何だこれ身体が動かんぞこれ!、これって金縛りか?
それなら指から少しづつ動かしてって見たら、手が足が無いぞ!
えっ!! 何これって思って見たら身体が黒いよ! 黒いけど透けて見えるんだけどやべーぞ、死んだのか風吹いたら消えてしまうんじゃないの
かい?
なんで俺が黒いモヤみたいな塊になっていんのさ、なんじゃいこりゃ!?
全然自分が冷静になれなくて、夢なのか!あの世なのか!、そんなとこで現れたのは、へっ!
自称神さまが現れて胡散臭いけど、他の靄は別な色だね・・・ ナゼ俺が黒なのよ、腹黒いみたいじゃんか?
どうしてオレが全員がこんなことになってるのかを数人いた中の代表を名乗る、先ほどの自称女神が皆を前に親切・丁寧に説明してくれた。
なるほど、なるほどザ・ワールド、飲んでてねぇ~
飲んでいて空の瓶が地上に落ちて13人が死亡・・
って!!ふざけんな!更に詳しく聞けば死神が持っていた鎌まで落ちてケルベロスの牙も落ちたって! どういう状態なんだよ。
それでナゼ俺だけに・・・雷神の槌?
突如として異世界転移ってなによ?
そして皆が気付いたときには、目の前には土下座で謝罪する女神達の姿があった。転移するのではなく転生する扱いになると説明を受けた。
女神達のミスで異世界に転生することになった、詫びとして他の転移者とは違った待遇を受けた一から星を創ることから全てを一から創ることを許された事で全員が興奮しその後に、異世界へと向かうことになるがそれには数万年後の話だった。
創造し造られた星では特に大きな大陸は三つ、西方大陸・中央(中原)大陸・東方大陸と別れて独自の文化が発展していた。
そこには13人のロマンが詰まった星がある、そして死ねない身体と最初の13人は始祖の吸血鬼となり『転生の秘術』を使う遊びに興じる事になるのだった。
女神達は過去に何度も同じ事繰り返してついには創造神にこってり怒られて禁酒命令がでていたが、禁酒解除での宴会中に同じ事をしたのだが過去最大の被害に土下座して謝罪してきていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:26:30
13760文字
会話率:28%
【悪の首領様 × 悪の幹部の息子(転生者)】
戦隊モノの悪役がド性癖だったおれの転生先は、悪の組織に所属する幹部の息子でした。組織のみんなはすごく親切だし、悪の信念を貫いててかっこいいんだけど……おれの性癖は転生しても変わらないどころか悪化
している。
なんなんだよ! このエロすぎる職場は!!
今日も首領様がえっちすぎて、おれは直視できそうにありません。
◆前世から性癖をこじらせている主人公が悪の首領様に執着されるお話です。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 18:10:41
48820文字
会話率:30%
そのマンションでは、やたらと“親切な人”ばかりが暮らしていた。
引っ越してきた川島光莉は、毎日のように“おすそ分け”を受け取る。
手料理、果物、煮物、スープ……誰もが笑顔で「気にしないで」と差し出す。
最初はありがたいと思っていた。だが
ある日、光莉はある疑念を抱く。
「……私、何か“代わりに渡すもの”を求められてる?」
冷蔵庫の奥に、誰も入れていないはずの何かがある。
鍋の底に沈む、歯。
笑い声が静かな夜に響き、訪問者は絶えず――
そして彼女は気づく。
“親切”とは、引き返せない儀式の第一段階だったことに。
笑顔の住人たちが揃うとき、「渡す側」の顔が完成する。
これは、“親切”という名の制度に取り込まれた女の記録である。
共助プロトコル_0→Terminationまで、全6章構成の儀式的ホラー。
※若干のグロテスク描写・猟奇的展開あり
苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 17:43:26
4942文字
会話率:22%
聖女として選ばれ、各地の教会にて祈りを捧げ、魔を退ける旅をしていたアルミナ。
ある日黄昏の十字路で走ってきた妖艶な踊り子、ベリンダと魂が入れ替わってしまう。
「ごめんなさい、あと1年間は戻れないと思います……」
「あたしは別にどっちでもい
いけど?」
ベリンダは気にする素振りもなく、アルミナはこれを機にしばらく聖女業を休みたいと考え始める。ベリンダもまた、踊り子の暮らしに飽きていた。
「聖女って、純潔でいなきゃいけないんでしょ?もしも私の身体でしたかったら、してもいいよ」
「まさか、そんな……」
そんなつもりもなく、好きな物を食べて好きなときに寝るだけの怠惰な暮らしをしようとするアルミナだったが、ベリンダから借り受けた家には狼獣人の同居人がいた。
「いやベリンダ、これは聞いてないけど……?」
ベリンダだと信じ慕ってくる彼、ファルクに戸惑いながらも、普通の平和な暮らしをしようと奮闘するアルミナ。
一方聖女アルミナとして旅に出たベリンダもまた、護衛たちの純粋な親切心に戸惑うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 22:46:05
123027文字
会話率:52%
幼い頃から、人畜無害なモブの見本のように生きてきた俺は、ある日、異世界系の成人指定漫画の中の悪役令息に転生してしまった。
漫画の中の悪役令息は、品行方正、眉目秀麗な兄を妬み、悪事を働き罰を受ける。だが……そんな悪役令息には、ある隠された事情
があったのだった。
※ありがとうございます!!
なんと!!
完結したら修正しようと思っていた兄の名前"イサーク"ですが、親切な方々に修正して頂きました。
誤字脱字修正システム最高か⁉
なんですか、このシステムしびれる~~!!
めっちゃ嬉しい~~♪
他のもたくさん修正して頂き、本当にありがとうございました。
ღƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♡ƪ(ˆ◡ˆ)ʃ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 21:01:59
182434文字
会話率:35%
『見ず知らずの男とやらしい事してもいいくせに、どうして僕はダメなの? どうして分かってくれないの? 君は僕のものなのに』
悪魔のラグナは魔界から追放されて地上に降りてきた。路上生活しているところを親切な青年マティアスに拾われる。マティアスの
家を間借りさせてもらいながら仕事を探すが悪魔では人間界での就職が厳しく見つからない。そんな中、『高収入・性別年齢学歴不門・種族不門』の性サービスの求人を見つけこっそり面接に行くが、それがマティアスにバレてしまう。
※攻めがヤンデレ気味執着系/言葉責め・擬似排泄プレイ有り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 18:02:26
11443文字
会話率:54%
夫の転勤を機に、都会から広島の山奥――**空上町(からかみまち)**へと移り住んだ一家。
自然に囲まれた静かな暮らし、親切な住人たち。
“田舎ならではのあたたかさ”に安堵しながらも、妻・沙織と幼い息子・陽翔は、どこか拭えない違和感を抱えてい
た。
「山の上にある祠だけは、近づくな」
そう語る住人たちの言葉には、穏やかな表情の奥に恐れと沈黙が滲んでいた。
結ばれた縁は、やがて心を縛り、身体を絡め取り、甘く蠱惑的に心と身体を侵していく。
無垢な家族の幸せが、少しずつ、しかし確実に、“理想”という名の檻に変わっていく――
彼らはまだ気づいていない。
家族の絆すら、すでに糸の上の傀儡劇であることを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 23:36:27
17940文字
会話率:22%
それは、どこにでもいる健気な少年が森に迷い込んで
とても親切な魔女に出会う物語。魔女はとても優しかった。
そう、とても、とても、優しすぎた……
最終更新:2025-05-18 00:00:00
30063文字
会話率:55%
魂も生贄も要らないよ。普通に楽しく遊ぼうよ。
そんなサキュバスの誘いに乗ったらどうなるか?
恩義を感じてしまったらもう助かりません。
このSSは、2022年6月のリクエスト権に当選した
William Cooperさんのリクエストで書いた
物です。
一ヶ月経過したので全体公開しました。
ネタバレ予防の為にリクエスト内容は後書きに載せておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 00:00:00
13196文字
会話率:58%
4/20おまけ追加。冒険者ヴェルとウルヤナは念願のふたりの家を手に入れ幸せに暮らしていた。だが知り合いの頼みで引き受けた護衛依頼のトラブルで、ウルヤナは谷に落ちる。親切な夫婦に助けられたウルヤナだったが、夫婦は娘を失い心を病んでいた。夫婦か
ら逃げるウルヤナとウルヤナを探すヴェルははやくふたりの家に帰りたい。ヴェル(異民族の血を引く大男。褐色の肌に金目金髪)×ウルヤナ(ヴェルより二歳年上。黒髪、青の混じったグレイの瞳)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 17:50:31
22260文字
会話率:23%
9/16完結。若くして金証の冒険者になろうとしているヴェルは、異民族の血をひく大男だ。王都のヴェルのもとに同郷のウルヤナがやってきた。ウルヤナは町長の息子だが、孤児のヴェルにも親切で唯一の友人だった。再会を喜んだヴェルだが大人になったウルヤ
ナに性的な魅力を感じてしまい、自己嫌悪する。襲って嫌われるぐらいならと別れを告げた夜、ヴェルはゴーストが出ると噂の廃園で何かの声を聞いた。気付くと10年前の故郷にいたヴェルは、育ての親である神父を訪ねる。その頃、ヴェルを追いかけたウルヤナは途方に暮れる少年を見つける。それは10歳頃のヴェルだった。*子ども時代との性的な行為はありません。舞台は冒険者とかいる感じの架空の王国です。恋愛も結婚も諦めている鈍感系ヴェル×一途な隠れ肉食系ウルヤナ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 19:07:07
22183文字
会話率:26%
国の危機を救うため禁術を用いた魔術師は別の世界にとばされた。田舎の中学生たちに発見され、なんとか新しい生活に馴染もうとしていたとき、テレビの格闘技番組に、もとの世界の騎士団長の姿をみつける。元騎士×元魔術師。明記していませんがどっちもアラサ
ーぐらいです。現代というか、携帯とネットはあるけどスマホはないぐらいの時代のイメージの日本っぽいどこかです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 09:49:01
92221文字
会話率:25%
※2025年4月18日、ヴィオラ文庫様より電子書籍化していただきました!
こちらのムーン掲載版から約3万字分加筆修正&書き下ろししたので、より「溺愛」シーンが多く、二人の気持ちが近づいた話になったと思います。
詳しくは活動報告を見ていただけ
ると嬉しいです!
※2025年4月18~19日書籍化お礼SS更新します。
ブラック企業勤めの桜田は、激務による疲労のため、満員電車で倒れそうになったところを若い男性に助けられる。
それから毎日、顔も合わさず、後ろから優しく支えてくれる男性の行動は、頭を撫でたり手を握ったりだんだんエスカレートしてくるが……彼は、「親切な人」なのか「痴漢」なのか。
不審に思いながらも彼の与えてくれる癒しに救われ、なんとか仕事を頑張れていたある日、とうとう疲労がピークを越える。
執着(?)年下ワンコ系(25歳)×限界社畜(29歳)の、痴漢行為スレスレから始まる溺愛甘やかしBLです。
※性描写は予告なく何度か入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 17:30:00
77451文字
会話率:35%
敵国の軍隊が突如来襲し街は崩壊、略奪と虐殺が横行する有様となっていた。
それまでヒエラルキーのトップに居た上級市民や貴族らも捕虜とされ、殺されたり奴隷として売られる極限状態となっていた。
将来交易商人として成功を夢見て働く少年タクトは、街
で開かれている奴隷市に目を見張る。そこには取引先の貴族のお嬢様エステルが奴隷として売りに出されていたのだ。
金髪の美少女、豊満な胸、白い肌……
下層の貧しいタクトにもいつも親切で優しかったお嬢様が、奴隷商人の手によってセッ〇ス奴隷扱いで商品とされて…
本来なら憤りを覚える場面。しかし憧れのお嬢様が半裸に剥かれて物として売られてる姿に妖しい胸の高鳴りを覚えてしまう。
あの美しい高嶺の花が金さえ出せば手に入る…… しかも自分のおもちゃにできる……
動けないタクトに奴隷商人が近づいてくる。
「坊や、買うかい?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 03:25:43
1991文字
会話率:15%
百合子と今ヶ瀬の馴れ初めは「友だちの紹介」である。
婚約者となった男は、友だちの偽装婚約者をつとめていた。そして友だちの夫に叶わぬ恋をしていた。カオスである。
「二人はとても似ていると思うの」
なのに、生真面目にそう言って、彼女は
二人の縁を結んだのである。
**
『兄と妹としては』のさきにあるかもしれないし、ないかもしれない。今ヶ瀬弟が「人並みの幸せ」へと歩みだす世界線を妄想してみました。本編は完全完結ですので、続編ではなく、“IF”の物語です。
ムーンなのでRあり。しかし弟の閨事情なんぞマジ勘弁なので、相変わらずワチャワチャしているお二人に登場願いました。実はインモラルの詰め合わせ、しかも本編読まなきゃ分からない不親切設計。苦手な方はそっとブラウザバックして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 06:00:00
6210文字
会話率:35%
主人公が異世界転移した先は、中世西欧風ではなく
どこか昭和の香りがするレトロモダンな街だった
奇妙な懐かしさと、見たこともない風景が混在する街。
そして妖(あやかし)や霊、妖怪といったものが普通に存在する街。
チートスキルも、現代社会の知識
も活用することもできない主人公ではあったが
親切な一家に拾われて、なんとかその街に適応して暮らせるようになり
さらに幸運なことに、そこの娘さんを嫁に貰う次第となった。
ところがその妻となった女性、代々巫女のような役割を担っていて
妖怪たちの声を聴き、人の声を伝え、トラブルを調停することのほかに
家に訪れる妖怪をもてなす大事な役目もあるとかで
もてなしとは、つまり…ぶっちゃけて言えば、妖怪たちとSEXすることだったりする
主人公と妻と、そして「妻を借りに来る」妖怪たちの、
ほのぼのとした日常を描く そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 00:26:18
345627文字
会話率:21%
【あらすじ】
淫魔でありながら人間に憧れるアトラは、人間界の文化──とりわけアニメやゲームなどのオタク文化が大好きだった。
ある日、人間界を訪れたアトラは中古の漫画やゲームを取り扱うホビーショップを見つけ、店主である拓也と出会う。
背が高く
不良のような風貌の拓也は見た目に反して親しみやすく、趣味の話で意気投合。
人手不足で困っていると言う拓也に頼まれ、アトラは淫魔であることを伏せたままアルバイトを始めることに。
人間界での生活は夢のように楽しく、親切で優しい拓也に少しずつ惹かれていくアトラだったが、次第に淫魔としての本能が疼き始めてしまい……?
【登場人物】
アトラ(攻め)
魔界出身の落ちこぼれ淫魔。自身が淫魔であることをコンプレックスに思っている。
身長155cmで童顔。
内気でネガティブ思考だが、アニメや漫画のことになるとよく喋る。
拓也(受け)
中古のゲームや漫画を取り扱うホビーショップを営む30歳。
身長186cmの美形で、シルバーの長髪とタトゥーがトレードマーク。
見た目は不良風だが、性格は気さくで穏やか。
★が付いている話には成人向け描写が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 00:57:07
27252文字
会話率:45%
主人公のあきは、幼いころから自分の存在価値に疑問を抱きながらも、周囲に合わせて生きてきた。家庭や学校での孤独感に押しつぶされそうになりながらも、彼女の心の支えとなったのは、テレビ越しに見た憧れの存在だった。光一という名のその男性は、スクリー
ンの中で笑顔とエネルギーを届けるスター。彼の姿は、あきにとって心の支えであり、日常の苦しさを忘れさせてくれる希望の光だった。
ある日、偶然の巡り合わせで、あきは光一と直接対面する機会を得る。彼女の不器用な人柄にもかかわらず、光一の親切心が彼女の心を解きほぐし、二人の間にごく自然な交流が生まれていく。やがて、メールを通じて少しずつ距離を縮めていく二人。しかし、あきは次第に自分と彼との間にある圧倒的な違いを実感し始める。光一は多くの人に愛される存在、自分はその一人でしかないのだと。
それでも、彼の優しさに触れ、自分を認めようとする気持ちが芽生えるあき。けれど過去のトラウマや自信のなさが彼女の足を引っ張り、心は揺れ動く。光一とのつながりが深まるほど、あきは自分自身と向き合う覚悟を迫られる。彼女が抱える痛みと葛藤、そして光一との関係を通して見つけていく新しい道――あきが歩む物語は、希望と再生を模索する一人の女性の成長の軌跡でもある。
あきの目に映る世界と、彼女が心の中でつぶやく言葉。そのすべてが織り成すのは、愛と孤独、そして自己肯定を求める旅路だ。この旅の果てに、あきは本当の自分に出会えるのだろうか?運命に翻弄されながらも一歩ずつ進む彼女の物語は、私たちの心にそっと寄り添い、希望の灯をともす。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-23 22:29:17
96841文字
会話率:44%
大学生になった成宮樹は、大学デビューに失敗し、陰キャソロ生活を送っていた。
そこにたまたま講義で隣になった美人ギャル、三嶋瑠奈に善意で手助けをした。
そこから、樹の純粋無垢なところに目をつけた瑠奈は、自分好みの男にするため、仲間である他
の女子たちとともにエッチなことを樹に教え込んでいく。
これは童貞ウブの男が、ギャル達に捕まってしっかりとエッチなことを教え込まれ、彼女たちの理想のヤリチンへと染められてしまうまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 13:58:12
27347文字
会話率:57%
美菜は20歳のコスプレ好きのオタク。
専門学校生。
関東のとあるコスプレイベントに出ていたら、急に聖女召喚に巻き込まれた。
召喚の魔法陣には私ともう一人、聖女コスの金髪の女の子がいた。
そして美菜はメカクレそばかすの地味子コスプレ中だった
。
神官達は如何にも聖女コスな金髪のエリカを聖女だと断定し、神殿の奥へ連れて行き、美菜はただの巻き込まれた一般人として、小銭を握らせただけで街へ放逐。
中世風の世界の公園でひとりぼっちで途方にくれる美菜。(ミナ)
そこにイケメン騎士が親切にも声をかけてくれて、ミナと名乗ることにした。
そして戦う者に力と加護を与える聖娼と言われる特殊な存在となり、騎士達と同じ騎士団寮に匿われて暮らしていくうちに、夢に愛と愛欲を司る女神様が現れ、特殊なご褒美を貰うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-06 07:25:25
149582文字
会話率:43%
システム会社に事務員として勤める古里。自己評価はちょっと低めだけど、社内では頼りにされながら不満もなく働いている。
ある日、クライアントとの打ち合わせのため、営業マンの谷さんと外出することに。かっこよくて親切な谷さんとの外出に古里はドキドキ
しながら、クライアントの元へ向かうが───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 17:07:27
32497文字
会話率:47%
大学生の夏目 美緒は学校からの帰り、電車を降りるとなぜかいつもの景色では無かった。いつの間にか異世界にやって来てしまった美緒は途方に暮れるも、親切な老夫婦に拾われる。その時まだ美緒は自分に重大な使命があるとは知らなくてーーー。
明るくて何事
にもひたむきな聖女、美緒と何故か美緒を嫌っている王の護衛をしていた「英雄騎士」のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 08:33:20
59001文字
会話率:40%
現代日本からの異世界転生者であるフェリシアは、冴えなかった前世とは異なり、裕福な家庭環境と容姿や才能にも恵まれるという好待遇な環境に生まれ変わり、家族や使用人たちからも大事にされる幸せな日々を送っていた。
しかし、その日々はある出来事をきっ
かけに急変し、えっちで淫らなものへと変貌を遂げることになってしまう…。
フェリシアは、自分が無意識に男たちを魅了してしまうという体質なようなものを持っており、身内以外のものは近くにいるだけでも発情させてしまうと言うようなことを義弟から知らされる。
にわかには信じられないフェリシアだったが、そんな彼女の身に男たちのえっちな魔の手は次々に襲い掛かってきて……。
義弟に幼馴染、街の人々や子供たち、親切な冒険者にガラの悪い男たち、時には人外の生物や魔物etcetc……
セクハラやちょっとえっちな悪戯程度のハプニングだけでなく、しばしば強姦・輪姦なんてシャレにならない事態にまでなってしまう少女フェリシアが、無事平穏な日々に戻れる日は訪れるのだろうか―――ー!?
「確かにみんなに愛されて、求められるような女の子になりたいとは言ったけど、こんな風にえっちなことをされちゃうなんて聞いてないよぉ!!!?」
※主人公(+女の子たち)が、迂闊・流されやすい・チョロい(快楽に抗えない)為、強姦でも結局和姦みたいになりがちです。
※基本的に悲壮感や深刻さはほとんどない軽い雰囲気になりますのでご了承下さい。
※基本は知り合いやモブに無理やりえっちなことをされる話ですが、たまにイチャラブ的な展開も有り。
※お触りパートを重視している為、いざ挿入と言う所で邪魔が入ったり、描写カットやさらっと流す感じになるパターンも多いです。ご了承下さい。
※本番(挿入)描写が入る場合には、タイトルに★を付けます。
※基本は主人公(フェリシア)視点のお話ですが、時々三人称視点で別の女の子(占い師や女冒険者)のえっちなお話もあります。
※冒険者になってからは魔物えっちも増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 16:43:45
272370文字
会話率:35%