普段はDomに転化しているSwitchの風紀委員長(俺)は、Glareで親衛隊の制裁を止めるなどしていた。だがある日、直接生徒会長と面と向かって口論になった時に、Sランクの生粋のDomである会長のGlareに飲まれて、Subに転化する。学
園の支配者である会長には勝てない。本能的にそう思い、Commandをもらうと過去の人生で感じた事のないような幸福感に襲われる。 ※独自設定を含むDom/Subユニバース&王道学園(非王道)の生徒会長×風紀委員長。恐らく、D/Sユニバースも王道学園もご存じなくてもご閲覧頂けます(1話目がほぼ解説です)。他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 20:29:10
21873文字
会話率:52%
後輩人気者魔術師×先輩元人気者魔術師。異世界ファンタジーです。後輩が偉業をなして、過去の人になってしまった先輩魔術師の俺の話。後輩に嫉妬して本当はネガティブなのかもしれない主人公です。※サイトにも掲載してます。以前短編(嫉妬/羞恥と周知)
であげていた作品を、シリーズとする事にしました。一話ずつ読み切りです。(他サイトにも掲載)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 23:17:34
13503文字
会話率:58%
短編の【嫉妬】というお話――後輩人気者魔術師×先輩元人気者魔術師。異世界ファンタジーです。後輩が偉業をなして、過去の人になってしまった先輩魔術師の俺の話。の、続編です。単独でもご覧頂けるかと思いますが、よろしければ合わせてご覧ください。※サ
イトにも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-11 15:55:55
2873文字
会話率:63%
桜場美緒(16)は夢で前世の記憶を見ていた。かつて想いの通じた相手、沼田海里の事が好きだった。だが彼には既に最愛の恋人がいた。報われる事のない恋に苦悩していたさなか、今までなかった変化が訪れる。「兄を振り向かせる為、キスの練習相手になってほ
しい」という、過去の人生でも却下されてきた無茶振りを受け入れてもらえたのだ。
※「キスの練習相手は幼馴染で好きな人【連載版】」(R15/小説家になろう・カクヨム・アルファポリス・ノベルアップ+に掲載)のパラレルストーリー、「両想いだった筈の幼馴染がイケメンなアイツと体の相性を確かめ合っている世界」(R18/ノクターンノベルズに掲載)の続編かもしれない話になります。上記各小説のネタバレがありますのでご注意ください。
※上記二つの小説をご一読いただけますと登場人物の背景や動機に厚みが出るかもしれません。おすすめは「キスの練習相手〜」→「両想いだった筈の〜」→「前世の恋人〜」です。この順番で書きました。むしろこの順番で読んでいないとよく分からない箇所やネタバレが出てくる可能性が高いです。「両想いだった筈の〜」はどぎついし文章的に修正が必要なところがたくさんあるのであまりおすすめしたくないのですが、主人公たちの馴れ初め?や各キャラの行動理由が書いてあったり書かれてなかったりします。以前の小説で書いた事柄について再度本小説にて詳細に述べてはいないですし、そのほかもわざと書かずに濁している案件が多いです。一応「答え」は用意していたんですが一つの難しいやつを除いてすぐ辿り着ける感じになっています。色々と未熟な小説ですがよろしくお願い致します。(2024.7.4追記)
※本小説はムーンライトノベルズのみに掲載しています。
※不定期(物凄くゆっくりめ)更新予定。数ヶ月以上更新できない事もあるかもしれません。ご了承ください。
※タイトルを「前世の恋人」から「前世の恋人 ~正ヒロインに内緒でメインヒーローとキスの練習しています~」に変更しました。(2024.6.26追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 05:25:54
39308文字
会話率:40%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%
友人からの言葉で後押しされ、結婚相談所に登録した男。
だが、ネットの出会いなんてと重い試しにと父親のプロフィールを登録する。
しばらくして、父親が女生と付き合っている事を知らされ紹介される、だが、女性を見て。
自分は若い頃から周りから、
友人と思っていた男から、どんな目で見られていたのかと男が改めて知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 17:05:52
5837文字
会話率:44%
孤児として生まれ、運び屋として不安定な暮らしを続けていたユウは、2年前にこの街へ来て安定を手に入れる。
街のそばに在る、鬱蒼とした暗い森。そこには、森の隠者とも呼ばれるエルフが住んでいた。
褐色のエルフ、シャンティは、ユウを受け入れ、彼に仕
事を与え、そして溺愛する。ユウが、かつて愛した人間の子孫だったから。少なくとも、ユウはそう思っている。
長い時間を生きるが故に、たくさんの別れに胸を痛めているシャンティ。幸せになって欲しいと願う一方で、あくまで過去の人を愛しているのだということに、複雑な気持ちになりながら、彼の元へと通うユウだったが――。
森に住む褐色でふわふわしたエルフのシャンティと、彼がかつて愛していた人の子孫、ユウが愛を育むお話です。
20歳の青年×200歳以上年上のエルフになります。シャンティがユウを溺愛しています。
お話は攻め視点で進みます。性描写は有りますが、軽いものです。
このお話でのエルフは、人間の姿をした全く違う生き物、のような存在です。美しい化け物みたいなものです。
少し重めの設定ですが、全体的にはハッピーな流れになります。
☆追記注意事項
・一部 暴力的、合意の無い性行為、流血表現が含まれます
・具体的な描写はほぼないですが、攻め、受け共に相手以外との性的関係があった描写があります
・流れはハッピーへ向かうのですがダークファンタジー系なので、全体に流れる空気は暗いです
☆短編など追加していきます。
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 07:44:13
98823文字
会話率:45%
前世ではマッチョ騎士だったのに薄幸(風味)の美少年に生まれ変わってしまいました。
辺境伯の四男であるレオリーノ・カシューは、前世では現将軍の親友で部下であったこと、そして戦争で炎に巻かれて死んだことを思い出す。
やがてレオリーノは十八歳に
なり成人の儀を迎えるために王都へ上がり、そこでかつての親友と十八年ぶりの再会を果たす。
厭世的なマッチョ美オヤジ将軍 ✕ (現世)花も恥じらう美少年(前世)赤毛の少年騎士
が中心で、過去の人達がアレコレに絡んでくるかもでございます。
※ネタバレを避けたい方は感想欄を避けていただくのをおすすめします
※予告なく18禁描写、残酷な描写がございます。
※素人につき設定等ゆるゆるのところは、何卒ツッコミなどご容赦いただけると幸いでございます。
※地雷がある方は、キーワードをご確認ください。
※比較的シリアスな話でございます。
※2020.05.04追記:登場人物紹介を https://novel18.syosetu.com/n1311gf/ に公開しております。
※2020.07.16追記:主人公は前世持ちですが、夢に見るタイプで、本人はまったくの別人格です。同一人格が前世の経験を生かして未経験でもベテランのごとく無双するタイプの話ではございません。なにとぞご了承いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 17:00:00
950000文字
会話率:48%
東雲今日子(シノノメキョウコ)
17歳
乙女座。
趣味は、アニメ鑑賞とお菓子作り。
地味子代表のわたしですが、異世界で風俗嬢になりました。
過去の人生を捨て、必ず次の人生では成功を収めます。
風俗嬢として、バリバ
リ働いていきますので、皆様どうかよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:09:42
474文字
会話率:0%
2050年の日本は過去の人の予想の通り、衰退を極めつつあった。極度の保守政治によって上向きに転じる希望のないこの国で、小さな火から大きな炎へと成長していた組織があった。革命軍―若者を中心とするこの組織が国を変える。しかし敵は国家、あまりに強
大な勢力を前に、革命軍の総指令である東堂は窮地に立たされる。
2020年3月作者追記:この作品は序章と第一章のみ今年中に公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 13:40:03
44028文字
会話率:62%
『青春』――それは、悲しみと苦しみ。
この物語は、 暗い過去と秘密を背負った少女が謎の組織に立ち向かう、戦いの記録である。
兄と共に田舎の港町で暮らしていた少女、草薙遥夏。ある日、彼女の奪取を目的とした『謎の組織』の陰謀が、平穏だった
彼女たちの日常に襲い掛かった。兄は妹を逃すために自ら犠牲となり、少女はひとり札幌へ向かう……。
そこで出会った一人の女性――来栖玲子は遥夏を快く受け入れるも、そこにまで組織の魔の手が伸びてくる。
無数の追撃者たちが迫り、生命の危機を感じた時、少女の身体にある異変が起こるのだった……。
(この作品はフィクションです。作中で描写される人物、出来事、土地と、その名前は架空のものであり、土地、名前、人物、または過去の人物、商品、法人とのいかなる類似あるいは一致も、まったくの偶然であり意図しないものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 00:00:00
5671文字
会話率:34%
2083年、二度の大戦と一度の災厄を経て世界は一つになろうと躍進し続けていた。
次々と淘汰され続ける人種の壁、民族意識に言語、そして性差に宗教。過去の人間が避難した数々のものを改善し続け、世界はより良くなろうと必死である。
その裏で、い
くつの死体が積み上がり、いくつの押さえ込まれた怒りが爆発寸前の状態でくすぶっているか、能天気な市民たちは素人もしない。
暴力の沸騰は目前である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-06 17:36:59
17133文字
会話率:42%
携帯電話も無かったあの頃。
会いたいときに会う事や、好きな人に想いを伝えるのも今ほど容易ではなかった。
そんなもどかしさを感じて頂ければ幸いです。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
――高校時代。
極僅
かな期間ではあったが、芳野 歩には小田桐 聖夜というアメリカ人の父と日本人の母を持つ、ハーフの男友達がいた。
夏休みの登校日に彼が自分の悪口を言っているのを聞いた歩は、裏切られたとばかりに彼の鳩尾に正拳突きをくらわせる。
謝罪の言葉もないままアメリカへと帰国した小田桐は、歩にとって完全に過去の人となっていた。
時を経て七年後。
そんな彼とバイト先のコンビニでバッタリ再会してしまい……。
『かわいくない』男女の『かわいい』コンビニラブストーリー。
前半ラブコメ風味、後半は少しシリアス。
第一部は主人公が二十代の頃のお話がメインですが、第二部は四十代後半のお話になります。
※以前なろうにて掲載していたものを改稿し、訳あって再掲載しております。
※一部にR15表現が含まれます。R18要素は極少です。
※このお話は拙作『運命の人』(完結済)のスピンオフとなっております。宜しければそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 00:00:00
459782文字
会話率:52%
過去の人間ががこの世に残した憎しみや悲しみが具現化したものを悪霊と呼ぶ。悪霊は現世に生きる人々に多くの災いをもたらす。退魔士のみがこれと戦えるが、その能力を持つのは10代後半の女の子に限られていた。実質的に不死身な悪霊側が優勢ななか、異界か
ら来たジルが登場し、退魔士に強力な武器を与える。その条件は全裸でいること、恥ずかしいことをすることであった。ジルに囚われた女の子たちは、毎日恥ずかしいことをしながら悪霊と戦い続ける。というようなお話です。
これは『バクテリア ~少女な退魔士の全裸な冒険』https://novel18.syosetu.com/n3942ea/の続きとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 16:11:47
91786文字
会話率:25%
過去の人間ががこの世に残した憎しみや悲しみが具現化したものを悪霊と呼ぶ。悪霊は現世に生きる人々に多くの災いをもたらす。退魔士のみがこれと戦えるが、その能力を持つのは10代後半の女の子に限られていた。実質的に不死身な悪霊側が優勢ななか、異界か
ら来たジルが登場し、退魔士に強力な武器を与える。その条件は全裸でいること、恥ずかしいことをすることであった。ジルに囚われた女の子たちは、毎日恥ずかしいことをしながら悪霊と戦い続ける。そういうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 09:30:57
184098文字
会話率:28%
ケイは12歳頃に事故に遭い、それまでの記憶を無くすと同時に前世を思い出した。 それから数年、恋人と友人カップルと共に辺境の街で幸せに暮らしていたケイのもとに記憶をなくす前のケイを知っているような女性が現れた。 何故か嫌な予感がしたケイは人違
いだとその場を後にする。 その夜、無くした記憶を取り戻したケイはその女性が街から去るまで引きこもることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 19:00:00
15260文字
会話率:24%
社会人となった朗人。新しい人と出会ったり、過去の人と出会ったりし、いままでの性活とは徐々に環境が変わってゆく。
性徴をつづける朗人のラブコメ風エロ小説です。
性暦シリーズの第四弾です、かなりキャラクターが代っているので、これからでも
たのしめるとは思いますが、『性暦Ⅰ~Ⅲ』のキャラクターも出てくるので予備知識的に読まれるとより一層楽しんでお読みいただけます。
非エロ、微エロ、サイドストーリー的な閑話休題もあります、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-02 06:00:00
252042文字
会話率:39%