夏休み中に家族で田舎の祖母の家に帰省中、突如Ωになりヒートをおこした僕。
そして豹変したように僕に暴言を吐き、荒れ狂う祖母。
呆然とする父。
何も言わなくなった母。
そして、僕は今、田舎の小さな無人駅で一人立ち尽くしている。
こんな僕だ
けど、ある日突然Ωになってしまったけど、僕の人生はハッピーエンドになれるでしょうか。
初BL&オメガバース連載で、オメガバースは三ヶ月前に知った、超が付く初心者です。
そのため、ふんわり設定です。
アルファポリスさんにも掲載。
※基本のんびりノホホンとお話がすすみます。ご了承下さい。
※主人公エロはだいぶ先になります。が、途中脇CPが何度か絡む…カモ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 21:59:48
419137文字
会話率:32%
《60代の老人×40代の熟女 歳の差NTR》
駅員がいない無人駅を出た駅前にはバスもタクシーも停まっていない。
父さんと離婚した母さんは生まれ育った大都会の帝都を離れ、縁も所縁もない田舎町で離婚の原因となった浮気相手と新たな生活を始めている
。
ただ、その浮気相手というのは信じられないことに還暦を超えた老人で、40代の母さんとは20歳以上の歳の差がある。
清潔感に乏しく、決してお金を持っているとも思えない老人と一緒に暮らすために母さんは住み慣れた土地も、父さん、そして俺まで捨てたのかと思うと何ともやりきれない。
※FANZAにてCGノベルとして販売している作品をノクターンノベルズにてノベル化。販売作品とは少し違う展開にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 20:22:38
21362文字
会話率:58%
真夜中の無人駅で、コマリと名乗る美少女と出会った俺。
紳士で大人な態度で接しようとしたものの、朝まで遊ぼうと誘われて決意が揺らぎ、ラブホテルへ連れ込んで――
アラサー男が、美少女のかわいさにヤラレてヤッてしまった一夜と、その後のお話。
最終更新:2022-12-21 19:00:00
11705文字
会話率:43%
兄妹同士で愛し合っている竜樹と、妹である舞奈。
やがて冬空の無人駅で低体温症で死亡し、ドラゴンへと転生を果たす。
ドラゴンの国で転生した兄妹たちは、この国の王様を目指すようになる。
ドラゴン同士で愛情を深める官能的な日々に覆われる。
ドラゴン×転生の物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 23:11:10
40080文字
会話率:53%
その日、社畜の西崎は初めて会社をサボった。
降りるべき駅で降りずに通勤電車に揺られ続け、聞いたことのないど田舎の無人駅で降りた。
コンビニで買っておいた昼食のおにぎりとお茶のビニール袋だけを持って、何もないあぜ道をひたすら歩く。
山のほうへ
進んでいくと草木に覆われた随分と古い石段を見つけた。
ゲームの隠し通路みたいで、忘れていた少年の心が疼いて西崎は登ってみることにする。
階段の先には朽ちた神社が建っていた。
すると突然後ろから声をかけられた。
振り向いた先にいたのは、白いワンピースを着た少女だった。
「なにか食べるものを持っておらぬか? 腹が減って仕方ないのじゃよ」
西崎が持っているビニール袋をジッと見つめて、少女は変な喋り方でそう言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 23:55:18
11819文字
会話率:23%
ドア側に立ち佳代はぼんやりとしていた。
売るに売れない辺鄙な場所に家がある。
無人駅がいくつかあり四つ目の無人駅で佳代は下車していた。
そこから街灯のない暗い道を足早に歩く。
都会と都会の間にある寂れた町。
ドアが閉まろうとした
瞬間、佳代は何者かに背中を押された。
咄嗟の出来事に佳代はその場によろめいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 06:45:43
11989文字
会話率:15%
大雪で電車が止まった朝の北国の無人駅。灯油臭いストーブの前で、青島カンナは幼馴染みの少年に告白される。北海道の田舎の閉鎖された空間で、もどかしいセックスが始まる――【エロシーンがあるページはサブタイトルのあとに★が付いてます】
最終更新:2020-03-18 20:34:19
4715文字
会話率:49%
豪雪地帯の高校に通う少女、西本留奈。
しかし、この日はたまたまトイレに行けず、家へと向かう列車の中で尿意の限界を迎えてしまう。
やっとの思いで駅に辿り着くも、トイレは故障中。
満タンの膀胱、そして人のいない無人駅。それは、彼女を痴態に走らせ
るには、十分すぎる要素であった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 06:00:00
4317文字
会話率:16%
病院から退院して家に帰ると、夫と姉が睦合っていた。分かっていたことだから、笑顔で別れた。
そして、終電の無人駅に降たった。
最終更新:2018-10-01 15:29:15
72617文字
会話率:37%
無人駅を使い始めた藤岡 岬はこの春から高校生になった。毎朝誰もいない駅に立ちながら、その電車にいる他校生の存在に心をとめる。話もしないのに少しずつ気にかかり始める。
少しずつわかってくると共に深くなる想い。そして、それは相手の佐川 拓真も同
じだった。
一緒にいる時間を重ねるごとに……
話しをするごとに……
想いを伝えあった後も……
どんどん好きになっていく。ゆっくり物語が進むピュアラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 17:55:36
74264文字
会話率:29%
俺が生まれてから、直ぐに父親が他界した。
亡き父親と親友が交わした一つの約束を結論付けるために、俺は山深い小さな里の無人駅を降り立った。
最終更新:2018-04-22 21:49:53
44566文字
会話率:4%
最終電車を乗り過ごした僕は無人駅で途方に暮れていた……
投稿をしておいてなんですが、この作品はおすすめ出来ません。物好きな方だけお読みください。自己責任でよろしくお願い致します。
最終更新:2015-12-09 18:54:51
3565文字
会話率:29%
無人駅を利用する僕の恋の物語
最終更新:2015-06-21 20:13:43
3156文字
会話率:22%
ローカル線で、次の電車を待つまでヒマなのでエッチするお話。
最終更新:2008-10-13 01:36:19
7900文字
会話率:63%