世界を襲う邪悪な機械兵団グノーシス!
巨大な悪から世界を護るため「着けると半分TSしちゃう」航空兵装を身に纏い、希望の光、愛輪天使(アンジェルス)が立ち上がる!
「半分TSしても、メス堕ちも、悪堕ちもゼッタイしない!」
愛輪天使サニー
エル、七御蓮は空を駆ける!
※悪堕ち、メス堕ちします。NTR色強め、最初の方は種まきイチャラブあり。その後は男の娘に寝取られてエッチ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 00:22:27
168027文字
会話率:36%
※完結まで毎日20時に更新します※
卑屈な陰キャの女呪術師と、天然陽キャお坊ちゃまのラブコメディです。
地味系女呪術師トトは、貴族の跡取り息子グノーシスに言い寄られていた。だがトトはグノーシスのことを信じられず、避けてばかり。そんなある日
、トトはグノーシスに助けを求められる。なんとグノーシスは、永遠に解けない「蛇の呪い」に蝕まれてしまったのだ。
蛇の呪いの正体は? そしてトトはグノーシスを助けることができるのだろうか?
……というていの、ファンタジー要素はあまりないアホなエロコメディです。
10年ほど前に書いた話をリライトしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 20:00:00
22712文字
会話率:39%
ちょっと卑屈な女呪術師と、天然気味のイケメン貴族のラブコメディです。
地味系女呪術師トトは、大貴族の跡取り息子グノーシスに言い寄られていた。生真面目なトトは彼のことが信用ならず、避けてばかり。
そんなある日、トトはグノーシスに助けを求めら
れた。なんとグノーシスは、永遠に解けない「蛇の呪い」に蝕まれてしまったのだ。
蛇の呪いの正体は?そしてトトはグノーシスを助けることができるのだろうか?
…などというあらすじですが、ファンタジー要素はあまりない、アホなエロコメです。
※アルファポリス様にも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 21:00:00
20663文字
会話率:40%
肺ガンで余命半年と宣告されたヤクザの工藤が、用済みの工藤を殺そうとした組長を殺して自殺しようとした時、大きな門が現れ、その中に誘われる。そこで工藤は自分を神のようなものだと名乗る男に門番をするように言われる。「この門の番人は、愚者でなければ
ならぬのだ」と嘲笑うように言われた工藤は病気を治すことを引き換えに引き受けるが、再びその門を出た時には異世界のグノーシスという国だった。
そこで工藤は自分が本当にするべきことを知る。
それは【賢者の聖杯】と呼ばれる聖杯をグノーシスでもっとも崇高で賢く、正しい男が持ち、その神の門を工藤が開き、一滴飲めば強くなれると言う【神の酒】を聖杯の中に入れて国に持ち帰る、という事の為に工藤が必要なのだと言う。
工藤は気乗りのしないまま、門番を務める事にするが。
ダークファンタジー、(ホラー?)ノワール、レイプ、オヤジ受、触手、化け物と性交、えぐみ、ございます。女性との絡みもございます。
倫理観、正義、爽やかさ、愛とか人と人との温かな触れ合いはほぼございません。
お気を付けください。
カップリングはほぼありませんが、グノーシスの王が受です。
主人公の工藤は語り部です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:45:38
142255文字
会話率:42%
近未来、日華経済連合体『龍樹』は南極大陸に新世代コンピュータ『蓬莱』を建造し、五感が完全に体感出来るバーチャルリアリティワールド『アルゴ』の運用を開始した。
中世ヨーロッパを再現した広大な電脳エリアで人々は桃源郷を満喫した。それは文字
通り新世界の幕開けであった。
人々は儀体と呼ばれるデザインされたアルゴの肉体にダイブすることで、若さを取り戻し、不具を忘れ、桃源郷を満喫した。
だがリアルの業は、そんなアルゴの桃源郷をも犯した。
アルゴの辺境にはゴブリンなどの未開の怪物がいる。それらを退治する冒険者と言う職が生まれた。無論、冒険者の中には無法者もいる。
そこでアルゴを実質的に支配する教皇庁が直接冒険者を雇うことになった。だが、アルゴには教皇庁の支配を嫌うグノーシスと言う一派があった。彼らは冒険者と敵対した。
主人公、ガウシア・ゼルビアは財閥の当主である父に縋って、冒険者として神の領域に足を踏み入れた七大英雄の一角にして、アルゴ三大美女の筆頭とされるシルフィア・レス・ダンデビィーに師事することになる。
シルフィアと行動を共にすることで、ガウシアは否応なくグノーシスとの戦いに巻き込まれて行く。そして教皇庁とグノーシスとの戦いがリアルの代理戦争であることを知って行くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:35:49
154007文字
会話率:48%
隻眼の画家「金獅子」とかれの無二の親友である篁薊との、金獅子が「世界」を終わらせるまでの物語。微妙にパラレルな東京都多摩地方を舞台に描かれる、インテリジェンスとバイオレンスの鬩ぎ合い。かなり過激なBL描写あり、甘々を期待すると裏切られます。
ないので困ってますがこの話のジャンルは、伝奇バイオレンスが最も近いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-02 13:49:53
100589文字
会話率:62%