アギナルドがミネルヴァと始めて出会ったのは、里の中の唯一の病院である医療棟の新生児室だった。
医師見習いとして働き始めていたアギナルドは、赤子たちの健康チェックのために先輩医師マルクスに付き添って訪れたその足で、運命の出会いを果たした。
オギャーオギャーと泣く数人の赤ん坊が並んでいるその端っこにいた、一際可愛らしい光り輝くような存在の赤子を見た瞬間に、ズキューン、と心臓が撃ち抜かれて瞬殺されたかのような衝撃が走ったのと同時に、いきなり股関が膨らみ爆発して、アギナルドは服の中に白濁を撒き散らしていた。
新生児に一目惚れした男とそのトンデモ恋に巻き込まれた少女が番になって家族になる話。
【注意】冒頭のみ少し小児性愛(ペドフィリア)表現注意。
⚠赤ちゃんに欲情しているので苦手な方は大注意⚠
冒頭での本番行為はないです。
【注意】強姦回あり注意。アナルいじり(本番なし)注意。
※アルファポリスにも掲載。なろうにR15版あり。
※2023/08/03 掲載先をムーンライトノベルズへ移動しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 06:32:37
12932文字
会話率:35%
異世界転生した中身アラフィフ幼女が、ロリコン殿下の閨係になるまでの経緯とその後のアレコレ。
※主人公はロリコン殿下以外ともアレコレ致します。
非人道的描写が散見されますので苦手な方はブラウザバック。
※ロリコン殿下と呼んでいますが、
彼は純粋型ペドフィリア(小児性愛者)かつチャイルド・マレスター(小児性犯罪者)かつNTR(ネトラレ)性癖です。
本来、ペドフィリア(小児性愛)は性癖ではなく精神疾患と位置づけられています。
しかし、ペドフィリアが精神障害かどうかについては議論の余地があるようです。
対して、ロリータコンプレックス(ロリコン)は、俗称であり、いわゆる性癖です。
なので、両者は厳密には違うモノです。
しかし、ペド殿下では語呂が悪いですし、汎用性が低く意味が伝わりにくいので、ロリコン殿下としています。
※犯罪を助長する意図は全くありません。
性癖や精神疾患と正面から向き合うフィクションです。
※作者的にはシリアスではなくコメディ寄りです。
※例によって不定期更新。作者リハビリ小説です。
おこころの広~い何でもOK!な方のみご賞味ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 19:10:28
20193文字
会話率:11%
性的少数者の中で唯一誰にも擁護されない存在である小児性愛(ペドフィリア)が本作品のテーマです。
小児性愛を賞賛する内容ではありませんが、一方的に非難する内容でもありません。
小児性愛をただ忌み嫌いたい方は読まないことをお勧めします。
(あ
らすじ)
佐野歩夢は高校生のとき滑り止めのN大受験で訪れた旅館の大浴場で八歳の萩利歩を助けた。その際、今まで感じたことのないような性的興奮を覚え、戸惑った。
利歩にまた会いたくて、さして魅力のないN大入学を決めた。
入学早々、歩夢は利歩の家庭教師になる。
利歩の母の利奈は歩夢に不信感を抱き、恋人を作れないなら家庭教師は辞めてもらうと通告する。その頃ちょうど菜々美から告白され、歩夢は菜々美と交際を始めた。ただ、歩夢にとって菜々美はあくまで利歩の身代わりでしかなかった――
(登場人物一覧)
〈萩家〉
萩利歩(りほ)……聡一と利奈の娘(歩夢と出会ったとき八歳)
萩聡一(そういち)……萩建設専務、利歩の父、婿養子
萩利奈(りな)……聡一の妻、利歩の母
萩明博(あきひろ)……萩建設会長、利奈の父
萩蒼汰(そうた)……乳児、利歩の弟
萩緑……引きこもり、利奈の妹、利歩の叔母
〈佐野家〉
佐野歩夢(あゆむ)……大学生(利歩と出会ったとき十八歳)
佐野清二(せいじ)……昭和建設社員、歩夢の父
佐野夏海(なつみ)……歩夢の母
佐野架(かける)……歩夢の兄
佐野夢叶(ゆめか)……歩夢の妹
佐野守……昭和建設社長、清二の兄
佐野歩希(ほまれ)……架と有希の長男
佐野美和(みわ)……歩夢と緑の長女
佐野心美(ここみ)……歩夢と緑の次女
〈宮田家〉
宮田大夢(ひろむ)……宮田工務店専務
宮田樹理(じゅり)……大夢の妻
宮田雫(しずく)……大夢の長女
宮田有希(ゆき)……大夢の次女
宮田和弥(かずや)……大夢の長男
宮田一郎……宮田工務店社長、大夢の父
宮田秋子……大夢の母
〈その他〉
田町菜々美……大学生、歩夢の恋人
山田綺羅(きら)……大学生、菜々美の友達
幸原聖也(せいや)……菜々美の初体験の相手
大石雅彦……佐野夏海の父
大石笙子(しょうこ)……佐野夏海の母
〈エピローグ〉
内川……利歩の担任
上条萌(もえ)……利歩のクラスメート
ヒカリ……利歩のクラスメート
上条悟(さとる)……萌の父
※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 00:00:00
227819文字
会話率:50%
「誰も傷つかない恋愛なんてない」という話から、だいぶ大きく飛躍して、ついには特殊性癖者のことまで語っています。今後の作品の構想も語りました。
最終更新:2021-01-03 21:43:10
2201文字
会話率:0%
小学校帰りの幼女が見知らぬおっさんにイタズラされるお話。
最終更新:2020-06-14 13:34:41
3510文字
会話率:7%
小さな子どもを愛してしまった人のお話と、大人に愛されてしまった子どものお話。
短編集。
「小児科医による乳児飼育」のスピンオフもあります。
最終更新:2020-05-26 21:00:00
50346文字
会話率:41%
おい、お前らっ!女を抱いてるかっ?
ある日、K国の友人と話してたんだよ。どっちの女がウマイかって。K国の女をキムチ女、日本の女をスシ女って奴らは言うんだけど、K国の男どもは、大抵「スシ女の方がいいっ!」って言うんだよな。
お前ら、目腐って
んじゃねぇか?
日本のアイドルにTW○CEみたいなナイスバディいるか?
単にキムチ女に相手にされてねぇからスシ女が良いっていってんじゃねぇか?
って事でお前らの代わりに、K国のキムチ女をたらふく喰ってこようって事になったんだ。
※ 過去に頂いたキムチ女との行為をベースに書いて行きたいと思います。
※ あくまで小説なので、同姓同名の女の子がいてもこの小説とは全く関係がありません!(ここ大事)
※ 今後、小児性愛行為も出てきますが、実際はそんな行為はしたことがありません。
※ 売春の場面はありますが、個人として売買春はした事がありません。
※ 連載頻度は期待しないでください。ただ、最後まで書き上げます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 09:44:40
43667文字
会話率:29%
ぼくは人形。歩くことも出来ず、しゃべることも出来ず、考えることを止めたぼくは---ただの人形。
ペドフィリア(小児性愛)の男によって人形にされた男の子の語り口で淡々としていますが、内容はかなりゲスいです。
下衆の人形遊び。人形にされた後の男
の子の日常。
どんな内容でもOKな方のみお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 16:00:00
1671文字
会話率:8%
とある小国を陰から支える五人の魔法使いがいた。彼らは魔法を使って国の繁栄を約束する代わりに、幼い少年を要求する。――やがて魔法使いの助手として連れてこられた少年は、あまりにも残酷な現実に直面する。「ここにいる魔法使い全員が、ペドフィリアなん
だ」 ※エロ有りの話には印がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 17:00:00
132083文字
会話率:53%