①主人公(主婦) 鈴木 夏目 32歳
165cm 89(E65) 65 95(70M)の普通人。
下の手入れを忘れたりするズボラな性格。
姉さん女房。ツンデレ。
いつも、くるぶし丈でウェスト部分の無い、
ベージュのダブダブワンピースを
着ているので、
年齢より高齢に見られているが、
そのワンピースを着ても、
大きなお尻と胸が表面から浮き出てしまい、
エロい、でっじりおばさんと見られてしまう。
顔は美人と言うより、
クリっとしたアーモンド目が垂れている、たぬき顔。
化粧映えは凄いのだが、黒いウェリントン(ザーマス)
メガネと前髪を下ろして顔を隠しているので、
美人と言われるより、
やっぱり、胸と一緒にエッロいおばさんと言われる。
背面は、後ろ髪は長く、
肩甲骨辺りまで、傷んだ真っ黒な髪が伸びているので、
日焼けしていない手や腕と、大きなお尻もだが、
色んな人から、目線を奪うことが多かった。
②主人公の夫 鈴木 海斗 24歳
一流大学出のボンボン。
奥さん大好きの 、優しいが少し善人すぎの性格。
子供。忘れっぽい。ただ優しい。
甘い顔と整った容姿で、
子供の頃から、モテモテの生活を続けていた。
趣味はテニス、ピアノも多少弾くことが出来る。
180cm 68kgの細マッチョ。
夏目と結婚した時に、
国家公務員総合職を蹴って、探偵になった苦労人。
もちろん、親から勘当中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 03:00:00
244778文字
会話率:25%
就職で内定が出ず困っていた主人公・マキの元に届いた怪しいメール。それは美形揃いで国民に絶大な人気を誇るヒーロー戦隊(国家公務員)の一員としてのスカウトだった。 研修を経ていざ入隊! けれど、マキはかっこいい先輩たちのように人気が出ず、それど
ころかテレビ中継の画面からは見切れ、メンバーカラーのせいでモザイク処理をされる始末。 そんな扱いに不貞腐れて戦いに行かず内勤の仕事ばかりしていたらほんとに事務のひとみたいになってきた。 やっぱり自分も人気者になりたい!と、なんとか表舞台に出ようとするマキだけれど……。
先輩達に阻止されてヒーローデビューがままならない無自覚総愛され主人公と悪を倒すより主人公を愛でたい過保護なヒーロー達のお話。
※今回性描写はありません。R18は今後の保険です。
※不快に思われる描写があるかもしれませんので、閲覧は自己責任でお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 21:16:54
7909文字
会話率:27%
シリルは名誉も称号も全て剥ぎ取られて領地から追い払われたが、亡き妻の忘れ形見の五つになったばかりの息子、ディオンだけは奪われる事は無かった。
「ちちうえ!首都でちちうえは剣のせんせいになるのですね!」
「そうだ。貧乏暮らしになるやもしれん
がな。」
突然の痛みを肩に受け、シリルはがくりと膝をついた。
「おやあ、かわいそうだ。じゃあねえ、これ以上苦しまねえようにあの世に送ってやるよ。」
シリルとディオンは五人の無法者達、飛び道具も持った夜盗に囲まれた。
剣の腕に覚えがあっても、肩に矢じりを受けて幼子を連れている彼である。
ここまでか!
しかし、シリルが覚悟を決めて息子を抱き寄せた時、彼の首を落そうと剣を振り上げた男こそが死体となって転がっていた。
「どうして?君は誰だ?」
「俺も首都に行きたくてね。隠れ蓑が必要なんだよ。」
サンドベージュ色の美しく長い髪を持ち、紫色の瞳を輝かせて微笑んでいる剣鬼に対し、シリルは感謝どころか妻を失ってから数年ぶりに身の内に燃え立った欲望までも沸き立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 18:27:00
129349文字
会話率:34%
亮介は再び顔を上げて棚に並べられた大量の資料に目をやった。なんとしてでも探さなければ。
そのとき、背後からガチャリという音が聞こえた。重厚なドアを誰かが開いたのだ。
「見つかった?」
気の強さを感じるその声は、まぎれもなく美枝だった。
慌てて振り返ると、閉じられたドアの前に美枝が立っている。腕組みをしてこちらを見ながら、仁王立ちしている。短めのタイトスカートからはベージュのパンティストッキングに包まれたしなやかな脚が伸び、ヒールの高い靴に収められている。
(この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 23:22:17
5223文字
会話率:43%
ああ、それにしても、都会のエリートはなんと美しく、良い匂いがするのか。
普段は畑の土の匂いしかしないこの村に、甘い香水の香りが漂っている。
そして、このエリートの野々宮は、スーツの上からでもわかるほどの豊満な胸と、形のよいヒップ。タイ
トスカートの丈はかなり短く、座布団の上で座っていると、さっきからベージュのストッキングに包まれた水色のショーツがちらちらと見えていたのだ。
(この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:49:55
3402文字
会話率:56%
タイトルの通り、デカパイに射精できます。
以下プロフィール
〇御餅 憂子(おもち ゆうこ)
高校1年生の15歳。身長148㎝、体重44kg。スリーサイズは上から104・65・89。
おっぱいはJカップ。
黒髪ストレートで前髪が眉が隠れる程
度、縁の赤い眼鏡を着用。
白のスクールシャツの上にベージュ色のカーディガン。
ネクタイをしていて、当然谷間に挟まる。
膝下2㎝程度のチェックのスカートに白の二―ソックス。
少しおどおどしてる面もあるが、先輩とのえっちは好き。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:42:47
7464文字
会話率:24%
わたしはわたしなりに呼んでいるんだけどね
最終更新:2019-12-09 14:36:03
421文字
会話率:0%
孤児の魔族『カイン』として転生した男は、前任の魔王を倒して新たな魔王となった。
転生したさい、神から世界と能力をあげると言われたカインは、自分好みのハーレムを作り、後宮であんなことやこんなことをする優雅でエロな日々を過ごすことを決意する。
一人目は、幼馴染で妻のリッカ。160cm、白髪ロング、胸はDカップ。
二人目は、狐っ娘美少女キララ。150cm、金髪ロング、胸はEカップ。
三人目は、ダークエルフでメイド長のライラ。168cm、銀髪セミロング、Gカップ。
四人目は、羊族の女騎士メイリス。162cm、ベージュ髪ショート、胸はDカップ。
名前を出したキャラのみ追加していきます。
よくあるテンプレストーリーです。拙い部分もあると思いますがよろしくお願いします。
必ずどこかでエロシーンを入れたいと思います。
戦闘シーンや内政などはほどほどに、日常やエロなどを書きたいです。
基本イチャラブえっちなどを書きます。
ハードなSMや寝取られは書きません。
好感度が100にならないと抱きませんが、えっちなイタズラはします。
あらすじは話が進みしだい変更していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 16:00:00
41298文字
会話率:54%
悪魔祓いのエキスパートとして、名声を欲しいままにしているフランソワ・ベージュはおしとやかで清純、清楚を地で行く信仰心溢れる情愛のエクソシストと周囲から羨まれていた……が、その実はお金儲けに目がない超守銭奴、超現実主義者、加えて年端のいかない
少年と良いことしたいという願望を常日頃から妄想しまくっている駄目人間であった。
そんな時に、ある悪魔祓いで出会った一体の悪魔リリィス……その可憐な外見に一目惚れしたフランソワはリリィスを自分の側に置いて次々と破廉恥な事をしでかすのだった。
最初は反抗心剥き出しだったリリィスであったが、とろとろに甘やかしてくるフランソワの態度と、身も心もどろどろに溶かしてくる快楽の責めにやがてある感情が芽生え始めてきて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 09:25:40
35596文字
会話率:52%
美しい悪魔レスデコー・レィアという女を覚醒させるための崇拝教団レスデコレ。
彼等は母国に眠るガラスに収められた悪魔のようなカニバリズム的性質を持つとされる美女の目覚めを待ちわびていた。
彼女は淡い金髪の髪とへーゼルカラーの瞳を持つ。首に掛
けられた蛇の首飾りが喉元深く牙をおろしている。ベージュから覗く柔らかな肌は息づくが……。
長きに渡り眠りに落ちたスヘーラ夫人は、本当に生命維持がなされているのか。父スヘーラにより眠らされたレスデコー・レィアの三人の子供達が古い城に眠る母を甦らせるため、悪魔に身を売り新鮮な臓器や脳、鮮血を求める。
その途中で教団レスデコレに誘拐されたルジク一族主、アラディス・レオールノ・ルジクが、彼等の母国に連れ去られ古城の美女と初めて会う。彼女はルジクの先代ダイマ・ルジクとも親交があった女性であり、そのダイマ・ルジク自身も彼女の目覚めに助力を分けてきた事をルジクは知る。
果たしてレスデコー・レィアは覚醒してしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 05:14:08
42132文字
会話率:51%
今宵も薄暗く閑散としただだっ広い風呂とシャワーと簡易ベッドのある部屋から出る。「おつかれさーん!」黒ベストに蝶ネクタイの男が声をかけて取り分の札が入った封筒を渡す。階段を降りると、そそくさと身支度を済ませたまとめ髪からシャンプーの香りが漂
うベージュのトレンチコートの女が手招きをしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-27 00:00:00
81139文字
会話率:53%