【本編完結】この異世界転移には理由があった。『陛下』と『私』はこうして結ばれる―――。そんな、ちょっぴりエッチな異世界転移物語。―--日本の女子高生『私』はある日突然、異世界トリエス王国の国王陛下の目の前に転移した。神の領域に絶賛突入中の超
絶美形な『陛下』のお食事中に転移し、彼の夕食のせいで、『私』のJKパンツは肉汁しみしみパンツと化してしまう。色々あって『私』は『陛下』に『珍獣』扱いをされる事となるが、異世界の王宮は、なにやら不穏な動きがあり、『陛下』も―――。【完結済】【カクヨム投稿有】【KADOKAWA/HECATE BOOKS様より電子書籍配信済・全3話】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 00:21:50
949792文字
会話率:53%
私は、岡村裕子 18歳。高3だけど、小さいころの病気のせいか発育不良で、小学生3~4年くらいの体格の女の子。
1月に急に父の転勤が決まり、一人暮らしをすることになった。
お隣の武田さんは父子家庭で、一人っ子の奈緒ちゃんはおねしょとお漏らし
のせいで家ではオムツが放せない小3の女の子。
奈緒ちゃんとは以前から仲良しで、奈緒ちゃんが学校の友達にも絶対に内緒にしているのオムツのことも私は知っている。
奈緒ちゃんのお父さんは料理とか家事全般何でもできる人で、奈緒が喜ぶから毎日でも夕食を食べにおいでって誘ってくれた。
でも、実は奈緒ちゃんのお漏らしは、実はお父さんの仕組んだことで、奈緒ちゃんは知らないうちにお漏らしの調教されていた。
そして、一人暮らしを始めた私は、奈緒ちゃんのお父さんの絶好の的で・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 23:34:38
181197文字
会話率:37%
両親の急逝により、俺の家族は小学生の妹との二人だけになってしまった。
急遽、働きに出なければならなくなり、まだ苦労の連続だが、妹がサポートしてくれるおかげで、なんとかやっていけている。
妹も私立小学校から公立に転校せねばならず、苦労を掛け
ているが、妹は不満一つ漏らさず、健気に頑張ってくれている。
兄の俺から見ても、非常に出来た妹だ。
大変な毎日でも、可愛い妹の為だと思えば、頑張ることが出来る。
そんなある日、妹の脱いだパンツに血がついているのを見つけた。
初潮が始まったのだと思った俺は、どうすればいいのか分からず、戸惑いつつも放置してしまう。
その後、何事もなく時間は過ぎて行ったのだが、数ヶ月経ったある晩、妹は夕食中に嘔吐した。
汚れた服を俺が着替えさせることになり、パンツまで脱がせると、妹のマンコから流れ出てきたのは白濁の液体。
そこで俺は知ることとなる。
妹が学校の教師に性教育の授業と称して、毎日セックスをされていたことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 21:10:00
9420文字
会話率:32%
「さぁ、冷蔵庫君に手をついて。もっと気持ち良くしてあげますよ?」
短い黒髪に、整った顔立ち、本物と同じ人工皮膚をもつ彼に体温はない。
なぜなら、彼は政府から支給された働く世代がゆとりを持つためのアンドロイドだったから。
家事をして、愚痴
も聞いてくれる、そんな彼に警戒心を解き、服を買った。
ある晩の夕食が終わりかけた頃、彼はとつぜん服を脱ぎ出す。
ソコには、アンドロイドに無いはずのものが、あってーー
「ごめん、びっくりした? こういう行為のための、アンドロイドがあるの知らない?
セクサロイドっていうのを?」
ふとほろ苦い記憶も、彼の唇に上書きされていく。
愛が重たいアンドロイドは鼻歌を歌い、貴方を快楽に陥しはじめた。
タグにご注意を。ガルマニ大賞応募作のため、ヒーロー視点多めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 23:00:00
14097文字
会話率:30%
週末の夜に出会った、ふたりの女性のお話
ひとりは『シオリ』
豊満で肉感的な艶っぽい女性。
もうひとりは『アヤカ』
クールでボーイッシュ的な女性
仕事で銀行の方々を接待した後、彼女たちは
打ち上げと夕食を兼ねて、このバーに来たらしい…。
最終更新:2024-06-02 19:30:00
16605文字
会話率:39%
翔は今日からとりあえずモテることになった。
多くの誘いの中から、翔は大学時代に憧れていたが今は人妻となった先輩の久美子からの夕食の誘いを選び、ホテルに誘わせてから抱く。
モテる翔に抱かれたがるのは当然であるので連絡を受けた久美子の夫も肯定す
るし、友達感覚のまま気楽に生ハメエッチに雪崩れこむものの、雄としても強化された翔の肉体に久美子は屈服することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 17:45:16
5169文字
会話率:70%
久しぶりに夕食の時間にお父さんが帰ってきたので、家族団らんする話。認識誤認+ボテ腹近親ハーレム。AIのべりすとを使用してます。
最終更新:2024-05-25 07:21:02
2819文字
会話率:30%
ずっと片思いしていた友達との距離を一気に縮めようと考えた主人公は、修学旅行の際にとんでもない計画を実行!
その計画は夕食に媚薬を混ぜて強制的に友達を発情させて…
最終更新:2024-05-03 19:07:48
8757文字
会話率:38%
高校二年生の相沢真希は、その日の夜に親が外出するため、お隣に住む同い年の幼馴染の西島理久と夕食を共にしていた。
いつも通り会話もなく終わるだろうと思った食卓は、理久の一言から思いも寄らない展開を迎える。
疎遠になっていた幼馴染が無事くっつく
お話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 08:30:04
13293文字
会話率:37%
依桜はやってしまった自傷行為を隠したまま、同棲中の彼氏である奏人と夕食を囲んでいた。まだ付き合いも浅い二人であったが、奏人の提案で彼の部屋に転がり込み、それなりに仲の良い同棲生活を送っていた。
しかし、依桜の度のすぎた自傷行為にしび
れを切らして、奏人は、彼女に自分に調教されてすべてを預けるか、別れるかという選択を彼女に迫るのだった。
依桜(いお)
奏人(かなと)
エッチ度高め、というかエロしかないといっても過言ではない。しかしながらエロと言っても甘くない。可哀想な感じが強い。性癖全部詰め込みマックスで細々書いてたオナニー小説です。
話としては一応成立しています。ニッチなプレイが多めです。可哀想かわいい、が大好きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 20:11:09
167854文字
会話率:38%
森に夕食のおかずを採取しに入った狂戦士職のゲルマはスライムに襲われ半裸状態のエルフの美少女魔法使いを見つける。
見ていると彼女は災難を自分で呼んでいるよな気もするが・・・
ゲルマは彼女をほっとくべきだったのか?
最終更新:2024-02-14 10:00:00
58728文字
会話率:38%
家庭の事情で一人暮らしすることになった高校生『赤松 翔真』、隣の部屋に住む女子高生ギャル『田所 レイカ』とひょんなことから親しくなる。
母子家庭であるレイカは母親のいない時に偏った食生活をしていることを知った翔真は彼女に自身の手料理を振る舞
い、それを彼女に気に入られて毎晩彼女の夕食を作ることになった。
そしてそんなある日、彼女から食事を作ってくれるお礼として…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 21:00:00
27054文字
会話率:81%
高校二年生の三条桜介は大掃除を手伝うため、担任の教師である糸魚川満の部屋を訪れていた。彼女と出会った日々のことを思い出しつつ掃除を進め、二人は一緒に夕食を食べることになる。食材を買って帰路へ就くと、桜介は満から何かお礼をしたいと言われ、「先
生とセックスをしたい」と頼むが……
※セックス(膣内射精)2回、パイズリ1回です。前半はエロ無しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 22:11:55
22323文字
会話率:46%
県内に住む会社員の田中正志は、ある日マンションの前で酔いつぶれている女性・七尾秋奈を助ける。後日、彼女と再会した正志は秋奈に頼まれるまま夕食を作り、彼女にごちそうする。それをきっかけに、彼女とセックスフレンドの関係になり……
★のついてい
る話には性行為(本番ではないプレイも含む)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 18:01:06
69127文字
会話率:41%
夕暮れの海に浮かぶマグロ漁船。
その甲板に、疲れを知らず立つ一人の女性がいた。
白と灰色の軍服に身を包み、金色の装飾が施された黒い帽子を風に舞わせながら、彼女は船員たちに向かって声を張り上げた。
「野郎どもッ!今日の業務もお疲れ
様だったな」
片目を覆うピンク色の長い髪が彼女の動きに合わせて揺れる。
新入りの漁師に話しかけ、彼の答えに船員たちは笑い出す。
彼女も声を上げて笑い、その笑いは船全体に広がった。
「こんなデケェ船なんだ。仕事は山積みよッ!」
と彼女は言い放ち、金色のトリムが彼女の軍服を華やかに照らした。
夕食の準備ができたことを伝えるため、新入りは船長の自室に向かう。
しかし、部屋には彼女の姿がない。
「あれ?船長いないんですか?」
ん? あれは?
綺麗に畳まれた軍服の上に船長が先程まで履いていたであろうパンティーが置いてあった。
ゴクリ……思わず生唾を飲んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:25:02
4813文字
会話率:42%
風呂上がりの1杯が欲しくて駄々をこねる、浴衣姿のブロンド髪白人娘。
はだけた襟の間にメートル超えの超乳をこぼす彼女へ、かつてナンパ師だったという老人が1人の青年をけしかける。単に日々の疲れと理不尽から湯治に訪れた彼は、何の変哲もない3
0歳手前の若者だ。押しの弱い性格から瓶の牛乳を2本奢り、抱えた下心を成就できない。
しかし、その夜、彼と彼女は繋がった。
夕食で泥酔した娘は部屋を間違え、自慢の乳房を晒して男性の布団で眠りにつく。裾を捲ると生の膣穴が現れ、我慢できずに男はレイプした。眠り開いた股の間に、ギンギンに張りつめた種付けの肉棒を。
――――無論、男は一夜の過ちで終わる気はない。
娘は遠い異国の地で、人種違いの種を直接子宮へ注がれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 19:39:00
12544文字
会話率:37%
現役高校生ライトノベル作家の黛実親は、幼馴染に用があり映画研究部の部室へ赴くが、その場で衝撃的な光景を目撃してしまい呆然と立ち竦む。
なんと視線の先では、学園のアイドルの一人に数えられている同級生の久世紫苑が自慰に耽っていたのだ。
一番恥
ずかしい姿を目撃されてしまった紫苑は、表情を変えることなく魅入られている実親に声を掛ける。
問い掛けに対して実親が「何故そんなことを……?」と尋ねると、彼女は「その方が背徳感があって興奮するから?」と答えた。
これが二人の出会いだった。
幻想的とも思える耽美な情景が脳裏に焼き付いてしまった実親は悶々としながら帰路に着く。
そして父と夕食を共にしていると、彼の口から再婚話を聞かされる。
詳しく話を聞くと再婚相手の女性には娘が二人いると判明。
しかも一人は実親と同い年らしい。
実親は同い年の女子という単語に、学校で衝撃的な出会いを果たした紫苑の顔が脳裏に浮かび余計に悶々としてしまう。
そして脳裏に焼き付いた痴態に苛まれながら過ごすこと五日。
遂に相手の家族と対面する日がやってきた。
するとそこいたのは――
これは辛い過去を抱えた少年と、家庭環境の所為で苦労している少女を中心に紡がれる物語である。
小説家になろうで連載していましたが、性描写で運営様からお叱りを受けたので、こちらに移すことにしました。
元々、小説家になろうで連載していたのでエロ要素は少ないかもしれませんが、ご了承ください。
カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルン、魔法のiらんどにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:14:36
274267文字
会話率:37%
「優、発育が遅いのかなあ、おまえ声変わりはあったか?」
平和な夕食時に父の言ったその一言が、僕の受難の始まりになるなんて、当然だけどその時の僕には知る由もないことだった。
最終更新:2023-08-29 10:34:38
15016文字
会話率:22%
婚約者である祐一郎と玲司は二十歳で番契約
大学卒業と同時に結婚
祐一郎に恋をした同期により、玲司が暴行未遂事件の被害者になる
外出恐怖症になり、家にこもる玲司
かろうじて外部との接触は、仕事を持ってきてくれる出版会社の編集者中村と、往診して
くれる相良医師。
結婚したときから週に一度、接待や付き合いのために夕食を外でとっていた祐一郎
半年前から週に二度になり、この一ヶ月は一日おき
一月のある日、ワイシャツについていた知らないオメガの移り香に玲司が気がつく
元々政略的なものでも、祐一郎を愛していた玲司は、心が揺れ動く
調べるためには、家から出なくてはいけないが怖い
しかし、意を決して少しずつ家から離れて調べていく
祐一郎は一月のある日、玲司のデニムから煙草の匂いを感じた。
二人は煙草を吸わない
煙草を吸う男と、それなりに近い距離なのか密室なのか。とにかく会っていたということか
玲司は外出恐怖症のはず
相手は誰か
たった一度香っただけの煙草の香りが、祐一郎に焦燥感を植えつけた
オメガバースの話です。
ご都合主義です。
フィクションのため、個人名や建物の名称などは架空のものです。
病名なども架空のものです。
今回も優しい目でお読みいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 08:33:12
54172文字
会話率:29%
主人公、坂木千遥(さかきちはる)には4つ年の離れた大学生の弟、遥斗(はると)がいる。
会社勤めで疲れた心を、弟に用意してもらった夕食で癒す日常。ごく普通で一般的な、姉弟の同居生活。
―――ただ一つ違うのは、遥斗が千遥の部屋で夜を過ごすこと
だけ。
注
*近親相姦がテーマです。
*ゆるめですが、無理矢理の描写を含む回があります。
*遥斗視点の話では、女性向けの描写から若干外れた描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-06 00:35:53
45520文字
会話率:45%
モテない社会人童貞・竹井佑樹(たけい ゆうき)は、お隣に引っ越してきた巨乳人妻の平山まどか(ひらやま まどか)から夕食をお裾分けする関係になり、優しくて綺麗でスタイル抜群な彼女のことを密かに想っていた。そんなある日、まどかから夕食に誘われ、
その場で佑樹は自分が童貞だということをうっかり口走ってしまう。落ち込む佑樹に、まどかは「私が竹井さんの初めてのお相手になりますよ」と言ったことで、二人の関係は一変する。筆下ろしから始まるお隣さんの美人巨乳人妻との禁じられた愛の物語。
6月19日に無事完結。ご愛読頂きありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 00:37:34
37719文字
会話率:49%