女騎士アメリアは『黒皇子』と呼ばれ忌み嫌われていた幼い皇子の護衛騎士に任命される。だんだんと皇子から懐かれて、さらには親子ほど年の差があるのに求婚までされてしまう。皇子を諦めさせようと必死になっていたとき、何者かに嵌められアメリアは殉死する
。だが悔やみながら死んだせいか、貧乏男爵家の赤ん坊にすぐに生まれ変わった。ならばもう一度殿下にお仕えしよう!今度は使用人としてお仕えしよう!と意気込んだのだが……「懐かしの熱い視線を感じるんだが?」生まれ変わったのにどうしてまた懐かれているんでしょうか?長期喪失を味わって捻くれた美麗皇子×生まれ変わり美人使用人(中身は脳筋最強女騎士)のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:05:55
42839文字
会話率:48%
フツーの高校生の俺が、魔剣を造って人に与えた覚えは1ミリもありませんが…
異世界転移したら…
俺を、前世の俺が与えたという妖刀を持った4人の超絶イケメン武士が迎えに来た!
そして…本当は、俺には角がある?!
摩耶優は、生い立ちの
割にのんびりDK。
ある日、川で溺れた子供を助けたら、代わりに自分が流された。
着いた先は、習った日本史とは全く別の、異世界の江戸時代。
そこに優を主と呼び、優から授かったと言う妖刀を持った4人の超絶イケメン武士が迎えに来た!
男達から向けられる、熱い視線。
そして、巻き込まれる戦い。
男✕男の、魔剣のプレッジ(盟約)を巡る、
愛と恋、戦いの和風異世界転移BL。
この作品は「アルファポリス」「ノベルアッププラス」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 20:30:00
249329文字
会話率:24%
私、平凡なOLがコスプレ広場で過ごす一日が、まさかの大事件に発展!?真夏の太陽の下、私は全身をピタリと包み込む、光沢のある黒いラバースーツでコスプレ広場に挑む!カメラを向けられるたび、布地が肌に張り付き、男たちの視線が私の全身を這い回る…!
「もっと近くで見たいんでしょ?ほら、ここも、全部…♡」
シャッター音が絶え間なく響く中、私はどんどん快感に溺れていく。誰もが注目するその瞬間、私の身体は限界を超えて、現実と快楽がぐちゃぐちゃに混ざり合う。男たちの熱い視線を浴びながら、私の心も身体も壊れていく――
「お願い…もっと…壊れるくらい…♡」
もう後戻りはできない、この異常な世界で私が辿り着くのは、果たして…?読者を圧倒する、エロティックで狂気のライトノベル、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 22:40:01
299777文字
会話率:28%
アメリカ・テキサス州のクラーク高校の教師4人と、小川校長、相田教頭、大畑教諭とともに、案内という形で伊豆温泉の研修(旅行)に同行していた優美。その旅行も最終日となった。
明日は愛する丈二と会える。丈二の逞しい腕に抱かれ、熱い口づけをされ
て丈二の燃えるような硬く長い性器をこの身体に受け入れ、そして丈二の快感の射精を受け、めくるめくような快感の中で声をあげて何度も失神する。優美の頭の中は丈二と愛し合うことでいっぱいだった。
その優美に熱い視線を注ぐクラーク高校教諭のディビット・ジョンソンとロバート・スミス。日本人形のように美しい優美にディビットとロバートは心を奪われていたのだ。
その最終日の夜。優美は宴席で小川校長に声をかけられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:15:29
45865文字
会話率:29%
黒髪眼鏡の幼馴染はいつも真面目な態度で先生からの信頼も厚い。それなのに先生から怒られてばかりの自分より勉強も運動もできない。しかし、自分が勉強を教えてあげたら成績はぐんぐん上昇。実はこの幼馴染、自分にベタ惚れで、授業そっちのけで熱い視線
を送っていたらしい。同じ高校へ進学し、新しい制服を着た幼馴染をみたらグッときてしまい……
幼馴染の男子高校生カップルが放課後の教室でえっちする話。
執着変態攻め×チョロ受け
頭空っぽでさらっと読みたい時にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 04:31:06
5164文字
会話率:49%
調教の日、レイのご主人様はレイだけではなくもうひとりの女性を連れてホテルへゆく。レズプレイを見たいとご主人様に言われ、少し憂鬱なレイだったが、ご主人様の指で責められる自分の姿を、オナニーをしながら熱い視線を向けてくる女性を前にしているうちに
、レイの心の中の淫らな部分がふくれあがり、そして弾けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 23:06:49
6325文字
会話率:31%
『炎の姫と氷の軍帝』パロディ第二弾
女教師レオノーラと、彼女に熱い視線を送る男子生徒ウィーラー。
個人面談でその事件はおきる!
教室なのに、生徒なのに、教師なのに
それにそれに、初めてがこんな場所なんて!
「先生、処女なんですか?……嬉し
い」
止まるどころかますますヤル気になっているのはなんで?!
かる~く読めるパロディです。
前後編になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:35:39
16179文字
会話率:29%
私の名前は麻衣香、27歳です。身長162cm、体重58kg、B89cm-Dカップ、W64cm、H90cmのボディはぽっちゃりなのかムチムチなのか、ちょっと太めかなぁ??
おっぱいは張りのある上向きでおわん型の揉みごたえのある、もちもちなお
っぱいです。
お尻は突き出でプリっとしたおわん型の存在感がありむちむちな、男をそそる尻だと夫は言います。
私のお尻が大好きでいつもスカートの裾から手を入れて撫でまわしてきます。
そして豊かな盛りマンと、残念というか恥ずかしいと言うか食欲旺盛でお腹が出ています。
でも夫はぽっこり出たお腹が妊娠を想像させ、たまらないエロさがあると褒めてくれます。
なによりも妄想の中でオナニーすることが好きすぎて、毎日がオナニーするオナニストです。
また恥ずかしいことに昂奮してしまう変態性癖の持ち主で、被虐的な性質も含まれているマゾメスなんですね。
夫の名前はサトル、51歳です。そう二回り歳が離れていることもあり仲が良すぎるて近親相姦を疑われる目で視られることもありますが、変態夫婦にはそれも刺激となりお構いなしにイチャついています。
そんなことで普段は主人をパパって呼んでいます。私のこと可愛くて仕方ないみたいです。
そんなことが災いして(幸い?)私を他人に視せたい、視られたい、寝取られたいと思ってしまう寝取られマゾです。
私は大手生命保険会社の法人(企業)専門の営業部署で働いています。
個人の営業とは異なり企業の役職者との交渉を日々おこない企業向け商品を販売する仕事です。
生命保険営業と聞くといい噂はありませんね。
いわゆる枕営業的な話はつきもので日々身体中を卑猥な眼差しで舐め回されます。
特にお尻から太ももにかけ、また胸の谷間には男の欲望の熱い視線を感じる毎日です。
私は男のそんな視線を浴び、昂奮したくって、この仕事をしてると言っていいかも知れません。
この小説はこんな私と夫の関係から起きたことのノンフェクション書き下ろしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 14:01:54
32720文字
会話率:25%
隣の部屋に住む人妻・真帆さんは、俺のゲーム友達だ。
たびたび部屋へお邪魔して遊ぶ仲なのだが、如何せん無防備すぎて、むちむちの身体はいつも俺の煩悩を刺激する。
とある年始。今日もいつものように、『ズリネタ提供あざ~す』な精神でお邪魔し
たところ、油断した俺は勃起しているところを見られてしまう。ついにこの関係性も崩れるのかと思った矢先だった。彼女の熱い視線は、ずっと俺の股間から離れなかった。
俺は彼女に、ある提案を持ちかけて――――
新年早々デカパイ感謝! 無垢な人妻とオーガズムあけおめコ!
駆け付けおっぱぁぁぁい! 快楽堕としの第七弾!
○今回の登場ヒロイン
誉倉 真帆(35)
164センチ/68キロ
105(77・H)/68/101
☆気を抜くと太りやすい体質なので、実はかなり食事には気を付けている。正月と誕生日がチートデイ。
☆処女ではないだけで、エッチの知識はほとんどない。オナニーすらも未経験(エッチな気分になることはある)。
※ノクターンノベル内・「発情小噺」にもまとめて掲載しております(まとめページ扱いです)。お好きな方でお読みいただけると幸いです。
引き続き【エロ小噺】、【発情小噺】をよろしくお願い致します。
↓発情小噺(ノクターンノベルズサイト内)
https://novel18.syosetu.com/n5198il/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 21:26:17
19163文字
会話率:49%
武門の名門で知られる伯爵家の名に恥じず、アニエスは剣術に優れ、騎士としても評価を得ていたが、国の法律では女性は爵位を継げない。亡くなった父の一人娘である彼女は、爵位を狙う叔父に従兄との縁談を迫られて、伯爵家を叔父から守るために、部下のラフ
ァエルと契約結婚した。
実質的な伯爵家の仕事はアニエスが行う。彼はお飾りの夫として夫婦として社交の場に出る以外は、好きなことをしていいという条件だった。
子供を作るための夫婦生活は行っていたものの、次第にアニエスは彼との生活に息苦しさを覚えるようになる。
アニエスと結婚してからも、ラファエルに向けられる女性たちからの熱い視線が向けられる。
ラファエルも普通の健康的な男子。このまま結婚を続けていたら、彼にとっても良くないと思い始めていた。
そんな時、条件付きで女性にも爵位を認める法律が改正された。
その条件に当てはまる彼女は、彼がいなくてもこれで爵位が告げると離婚を申し出たのだが、なぜかラファエルは彼女を監禁して拘束し、アニエスの体に快楽を刻みつける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:00:00
18895文字
会話率:48%
<騎士団兵士×中隊長>
騎士団の中隊長であるヴェロスは、自分の隊に最近異動してきた騎士リチのことが気になっていた。
熱い視線を感じ、きっと彼も自分のことを好きなのだろうと寝室に引っ張り込むが、次の日からリチの態度がよそよそしくなってしまう
。
自分の勘違いで襲ってしまったのか!?と思い込み、落ち込んで親友に相談すると、その姿をリチに見られてしまい……?
年下攻め/騎士団/勘違い/襲い受け
※5年前に自サイトで掲載していたものの再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 12:30:48
35985文字
会話率:19%
【完結保証】
後宮で針房として働いている青蝶(チンディエ)は、発情期の度に背中全体に牡丹の華の絵が現れる。それは一見美しいが、実は精気を吸収する「百花瘴気」という難病であった。背中に華が咲き乱れる代わりに、顔の肌は枯れ、痣が広がったように
見えている。
見た目の醜さから、後宮の隠れた殿舎に幽居させられている青蝶だが、実は別の顔がある。それは祭祀で舞を披露する踊り子だ。
踊っている青蝶に熱い視線を送るのは皇太子・飛龍(ヒェイロン)。一目見た時から青蝶が運命の番だと確信していた。
しかしどんなに探しても、青蝶に辿り着けない飛龍。やっとの思いで青蝶を探し当てたが、そこから次々と隠されていた事実が明らかになる。
⭐︎オメガバースの独自設定があります。
⭐︎登場する設定は全て史実とは異なります。
⭐︎作者のご都合主義作品ですので、ご了承ください。
アルファポリスで完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 06:00:00
71600文字
会話率:37%
地味中の地味である瑞紀は本が好きで、大学の図書館に通いつめている。しかし最近、とても熱い視線を感じ、少しだけ不安な日々を過ごしていた。
ある日、いつももように図書館に行くと、また同じように視線を感じた。またか、と思っていれば声をかけられる。
振り返れば、大学で有名なイケメンがそこにいて、私は全力疾走で逃げ出した。
キラキラした人種は苦手なんだ、私に関わらないでほしい。そんな瑞紀の思いとは裏腹に、イケメンは彼女を追いかけ回すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 12:36:08
42099文字
会話率:56%
隣の席の○○さんが何やら熱い視線を向けてくる。
今まではそんな事は無かったのに……。
こちらは実験系の作品です。どれだけシンプルに書けるかを試し、本当に書き殴って適当に書いたものです。見る価値は一切無いので、閲覧は自己責任でお願い致します
。簡単に言えば本当に何も考えずに浮かんだシュチエーションを乱雑に書き殴った様な酷いものですので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 03:32:45
2996文字
会話率:25%
田舎領主の娘、ミザリーは都の貴族の長男、ルナールと結婚した。
しかしそれは、破産寸前のルナールの家を救うためのもの。ミザリーの持つ財と商才を買われての結びつきだった。
愛されない妻のミザリー。
だが、傾いた家を救うという、ルナールとの約束を
守ると決意する。
そんな彼女を献身的に支える、執事見習いのユルディス。
異国生まれの彼は、ミザリーに熱い視線を注いでいた。
イメージ画像やキャラ設定などをツィッターにあげます。
よかったら覗きに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 08:08:13
205649文字
会話率:54%
自分ルールに則り、女子高生小原サチは今日も露出を楽しみ、異性に体を触らせる。
自分ルール
相手は女子に人気がないクラスメートか、周辺の男性。
自分が露出狂だと思われないように、脅しのネタにされたりしないように、さりげなく、うっかりでしたと
いえる状況でしか行わない。熱い視線を送ってきたら、リクエストにも答えてあげる。
その際のボディタッチはあからさまじゃなかったら、わたしが気づかない振りをしていられるレベルで、触られるのを望んでいると思われないぐらいなら、好きにさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 02:02:28
113207文字
会話率:29%
子供の頃、天使のように可愛かった第三王子のハロルド。しかし今は令嬢達に熱い視線を向けられる美青年に成長していた。
成績優秀、眉目秀麗、騎士団の演習では負けなしの完璧な王子の姿が今のハロルドの現実だった。
まだ少女のように可愛かったころに求婚
され、婚約した幼馴染のギルバートに申し訳なくなったハロルドは、婚約破棄を決意する。
黒髪黒目の無口な幼馴染(攻め)×金髪青瞳美形第三王子(受け)。前後編の2話完結。番外編を不定期更新中。
アルファポリス様にも転載しております。
8/20おまけ蜜月追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 01:01:30
47062文字
会話率:38%
夜の酒場で歌うリリアは、ステージ上の彼女を見つめる年上の紳士の熱い視線に焦がれ、欲情していた。ある夜、ようやく直接話すことができたが、明かされたのは身分とアルベルトという名前、そしてかつて貴族令嬢であった亡き母の元婚約者であったという昔話。
リリアは怒った。あんなに私を欲しがるような目をしていたくせに、私を通して母を見ていたということなの。リリアは酒に酔い娘扱いしてこようとするアルベルトを部屋に連れ込み、自分だけを見て欲しいと暴挙に出る。執着騎士おじさん×処女ビッチマゾ歌姫。可愛い女の子が顔の良いおじさまにお尻叩かれて欲しいだけのエロです。
◆どちらもやや問題のある人物で、女→男の無理矢理、主導権逆転後男→女の少し乱暴な表現があります。
◆pixivにも掲載しています。
◆誤字報告ありがとうございます…!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 20:00:00
8838文字
会話率:57%
美貌の侯爵フェリックス・フォンテーヌは、国王補佐官を務める国王の幼馴染。妻の座を狙う女性たちから常に熱い視線を浴びているせいで、軽い女性不信。特定の恋人も婚約者もいたことはない。
そんなある日、フェリックスは初対面の女性ミシェル・ハイツ男爵
令嬢に「この最低男!」と罵られ殴られ、一目惚れをしてしまう。
美しく賢く、毅然としたミシェル。だが夜になると、薄物を着てフェリックスの寝室に忍んで来る。娼婦のように誘惑してくるミシェルを嫌悪するが、朝になると愛しい淑女に戻っている。
どちらが本当のミシェルなのか。騙されているだけなのか。苦悩するフェリックスは、娼婦なミシェルにベッドへ押し倒されてしまう。
※無理矢理な乱暴の描写があります(女→男)。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 19:00:00
175300文字
会話率:36%
ソラティア・アスクルは婚礼期を逃した二十四歳の騎士団長付きの秘書官である。優秀でクールな『氷の女王』と呼ばれ、仕事の出来る女だと噂されるが、その実態は家事能力ゼロで、家では何もしない干物女であった。結婚願望なし。一生仕事に生きるはずが、何故
か王太子の勧めで騎士団長と婚約することになってしまい!?「ベックス団長。とくと見てください。これが私の真実です!」干物っぷりを見てもらい縁談を断ってもらおうとするが…何故か団長は熱い視線で見つめてきて!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-26 01:52:39
5095文字
会話率:51%