主人公は、気が付くとおっさんが絶滅危惧種になった男女比異常の世界にいた。
ただ男が少ないのではなく、おっさんしか残っていないのだ。
残った数少ない男性であるおっさんは、性欲が消え、知能が低下し、臆病になり、野生化した。女性たちは、
そんなおっさんのことがかわいく思えるようになってしまった。
学校や職場など、日常生活を送る中で、野生化したおっさんからの性的接触が喜ばれる世界。
流されるままJKのペットになった主人公は、様々なシチュエーションで、たくさんの女性に性的イタズラをしていくことになるのだった。
※書き溜めてないので、更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 19:30:00
5841文字
会話率:48%
エルドレヴァール王国騎士団長のプレストン・ラバトールには悩みがあった。ちょっと特殊なことで興奮してしまうのだ。そして、こともあろうか今回それが不正絶許宰相のエルネスト・クレールにバレてしまった。万事休す、来世のプレストンにご期待くださいなの
か、と思ったところ、エルネストはプレストンの悩み相談に乗ってくれるという。そして連れてこられたのは防諜結界が張り巡らされた密使などとの会談用の極秘客室。そこに待っていたのは、エルドレヴァール王国の太陽、栄光ある国王陛下ヴィルフリート・バルドゥル・フレーミヒ・エルドレヴァールその人だった。不正絶許絶対零度宰相エルネストと、モテるカリスマ国王ヴィルフリートの前でプレストンは一体何をされてしまうのか。
童貞の性的知識が薄い絶滅危惧種なガチムチ鬼瓦おっさんドM騎士団長と、ドSな権力コンビによるプレイ日誌のようなものです。国王・宰相コンビ以外にもドS権力者がたくさんでてきます。
男性妊娠などは無い世界観ですが、性関係は同性でもそこまで忌避感がなく、場合によっては結婚もできる世界観です。(嫡男などの場合後継者のあてがあるかなどの審査が必要だが三男などはフリー、など)
気が向いたらシリーズ化します。
愛されではありますが、恋愛的な愛ではなくペット的な愛です。ドSの高官達の犬として愛されるお話です。
1プレイごとに数話お話を執筆予定。いろんなプレイを書きたいですね。
2024/10/28:
なんか総合評価がえらいことになってます(平均5とか初めて見た)
なかなかに皆様お♡好♡きなようなので似たようなどエロプレイのものを追加していきたいとおもいます。
元々短編シリーズとして作品ページを分けつつもりでしたが、めっちゃ特殊なのを除いてこの作品ページに集約していきたいと思いますので皆様次の更新までこのままお待ち下さい。
毎日更新とかではなく、お話の区切りがいいところまで書いたら一気に更新する予定です。
また、作品名を「悩める騎士団長・本編」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 20:25:21
21728文字
会話率:59%
終末のオメガバース
人々から嫌われたオメガは衰退していなくなり、かつて世界を支配していたアルファも地上から姿を消してしまった。
近いうち、生まれてくる人間はすべてベータだけになるだろうと言われている。
主人公は絶滅危惧種となったオメガ。
周囲からはナチュラルな差別を受け、それでも日々を平穏に生きている。
そこに出現したのは「異世界から来た」アルファ。
「──俺の運命に会いに来た」
自らの存在意義すら知らなかったオメガの救済と、魂の片割れに出会う為にわざわざ世界を越えてきたアルファの執着と渇望の話
独自のオメガバース設定となります。
タイトルに異世界とありますがこの本編で異世界は出てきません。異世界人が出てくるだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 20:49:08
287381文字
会話率:51%
「こちらでは異世界からアルファとオメガを召喚し、運命の番と出逢わせております」
あやしいセールスマンは言う。
「運命の番?」
「そうです、あの運命の番ですよ。運命が成立するカップルは稀少です。宇宙の中で砂漠の砂粒一粒をみつけるのと同じ程に
困難。では御座いますが、ここでは確実に引き当てる事が可能なのです──別世界からの召喚ならば」
「あの」
「素晴らしいでしょう? 現在大変多くのお客様からご満足の声を戴いておりますよ。その上、異世界からの客人は未知の知識をもたらしてくれる。あらゆる異世界の利点を吸収し、アルファ召喚でより良い世界の発展と繁栄を呼ぶ。──これが当協会の事業であり、理念です」
召喚された異世界で、どうやら隼百は予定外のベータらしい。
で、ベータってなに? という疑問の答えもろくに得られないまま、ハズレのベータとしてホテル清掃で働き始めた隼百はある噂を耳にする。
協会の代表アルファは死んだ番の生まれ変わりを捜してる、と。
逃げるオメガに、追うアルファ
「絶滅危惧種オメガ」のシリーズ。同世界観。単体で読めます。ハッピーエンドです。R18はありますが、そこまで遠いです。
毎回キリのいいところまで書き溜めるので亀更新ですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 00:36:29
225077文字
会話率:50%
若くして亡くなった大学生の虹口杉則は、今日発売のエロゲができなかったこと、勇気を出して一度は風俗に行ってみたかったなどなど……。そんなことばかり悔やんでいたところ、その性への執着心に引かれて神様が現れた。
そして彼は神様に異世界へ行くこと
を提案される。
取得できるスキルを全て与えると言われて、異世界でハーレムをと考えて異世界に行くことを決断。しかし取得できたのは超絶倫、超勃起、超繁殖、媚薬調合、究極の種馬、嫌われ者と役に立つとは思えないスキルばかり。
こんなスキルで何ができるのかと嘆くが、ホムンクルスや吸血鬼……様々な種族の美少女と出会う。
そして彼は異世界を美少女たちと堪能しながら、スキルを駆使してその世界を救うことになる。
pixivでも投稿していきます。
けっこう行き当たりばったりで書いているので、おかしなところがあれば随時調整をしてまいります。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 10:08:49
325795文字
会話率:44%
クオッカワラビー(正式名称クオッカ)の獣人は人懐こく可愛らしい。しかしその、人懐こい性格と可愛らしい容姿から人間に攫われ続けて今、絶滅寸前。最後の一人になったセレンは絶滅回避のためお嫁さんを探す旅にでるのだが、神の加護のある『奇跡の山』を出
た途端、人間の仕掛けた罠に嵌って足を怪我する。それを助けたのは美形の薬師ルーク。ルークは迂闊で世間知らずなセレンを助けてくれる。セレンはそんなルークを好きになるけどルークは男、お嫁さんには出来ない…!どうするセレン!?
美形の薬師ルーク×可愛くてあんまり賢くないもふもふの獣人セレン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 09:00:56
11848文字
会話率:46%
人魔融合宣言。人魔平和協定。それが結ばれたのは今からちょうど200年前の事だという。
200年の時を経て人と魔族は歩み寄り、街中に人と魔族が共に共生する社会が築かれた。
しかし、そんな中でもワリを喰らった種族は数多く居た。単一性種族であるサ
キュバスもその内の一つで、彼女たちはこの200年の間、延々とその数を減らし続けているという。そんな社会の状況の中、ある日僕が出会ったのは薄汚れた衣服に身を包んだサキュバスの母娘。「どうか精液を恵んでください」。必死な顔でそう懇願してくる彼女達に根負けし彼女達を部屋に上げてあげたのは良いんだけど………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 17:13:39
217826文字
会話率:49%
前世で呆気なく死んで記憶を引き継いで生まれた先は、オメガバースが存在する世界だった。パン屋の少年のパスカル・ベーカー。
誰しも15歳の時に第二の性別を検査するのだが、その検査で絶滅危惧種といわれるレアオメガと判明した。周りの状況が180度
変わり、好きだった恋人は友人と浮気をして裏切られて婚約破棄。実家のパン屋はオメガがいると評判を聞いてか客足がほとんど寄り付かなくなる。
パスカルは人生が終わったと絶望しながら町を歩いていると、ここが乙女ゲームの世界だと知る。そして、謎のホームレスの男と出会うのだった。
*謎ホームレス(a)×モブなパン屋の少年(レアΩ)
注意→オメガバース独自設定・暴力や強姦未遂等の描写あり。アルファポリスにも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 17:48:27
203186文字
会話率:59%
泥酔から目が覚めると、SFとファンタジーが混ざったような見知らぬ土地にいた。
「あなた、精液を不法に所持してますわね?」
そこで知り合った金髪お嬢様にとんでもないパワーワードをぶつけられ、壇ノ浦虎徹は困惑する。
迷い込んだ先は、――男が絶滅
危惧種の異世界でした。
「はぁ、はぁ。殿方のパンツの匂い……、たまりませんわァ……♡♡」
「おい、やめろォ!?」
男が絶滅危惧種なため、処女を拗らせて童貞みたいな言動ばかりしてくる美少女たちに襲われながらも、虎徹は今日もお酒の勢いでなんとかしようと善処する。
作品タイトルを変更致しました。
旧題『美少女たちが童貞ムーブをしてくる異世界』
新題『男が絶滅危惧種な異世界に迷い込んだけど、美少女たちの性癖がヤバい ~性癖マシマシな美少女たちが童貞ムーブをしてくるディストピア〜』
※タイトルを作品内容に近づけるための措置です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 18:29:59
384314文字
会話率:42%
魔王が滅びて100年が経とうとしていた。その間、魔物は冒険者によって殺され続け、平和な世の中となった。魔物は魔王の庇護がなくなったことで短命となり、今となっては見ることすら珍しい生き物となった。魔物に襲われることがなくなった国は豊かになった
が、その富の大部分は王侯貴族の手に渡り、放蕩の限りを尽くした。そして、高尚な遊びとして貴族の間で流行ったのは、今となっては珍しくなった魔物を飼い、それらを使って性的な欲求を満たすことだった。
※貴族の間では、妻が魔物の子を孕んでも高値で売れることから歓迎・祝福されるという特殊な世界観です。
※アルファポリスでも投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-27 00:19:13
16114文字
会話率:57%
ここは猫科獣人達が生きる世界。ある日突然、絶滅危惧種であるクロアシネコを祖先とするクロアシ族とアムールトラを祖先とするアムール族は正統な血筋を絶やさないために絶滅危惧種保護法案の指定保護一族に指定されてしまった。
その法案は簡単に言えば純血
種同士で結婚し、産めよ増やせよという法案である。純血種同士で結婚すれば国からの多大なる補助金が出されるが、交雑は禁止。異種間で結婚すれば、高額な罰金を支払わなくてはならないという制度であった。
クロアシネコのステラは高校生三年生。気がとても強く、曲がった事が大嫌いな真っ直ぐな女の子である。
そんな保護法案が制定された翌日、アムール族のジェイクが転校してくるのだが、何故か面識も無いはずなのにグイグイと迫られる毎日。波瀾万丈なスクールライフを送る事になってしまったステラはこの先、一体どうなってしまうのか!?
強気で自分の気持ちに素直になれないステラと俺様ツンデレ御曹司ジェイクの恋模様はどうなる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 00:00:00
75808文字
会話率:42%
ある日、当然の眩い光に包まれた山内千絵(25)は気づいたら見知らぬ部屋の中に居た。そこで見知らぬ生物《神人》に捕らえられた。その神人は千絵に告げた。今居る此処は千絵の住んでいた世界とは違う【平行世界】で、この世界では人類は既に絶滅していて、
人類をもう一度繁殖させる為に千絵をこちらの世界に連れて来たと。そして、今居る此処は絶滅危惧種を保護する施設で、人間は一人も居ないが近い遺伝子を持った交配可能な種族が居るらしく、千絵はその者達とセックスをして、人類を繁殖させなければならないらしい。
神人の謎の技術で、子が出来ても一週間で出産出来て体が老いることも無い。千絵は神人と取引をして【人間の子供】を100人産んだら、元の世界に帰して貰える事になった。千絵は無事に子供を100人産む事が出来るのだろうか…………。
☆マークはガッツリR18です。
※いろんなタイプの人外が出ますので苦手な方はご注意してください。
話の進行上、下品な描写や不快になる描写があるかも知れません。ご了承下さい。
ゆるい下品なアホエロ小説です。
アルファポリス様で連載中の作品を加筆修正して、数話を纏めた物になります。
更新は月に2〜3話をまとめて、2回程です。進行は、のんびりです。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-20 18:26:29
27639文字
会話率:33%
一ノ瀬みくは捕らえられた。
17歳の春に幼馴染で彼氏の上野毛リュウトと異世界へ旅立ち、連戦連勝の大活躍でふたつの異世界を平定し、三つ目の世界を救うべく戦いを続けていた。
そのさなか、一ノ瀬みくは捕らえられたのだ!
カミーユ・ヌースは現代
的な牢獄の主だった。
みくはマットレスを与えられ、絶滅危惧種となった魔物『デトナレクス』の繁殖実験のために生かされている身であると告げられた。
四足歩行の大型獣であるデトナレクスとの、狭い牢獄のなかで過ごす。
みくは耐える。
野性的なデトナレクスの性欲に、自分の大切なはじめても、人間としての尊厳も、たくさんの常識を失っていく。
それらすべてを失いきる前に……
リュウト、助けに来て……!!
彼女の願いは彼氏の上野毛リュウトが助けに現れること。
その願いは成就するのか。
彼女の心と身体がデトナレクスの強靭な性欲と動物的な欲望に呑まれていく。
大嫌いなパパとママ。
頼れるのは上野毛リュウトだけ。
そんな一ノ瀬みくは、今日も、いまも、愛するリュウトの助けを待ち続ける。
デトナレクスの熱い熱い欲望の塊を傍らに添えて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 22:00:00
86331文字
会話率:25%
ゴブリンじゃん!! 転生ってゴブリンじゃん!!
あれか!? ゴブリンとして女を犯して冒険者に殺されろってか! それか知識チートでゴブリンロードにでもなれってか!!
え? 違う? ゴブリンは絶滅危惧種??
最弱魔物ゴブリンに転生することに
なった主人公に神が望んだのは種の存続。
弱すぎて冒険者に狩られすぎた結果、生態系が崩れかねない危機に瀕した世界を救うために、
男はゴブリンとなって女達を犯し続けていく。
その、序章となる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 15:43:21
12773文字
会話率:40%
獣人、巨人、竜人と、様々な亜人種が混在するこの世界で今や人族は弱者として絶滅の岐路を辿っているみたいだ。
あ、言うまでもなく俺もちろん人族ですから。
※恋愛要素多めでお送りしたいのですが、なかなかそうはいかないようです。
ファンタジー要素
ありますが雰囲気でざっくりとお読み頂くと助かります。色々と無計画ですが頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 21:54:39
106353文字
会話率:45%
異世界カーンテヒル。そこは地球の文明に似通いながら、多分にファンタジー要素を残すわけの分からない世界であった。しかし、そのわけの分からなさは多分に不思議を生み出し、人々を魅了する。
飽くなき探究者が不思議を求める。その中に在って【食べ物
】は多種多様の混沌ぶりを見せた。冒険者たちは美味なる食材を求めて冒険を繰り返す。
その世界に在って尚も珍妙なる者がいた。白エルフと呼ばれる絶滅危惧種の少女エルティナだ。彼女はとにかく、食って食って食いまくる。獣がごとく。それが存在意義であるといわんばかりに。
そんな彼女が巻き起こす珍事は平和な世界に何をもたらすのか。
この物語は、食いしん坊なエルフが食べ物を求めた末に、人々を珍事にて、ほんのりと恐怖させたり、ほっこりさせたりさせなかったりする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:45:02
402144文字
会話率:47%
僕は今、ある少女と暮らしている。宇宙人で、どうやら子孫を残さなければならないらしい。
ある日、僕はメンズバレンタインという風習を知り、彼女にある贈り物をした。果たして気に入ってもらえるのだろうか。
絶滅危惧種の少女と甘い日々を描くシ
リーズ第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 22:25:56
4702文字
会話率:49%
絶滅危惧種とは、地球上で絶滅の危機にある生物種のことである。
※エロ小説、官能小説ではございません。
最終更新:2020-08-09 00:00:00
92676文字
会話率:19%
人間が絶滅危惧種に指定された世界のお話。獅子の獣人×純血の人間。
(ただの生存報告)
最終更新:2020-07-25 17:51:51
29085文字
会話率:46%
人類は500年前に地球に衝突した隕石によりもたらされた天変地異と地球外生物により人口はどんどん減り、純人間は今や絶滅危惧種指定をされ保護対象となっていた。
そんな中で生活する純人間のニーナは、異種族の王族であるアランに何故か嫌われていて…。
(※タグ確認の上ご閲覧ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 20:00:00
11178文字
会話率:37%
獣人、エルフ、ドワーフなど様々な種族が暮らす国ランディオールで騎士として働く、虎の獣人の双子ガロンとシオン。
海辺の町の支援に派遣された彼らは、ある日砂浜に打ち上げられた双子の少女を助ける。美しい双子リーリアとリーエルは、この世界で絶滅
危惧種の人間だった。
ガロンとシオンは、彼女たちが自分たちの番だと気づき、手元に置くことに。しかし彼女たちは精霊の呼び人と呼ばれる異世界から来た人間で、そもそも言葉も通じない?!
獣人と少女のいちゃラブにしたいという願望だけはあります。
・R18の話には*マークをつけます。
・彼女たちの過去で、残酷な描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 21:00:00
96113文字
会話率:51%