「おにロリ」という関係性が大好物なのでそんなのばっか書いているのですが、ときどき「おにロリ」の意味がわかっておられないのでは?という方に遭遇したりするので、
参考にして頂きたいと思ってちょっとまとめてみました。
最終更新:2024-01-11 03:20:08
3503文字
会話率:0%
かつて幼なじみと大切な思い出を引き換えに、国を混乱に陥れたイリヤ。彼女がした事は誰もが最善だったと言うが、ずっと周りに明かせない罪悪感と喪失感に嘖まれていた。
そんな時、知人の結婚式で異国の旧友との再会を果たす。年上のジャンクルと出会い、文
通を通じて遠距離の関係を育む二人。お互いを思い合う故のジレンマと、イリヤの抱えた過去の傷と未来の不安。
二人の未来に彼等が出した答えは‥?
「北で‥‥」に出てくる、イリヤと周りの人達のその後の話。番外編です。
本編を読まなくてもこれだけでも読める様にしました。
R回にはサブタイトルに※をつけます。今回はキャラクターの年齢設定が高いので、※度高めの話になったと思います。(作者の主観)
無理やり※はありません。
「裏の女の裏事情」より作品タイトルを変更し、内容の大部分を加筆修正致しました。
「国を混乱に陥れた私ですが、幸せになっても良いですか?」から作品タイトルを変更しました。
十話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:00:00
45540文字
会話率:35%
城塞国家レウィシルトの宰相の娘マーガレットと騎士団長キーガンは婚約者同士の間柄。春の麗らかな陽気のある日、結婚前の二人は城塞の外にお忍びで馬で遠乗りのデートに出掛ける。それを待ち受ける隣国ヴェネスの王付き魔導師サイラス、サイラスの狙いは国
王の命でマーガレットを誘拐することにあった。
注)サブタイトル横表示。但し、作者の主観(笑
※ ドキドキ&爽やかエッチ
※※ イチャイチャ&どエロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 00:03:24
77176文字
会話率:55%
多元世界に散らばる数多の世界の一つ。剣と魔法と、正なる神々の恩寵篤き箱庭世界ファーガイア。そこで起きた、人と魔が争い合う世界では何も珍しくは無い一つの悲劇。
蛮族に囚われ苗床となり、廃人と化した一人の女。彼女には将来を約束した恋人がい
た。
そんな女など居なかったかの様に忘れ去る。憐れみをもって介錯の慈悲を与える。絶望の末に命を絶つ。様々な道があるだろうその状況下において男が選んだ選択肢は、最も困難にして最も尊ばれるべき道であった。
運命に嘲笑われ、神に見捨てられてもなお、全てを取り戻す覚悟を決めた男に希望はあるのだろうか。これはありふれた世界で、ありふれた悲劇の犠牲となった二人の、ありふれた愛のサーガ。
グロ描写はそれほどありませんが、拡張描写は激しめです。
作者がハッピーエンド原理主義者な為、バッドエンドはあり得ません。IFも無いです。
☆がソフトなエロ、★がエロ、★★がハードよりのエロとなります。あくまで作者の主観なので参考程度にお願いします。
この作品はハーメルンにも投稿しています。
改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 18:00:00
160032文字
会話率:38%
【完結間近です!】官能漫画家を目指すFtXの学生・竹迫あかりと彼(女)の「師匠」である売れっ子の官能小説家・五藤χ、そして彼の息子で性に奔放なユーゴの人生の交錯を描いた作品。真の「エスプリ」を手に入れるべく週に一度の「セアンス」で師匠との哲
学的な対話に臨むあかりにユーゴは体の関係を求めるようになり……。
本作の主目的は「官能芸術の地位向上」です。
主人公がジェンダーの壁を越えて珍論奇論を展開するお話です。ストーリー性や官能描写よりも性愛や官能主義に関する考察に重きを置いたエッセー風の作品となっております。作者の思想を主人公に代弁させる形でお届けします。
作中の記述はあくまで作者の主観に基づいたものであり、読者の皆様に共感・賛同を求めるようなことは致しませんが、本編に綴った私の思想が皆様の心のエスプリの糧となるならば、これほど喜ばしいことはありません。
どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 00:53:16
32643文字
会話率:29%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
梶 弥生は馬の追っかけになるほどの、競馬好き。
ある日、とある目的で参加した馬コンで、会社の上司に「競馬好きな女性を落としたい」と相談されたことをきっかけに、彼女の熱い競馬レクチャーが始まる。
趣味に生きる女と、いい加減気づいてもらいたい
上司の攻防。
本作は恋愛要素2割、競馬的アレコレ8割で構成されております。
競馬的アレコレは、作者の主観に基づいておりますので、間違いや思い込みもあるかもしれません。
あくまで、1つの見方として楽しんでいただけば幸いです。
馬券は二十歳になってから!ということで、年齢制限をかけました。
エロ的な何かはそれほどない予定です。
※2014年末で既に完結済ですが、たまに誤字修正が入ります。
内容は余程のことがないかぎり、いじらない予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 17:00:00
146643文字
会話率:25%