【スキル効果】
・声が小さくなる
・性欲が高まる
・押しに弱くなる
・力が入らなくなる
最終更新:2023-08-01 00:05:33
2360文字
会話率:19%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
リドルはなぜかたまに小さくなる体質だった。
しかしある時憧れの騎士との待ち合わせの直前に小さくなってしまい…
「ん?リドルの…人形か?ふっ、よく似てるな」
最終更新:2021-12-11 11:35:16
5141文字
会話率:44%
中学二年の春人には、小さな愛すべき世界があった。
その世界の住人は、今のところ彼と、他にたった一人だけ。
あることがきっかけで、密かに担任教師である安藤に想いを募らせる春人。内向的で、教室の隅で小さくなるのが常の春人にとって、安藤の存在は
自分を支えるただ一つの拠り所だった。
「安藤先生さえいれば、僕はこの檻の中でも呼吸ができる」
そう信じて疑わない春人だったが、そんな彼の小さな世界に、突然、美しくも気高い同級生が現れる。
別世界の人間のように美しい彼に、気後れする春人。しかし、徐々に彼は春人に仄暗い執着を見せーー
(予告なく性描写が入るので、苦手な方はご注意ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:21:38
16753文字
会話率:21%
体が小さくなる奇病を患った青年が治療のために妹の膀胱に滞在する話です
General Sizefetish uploader様、Fantia様にてマルチ投稿しています
最終更新:2020-04-23 23:25:36
4184文字
会話率:25%
舞台は人間の里の稗田亭。
そこで働く権兵衛は稗田阿求に頼まれて書斎に本を探しに行くが、そこで見つけた妖魔本によって身体が小さくなってしまう。
その後、阿求に気づかれないまま彼女のパンツに潜むことになってしまい、朝には彼女の尿と下痢便を浴びて
しまう。
General Sizefetish uploader様、Fantia様にてマルチ投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 16:58:09
3183文字
会話率:27%
小さくなっちゃったの続編話です!
前回、小さくなっちゃったで良いようにオモチャにされた西尾 杏が宿敵杉浦に復讐しようとするお話です。
注意)今回は本番も書きます
有りの時は後ろに※置きます
(ご注意ください)
最終更新:2017-04-05 23:01:21
3722文字
会話率:33%
私、西尾 杏 29歳 科学者
アンチエイジングの薬を開発中、小さくなっちゃった☆
※最後まではしませんが微妙にエロ有りな短編です。
かなり拙い文章ですご容赦くださいm(__)m
最終更新:2017-03-31 23:15:10
2520文字
会話率:42%
冒険者一行は魔女に会いに塔へ向かいました。
しかし肝心の魔女は失踪中の上、残されていたのはなんと手のひらサイズの乙女。
小さくなる呪いをかけられた彼女を助けるべく、気分屋の戦士、自己中心的な盗賊、口うるさい魔術師、それから真面目な聖騎士の四
人は旅に出ることに。
おっきくなったりちっさくなったりする乙女と下心たっぷりの四人の珍道中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-22 14:53:58
2733文字
会話率:45%