊の明さん。
・注意→SM,ショタ攻め、淫語、淫乱受け、フィスト他ハードな表現有。
Pixivとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 22:13:07
16967文字
会話率:53%
『俺のご主人様は完璧です』
そう言ってはばからないドラゴンと、騎士たちの織りなす惑いに惑った物語。エロさ充分、切なさ充分のくんずほぐれつ。ご覧になりませんか。騎士×ドラゴン(竜型獣人)
※2カップル同時進行につき、2種類の主従が楽しめます。
――――
subtitle「探さないで」/「あなたがくれると言ったから」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 22:05:28
38646文字
会話率:55%
ヘンウェル王国騎士団『異世界交流の間違った手順』番外編。
第五郭で育った遊郭の少年と、出世コースを逸脱したおっさん騎士の物語。自由がどこにあるのかもわからないままにもがく少年は、さえざえとした冬を越すことが苦しくて仕方がない。
どうしようも
なくなったときに、足が向かうのはいつだって彼のところで…。『どうして俺は、いつもここに来てしまうんだろう。どうして彼は、いつも俺を救ってくれるんだろう。どうして――』
本編読まなくても大丈夫仕様のはずです。過激なえりょの練習だと思って頂いて大丈夫だと思います。ええ、ちょっと過激です(当社比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 17:41:56
13611文字
会話率:53%
真剣に恋愛がしたいに持ちとは裏腹に、惹き付けられてくるのは寂しい女ばかり…。
誠実、真面目に恋をしても自らの魅力のせいで裏切られる、女運に見放され気味の玲(れい)♀
男友達からの提案に乗り、割り切った遊びをすることにしたのだが…。
男
前女子のリアルなガールズラブ事情!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 20:00:00
26566文字
会話率:35%
時は江戸時代。わけありな女たちは夜鷹(遊女)となり、旅をしながら力を合わせて生きていた。これはそんな夜鷹たちの、濃密な一夜の物語にして軽く読める痛快遊女譚。
中編・完結。
最終更新:2015-06-25 20:34:14
29924文字
会話率:26%
ある日、息苦しい家を飛び出した少年は、路地裏で男に暴行を受ける。
そこにたまたま通りかかった男に助けられ、男の家に保護されるのだが
男は毎夜女を連れ込んではセックス三昧。
初めはそんな男に嫌悪感しか抱いていなかった少年も、とあるきっかけで男
を意識しだしてしまう。
骨ばった手、日に焼けた褐色の肌、筋肉質な腕に浮き出た血管。
何時しか男の煙草の匂いにすら自然と身体が反応してしまう事に愕然としつつ
少年は男への感情を制御することがないなくなっていた。
こうして家出少年の悶々とした日々が始まる。
■不良探偵×童貞少年■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 02:38:21
35019文字
会話率:27%
「うちの弟に一回やらせてあげてくれない? パフェおごってあげるから」
心に虚無を隠す大学生笠原莉佳(かさはらりか)は、同じ学部に通う美貌の友人向坂衣里子(こうさかえりこ)に特別な感情を抱いていた。夏期休暇中のある日、衣里子からいつもの喫
茶店に呼び出された莉佳は思いもよらないバイトを持ちかけられる。
パフェ一杯で親友の弟に身を任すことになった莉佳はその奇妙で刹那的な三角関係の中で新たな自分を目覚めさせていくのだが……
初めて知る恭順の甘い悦びとほろ苦い恋心。
あの日、彼女とわたしの熱い夏(Dog Days)――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 23:52:19
32210文字
会話率:48%
倶楽部J
SM研究会「倶楽部J」には二種類の会員があった。普通、会員といわれているのは高額な入会金と会費を負担している人々であり、倶楽部の秘密の社会から隔絶さ
れた世界では、サディストとしての残酷で隠微な行為を思うまま楽しむことが出来た。
もうひと種類の会員は、正規会員の加虐趣向の対象とされ、あらゆる淫虐、快楽の対象となり、社会的通念からは想像も出来ない精神的、肉体的苦痛を甘受した人々である。その会員は二号会員と呼ばれた。
そのような人々がいるかと、疑問に思われるかもしれない。しかしながら現実には、苦痛を(精神的なものも含め)を求める人間、苦痛によって救いを得られるという精神行動を有する人々の存在も事実であった。
多くの場合、彼らは、周りの人間によって、その気質(マゾヒズム)を覚醒させられ、自ら苦痛を望むようになった。倶楽部の関係者から、参加を勧誘され、推薦された、彼ら(犠牲者予備軍)は、誰でも入会を許されるというものではなかった。
二号会員への入会は、美男美女に限られ、倶楽部の規則にそった厳しい基準に合致しなければならなかった。
その審査にパスした志願者は、契約書に署名するかどうか決断を求められる。
署名は、倶楽部での嗜虐嗜好の会員達の生贄となり、人間としての人格、尊厳を全て破棄し、自らの肉体、精神を提供することであった。志願者は署名した瞬間から人間として扱われなかった。
倶楽部の嗜虐の餌食となり、一切の自由が剥奪された。
その証として、署名した直後には、黒い革の細いチョーカーが首に嵌められる。
それは芯に特殊なスチールが通っており、一度嵌めると専用工具を用いないと外すことはできなかった。
二号会員は常にそれを首に巻いていることになった。
そんな倶楽部にスナックのママの勧めで参加した「男の娘」優希クン、さぁ残酷な登場人物に負けないで頑張ってくれ!
倶楽部JのJは何かって?サディステックな貴方はご存知のはず、Sにとって聖典マルキド・サドの犠牲者でありアイドルのjustineからとっているんですぞ。clubjustine、このチョーカを巻いた娘さんが近くにいませんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-19 17:04:22
55058文字
会話率:20%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25351文字
会話率:33%