水曜と土曜の18時に投稿予定です!
主人公は異世界に悪魔として転生した。
ダンジョンと契約の力でセックスをする事でレベルが上がり、スキルも強くなる。
だがあまりにも派手に立ち回れば女神教に倒されてしまう。
更に主人公のダンジョンの隣に他の
悪魔がダンジョンを作った。
主人公のターゲットは決まった。
チョロイン町娘
彼氏持ちくっころ剣士(NTR)
元孤児のスカウト(孤児院に寄付している)
清楚ヒーラー(真面目な女神教信者)
主人公は美少女をダンジョンとセックスの力で悪評を立てないようにしつつ堕としていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 08:39:29
359306文字
会話率:41%
元孤児でシスターのアニー。
孤児院を運営する宣教師のヴァンデルクとは皆には秘密だが恋仲である。
ある日ヴァンデルクがはるか遠くの村へ宣教活動の為不在になるのを知りアニーは――。
最終更新:2023-10-09 14:24:09
7273文字
会話率:37%
孤児として育ってきた18歳のシャノンはある日、施設を逃げ出した。
逃げ出さなければ殺されると思ったからだ。
しかし一度も施設の外に出たことのないシャノンは、森を彷徨い、ついに力尽きてしまう。
そんなシャノンを救ったのは、通りがかった美しい男
だった。
アルベルトと名乗った彼は、なんとこの国の第一王子だという。そして、アルベルトはシャノンを長年捜していたのだとも。なぜなら、シャノンは14年前に神殿から誘拐された行方不明の『双子巫子』の片割れだったからだ。
神殿にはシャノンの双子の姉が、弟の帰りをずっと待ち続けているらしい。ずっと孤独で生きてきたシャノンは、アルベルトや彼の仲間に連れられて王都へ向かう決意をする。
そして王都で迎えた姉との再会、双子巫子としてのお勤め、優しい人々……。
日常に適応していくなかで、シャノンはいつしかアルベルトと共に、国宝たる巫子を拐った国賊を探すことになる。だけれどシャノンの記憶は途切れ途切れで曖昧で——……。
◇◇◇
・軍を率いる第一王子(29)×元孤児で巫子の青年(18)
・受けの成長譚&戦う男たちのお話が主軸ですが、R18もあります。
・残酷描写があります。受けが可哀想な描写も多いですが、一つ一つ乗り越えます。
・剣と魔法で戦う世界。魔獣やモンスターはいません。
・完結済みです。
# 残酷描写
* R18描写
【以下、ちょっとネタバレ】
・R18描写までは、少し遠めです。
・固定カプ。脇カプ描写はありませんが、異性間既婚者が主要キャラにいます。
・はらはら描写が続きますが、最後には報われます。ハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 13:00:00
478616文字
会話率:31%
齢九歳になると、何かしらの『スキル』を神殿からもらえる世界。俺は『復活』という、名ばかり大層な、けれどしょぼいスキルをいただいた。
そのおかげで街の隅っこの家なし孤児から魔術師協会の一員となり、屋根のある住処と仕事をゲットしたんだけれど。あ
る日、俺への指名依頼が舞い込んだ。
その依頼相手は、この国で一番強いと言われている、家柄、外見、性格よしの話題の有名騎士様だった。
その騎士様は今まで使っていた『魔剣』というスキルがいきなり使えなくなってしまったんだという。そのスキルを復活させて欲しいと、俺を指名したらしい。
俺のスキルしょぼいんだけど。それでも、土下座してまで頼んでくる有名イケメン騎士様を袖にすることなんて、俺にはできない。
そんな訳で、俺のスキルを使うことになったんだけれど……
文字数多め、短編として読もうと思ったら、きっとお腹いっぱいになると思います。
ただいまコミカライズ進行中です(*^_^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 15:39:47
26923文字
会話率:37%
溺愛がすぎるイケメン二人(年下)×素直な魔導具職人(年上)
▷出不精で生活力皆無な受けが留守番中に昏倒 → その際に魔導具暴発 → 受けの体から精神が分離(幽体離脱) → 受けを甲斐甲斐しく世話する攻め(元孤児現騎士)の二人 → 受けに魔力
を譲渡しようと攻めズがテンプレ方法でセッセッと頑張る◁
そんな攻め二人の様子を端から眺めて騒いで実況する受け(俯瞰)視点、でお送りする睡眠姦です。睡眠姦、と言い張る(攻め側からは、ね)。
終始受け視点、です。
都合上思ってるほど3Pではないし、視点上エロがライトな仕上り(物足りない)。最後までヤルけど。描写はしないけど最終的に受けは起きて、ハピエンのはず。詰め込みすぎて無駄に字数多いだけの、や・お・い。
※直前まで短編で投稿するつもりだったけど、字数にビビって強引に割りましたので、ちょっと読みにくいかもです。1頁目だけが健全。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 00:00:00
30815文字
会話率:20%
元孤児で花売り娘のアリア(18)は昔から不思議な力をちょっとだけ使うことができた。黄金の光で擦り傷を直したり、枯れかけた花を元気にして咲かせる程度だったが。
貧乏ながらも平和に暮らしていたのだが、ある日孤児院に里帰りしていたところに、若き国
王ジークフリート(25)が来訪。そしていきなりこう宣言された。
「お前がエアハルトに追放された聖女レアの娘か。神託が下った。俺と結婚してもらうぞ」
「へっ? 聖女レアの娘?」
ジークフリートは悪政で国を弱体化させた異母兄の元国王・エアハルトに反旗を翻し、王位を簒奪したばかり。国民からは救国の英雄として崇拝されていた。
その冷酷なシルバーグレーの目を見た瞬間、アリアはブラック企業に入社一年目の新入社員だった前世の記憶を思い出す。
「まさかこの目の色……攻略対象じゃなかったけど、お姉様方に大人気だったあのお目々うるうる、かわいそかわいいショタっ子第二王子(5)のジークフリート!? どうして大人に、しかもこんな俺様になっちゃったの!?」
なんと前世でプレイしていた乙女ゲーム『ミラクル×ロマンス』の世界に転生していたのだ。
だが、そこはヒロインの綺羅羅がメインヒーローの王太子・エアハルトの婚約者だった聖女レアを冤罪で断罪、挙げ句追放し、略奪結婚した二十年後だった――。
愛を失くした英雄王×転生追放聖女の娘折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 17:00:00
111962文字
会話率:39%
なぜか山の中で目が覚めたダーリオが街に戻ると、誰もダーリオを知らないという。ギルドの登録も家もなく、長い付き合いの知り合いにも見知らぬ他人のように扱われる。家族同然の付き合いだった相棒さえも。ロダン×ダーリオ。ロダン:元孤児の冒険者。灰色の
ゴワゴワした短髪に青みがかったグレイの瞳。185㎝。体格がよく大剣と盾を使う。ダーリオ:ロダンの幼馴染。肩下ぐらいまでの淡い茶色の髪に琥珀色の瞳。178㎝。弓、近接では剣。本好き。地味に美形。「この世界からひとつの星が消えたことをオレだけが知っている」追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:47:28
52832文字
会話率:24%
元孤児で占い師のルカの元に宰相付き補佐官の貴族グレイがやって来た。
彼の説明によれば、予言の力を持つ神子がなぜか力が現れず、凄腕占い師のルカが急遽神子の補佐として必要だと言う。
断りきれずルカは王城に向かうが、なぜか神子に嫌われていて…。
最終更新:2022-12-26 22:03:26
110486文字
会話率:36%
元孤児のマーリャは、聖女の身代わりに伯爵と結婚し、魔物を浄化しろと命令された。
聖女とは呼べないほど、わずかな浄化力しか持たないマーリャ。
けれども、ドルトは過去に自分を救ってくれた恩人の領地だ。あの日の恩を返したい。そんな思いでドルトに
向かうが、再会した恩人は氷のように冷たい人間に変わり果てていた。
「帰りなさい。私が求めたのはペリシエン家の聖女です。どこの馬の骨とも分からぬ女を迎え入れるつもりはない」
マーリャを拒絶する伯爵だったが、身を削りながらもドルトを救おうと奮闘する彼女に惹かれていく。
偽物聖女が伯爵の心を解きほぐし、やがて本物の聖女となる物語。
2023.9.5より「偽聖女は初恋の伯爵様に抱かれる」と改題して配信予定いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 14:00:00
103675文字
会話率:41%
元孤児の英雄×少年王。敗戦国の少年王は帝国で幼馴染の孤児であるベルンハルトと再会する。初恋をこじらせた男と初恋の自覚のない男の話。残酷描写、虐待、欠損、リバっぽい表現有。愛はいつか生まれるはず。まー様XID : X2090Cの企画【下剋上B
L企画】に参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 13:40:19
9082文字
会話率:30%
【清く正しく完璧な第二王子(受・23)と彼にクソ重い感情を抱く寡黙な兵士(攻・28)】
元孤児の兵士スヴェンは無口で感情に乏しいけれど他を圧倒する強さで皆に信頼されている。そんな彼が国中の娘たちが憧れる第二王子イリアスの世話を命じられた。
兄である王太子の姦計によって西の国境へと追いやられたイリアス王子は常にまっすぐに前を見て兵士たちの手本であろうとし、スヴェンはそんな彼に深い憧憬の念を抱いていたが――――
★ちょっぴりダークな雰囲気のファンタジーBLです
★タグをご確認の上よろしくお願いします。
★まーさん(https://xmypage.syosetu.com/x2090c/)主催の【下剋上BL企画】に参加させていただきました。素敵な企画をありがとうございます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 15:07:12
35994文字
会話率:40%
元孤児のアンリは男娼館『禁忌の寓話』で男娼をしている。
ある日、上客のセドリック卿に連れられて出かけた歌劇場で歌劇団の若き座長リュドヴィックに出会う。
どうやら過去の知り合いらしいリュドヴィックは、アンリをスカウトするため連日店に現れ
るようになる。
※男娼、歌劇等の設定はほぼ創作です。
※攻め以外との濡れ場があります。多少暴力的な描写も含みます。
※ページタイトル後に★の付いているページは性的表現を含みます。
※fujossy にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 19:00:00
51615文字
会話率:39%
孤児院の運営の為に、月に一回、醜い領主に身体を売っているシスターのヴェラ。ただし、ヴェラはまだ処女で、毎回アナルを捧げていた。
ヴェラがその日も領主に貫かれていると、甲冑を身に纏った男が現れ……?
元孤児幼なじみ同士のお話です。
※キモ
デブによるモブレがっつり描写あります。
※エロはアナル中心です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 22:40:45
9825文字
会話率:47%
ある日、帝国軍人に村を焼き払われ母親と幼い3歳の子は離れ離れになってしまう。
翌日旅人のジゼルに拾われ元孤児の男の子7歳のノルンとジゼルにニアという名前をつけられ3人の15年にも及ぶ共同生活と修行の日々を送ることになる。
旅立ちの日ニア
とノルンは、ジゼルの口からニアは混血種という魔物の血がはいった一族の出世だと伝えた。
ニアは両親と一族を探す旅が始まり、ノルンも目的の為行動し、ジゼルは出身国へと戻る。世界を揺るがす戦いが幕をあげようとしている事を彼らはまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:45:54
2296文字
会話率:70%
ハァイ。私の名前はミーシャ・ロッカ、元孤児の娼婦よ。身体を売って生活費を稼ぎつつ、客の暴露話でゴシップ記事を書いては売り飛ばす記者もどきも兼任しているわ。とりあえずその場その場をハッピーに生きていこうとしたはずなんだけど、一人の客から毎日
指名予約が入っちゃってね。記者としてはそいつの暴露話しか書けないのよ。唯一の救いはネタに困らない、ってことだけね。だってそいつ……勇者だから。
2019年09月30日をもちまして、本編を完結します。番外編の投稿は現在未定です。皆様、今までご閲覧頂きまして、誠にありがとうございました。
連絡が遅れてすみません。カクヨム様にてR15改変版(水増しなくしただけ)を投稿しました。内容に変化はありませんが、そちらへも足をのばす機会があればぜひどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 00:00:00
86594文字
会話率:48%
コートリアと呼ばれるスラム街で暮らしていたリーゼロッテはある日突然、自分を探していたという青年に保護された。
告げられた事実を受け入れられたのは、それから十年後。
実際に自分がその立場に立った時だ。自分は女王になり、自分を迎えに来た青年は
国の宰相になっていた。
国を背負うことになった孤児は、全て彼の掌の上で踊る駒だと、そう自覚していた。
※【リーゼロッテは不毛な恋に口を噤む】の連載版です。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 22:07:34
82084文字
会話率:44%
元孤児のラインの職業は殺し屋。ある仕事の依頼で行った貴族の館で同じ孤児院で育った幼馴染のミーナと再会する。ミーナは貴族の夫婦に引き取られて幸せに暮らしていた。そのミーナの義理の両親をミーナの目の前で殺害してしまう。ミーナとラインは昔恋仲にあ
った。
その二人が最悪の再会を果たす。
*この話はアルファポリスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 14:40:48
8775文字
会話率:40%