見た目は大人 ノクターン・ムーンライト　作者検索

紫陽花のような君はずっと傍らで咲いていて緑色から空色そしてピンクへとその色を変える。 高校で再会した幼なじみのナオミ、見た目は大人びて綺麗になったけどじゃれ付き方は子供のままだ。そのナオミがある日「美人になる魔法」を手に入れたと言ってきた。少しの間に本当に綺麗になって驚く。その秘密は一粒のチョコレート？二人は紫陽花の花が咲くように派手さもなく付き合い始めまた紫陽花がその色を変えるように二人の関係はだんだんと時には急に親密になっていく。 折りたたむ>>続きをよむ

精神幼い竜王の子×男は無理な転生青年 竜王が崇められる世界。 ゆくゆくは竜王となる事が決定している子供に見初められたけど、男はノーセンキュー！！！しかも見た目は大人で中身は子供！ それなのに周りは見初められたなんてすごい！羨ましい！！早く結婚式見せて！！と意味不明なコールで持ちきり。 「は？男だぞ？ナイナイ。無理」 「嘘だろ！？」 以前は男と結婚はあり得ないと言っていた男友達にまで裏切られる始末。 これって俺がおかしいの！？ ほのぼののようなシリアスもある感じ。 ※番有。 ※受けは転生者。 ※攻めは後々精神が見た目に追い付く。 ※体は快楽堕ち？ ※男性妊娠有り。 ※畑仕事で虫を触る場面有り。折りたたむ>>続きをよむ

　好きなタイプは束縛系。だって、ずっと自分を見てくれるんだから。 だから、いくらでもお仕置きして。あなた好みになるから。 と言う見た目は大人しそうなこのぶっ飛んだ思考の話。

料理と美少年ゲームをこよなく愛する主人公、緑川二菜(みどりかわ にな)は、ひょんなことから正体不明のショタ(？)のお世話係をすることになったが―― 【注意】 ※ショタは殆ど出てきません。 ※ふんわり近未来設定。

貴族の末っ子が知恵の遅れた姉とラブラブセックスする話です。(直球) R18ですが内容的に不快に思うかもしれません。閲覧には注意してください。

※福岡を舞台とし、方言女子の言葉をそのまま表現させて頂いております。 　内気で地味な少女、朝倉詩織は精蘭女学院に通う二年生。彼女が女子高を選んだのは、嫌いな男たちを避けるためでもあった。 　見た目は大人しそうなガリ勉風の詩織だったが、その実とてもスケベな淫乱娘だった。彼女は、乙女の園の同級生たちを糧として、自宅や学院で淫らな妄想に明け暮れるのだが、最近見るようになった男に犯される夢に、一抹の不安を抱いていた。 　そんなある日、保健室のベッドで眠るクラスメイト真行寺亜季の陰部を覗きみた詩織は、自らの花芯に手を伸ばし、激しい手淫に耽るのだった。 　亜季には友希という双子の姉がおり、詩織が憧れ崇拝する相手でもあった。事の成り行きで、真行寺家の館に招かれた詩織は、心躍らせながら西洋館に向かうのだったが、そこで待っていたのは思いもよらぬ淫靡な体験だった。 　未知なる戯れに翻弄されながらも快楽に溺れていく詩織だったが、やがて館に住まうメイドたちの黒い秘密を知ることになる。しかし、時はすでに遅く詩織を主賓とした淫姦地獄の宴は、今まさに幕を開けようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ

私が何故、鬼と対峙しなければならなくなったのか。 それを話すと、私の出生の話からしなければならない。 そもそも、自分で言うのもなんだが、幼くうら若き娘の姿で、おとされた私。 化け物、異形、花の娘、ヒトならざるもの。呼び名はどうあれ。 何故、鬼と戦うことを宿命づけられた――？ ひとつ言えるのは、これは私の冒険譚というべき物語なのだろう。 見た目は大人、中身は子ども(笑)の幼女と三匹のお供と鬼さんのお話。 日本人なら誰でも知っている民話から、安易に思いつき初投稿。不定期亀更新となります。折りたたむ>>続きをよむ