残暑 ノクターン・ムーンライト　作者検索

診断メーカー様より、秀逸な出だしと締めくくりが出ましたので、本当に書いてしまいました。 「溶けたアイスが手首を伝う」で始まり「焦げたトーストは、苦いのにやたら美味しかった」で終わります。 #こんなお話いかがですか #shindanmaker https://shindanmaker.com/804548 　様より。 残暑の昼過ぎ、カップルがただイチャイチャしているお話。 折りたたむ>>続きをよむ

残暑の厳しいとある日、アパートの風呂が壊れた主人公が銭湯に行くと、性的な好奇心に満ちたボーイッシュ少女が男湯に入ってきて……快活な性格だけど少々アホっぽいつるぺたロリに、勃起ちんこ見せたりオナニーの見せっこしたり楽しくセックスしたりするお話です。途中で誰かが入ってきてばれないかハラハラする的な展開はございませんので、最後まで心ゆくまま少女とのお風呂セックスをお楽しみください。※この作品は同一の内容をpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

陽太（はるた）と満月（みつき）は生まれた頃からずっと一緒だった幼馴染み。しかし、高校からは別々の学校に通うことになり、離ればなれの日々を過ごしている。 ある日、陽太のスマホに送られた一枚の写真。それは満月の水着姿だった。 陽太は「満月ってこんなにおっぱいデカかった！？」と驚き、自分の知らないところで綺麗に成長していく満月に焦りを覚える。そして、絶対に彼女の水着姿を生で拝むのだ！と決意するのだった。 お互いの性を意識した幼馴染みは、この夏、ついに一線を越える。折りたたむ>>続きをよむ

「さて、皆さまにお集まり頂いたのは他でもありません」 私は屋敷に人を集めて、さて、と言った。 名探偵、一同集めて、さてと言い。 推理小説の定番である。 まぁ、私はけして『名探偵』などと呼べるような身分ではないけれど。 しがない私立探偵だ。 浮気調査などを主とする、ごくごくありふれた……ああ、名乗っていませんでしたね。 これは失礼。 私の名は、磨鵜(まろう) 怜乃(れの)。 27歳、女性。 彼氏なし、旦那おらず、寂しい独り身の探偵業を営むアラサー女です。 此度私がこの事件に巻き込まれたのは、まだ残暑の残る9月の事でございました――。折りたたむ>>続きをよむ

御中元を開けたら、中身がメイドさん♂だった話。時期的に御中元どころか残暑見舞いも過ぎてますが、頭を空っぽにして読んで頂けると幸いです。

小さな地方都市のうら寂れた浜辺を舞台に、なぜか競泳水着を着た引っ込み思案の少女＠ロリ巨乳が出会った「夏の終わりの奇跡」を描く、爽やかな青春ストーリーです。まぁエロいですけど（笑） ※この作品はPixivにも掲載しています。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11611258 折りたたむ>>続きをよむ

バイト先で知り合った鳴門さんは、セックスの前にいつも奇妙な“儀式”を行う。 部屋中の鏡やガラス、テレビの画面をタオルや新聞で覆ってしまう。その前で僕と鳴門さんは、ものすごーーーくエッチなことをする。誰も、見ているはずはない。でも、鳴門さん僕らのセックスを、この部屋で……誰かが見ているというのだ。 ハードな残暑に贈る、怪談エロ小説。折りたたむ>>続きをよむ

残暑厳しい夏のある日。海浜公園で恭平はアニーと出会う…… 名作映画のパク……オマージュです。

夏休み明けの始業式の日、皆瀬那津子は午前の式典だけで下校した。帰宅すると着替える間も無く、向かいに住む幼馴染がクーラー目当てにやってくる。昼下がりを丸ごと、彼女の部屋にたむろする少年の姿は、この夏、散々見飽きてきた。けれど、明日から本格授業が始まれば、しばらくご無沙汰になるだろう。　そう思うと、少しばかり名残惜しくもある、十七歳の夏、最後のロスタイム。（初出：2chエロパロ板）折りたたむ>>続きをよむ

結婚二年目の裕也と奈美は幸せに結婚生活を送っていた。 しかし叔父の平蔵が同居することになり・・・