事故で両親を失い、記憶喪失になった高橋姫奈は、母型の実家を頼りって離島に引っ越す事になる。 記憶を失い、頼れる者も他になく、姫奈は島の人間に受け入れてもらおうと必死に奔走する。 しかし、その島の男女比は、99:1。 女を知らない男達の無知な
性欲が、容赦無く物を知らぬ姫奈に襲いかかる。
日を跨ぐ程に彼らの行動はどんどん激しく過激になり、姫奈は深い肉欲へと堕ちてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 20:00:00
17453文字
会話率:45%
ある日、担任から言い渡された突然の一言に、藤枝菖は驚きを隠せなかった。金持ちしか入ることの出来ない、全寮制男子校の悪習。ちょっかいは出されるのに、一か月間絶頂禁止という―――通称、オナ禁係に指名されてしまったのだ。 果たして彼は、一か月オナ
禁を達成できるのか…!? 乞うご期待!! ※更新死ぬほど遅いです。リハビリついでに上げますので、頭空っぽにして読んで下さい。 ※大幅改稿する可能性大。 ※まだ大してエロくありません。 よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 10:00:00
14964文字
会話率:58%
とある男子校に通うことになった主人公。
そこで軽い気持ちで陸上部に入部するのだが、その陸上部にはタイムが悪い新入部員を性処理係にするという悪習があり…
※細かい設定はしてないのでお好きな年代でお楽しみください。
最終更新:2023-03-28 19:52:39
11005文字
会話率:27%
西暦2044年。日本は完全に男性上位の社会となっていた。
それ以前の男性上位時代黎明期において、
まだ女尊男卑のフェミ悪習が残っていた田舎町から
都会の男性上位モデル校に転入してきた女権主義の女の子が
じっくりと学園の男の子達に矯正教育を
受け、
男の子に犯される事を生き甲斐と出来る素直な女の子に
生まれ変わる経緯を描いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 23:08:04
14433文字
会話率:49%
まるで長い夢を見ていたような気分だった。
朝起きたら前世の記憶を思い出していたライラスは、自身のステータスの変化に気付く。
今までは義母に嫌がらせに耐えて来たが、得たスキルのおかげで苦しむことはなくなった。
将来のため、義母への復讐のため、
ライラスは自身を鍛えることを決意する。
こっそり家を抜け出して冒険者ギルドに登録し、過保護な保護者をゲットする。
スキルも増えレベルも上がって順調だと思っていた時に知らされた社交界の悪習は、デビュー直後の可愛い男の子が悪い大人に食われるという。しかも相手の爵位によっては拒否権がない。
「俺、関係ないよね? 可愛いとは違うし」
「まずその色気をしまえ」
「どうやって!?」
性教育を受けさせられ、生理的に受け付けない相手を避けるために王子に取り入ったり、便利な道具を作ってお金儲けをしたりするお話。
※エロはちょっと後から。序盤は年齢的には子供だけど見た目はそこまで幼くありません。
※本命扱いの相手はいますが、主人公は複数人との絡みがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 00:00:00
737048文字
会話率:49%
三が日から学校に登校するという悪習を粛々とこなす金島健渡のもとへ後輩の柏浦が会いに来る。
受験間近で最近会うことができなかった彼女は、健渡を生徒会室に引っ張っていくとそこで姫始めなんてどうですか? と誘いをかける。
最終更新:2020-01-18 03:41:38
14147文字
会話率:47%
拉致監禁された屋敷で生き神として祭り上げられた千鶴に課せられたのは、男たちを娶り、子どもを産むことであった――。
時は大正。千鶴は、白銀の髪と紫水晶色の瞳という特異な姿以外にも、生まれつきある特別な力を持っていた。
そんなある日、千鶴は養
父に売られ、謎の男たちに何処かへ連れて行かれてしまう。
拉致された先は、血族の中に稀に生まれるという生き神――『祗』を奉る華族の一族、『神白』一門の屋敷であった。
拉致監禁、望まぬ婚姻、閨の務め、神白が続けてきた悪習……。そんな過酷な中においても、「必ずここから逃げ出す」ことを心に誓い、強く生きていこうとする少年と、彼を愛する『正室』『側室』たちの物語。
※全体的にシリアスめ。主人公が酷い目に遭ったり、主要キャラクターがほぼ全員何かしら重いものを抱えて生きていますが、時々ほのぼのもあり、主人公は攻めキャラクターたち皆から愛されています。
※大正時代もどきの設定です。
※主人公総受け(最後は固定カプになります)、複数攻めキャラクター、無理矢理、暴力、拉致監禁、第三章でのモブ×主人公、男性の妊娠・出産などの表現あり。その他キーワードや、お話の前の前書きにも記載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 07:00:00
387196文字
会話率:34%
嘘だったら良かったのに・・・・。
母から聞いた本家の悪習が真実だと知り、どうにかしたいと思った。
でも、表立っては何もできない。
少しでも力になれるように、できることをしよう。
「そういえばお前の顔をゆっくり見たことがなかったな。」
って、それはムリです、ダメです、どうしようっ?!
今回は、怜夙家の当主・環の運転手のお話です。
彼が運転手になったのは何故か。
彼にも彼の事情があるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-07 19:21:15
2331文字
会話率:23%
晴涼学院高等部三年の鳥羽全(とば ぜん)は、運動部総合部長として入学式にかり出されていた。入学式終了後、片付けをサボり帰ろうとすると、新入生に告白される。果たしてこの新入生は何者なのか。そして、男子校の悪習に染まらないと豪語していた全は、無
事に最後の一年を過ごすことができるのか。
またの題名は、全の悪あがきです。
※作者迷走中の為、亀のような更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-26 15:41:40
3575文字
会話率:33%