帝国と友好条約をさぁ結ぼう!という時にとある貴族の馬鹿息子が帝国の娘に手を出して妊娠!?
人質として帝国に行ってほしい!?僕だけ!?冗談でしょう!?と護衛騎士を巻き込んで人質として竜王陛下が収める帝国へレッツゴー。
忘れられる寸前の逞しい第
三王子と、ハイスペック護衛騎士(兼従者)のドタバタメイン。
え、僕が番?誰の?護衛騎士が玉の輿?ご愁傷様!?
執着強め、独占欲強めの攻めと箱入り流され王子、ハイスペ従者受け達です。
脳みそ緩めに読んでもらって大丈夫です。
誤字は気づいたら直すので報告不要です
【本編完結済です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 00:01:13
421478文字
会話率:52%
エルヴィス王弟殿下の従者・オズは、今日も今日とて苦労していた。なかなか自分の話を聞いてくれないし、顔も見てくれない。でも、そんなエルヴィスにオズは片想いをしていた。相手は王族だ。結ばれるはずがない、釣り合わないけど……結ばれたいな。そう願
った次の日、オズの左手の薬指には、『赤い糸』が。何だこれは……幻覚かと思ったその赤い糸は、エルヴィスの左手の薬指と結ばれていた。しかも、その赤い糸についていた白い紙コップのようなものからは、エルヴィスの心の声が聴こえてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 22:00:00
11622文字
会話率:41%
少しアホだが素直な次期当主×真面目口悪系従者が、跡取り戦争を経てちゃんとくっつく話。
四つの一族が古くから陰ながらに治める咲守という地。その中の一つである『北条家』に仕える『名越家』に生まれた颯真は、焦っていた。次期当主の従者という大層
な役目ではなく、名越家の当主を狙う颯真は、とある目的を持っているからだ。
唐突に始まった跡取り戦争にて、颯真は幼い頃からそばにいた和哉──仕えるべき主人との関係について、深く考えていくことになる。優先すべきは、お役目なのか、恋心なのか。はたして、颯真は跡取りになれるのか。一也との関係はどうなるのか。
※途中、性表現があります。ご注意くださいませ。
公募に出した小説を投稿しております。設定はいろいろあるので、この他のキャラたちももっと活躍させてあげたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 22:01:50
33524文字
会話率:47%
従者を溺愛する皇帝陛下×陛下大好きな従者くん。
えろぱーとのみです。
初めての作品ですのでお手柔らかにお願いします。
最終更新:2022-02-22 20:05:11
4919文字
会話率:24%
旦那様×一応従者
旦那様には奥様がいる。
それにも関わらず、旦那様は奥様の従者とばかりイチャイチャイチャイチャ…。
さぞ奥様は心労がたたっている事だろう……と思いきや、なんて嬉しそうな満面の笑顔!
それもそのはず、奥様は腐女子という生き物
なのであった…。
※コメディ風味。
※お飾りの妻有り(貴腐人)、体の関係は無し。
※両想い。
※精液で腹ボコ有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 20:04:11
7048文字
会話率:53%
ふと我に返れば、己の下にはどろどろに乱れた見知らぬ裸の美青年。それだけでも土下座ものなのに、彼は恋人ではなく従者で、辛うじて合意とはいえ脅迫も込みの行為で、しかも自分ーー冷酷非道で悪名を馳せるジルタイド・ハーヴェオフが皆殺しにした一家の生き
残りだという。……えーと、どうやって責任とりゃいいんだこれ。とりあえずいっぺん死ぬしかないな、俺。
どうやら物語世界の悪役貴族に生まれ変わったらしいけど、既に人生積んでるので元気に後ろ向きに頑張る所存です。
※外見と内面の乖離が激しい主×一筋縄ではいかない従者
※◇は他者(ジルタイド以外)視点
※キーワードは随時追加される可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:11:08
17378文字
会話率:23%
「呆れるほど虚弱で、意外としつこくて、素晴らしく顔色の悪い男」と評される帝国官吏・ランハルツ。きっとそのうち死ぬだろうと考えながら生き延び続けて二十七年目の冬、彼に辞令が下った。
任ぜられしは帝国領最北端の僻地・ジーマでの勤務。仕えるべき
は唯一皇位継承権を持たぬ皇子・ルフィル。
互いに不本意から始まった主従関係は、ランハルツの虚弱っぷりに翻弄されつつも概ね良好に続いていくかと思われたが、ある日ランハルツが豹変し……。
※政治に関する設定・描写はゆるゆるです。ご容赦下さい。
※R18展開は攻め(少年)が成人後の予定です。
※◆がつく話は異なる人物視点の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 21:05:54
8283文字
会話率:34%
イリヤは貴族の屋敷で働いていたが、ある日革命により貴族が追放され職を失った。
故郷に帰ってもすでに家族は亡く、職を求めて街に戻ったところ仕えていた貴族家の次男二コラを保護する。
結局一緒に暮らし始めた2人だが、ある日帰るなり二コラが男娼にな
ると言いだして……
CP:苦労性鈍感元従者現主人攻×世間知らず変人没落貴族元主人現従者受
属性:襲い受け、喘ぎ攻め、受けフェラ、騎乗位、受攻両方に女性経験あり(作中描写なし)
アルファポリスで投稿したものです。完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 23:06:00
11909文字
会話率:36%
主人が従者である騎士をいろいろ虐めたがる話。
前作「寒くて温かい」の二人ですが、これ単体でも問題なく読める短編です。
最終更新:2019-03-25 17:42:33
6343文字
会話率:60%
そこそこ頑張ってたけど家を追い出された半端な主人とその従者である騎士の話。特に深い設定無し。
最終更新:2019-01-25 22:33:07
4400文字
会話率:50%
どうしてこうなったのだろう。どこで間違ったのだろう。ずっと傍で仕えていくと信じて疑わなかったのに。後悔ばかりが残るけれど、敬愛する主から私は離れていかなければならない。
頭脳明晰眉目秀麗。でも素直になれない主様×秀才なのに自己評価が低くて貞
操観念も少し?低い従者のお話。全13話。
※基本シリアスですが、全部じゃありません。
※なんちゃって大正時代なので時代背景はあいまいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 08:00:00
40812文字
会話率:49%