現代日本の片隅に巣くうヒキオタニートの少年『近藤晴』は、とある事故に巻き込まれ、まだ若い命を儚く散らしてしまった。
次に『目覚めた』とき、目の前に現れたのは神と名乗るジャージ姿の怪しい男。
その自称・神から、美少女ハーレムとチート能力という
エサを目の前にチラつかされた晴は、ついつい異世界での魔王討伐というとんでもない願いを請け負ってしまう。
だが、異世界に飛ばされた彼が手に入れたチート能力は、爆乳一歩手前といった素晴らしい形の双丘を揺らすけしからんむちむちボディーと、老若男女から魔物や人外生物に至るまで魅了する絶世の美少女の顔立ちという、外見『のみ』に特化した、能力ともいえないようなものであった。
異世界の、どことも知れない森の中に全裸で放り込まれた晴は、早速その美貌に目が眩み、発情した山賊や魔物に襲われることになる。
剣も魔法もロクに使えない元ヒキオタニートは欲望に塗れた魔の手から逃れ、純潔を守ることが出来るのか。
そして自分が美少女に転生してしまったというのに美少女ハーレムを作ることが出来るのか。
かくして近藤晴──いや、勇者セイの伝説が始まる。
※AIイラスト始めました。
※異世界転生モノ
※残酷描写有り
ブックマーク・感想など頂けると奮起できそうです。
なろうで改稿・削除要請が来たので移住しました。ほぼそのまま転載しているので作中の直接的な性描写は控えめ。
テンポ的に本編で捻じ込めなかったHシーンだけの番外編
「Legendry Front Xrated」
スタートしました。
URLはこちら
https://novel18.syosetu.com/n3243gm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 00:15:18
1034039文字
会話率:38%
遥か昔は、「黄昏の時代」と呼ばれた時期があった。その時代では、サキュバスという魔族がこの世界に存在していた。魔族と人族の仲が悪く、戦争が頻繁に行われていたそうだ。
だが魔族の女王であるサキュバスクイーンが人間の若い英雄と婚約を結ぶことで、
魔族と人間は平和の条約を定め、魔族も人間界から姿を消し、今やも魔族なんぞただの伝説だと誰もが思っているだろう。
「なぁ、明日香?」
私は愛する妻に目を向けて言った。
美しく長い金髪を靡かせ、男を惑わせる妖艶な瞳に、そして純白のネグリジェの上からでも分かる程の大きな胸。僕の妻である明日香は傾國の容貌を持つ、絶世の美女。
そんな彼女が、今僕の両足の間の前に両膝を並べて床につけて、柔らかいおっぱいで僕の分身を優しく包んで、上下に動かして男根を刺激する。
「んっ……どうしたの? ルイ」
僕の呼びかけに応えるように彼女は顔を上げて、甘い吐息と共に囁くような声でそう言いながら首を傾げた。
僕は彼女の美しさに見惚れてしまいそうになったけど、その双丘の谷の間に淡く光るハード状の模様を目に入る事が避けられなかった。
僕は改めて実感する。
僕のこの世でもっとも愛している妻が、この世界でただ一人のサキュバスという事。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 16:29:02
29182文字
会話率:48%
貴方に。
貴方だけに。
私の恥ずかしいところを…魅せてあげる。
最終更新:2022-06-22 03:16:55
380文字
会話率:0%
…苦しいの。
貴方の愛がほしくて、私の身体のまん中が疼いて苦しいの。
私の恥ずかしいトコロがじゅんじゅんと疼くの。
──ねえ、貴方の愛で、貴方のモノで…貴方のスベテで私の疼きを癒してほしい。
…穢してほしい。
最終更新:2022-03-18 11:21:03
533文字
会話率:0%
(あぁ、レイチェル……なんでそんなに可愛くてエッチな身体つきなの? 今すぐ食べてしまいたくなるよ。)
ストッキング越しに見える可愛いらしいくるぶし。
よく磨かれた革のストラップシューズから伸びるまっすぐな脚。
はたきを掛ける度に誘う様
に揺れる豊満な双丘の悩ましさは言わずもがな。
奥手なメイドに恋する美貌の腹黒伯爵様のお話です。
(以前投稿した『奥手なメイドは美貌の腹黒公爵様に狩られました』の少し前のお話です。前作を読んでいなくても、問題無く読めます。)
(アルファポリスにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 05:48:06
9905文字
会話率:44%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%
【アルファポリスより転載】
一話だけの超ショートです!
アホストーリーです!
この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・名称とは一切関係がございませんが、事実に着想を得たストーリーです(汗)
↑ほとんどウソです。
最終更新:2021-09-18 22:19:58
3600文字
会話率:56%
巨乳好きの崎谷君が妄想を実行し、松下さんが否応なく巻き込まれるお話です。つきあって3カ月目に突入しました。彼氏の部屋でエプロンは鉄板ですが、今時の女子がエプロンを持参するのか甚だ疑問なので彼氏の方に用意させました。崎谷君は料理も得意です。
最終更新:2020-10-29 12:24:58
4411文字
会話率:41%
大きい胸がコンプレックスの私が好きになったのは優しくてエロの片鱗も感じさせない会社の先輩。飲み会の勢いで両思いだとわかったのに、同時に彼の秘密が明かされる。その秘密やいかに…………………………などと本文ではいろいろ勿体ぶってますが、あらすじ
を読めばすぐわかる。はい、彼は巨乳が大好物です。エッチはありませんが18禁でお願いします。題名、すかしててすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 00:43:55
6260文字
会話率:44%
高校で虐められた経験のせいで女性経験が皆無の熊谷 叶(くまがや かなう)。コンプレックスの短小ペニスを大きくするため、選び抜いたサプリを服用してみるも、急なめまいが叶を襲う…。目が覚める、鏡を見るとそこには、豊かな双丘を持った自分が居て…?
!
TFS(性転換)系のエロ小説です!ふたなり描写は出す予定ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 19:00:00
18874文字
会話率:39%
退魔師の少女、カラスは人知れず闇と戦い、その美しい肢体を白濁で汚される。死闘を潜り抜けて床に着いても、そこが安寧とは限らない。雪の様な白い柔肌へ汚濁を浴びせるため、薄い桜色の艶めく唇を屈辱に歪めるため、豊かに実った双丘をむしゃぶるため、銀
髪が揺れる度に溢れる甘い香りを堪能するため、宝石の様な赤い瞳に上目遣いのおねだりをさせるため、そしてその胎に自らの子種を注ぐ為。淫魔は彼女を追い、責めたてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 13:26:46
8105文字
会話率:43%
夜のオフィスの中でマリアは真っ赤に腫れ上がったお尻を晒したまま立たされていた。
些細なミスをした自分が許せずに、先輩であり恋人でもあるハルカに厳しいお仕置きを自らお願いしたからだ。
お仕置きされたお尻の熱は許された喜びとともに、恋人に触れら
れる悦びへと変化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 17:31:54
3614文字
会話率:28%
キミと妹は田舎町の外れにある日本家屋で空いた時間を情事に費やしていた。
春、家族の傍で。
夏、縁の下で。
秋、灯り無い夜道で。
冬、コタツの中で。
キミは密に妹と交わり、日常を淡々と過ごしていく。
妹──中学生、スポーティ
ー、小ぶりな双丘と蠱惑的なお尻、バレー部所属。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 05:00:00
11843文字
会話率:35%
満員電車の中私は隙間を求めて移動していると、とある女子高生に出会った。
第一印象は大人しそうな子だった。だがそれは彼女の胸を見て一変する。
「でっか!!・・・・・・」思わず声が漏れる。Gは確実Hクラス、Iも十分有り得るサイズだった。SNSで
流行った、たわわのイラストを現実で見るならばおそらくこんな感じだろう。
彼女の正面に行き胸の感触を堪能していると様子がおかしい。
後ろのおっさんに痴漢されていたのだ。
どんどんエスカレートしていく行為。
目の前で淫らに悶え揺れる双丘の誘惑に私は・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:00:00
28219文字
会話率:34%
その尻は至高だった。
白く、柔らかく、かすかに温かい。かつて感じた母のぬくもりを思い出させるようなそんな尻だった。むっちりとしていて、すべすべで、きっと揉めばもむほど手になじみ、時折羞恥に震えるように震えて、とても可愛らしい。それだけじゃな
い、無理矢理のぞき込めば、割れた双丘の暗がりの向こう側に見える無垢で純粋な輝き、少女の……。
以下略___________________¥
それは一人の紳士が、唐突に出会った尻の持ち主を探す物語。
少年は、その日誓った。
名前も、顔も、声も、何もかもわからない。それでも、それでも
必ず彼女を、あの尻の少女を見つけて見せる!
日本が電脳世界化した異世界に転生したチート主人公のちょいエロコメディものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 00:00:00
5740文字
会話率:16%
川瀬 麗華(かわせ れいか)(28)
小学校教師。
真ん中で分けられた前髪。
黒くて長い髪は後ろでお団子にまとめてある。
黒縁メガネの向こうの意志の強そうな目元、高い鼻、真っ赤に濡れたような少し下品で厚ぼったい唇、その下のほくろ。
スー
ツからはみ出さんばかりに盛り上がった胸の双丘。
堂々と張った巨大な尻。
学校で有名なスパルタ女教師。
美人だが嫌われている。
しかしその正体は可愛い男の子にいじめられたいショタコンのド変態。ドМ。
弱点はアナルだが、つまりはそこをガッツリ責められたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 23:57:57
1866文字
会話率:7%