魔法文明と機械文明の真ん中にある国、マギアナギア。
そこは罪人だって受け入れる、流れ者達が行きつく最後の場所。
そんなところに流され騙され借金したお金まで盗られたたシスターは、もう娼館に送られるしかない!
だけど偶然出会った二人のお陰で
シスターは助けられることになった。
ただし条件は、回復役として抱かれること?
そんな下層街で住む三人のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 17:00:00
26510文字
会話率:32%
あらゆる性別、あらゆる種族、あらゆる年代の人々が活気を持って暮らす街。王都レヴァンテリア。魔法文明の発展により栄華を極める世界有数の都市のその地下深くでは少女が自分の未来をかけて羞恥を晒す闘技場が開かれていた。
その名を陵辱コロシアム。
様
々な不遇で連れられたエルフから王女までが、
興奮と愛液の匂いに包まれながらも男達の性欲を満たすため今日も戦い続ける。
[始めのプロローグとエロシーン入る前にその少女がコロシアムに連れてこられる過程を書きます。エロシーンだけ見ていただいても大丈夫です]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 02:50:40
6059文字
会話率:16%
むしゃくしゃして書いた、ちょっとリアルで色々あったもので。ままならないね、うん_(:3」∠)_。
なので更新は期待しないでちょんまげヽ(^o^)丿
ここからがあらすじ。
前世の地球人類の中、とある日本という小国で連続強姦魔として指名手配さ
れていたクズの魂が、異世界の少子化問題対策の為に召喚されてしまった。
何故そんなクズを呼び出したのかと言えば、その世界は創造神たる女神が、他世界での雄たちの醜い欲望と獣性を嫌い、自身の世界では雄は優しく穏やかで情愛に溢れた、要は獣性のまったくない腑抜け其の物として創造されたのである。
結果、世界創造より一万と数千年が過ぎ去ったグランヴァギナ世界では、性欲も少なく性交渉にあまり積極的ではない雄が原因の少子化問題により、起源40億人はいた全種族総人口は一千万人程にまで減少し、もはや洒落では済まない破滅の未来へとひた走っている最中だったらしい。
しかも数少なくなった雄を奪い合い、女性為政者主導による戦乱も頻繁に起きており、さらに人口減少加速中。
いやもう手遅れじゃね?感満載である。
その問題解決の為の苦渋の試みとして、女神は他世界でも目を見張るほどに性欲と精力に満ち溢れる魂を無作為召喚し、転生させる事態に至ったのだと。
だったら後出しでも性欲溢れた雄を作り出せばいいだけでないかと思うかもしれないが、一度完成した世界の器には、外から手を加えるには神々の権能が強大すぎて、その手段が取れないらしい。
最悪、今の世界を滅ぼして作り直すしかない……という一歩手前の、最後の手段として取られたのがクズの召喚だったのである。
『つまり、これから転生する世界では、俺の好き放題にメスを犯し尽くして孕ませ捲ってればいいお仕事で?』
『はい、その通りです。請け負って頂けるならば、その為に必要な権能を貴方の魂が耐えられる限りに、主神の名においてお授けしましょう』
『よっしゃ、勿論請け負った! で、手始めにアンタと子作りを――』
『何か?(後光を背負った神威の笑顔による威圧(ゴゴゴゴゴッ)』
『なんでもないっス、さーせんでしたっ(土下座)』
『よろしい(ニコニコ)』
『畜生……(流石に神には敵わなかったよママンコ)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 12:29:59
27729文字
会話率:38%
250万PV達成!皆様のおかげです!
【SF&ファンタジー】能力【魅了】を使い、女の子を次々に調査♡(※本人談)する主人公の物語。
※この作品はあくまでもSFです!何度も言いますSFです!
宇宙標準歴25002年。地球から約30000光年離
れた宙域にて、人類はついに居住可能な惑星を発見した。しかもその星は魔法文明の発達した世界だった。
高校生活を送っていたはずの「望月望」は目覚めると人類移民船「カルネアデス」の中にいた。彼は地球で死亡し、その記憶を「人格サンプル」として保管されていたというのだ。調査体「ノゾミ」は魔法の存在する未開拓の惑星に派遣される。彼の使命は自らの身体で生成される調査用の液……別名「白い稲妻」を使って惑星の住民を「くわしく調査」することだ。人族、うさ耳、猫耳、女騎士、エルフ、妹、メイド、樹人……崇高なる使命のために、ノゾミは日々美少女たちに濃厚ミルクを放ちまくる! 調査の為には中出しは必須。お口に出してもOK!調査対象の能力を獲得し、力を駆使して強敵を倒しつつノゾミの調査・開拓・無双・えっちの旅が始まる。
【第一章:いきなり冒険者】気がつけばそこは地球外惑星だった。ノゾミは助けてくれた兎人族のミーシャと共に冒険者になることを決意…旅先で次々に起こる♡な出会い。
【第二章:魔法学園の劣等生 入学編】魔法学園に入学することになったノゾミ達。エルフの子供先生や仲間たちとのラブラブな学園生活♡
【第三章:魔法学園の劣等生 魔法競技大会編】戦うだけが競技じゃない。能力を駆使して優勝を目指せ!
【第四章:カルネアデス編】カルネアデスからの攻撃を受け、気が付くとそこは望の住んでいた世界だった!?今までの魔法惑星での出来事は夢だったのか?真実の扉が今開く。
※旧タイトル:【未開拓惑星調査ファイル】惑星調査のためにはHが必要ということなので、原住民の人外少女たちを【くわしく調査】してみた件
※イラストありの話があります。
※ブックマーク等ありがとうございます。更新の励みとなっております(´・ω・`)
※感想・コメントなども受けつけます。防御力ゼロなので、辛めのコメントはお控えください。
※グロいシーンはありません。せいぜい【縛る】くらいです。
※読んでくださる皆様に感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 00:00:00
704966文字
会話率:34%
動物や植物に女性のパーツが「実る」。
それもパーツは合体し、全部集めると生きた女になる。
そんな狂った新世界でたまたま生き残った旧世界の男が最高の女を作る話。
世界が狂った理由
超高度魔法文明は、世界を虚無にした。
崩壊の原因である純
魔粒子無限環加速装置の爆破、莫大なエネルギーの魔粒子をポータルでループさせながら加速を続ける実験が失敗し世界は消失。
それと同時に新たな世界が誕生した。
旧世界より世界の魔力が10倍ある新世界は、旧世界の亜空間に存在した物質を吸収し様々な要因が絡み合った結果。
旧世界をコピーし、亜空間の物質をコピーした物に合体、そこに世界誕生のエネルギーが加わり超特殊生命体が生まれた。
だから半機械半生命体や、実態のない上位存在が幼女になったり、おっぱいが実る木があったり。 何があっても不思議ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 02:06:30
324文字
会話率:0%
最近、あるあるの、最強系賢者の転生ものですね、
魔術文明が弱体化して魔術無双とか…そう言うのって他にも2〜以上あるしどうせなら現代文明に転生に転生した最強◯者?みたいな感じにしようかなって思って書きました。
18禁版ノベル小説ですね笑
後、前半はほぼエロなしです。
エロシーン入りには♡がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 09:00:49
26857文字
会話率:42%
古き良き魔法の時代が終わり、科学と魔法文明が混ざり合う時代。世界最大規模の魔法学園に通うキトーフトシは、生きたまま間違って肉体から魂を分離させてしまったお詫びとして、不思議な女の子から三つの魔法をプレゼントされた。マジカルチンポ魔法、催眠魔
法、読心魔法を手に入れたキトーフトシは、同じ高校に通う女子生徒たちの体を使って、思う存分に遊ぶ。※エッチなシーンがある話に♡がつけてあります。※この作品は、アルファポリス、Pixiv、ハーメルンにも同時投稿をしています。※お試し連載。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 16:58:07
36394文字
会話率:20%
日米共同開発の新型軍用アンドロイド「N-9-19」が核攻撃を受けて破壊され、異世界にホムンクルスとして転生した。そこでは科学ではなく魔法文明の栄える世界で、軍の主力を女性の魔法兵が務め、軍事兵器としてホムンクルスが開発されていた。魔法兵の主
体が女性である理由は、魔法の元となる魔力素が男性の精液から摂取されるためだ。転生したN-9-19は魔法は使えなかったが、最先端の人工知能と高スペックの身体能力を備えており、折しも国境をめぐる2大国の全面戦争の中、その性能を武器に急速に頭角を現していくこととなる。
小説家になろうに投稿していたものをR18版として書き直しました。元タイトルは「ホムンクルスはAI羊の夢を見るか?」です。
一部、ないし全部にR18要素が含まれる回は各話タイトルに♡が含まれます。
【2019年11月】2000ポイント到達しました。
【2018年4月】1000ポイント到達しました。記念挿絵→「第15話、ブレイクスルー。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 00:00:00
168032文字
会話率:44%
地球によく似た惑星・エデン。エデンは優れた機械文明と魔法文明が栄える世界だった。そのエデンはウィンダスト連邦によって支配されている。やがて、そのウィンダスト連邦に反抗するため、砂の国・サビロニア帝国は、グルテニウム鉱石という鉱石を発見。独自
にその精製法を確立した。そのグルテニウム鉱石の精製法を敵国・ウィンダスト連邦に売り渡したという濡れ衣を着せられたある技術者がいた。その男は砂の国・サビロニア帝国王家・ノアール家の長男だった。彼には愛する妻と娘がいたが、同じ身内の男に殺害された。やがて彼はある思いを抱き復讐を開始する。”男は殺す。女は奪う”。彼の名はエリオット・ノアール。裏切りの技術者。今回の小説は”兄と妹”の近親相姦ものになる予定です。
登場人物も性格ねじ曲がった人物ばかりでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 00:00:00
182485文字
会話率:50%
舞台は魔法文明が浸透した異世界である。
魔道具と魔晶石の普及によって王侯貴族と民衆の距離は近づいたけれど、未だ古い習慣を守る貴族たちが権勢を誇る社会だ。
主人公のノラは、グロッセッタ王国にクロンメリン伯爵家の三男坊として生を受けた。
ク
ロンメリン伯爵家は、世の風潮に逆行するような純血主義のお貴族さまである。
なぜならクロンメリン伯爵家は、先祖が精霊から授かったという魔力知識と、魔力の強さを子孫に伝え残すため、営々と近親婚を繰り返してきた特殊な家系だったからだ。
その過程で血族の魔力量は増加したのだが、繁殖力が低下してしまった。
さらに男女の誕生比率にまで偏りが生じて、女児が産まれなくなった。
当代の伯爵であるヴィルヘルムは、愛妻アデリナとの間に年齢の離れた4人の息子たちを儲けたが、とうとう女児を授かることは叶わなかった。
というのも、終わりの見えない子作りの日々に辟易としたアデリナが家出をしてしまったからだ。
(実は長男コルネリウスに相談を受けたアデリナの失踪劇…)
ヴィルヘルムは家督を長男のコルネリウスに継がせると、自身も愛するアデリナを探す旅に出てしまった。
クロンメリン伯爵家の後事を託されたコルネリウスは、かねてよりノラを除く兄弟間で取り決めていた計画を実行に移す。
なんとそれは、三男坊のノラをクロンメリン伯爵家に代々伝わる精霊魔法の秘術によって女性化し、嫁として兄弟間で共有すると言うものだった。
長男のコルネリウスは、弟のノラを心が病むほど溺愛していたので、ハッピーな嫁になって貰うための再教育を開始することにした。
―――あらゆる手段を用いて、弟のノラには女性としての喜びを見いだせるオンナに育ってもらおう。
無謀にもイケメンでゴージャスな兄弟たちの計画はスタートし、いまノラの歪すぎる嫁入り修行が始まった。
はたしてノラは、兄弟たちの重すぎる愛を受け入れて、幸せなお嫁さんになれるのか……!?
クロンメリン伯爵家は、ちゃんと世継ぎを得ることができるのだろうか……!?
「無理と思うよ…」―――(ノラ・クロンメリン談)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 12:00:00
70938文字
会話率:28%
何をしてもダメな無職のDT主人公が、無料ネットゲームをプレイ中に、いきなり異世界から召喚されてしまう。
なんと主人公がプレイしていたネットゲームは、異世界の雇用主が用意した採用試験だった。
みごと優秀な成績で採用試験に受かった主人公は、女家
庭教師クロエとして、貴族のお坊ちゃまを教育することに。
ところが、この異世界は高度な魔法文明を持ち、魔法使いは、精力の強さイコール魔力の強さという単純な公式に縛られていた。
果たして、女家庭教師クロエとなった主人公は、貴族のお坊ちゃまを絶倫男子へと育て上げることができるのだろうか……?
そんな感じの内容になる筈です。
TSなので、ボーイズラブの要素が含まれます。
苦手な方には、お勧めできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 00:00:00
143875文字
会話率:31%
本作は完結しておりません。
正直言って、これ以上、書き続ける意欲がなくなったので、完結と設定させていただきます。
万が一、続きを楽しみしてくださっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ありません。
削除も考えましたが、自分なりに気
に入っておりますので、残しておきます。
中途半端なところで終わっておりますが、よろしければお読みください。
ざっくり言うと、少女魔法兵士たちにちんぽをシェアされる男の話です。
深酒した翌日、俺は独房で目覚めた。
戸惑う俺の前に白衣の美女が現れ、ここが軍事魔法学院の営倉だと告げた。
どうやら俺はパラレルワールドに飛ばされたらしい。
俺が来たのは、近代魔法理論が体系化され、魔法による産業革命が起こった世界だ。
その代わり科学技術は遅れており、美女はテレビも知らなかった。
ついでに身の回りの品は昭和っぽい。
しかし、この世界の魔法文明は全盛期を過ぎていた。
魔法の濫用により、魔法資源が欠乏してしまったのだ。
美女はあるアイデアを思いつく。
俺の元いた世界は、魔法が未発達で、魔法資源がほとんど手つかずで残っている。
その膨大な資源が、俺を通すことで、利用できる、と言うのだ。
かくして、俺は軍事魔法学院で飼われることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
124806文字
会話率:40%
高度な魔法文明が栄えた世界の500年後。
あれほど栄えた魔法も廃れた世界で、堅物将軍と不思議な搭で眠っていた少女が出会った。
18禁はサブタイトルに*を付けます。
最終更新:2015-10-20 23:11:57
12346文字
会話率:37%
魔導王国イオシス。光、炎、風、水、地、闇の六柱神の加護によって、海と大地の豊かな恵みと、高度な魔法文明をもつ一大王国である。この国のほとんどの民は、六柱神のいずれかの血を受け継いでおり、一般人といえども魔法が使える。その者が、どの神の血を継
いでいるかは髪の色を見れば一目瞭然である。光神ルキアの眷属の髪の色は金、炎神ファラの眷属の髪の色は赤、風神エルの眷属の髪の色は緑、水神ナードの眷属の髪の色は青、地神アードの眷属の髪の色は茶、闇神ダレクの眷属の髪の色は黒といった具合にだ。しかし、この国には六柱神の加護を受けられず、魔法が一切使えない者達もいた。それが、銀髪の民である。魔法が一切使えないため、まともな職にも就けず、日々食うもの、住むところにも困り、ストレスをためた一般人や、魔術士、魔導師などに虐待され、時には命までを奪われる非力な被差別人種として。己の生まれを恨み呪い、信じられる神もいない哀れな人々。しかし、そんな銀髪に生まれながらも特殊な武器を使い、銀髪の民を護り、魔法使いを殺す、銀髪の死神と呼ばれる女がいた。これは、その女が銀髪の民の希望として生きた時代の物語である。
…とか言って、仰々しい設定を利用したバトルラブコメ小説です。気楽に読んでねー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 12:44:29
290346文字
会話率:60%
魔法と機械が発展した世界『グランディア』。
その世界で魔法力の強い上流貴族の家に生まれたクルト=サウザンドの夢は蒸気機関車の整備士になる事だった。
魔法使いになりたくない貴族の少年と喚んでもいないのに現れた子持ち魔族との恋愛話。
最終更新:2014-09-19 23:20:07
1165文字
会話率:15%