【内容紹介】
空港のロビーに微かに香る、鼻腔を蕩かす魅力的な桜の甘い香り……。
ある秘密から人と打ち明けられず、ひっそりとごく普通の人生を日本で歩んできたシロウは姉の結婚話を機に心機一転、渡米をする。
アメリカで通う予定の研究室に挨拶にい
くと、その帰りに知らないイケメン白人男性 リアムに突然声をかけられて。
「君は俺の……」
人生で関わったこともないような美丈夫に困惑しているうちに、シロウは目の前が真っ暗に…。
目が覚めると、知らない豪華な部屋に寝かされていた。そこで突然、自分は人狼であると告げられる。
「人狼って……」
いきなり見知らぬイケおじに部屋に連れ込まれて、同居?同棲??半軟禁???
困惑するシロウをよそにリアムは着々と準備を整えて、共同生活を送ることに……。
自分に自信のない孤独な日本狼の生き残りの人狼の青年 獅郎とアメリカハイイロオオカミの人狼のスパダリ リアムが運命的に出会い、ひかれあい、とまどいながらも絆を深めていく。
二人の人狼のラブストーリー。
注:本作は18未満の閲覧はご遠慮いただいております
日常系で残酷なシーン等はございませんが性描写がございます
注:本作の受けは半陰陽です
ご理解のある方のみ閲覧をお願いいたします
pivivにも掲載しております。
https://www.pixiv.net/users/15842284
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 06:11:00
219011文字
会話率:23%
格安物件を探していたら、入居したアパートは幽霊付きの『事故物件』?毎夜0時から午前2時までは、幽霊さんの溺愛の時間。じっくりたっぷり愛されて調教されて、とろとろにされちゃう女子大生の話。
最終更新:2024-04-20 13:16:41
7622文字
会話率:16%
ギャンブルがバレて、同居していた恋人の絵名に殴られる、前島康介(まえじま こうすけ)。起きあがった彼が目にしたのは、雨に打たれるダンボール。中身はてっきり捨てられたペットかと思ったが、なんと、褐色の美少年だった。裸の少年を前にした康介は、彼
をアパートに保護しようとするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 12:00:00
5871文字
会話率:35%
本編「女神の力」の短編集です。
これまで活動報告にSSとして載せていたものを、こちらにまとめてみました。
本編では語られないベティーの日常や、アレスやガイ、レイスターとの同居生活、ベティーと関係する神将や女神たちとのちょっとした小話です。
本編が怖くてハードですので、短編では、ほのぼの、お気楽を目指しています。癒されたいので、あまり考えていない、暢気な小話となる予定です。
楽しんでいただければ、うれしいです。
よろしくお願いします~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:40:04
41293文字
会話率:38%
屋台で売っていたのは、商品名カラーひよこだった。髪の毛に色を塗られた少女たちが透明なケースの中に座っていた。1匹100円で購入し軽い気持ちで持ち帰った。
最終更新:2024-04-06 15:31:07
2526文字
会話率:4%
ある日シェアハウスに住むことになった主人公
同居人は歳上 同級生 年下の男性ばかり…逆ハーレム状態…この状態…私に耐えられるの•́ω•̀)?あなたなら、歳上 同級生 年下どの彼を選ぶ•́ω•̀)?逆ハーレムシェアハウス START
最終更新:2024-04-06 03:40:26
8315文字
会話率:0%
男子中×生と同居する従姉妹との日常を描く物語。
家庭の事情で2歳年上の菖蒲とまだ幼稚×児の蓮華という二人の従姉妹と同居することになった柏木律。
小×生の頃の体験をキッカケにM性が覚醒した菖蒲と真性Sである律は同居が始まるとともにS M風味た
っぷりの「遊び」に溺れていく。
一方、まだ幼×園児である蓮華もある出来事から早熟な性に目覚めてしまい律の「玩具」になっていく。
今のところ
▼EP1、2は現在進行部分
▼EP3、4は菖蒲の小×校3年生の頃の体験
▼EP5は再び現在進行部分
となっております。
菖蒲の小×校時代の出来事はロリレズという形をとっておりますが、男女、男男、女女を問わず、幼少期にありがちな(筆者の個人的意見ですが)性的な遊びを想起させるものになっていればと思っています。
EP5以降は一度現在進行に戻り、まだ性に目覚めていない蓮華と律の現在、それから律と菖蒲の小×校時代のファーストコンタクトなどの回想、そして蓮華に起きる出来事と性に目覚めた後の蓮華と律などを描いていきたいと思っています。
なお
EP4の最後の別の機会について。本作のスピンオフとして菖蒲と麻里奈の語られていないエピソードや麻里奈のその後などをいずれ紹介できればと思います。
——あらすじ随時更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 13:02:00
26052文字
会話率:44%
王都を追い出されたので田舎に引っ込んだら、家の裏で人が死にかけていたので助けて同居することになった魔法使いの話。
主人公の魔法使いイオナリアは生産系の魔法使いで戦闘は苦手なので、大体何かを作ってます。
異世界のんびり日常ものになる予定です
。戦闘描写たまにあります。
メインCP:助けられた逃亡軍人(ジェット)×おっとり魔法使い(イオナリア)
R18描写のある部分にはタイトルに*印をつけました。
1章「夏のおわり」完結。
2章「秋のみのり」完結。
3章「冬したく」連載中。週一回程度の更新予定。
たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます。
3章の連載を開始しました!長くお休みをいただきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 00:00:00
460896文字
会話率:37%
十五の時に颯の前から突然姿を消した幼なじみ、啓。大人になって再会した颯は、また仲良くしたいと啓を構うが、何やら訳ありのようで……。
虐待のトラウマに苦しむ啓と、ごく普通の家庭で育った颯が、大人になって心を通わせるお話。
タイトルに◆がつ
いているものは、虐待による暴力表現があります。苦手な方は避けてください。当人同士の暴力表現は一切ないです。むしろ激甘。全般通して、女の子が少しでも絡むのが嫌な方も避けた方がよろしいかと。
現時点では平成前期〜中期くらいの話。
基本、一話完結でエロくないです。
不定期に、ゆるーく更新。
同居する二人の日常語り。
※※は、ちょいエロ。当社比。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 17:00:00
574172文字
会話率:36%
新宿でひっそりと同居する純一と健太。ゲイバーで働く健太と、恋愛感情をこじらせたフリーターの純一を中心に、かかわる人たちの悩みや恋愛模様を1話完結でゆるく書いていきます。
最終更新:2024-03-25 09:58:01
7141文字
会話率:39%
悲しい青春時代を送ったせいで三十路になっても色々こじらせたままの青峰春夫。あるとき、兄夫婦から頼まれて姪の美緒を預かることになったけれど、美少女巨乳JKとの同居生活はおじさんにとって過酷すぎた。無防備にふりまかれる女子高生の色香に性欲は日々
刺激され続け……
※この作品は作者のWebサイト『エロラノベの書斎』(https://erorano.net)から転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 05:00:00
70518文字
会話率:41%
私、泉原 舞桜(いずはら まお)はある日空から降ってきた勇者アイザックさんを拾いました。
おばあちゃんがいつも言っていた困っている人を助けてあげなさいという言葉と、元来のお人よしの性格が災いして、私は野良犬を一時保護する気持ちでアイザックさ
んを保護することに。
自称異世界人の勇者との同居生活は楽しかったものの、ある日アイザックさんは体調を崩してしまいました。
なんでも、呼吸するように取り込んでいる魔力が合わず、拒否反応が性欲となって暴走してしまったそうです。
治療方法は、性行為で粘膜同士を触れ合わせて私の正常な魔力を与えながら、アイザックさんの中に溜まった性欲を外に出すということ。
え、それってどういうことですか……!?
野良犬を一時保護する感覚で始まったマオとアイザックのちょっとおかしな二人の関係性のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 23:24:44
49786文字
会話率:45%
ある日、世界は『異世界』と融合した。その結果、何気なく過ごしてきた日常とゲームに出てくるモンスターが同居する世界ができあがる。魔王も勇者もいない世界で、互いをよき隣人として過ごす人とモンスターの話。
人外×クズ人間
※クズ人間には、女性
との絡みがあったとわかる描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:06
1825文字
会話率:12%
自己肯定の低さと恵まれない家庭が影響した成れの果て。どうして自分が生まれたのか、なんでここにいるのか、どんな不条理も結局は肉欲が解決をするのだろうか。
支配的な父親(義父)と青年の奇妙な生活と歪な執着が日常で、青年の心の拠り所や葛藤を描く
話。
blのR18、身売り描写が多いし、理不尽すぎて胸糞かも。とりあえずハッピーエンドは目指してみます。
pixivの方にも載せてます。
不定期で更新しています。
−読み方ガイド−
ウサくん視点→本編、受け視点になります。時系列は現在。
義父視点(完結)→本編を補うバック背景(過去篇や歪な同居になった背景)、エロ描写の時は攻めの視点になります。
文海視点(完結)→ウサくんの実の父、本編では既に亡くなっていますが。義父と親友であり歪んだ愛情の元凶になってしまった一人。読んでいくと意外なこともわかったりしますが、ウサくん視点と義父視点の補いでもあるので後から読むことをお勧めします。
千鶴視点→お兄さんが弟を守るために犯されてる描写もあるけど、だいたい攻めだと思ってもらえれば。この物語の最大のキーパーソンであり、討つべき敵を彼だけが知っています。文海視点を読み終わってからの方が読みやすいかもしれません。
烏視点(完結)→義父視点や千鶴視点に出てくる彼の昔話と、その現在の話。裏方なので千鶴視点を読んだ後に読むのがおすすめです。そんなに長くなる予定はありません、ちなみに彼は受けです。
アヤ・百舌視点→物語の裏側の話です。序盤はアヤ視点からになります。彼女が文海に出会い、亡くしてしまうまでの話になります。後半は百舌視点になります、この物語がなぜここまで拗れてしまったのか……その物語です。全ての視点を読んでからの方がオススメです。
エロシュチュ用→ちらほら出てくるモブとか、エロ書きたい時に更新します。ウサくんが売りやってる時とかまぁそんな感じです。単純にエロ読みたい人にオススメ。
本編もサイドもまだまだ更新中。
どこから読んでも問題はないと思いますが、一応ガイドを作ってみました。
今後もサイドの背景描写のために、視点分けの章管理が増える予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 02:11:43
416104文字
会話率:27%
カツアゲされるかと思ったら久々に再会する年上の幼馴染みでした。
大学進学のために上京したばかりの深水直(ふかみすなお)に近づいてきたのは、カツアゲをする輩ではなく、久しぶりに再会する9歳年上の幼馴染みである沢渡祥吾だった。
小さいころべった
りと育った歳の差幼馴染が両片思いのまま同居することになったそんな日常のかけらのはなし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:00:00
8073文字
会話率:35%
関わった女性全てに異常な執着を持たれてしまう主人公・匂坂 透慈(おうさか とうじ)二十六歳。冬至の夜、またも発生する彼の修羅場に青年・祐(たすく)が介入することで透慈は事なきを得るのだが、「お茶でもしません?」と誘われて――(1章)。再会同
居編(2章、3章、4章)、委譲式編(5章)、終章までで完結しました。
天候操作・異能力者×元・女難持ちの同年代二歳差・求心的ラブ(になってたらいいな)。
完結後、章ごとのまとめをpixivにて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 22:52:29
69710文字
会話率:35%
ロリコンな30代の主人公「私」と、自閉症で知的障害をもつ8歳の女の子「Aちゃん」とのエッチな同居生活を描いたハートフルエロストーリー。ゆったりとした日常の中で、Aちゃんはいろんな事を覚え、少しずつ淫らに成長していく…。
最終更新:2024-02-21 21:00:00
380559文字
会話率:39%
道隆はどこにでもいる高校生。両親を事故で亡くし、兄のもとで育てられていたが、その兄も亡くなり、兄嫁の紗月と卒業までという約束で、同居していた。
が、その紗月が縄師である宗治に目をつけられ、睡眠姦をされた上、その時、撮影された動画ファイルを
ネタに、調教を受けてしまうことになってしまう。
アナル拡張から玩具を身につけての羞恥プレイ、自慰の撮影、SMホテルでの本格的な縄調教、磔台を使った三人プレイ、屋外で目隠しされたまま、見知らぬ男とヘンタイセックス、スケベな水着を着て男を逆ナンパ、はじめての潮吹き、貞操帯を使った焦らしプレイ、などなど。
快楽漬けにされ、女としての愉悦を目覚めさせられた紗月は、セックスに目覚めていってしまう。そして……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 00:00:00
397205文字
会話率:26%
メガネ屋のオーナーとその同居人の日常。
最終更新:2024-02-09 21:33:12
6344文字
会話率:50%
『私。いつか貴方を元旦那様から買い上げますわ』
妖精族のリアはなぜか竜人族の国の海辺で記憶を失い倒れていた。
その海辺の領地の領主エ―デル公爵に保護されたのだ。
リアは見目麗しく保護されてすぐに公爵に求婚されるくらいであった。
し
かしそれをむげにし続ける毎日に辟易としていた。
リアは殿方に煩わせない『自由』と『自立』を欲していたのだ。
リアは記憶を失う前相当抑圧された日々を送っていたのだろうか。
記憶もなく異国の地である竜人国でのリアの身内捜索は難航していた。
ある日エ―デル公爵の旧友であり、『夫』を名乗るルドルフが現れる。
彼は死んだと思っていた大人しく従順で一途だった妻『フローリア』がリアだという。
リアはドラキュ―ル伯爵夫人だという。
皇太子をも虜にした魔性の女だと。
リアは拒否した。
記憶も愛着もないのに貴族の妻である『籠の鳥』に戻るのを拒否したのだ。
『わたくしじゃじゃ馬なんです。
自由のために離縁してください』
「そんな『じゃじゃ馬』な君を愛したんだ。
今までは尽くさせてしまった。
離縁はしよう。
政略結婚など不本意だった。
これからは尽くさせてくれ。
記憶がなくとも。今度は君に惚れてもらえるようにしたい。
俺は君の下僕だ。」
『竜人族はドMですのッ…………?』
ある事情で『自立』出来ないリアはルドルフが雇った用心棒と同居することに。
「お前の過分な自己犠牲で救った命が。
お前亡き後どう悲しむか考えたのか」
一人は財力と包容力で。
一人は側にいて厳しくも叱咤激励する。
自立して旅をしたいリアが元夫ルドルフとルドルフに雇われた用心棒ルードリヒ二人に溺愛される日常に翻弄されていく。
タイプの違う
二人の男に悩まされながら世界の『歪み』に巻き込まれる。
ドラキュール伯爵夫人時代のフローリアは『稀代の毒花』『傾国の姫』と呼ばれ数々の男を虜にした。
フローリアの信奉者は変わらず記憶喪失のリアを愛でている。
そのうち『神』まで籠絡していたことを知る。
『フローリア破天荒過ぎやしませんこと?』
目立たず平穏に暮らしたいリア。
身に覚えがないことで溺愛される日々に辟易するリアは『自由』を手に入れられるのか。
記憶もないのにバツイチの女の子が愛で世界を救う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:11:00
139587文字
会話率:19%